JPH045754A - かな漢字変換装置 - Google Patents
かな漢字変換装置Info
- Publication number
- JPH045754A JPH045754A JP2108511A JP10851190A JPH045754A JP H045754 A JPH045754 A JP H045754A JP 2108511 A JP2108511 A JP 2108511A JP 10851190 A JP10851190 A JP 10851190A JP H045754 A JPH045754 A JP H045754A
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- Japan
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- kana
- kanji
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- voiced
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- Pending
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 title claims abstract description 61
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 61
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 74
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、かな文字列からなる文章を、対応する漢字に
変換して漢字かな混じり文を作成するかな漢字変換装置
に関する。
変換して漢字かな混じり文を作成するかな漢字変換装置
に関する。
(ロ)従来の技術
三洋電機株式会社製日本語ワードプロセッサ5WP−7
700、同36.0等に見られるように、この種日本語
ワードプロセッサは、かな文字列を直接文字キーを使用
し、またはローマ字キーを使用して入力し、斯るかな文
字列をかな漢字変換用の辞書を検索して所望の漢字かな
混じり文を作成している。
700、同36.0等に見られるように、この種日本語
ワードプロセッサは、かな文字列を直接文字キーを使用
し、またはローマ字キーを使用して入力し、斯るかな文
字列をかな漢字変換用の辞書を検索して所望の漢字かな
混じり文を作成している。
周知のように、日本語の発音の中で、実際の漢字の読み
に濁音、半濁音等を付けて発音する単語、例えば青空/
あおぞら、昔話/むかしばなし等が多数存在する。この
様な単語についてのかな漢字変換を効率よく行うため、
従来のかな漢字変換装置は、あらかじめ漢字コードと、
実際の読み;こ対応するもの及び濁音、半濁音等の発音
に対応するものの複数種類の読みコードとを組み合わせ
てかな漢字変換用辞書に登録しておく必要がある。
に濁音、半濁音等を付けて発音する単語、例えば青空/
あおぞら、昔話/むかしばなし等が多数存在する。この
様な単語についてのかな漢字変換を効率よく行うため、
従来のかな漢字変換装置は、あらかじめ漢字コードと、
実際の読み;こ対応するもの及び濁音、半濁音等の発音
に対応するものの複数種類の読みコードとを組み合わせ
てかな漢字変換用辞書に登録しておく必要がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
この様に、日本語の発音の中で実際の読みとは異なって
濁音、半濁音を付けた発音をする単語は非常に多く、こ
れらの単語の変換効率を高めるためには、上述の如く変
換効果に貢献が少ない無駄な発音単語の登録までかな漢
字変換用辞書に記憶しておかなければならず、その結果
バッファの使用効率を低下させている。
濁音、半濁音を付けた発音をする単語は非常に多く、こ
れらの単語の変換効率を高めるためには、上述の如く変
換効果に貢献が少ない無駄な発音単語の登録までかな漢
字変換用辞書に記憶しておかなければならず、その結果
バッファの使用効率を低下させている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、入力手段から入力されたかな文字列を漢字か
な混じり文に変換するかな漢字変換装置であって、上記
課題を解決すべく、 かな漢字変換用辞書と、 入力されたかな文字列に対応する漢字を含む文字列を、
上記かな漢字変換用辞書より検索する手段と、 かな文字列に対応する漢字を含む文字列の有無と、かな
