JPH0456888A - ドットマトリクス駆動回路 - Google Patents

ドットマトリクス駆動回路

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JPH0456888A
JPH0456888A JP16406590A JP16406590A JPH0456888A JP H0456888 A JPH0456888 A JP H0456888A JP 16406590 A JP16406590 A JP 16406590A JP 16406590 A JP16406590 A JP 16406590A JP H0456888 A JPH0456888 A JP H0456888A
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JP
Japan
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offset voltage
amplifier
output
output offset
signal
Prior art date
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Application number
JP16406590A
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English (en)
Inventor
Masato Nakamura
正人 中村
Hideki Nakajima
秀樹 中嶋
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はアナログ信号を処理するドツトマトリクス駆動
回路に関する。
[従来の技術] ドツトマトリクス型表示装置は複数の駆動信号を必要と
し、階調表示を行うために駆動信号としてアナログ信号
を用いる方式が多く使用されている。この場合、アナロ
グ信号を1力することのできる多出力のドツトマトリク
ス駆動回路が必要である。
第7図は、従来のドツトマトリクス駆動回路全体を示す
ブロック図である。lはドットマトリクス駆動回路、2
は人力信号端子、3−1〜3−Nは複数の駆動回路であ
るサンプルホールド回路(S/8回路)、4−1〜4−
Nは直流増幅器(AMP)、5−1〜5−Nは出力信号
端子である。
アナログ信号を出力するドツトマトリクス駆動回路lは
、サンプルホールド回路3−1〜3−Nと直流増幅器4
−1〜4−Nを組み合わせた回路を基本単位回路とし、
これを並列に複数接続した回路構成となっている。入力
信号端子2から入力されたアナログ信号を各サンプルホ
ールド回路3−1〜3−Nで選択的に取り込み、記憶し
、その記憶したアナログ信号を直流増幅器4−1〜4−
Nで増幅して複数の出力端子5−1〜5−Nから出力す
る。
第8図は、従来のドツトマトリクス駆動回路の基本単位
回路の回路構成図である。6は人力信号端子、7はサン
プルホールド回路、10は差動増幅器、8は差動増幅器
10の非反転入力端子、9は差動増幅器10の反転入力
端子、11は出力信号端子である。
サンプルホールド回路7に記憶された信号を、差動増幅
器10の非反転入力端子8に入力し、差動増幅器loの
出力を反転入力端子9に入力することによって負帰還を
かける構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のアナログ信号を出力するドツトマトリクス駆動回
路1では、入力されたアナログ信号を複数のサンプルホ
ールド回路3−1〜3−Nに分配して取り込み、記憶し
、さらに直流増幅器4−1〜4−Nで増幅して出力され
るが、直流増幅器4−1〜4−Nを構成する半導体素子
の特性に違いがあると、複数の直流増幅器4−1〜4−
Nの出力オフセット電圧にばらつきが生じ、複数の出力
信号間でばらつきが生じるため、入力信号を忠実に出力
することが困難であった。
本発明の目的は、上記間層点を解決し、直流増幅器の出
力オフセット電圧のばらつきを除去または低減して入力
信号を忠実に出力することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を解決するために、本発明は、ドツトマトリク
ス駆動回路を構成する個々の直流増幅器の出力オフセッ
ト電圧を人力信号から減算して出力することにより、個
々の直流増幅器の出ツノオフセット電圧を除去または低
減し、複数の出力信号間のオフセット電圧のばらつきを
補正するものである。
すなわち、本発明のドツトマトリクス駆動回路は、アナ
ログ信号を入力とし、上記アナログ信号を複数の駆動回
路に分配し、記憶して、上記複数の駆動回路の出力端子
から上記記憶されたアナログ信号を出力するドツトマト
リクス駆動回路において、上記各駆動回路は、直流増幅
器と、上記直流増幅器の出力オフセット電圧を記憶する
ためのコンデンサと、上記直流増幅器への入力信号を切
り替えるためのスイッチと、上記コンデンサに接続する
信号を切り替えるためのスイッチとを有し、時分側処理
によって、上記直流増幅器のE配出力オフセット電圧を
上記コンデンサに記憶する第1の期間と、上記コンデン
サに記憶された出力オフセット電圧を上記直流増幅器の
入力信号から減算して出力する第2の期間とを設け、上
記第1の期間において上記直流増幅器に発生する出力オ
フセット電圧を上記コンデンサに記憶し、上記第2の期
間において上記コンデンサに記憶された出力オフセット
電圧を上記直流増幅器の入力信号から減算して出力する
ことにより、上記直流増幅器の出力オフセット電圧を除
去または低減し、複数のアナログ出力信号間のオフセッ
ト電圧のばらつきを除去または低減することを特徴とす
る。
〔作用〕
本発明のドツトマトリクス駆動回路は、上記の構成によ
り個々の基本単位回路に直流増幅器の出力オフセット電
圧を補正する機能を設けたので、基本単位回路の出力オ
フセット電圧を除去または低減し、複数の出力信号間の
オフセット電圧のばらつきを補正することができる。
〔実施例〕
実施例1 第1図は、本発明のドツトマトリクス駆動回路の第1の
実施例の基本単位回路の回路構成図、第2図、第3図は
、それぞれ第1図の基本単位回路の動作原理を説明する
ための回路構成図である。
12は入力信号端子、13はサンプルホールド回路、1
6は差動増幅器、14は差動増幅器16の非反転入力端
子、15は差動増幅器16の反転入力端子、17は出力
信号端子、18.20.21.22はスイッチ、19は
コンデンサ、23.24は接地、第2図において、25
は出力信号端子、第3図において、26は入力信号端子
、27は出力信号端子である。
本実施例では、負帰還構成の差動増幅器16の反転入力
端子15に出力オフセット電圧を記憶するためのコンデ
ンサ19を付加し、さらに信号を切り替えるためのスイ
ッチ18.20.21.22を付加した回路構成となっ
ている。まず、差動増幅器16の出力オフセット電圧を
コンデンサ19に記憶する期間(第1の期間)において
、第2図に示すようにスイッチ18.20.22を閉じ
、スイッチ21 (第1図)を開く。これによって、非
反転入力端子14が接地され、人力信号電圧が零となる
。このときに、出力端子25に出力オフセット電圧が現
われ、この出力オフセット電圧はスイッチ20を経由し
てコンデンサ19に記憶される。
一方、入力信号から出力オフセット電圧を減算して出力
する期間(第2の期間)においては、スイッチ18.2
0.22(第1図)を開き、第3図に示すようにスイッ
チ21を閉じることにより、サンプルホールド回路13
に記憶された信号電圧と、コンデンサ19に記憶された
出力オフセット電圧とをそれぞれ差動増幅器16の非反
転入力端子14、反転入力端子15に入力する。差動増
幅器16では差動入力端子14.15に入力された信号
電圧と出力オフセット電圧との差を増幅して出力するの
で基本単位回路の出力オフセット電圧を除去または低減
することができる。
上記基本単位回路についての出力オフセット電圧の補正
を、ドツトマトリクス駆動回路を構成する全ての基本単
位回路に採用することによって、ドツトマトリクス駆動
回路の複数の出力信号間のオフセット電圧のばらつきを
除去または低減することができる。
実施例2 第4図は、本発明のドツトマトリクス駆動回路の第2の
実施例の基本単位回路の回路構成図、第5図、第6図は
、それぞれ第4図の基本単位回路の動作原理を説明する
ための回路構成図である。
28は入力信号端子、29はサンプルホールド回路、3
2は差動増幅器、3oは差動増幅器32の非反転入力端
子、31は差動増幅器32の反転入力端子、33は出力
信号端子、34.36.37はスイッチ、35はコンデ
ンサ、38は接地、第5図において、39は出力信号端
子、第6図において、40は入力信号端子、41は出力
信号端子である。
本実施例では、信号電圧を入力する非反転入力端子30
に出力オフセット電圧を記憶するためのコンデンサ35
を付加し、信号を切り替えるためのスイッチ34.36
.37を付加した回路構成である。この場合、第1の期
間において、第5図に示すようにスイッチ34.37を
閉じ、スイッチ36 (第4図)を開く。これによって
、非反転入力端子30が接地され、直流増幅器32の入
力電圧は零になる。このとき、出力端子39に発生する
出力オフセット電圧は、スイッチ37を経由してコンデ