文字列中の濁音、半濁音の有無を解析する手段と、 を備え、上記解析手段は、かな文字列に対応する正規の
漢字候補がない場合、斯るかな文字列中に濁音又は半濁
音が存在すると、当該濁音、半濁音を取り除いたかな文
字列を変換対象として生成することを特徴とする。
な混じり文に変換するかな漢字変換装置であって、上記
課題を解決すべく、 かな漢字変換用辞書と、 入力されたかな文字列に対応する漢字を含む文字列を、
上記かな漢字変換用辞書より検索する手段と、 かな文字列に対応する漢字を含む文字列の有無と、かな
文字列中の濁音、半濁音の有無を解析する手段と、 を備え、上記解析手段は、かな文字列に対応する正規の
漢字候補がない場合、斯るかな文字列中に濁音又は半濁
音が存在すると、当該濁音、半濁音を取り除いたかな文
字列を変換対象として生成することを特徴とする。
(ホ)作用
上述の如く、かな文字列に対応する正規の漢字候補がな
い場合、斯るかな文字列中に濁音又は半濁音が存在する
と、当該濁音、半濁音を取り除いたかな文字列を変換対
象として生成することによって、発音通りの単語をかな
漢字変換用の辞書に登録しなくても、実際の読みとは異
なった発音のかな漢字混じり単語を発音通りのかな文字
入力の状態で正しいかな漢字変換が行われる。
い場合、斯るかな文字列中に濁音又は半濁音が存在する
と、当該濁音、半濁音を取り除いたかな文字列を変換対
象として生成することによって、発音通りの単語をかな
漢字変換用の辞書に登録しなくても、実際の読みとは異
なった発音のかな漢字混じり単語を発音通りのかな文字
入力の状態で正しいかな漢字変換が行われる。
(へ)実施例
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき説明する
。
。
第1図は本発明のかな漢字変換装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
入力部1はかな文字列及びかな漢字変換等の指示を入力
すべく各種キーを有する周知の日本語ワードプロセッサ
用のキーボード等からり、当該入力部1から入力された
かな文字列及び指示は制御部2に与えられる。制御部2
は与えられた指示に応じて装置各部のデータ授受を制御
するとともに、入力されたかな文字列をCRTデイスプ
レィ等からなる出力部3へ出力する。
すべく各種キーを有する周知の日本語ワードプロセッサ
用のキーボード等からり、当該入力部1から入力された
かな文字列及び指示は制御部2に与えられる。制御部2
は与えられた指示に応じて装置各部のデータ授受を制御
するとともに、入力されたかな文字列をCRTデイスプ
レィ等からなる出力部3へ出力する。
変換候補作成部4は、かな文字に対応する単語を記憶し
ているかな漢字変換用辞書5を用いて、入力されたかな
文字列を文節に区切り、文節のかな文字に対応する漢字
候補を読み出し、変換候補テーブル6に格納する。
ているかな漢字変換用辞書5を用いて、入力されたかな
文字列を文節に区切り、文節のかな文字に対応する漢字
候補を読み出し、変換候補テーブル6に格納する。
かな文字解析部7は、変換候補テーブル6に格納された
各文節の漢字候補の有無と、各文節のかな文字列の濁音
、半濁音を解析し、正規の漢字候補がなく、かつ濁音、
半濁音があるかな文字列の場合はその濁音、半濁音を取
り除いたかな文字列を作成し、変換対象とする。そして
、斯る文字列は、変換候補作成部4の動作に基づき再び
かな漢字変換用辞書5中に漢字候補が存在するか否かが
検索され、漢字候補が存在すると変換候補テーブル6に
漢字候補が追加格納される。
各文節の漢字候補の有無と、各文節のかな文字列の濁音
、半濁音を解析し、正規の漢字候補がなく、かつ濁音、
半濁音があるかな文字列の場合はその濁音、半濁音を取
り除いたかな文字列を作成し、変換対象とする。そして
、斯る文字列は、変換候補作成部4の動作に基づき再び
かな漢字変換用辞書5中に漢字候補が存在するか否かが
検索され、漢字候補が存在すると変換候補テーブル6に
漢字候補が追加格納される。
変換候補選択決定部8は、変換候補テーブル6を参照し
て変換候補を組合わせ、優先度が高い変換候補から順に
出力部3へ8力する。出力部3は入力部lから与えられ
る漢字変換の指示に従って優先順が高い変換候補から順
次表示する。
て変換候補を組合わせ、優先度が高い変換候補から順に
出力部3へ8力する。出力部3は入力部lから与えられ
る漢字変換の指示に従って優先順が高い変換候補から順
次表示する。
以上のような構成のかな漢字変換装置による漢字変換の
手順を第2図乃至第4図を参照して具体例に基づき説明
する。
手順を第2図乃至第4図を参照して具体例に基づき説明
する。
[この事件は語り草になっている]というかな漢字混じ
り文を、作成しようとする場合、入力部1から[このし
けんほかだりぐさになっている]とかな文字入力し、漢
字変換を指示すると、変換候補作成部4は、かな漢字変
換用辞書5を用いて各文節に対応する変換候補を変換候
補テーブル6に格納する。
り文を、作成しようとする場合、入力部1から[このし
けんほかだりぐさになっている]とかな文字入力し、漢
字変換を指示すると、変換候補作成部4は、かな漢字変
換用辞書5を用いて各文節に対応する変換候補を変換候
補テーブル6に格納する。
第2図は変換候補テーブル6の概念図であって変換優先
度情報として点数が与えられており、各文節において点
数が高い変換候補はど変換の優先順位が高いことを表し
ている。
度情報として点数が与えられており、各文節において点
数が高い変換候補はど変換の優先順位が高いことを表し
ている。
かな文字解析部7は、変換候補テーブル6中の漢字候補
と変換候補作成部4中の各文節のかな文字コード列を解
析し、正規の漢字候補がなく、かつ濁音、半濁音のある
文節があれば濁音、半濁音を取り除いたかな文字列を一
時生成する。
と変換候補作成部4中の各文節のかな文字コード列を解
析し、正規の漢字候補がなく、かつ濁音、半濁音のある
文節があれば濁音、半濁音を取り除いたかな文字列を一
時生成する。
第3図は斯るかな文字列解析部7の解析結果の概念図で
あって、[しけんは]のかな文字には濁音が存在するが
、変換候補テーブル6には、漢字候補口事件は]がある
ので、かな文字解析部7は処理を行わない。一方、 [
ぐさに]のがな文字には漢字候補がなく、かな文字列に
は濁音が存在するので、かな文字解析部7は[くさに]
のかな文字列を変換対象のかな文字列として、−時生成
する。
あって、[しけんは]のかな文字には濁音が存在するが
、変換候補テーブル6には、漢字候補口事件は]がある
ので、かな文字解析部7は処理を行わない。一方、 [
ぐさに]のがな文字には漢字候補がなく、かな文字列に
は濁音が存在するので、かな文字解析部7は[くさに]
のかな文字列を変換対象のかな文字列として、−時生成
する。
かな文字解析部7中に一時的にかな文字コード列が生成
されたら、変換候補作成部4は、かな漢字変換用辞書5
を用いて変換候補を候補テーブル6に追加格納する。
されたら、変換候補作成部4は、かな漢字変換用辞書5
を用いて変換候補を候補テーブル6に追加格納する。
第4図は変換候補テーブル6の概念図であって、上述と
同様、各文節において点数が高いほど優先度が高いこと
を示している。この第4図では、かな文字解析部7によ
って一時生成されたかな文字列[くさに]の漢字候補と
して[草に]が変換候補テーブル6に追加格納されてい
る。
同様、各文節において点数が高いほど優先度が高いこと
を示している。この第4図では、かな文字解析部7によ
って一時生成されたかな文字列[くさに]の漢字候補と
して[草に]が変換候補テーブル6に追加格納されてい
る。
変換候補選択決定部8は変換候補テーブル6を参照し、
変換候補を組み合わせ、優先度が高い変換候補から出力
部3へ出力する。出力部3は、入力部1から与えられる
指示に応じて、優先度が高い変換候補から順次表示する
。
変換候補を組み合わせ、優先度が高い変換候補から出力
部3へ出力する。出力部3は、入力部1から与えられる
指示に応じて、優先度が高い変換候補から順次表示する
。
オペレータは出力部3の変換候補を参照することによっ
て、正しい漢字単語列[事件]、[語り草]の変換が決
定され、所望のかな漢字混じり文の作成が終了する。
て、正しい漢字単語列[事件]、[語り草]の変換が決
定され、所望のかな漢字混じり文の作成が終了する。
上記の具体例では、濁音付き文字列[ぐさに]に対する
漢字候補が存在しなかったが、誤った漢字候補が存在す
るときは一旦この誤った漢字候補が辞書から検索される
こととなり、濁音無しの文字列[くさに]を生成するに
至らない。しかし、オペレータはこの誤った漢字候補を
正規の漢字に変換すべく再変換を指示することによって
、かな文字解析部7を動作させ、濁音無しの文字列Uく
さに]を生成するように構成すればよい。
漢字候補が存在しなかったが、誤った漢字候補が存在す
るときは一旦この誤った漢字候補が辞書から検索される
こととなり、濁音無しの文字列[くさに]を生成するに
至らない。しかし、オペレータはこの誤った漢字候補を
正規の漢字に変換すべく再変換を指示することによって
、かな文字解析部7を動作させ、濁音無しの文字列Uく
さに]を生成するように構成すればよい。
(ト)発明の効果
本発明のかな漢字変換装置は、以上の説明から明らかな
如く、変換しようとするかな文字コード列の正規の漢字
候補の有無と濁音、半濁音を解析することによって、実
際の読みとは異なった発音の漢字混じり単語を発音通り
のがな入力によって正しく変換することができるので、
その発音通りの単語をかな漢字変換用辞書に登録しなく
ても変換効率は低下せず、その結果無駄な漢字単語の記
憶を避けることができ、バッファの使用効率を高められ
る。
如く、変換しようとするかな文字コード列の正規の漢字
候補の有無と濁音、半濁音を解析することによって、実
際の読みとは異なった発音の漢字混じり単語を発音通り
のがな入力によって正しく変換することができるので、
その発音通りの単語をかな漢字変換用辞書に登録しなく
ても変換効率は低下せず、その結果無駄な漢字単語の記
憶を避けることができ、バッファの使用効率を高められ
る。
第1図は本発明のかな漢字変換装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図及び第4図は変換候補テーブルの推移を示
す概念図、第3図はかな文字解析部の概念図である。 1・・・入力部、2・・・制御部、3・・・出力部、4
・・・変換候補作成部、5・・・がな漢字変換用辞書、
6・・・・・・変換候補テーブル、7・・・がな文字解
析部、8・・・変換候補選択決定部。
ク図、第2図及び第4図は変換候補テーブルの推移を示
す概念図、第3図はかな文字解析部の概念図である。 1・・・入力部、2・・・制御部、3・・・出力部、4
・・・変換候補作成部、5・・・がな漢字変換用辞書、
6・・・・・・変換候補テーブル、7・・・がな文字解
析部、8・・・変換候補選択決定部。
Claims (1)
- (1)入力手段から入力されたかな文字列を漢字かな混
じり文に変換するかな漢字変換装置であって、 かな漢字変換用辞書と、 入力されたかな文字列に対応する漢字を含む文字列を、
上記かな漢字変換用辞書より検索する手段と、 かな文字列に対応する漢字を含む文字列の有無と、かな
文字列中の濁音、半濁音の有無を解析する手段と、 を備え、上記解析手段は、かな文字列に対応する正規の
漢字候補がない場合、斯るかな文字列中に濁音又は半濁
音が存在すると、当該濁音、半濁音を取り除いたかな文
字列を変換対象として生成することを特徴とするかな漢
字変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108511A JPH045754A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | かな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108511A JPH045754A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | かな漢字変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045754A true JPH045754A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14486638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2108511A Pending JPH045754A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | かな漢字変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4950451A (en) * | 1988-03-23 | 1990-08-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Copper alloy for an electronic device and method of preparing the same |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108511A patent/JPH045754A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4950451A (en) * | 1988-03-23 | 1990-08-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Copper alloy for an electronic device and method of preparing the same |
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