ンサ35に記憶される。
第2の期間には、第6図に示すようにスイッチ36を閉
じ、スイッチ34.37 (第4図)を開く。これによ
り、コンデンサ35の両端の電圧はサンプルホールド回
路29に記憶された信号電圧からコンデンサ35に記憶
された出力オフセット電圧を減算した値となり、非反転
入力端子30にこの信号電圧を入力することとなる。こ
れによって基本単位回路の出力オフセット電圧を除去ま
たは低減することができる。
上記基本単位回路についての出力オフセット電圧の補正
を、ドツトマトリクス駆動回路を構成する全ての基本単
位回路に採用することによって、ドツトマトリクス駆動
回路の複数の出力信号間のオフセット電圧のばらつきを
除去または低減することができる。
以上本発明を上記実施例に基づいて具体的に説明したが
、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、個々の基本単位
回路の直流増幅器を構成する半導体素子の特性の違いに
起因する呂カオフセット電圧を除去または低減すること
ができるため、ドツトマトリクス駆動回路の複数の出力
信号間のオフセット電圧の差が小さくなり、同一の入力
信号に対してほぼ等しい出力信号が得られる。従って、
ドツトマトリクス型表示装置の表示品質を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のドツトマトリクス駆動回路の第1の
実施例の基本単位回路の回路構成図、第2図および第3
図は、第1図の回路の動作原理を説明するための回路構
成図、第1I図は、本発明のドツトマトリクス駆動回路
の第2の実施例の基本IJi位回路の回路構成図、第5
図および第61.!Iは、@4図の回路の動作原理を説
明するための回路N&構成図第7図は、従来のドツトマ
トリクス駆動回路全体のブロック図、第8図は、従来の
ドツトマトリクス駆動回路の基本単位回路の回路構成図
である。 1・・・ドツトマトリクス駆動回路 2・・・入力信号端子 3−1〜3−N・・・サンプルホールド回路4−1〜4
−N・・・直流増幅器 5−1〜5−N・・・出力信号端子 6・・・入力信号端子 7・・・サンプルホールド回路 8・・・差動増幅器の非反転入力端子 9・・・差動増幅器の反転入力端子 10・・・差動増幅器 11・・・出力信号端子 12.26・・・入力信号端子 ニド・・サンプルホールド回路1路 4・・・差動増幅器の非反転入力端子 5・・・差動増幅器の反転入力端子 6・・・差動増幅器 7.25.27・・・出カイ3号端子 18.20.21.22・・・スイッチ19・・・コン
デンサ 23.24・・・接地 28.40・・・入力信号端子 29・・・サンプルホールド回路 3o・・・差動増幅器の非反転入力端子31・・・差動
増幅器の反転入力端子 32・・・差動増幅器 33.39.41・・・出力信号端子 34.36.37・・・スイッチ 35・・・コンデンサ 38・・・接地 +rr− 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士  中 村 純之助 第2図 第3図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アナログ信号を入力とし、上記アナログ信号を複数
    の駆動回路に分配し、記憶して、上記複数の駆動回路の
    出力端子から上記記憶されたアナログ信号を出力するド
    ットマトリクス駆動回路において、上記各駆動回路は、
    直流増幅器と、上記直流増幅器の出力オフセット電圧を
    記憶するためのコンデンサと、上記直流増幅器への入力
    信号を切り替えるためのスイッチと、上記コンデンサに
    接続する信号を切り替えるためのスイッチとを有し、時
    分割処理によって、上記直流増幅器の上記出力オフセッ
    ト電圧を上記コンデンサに記憶する第1の期間と、上記
    コンデンサに記憶された出力オフセット電圧を上記直流
    増幅器の入力信号から減算して出力する第2の期間とを
    設け、上記第1の期間において上記直流増幅器に発生す
    る出力オフセット電圧を上記コンデンサに記憶し、上記
    第2の期間において上記コンデンサに記憶された出力オ
    フセット電圧を上記直流増幅器の入力信号から減算して
    出力することにより、上記直流増幅器の出力オフセット
    電圧を除去または低減し、複数のアナログ出力信号間の
    オフセット電圧のばらつきを除去または低減することを
    特徴とするドットマトリクス駆動回路。
JP16406590A 1990-06-25 1990-06-25 ドットマトリクス駆動回路 Pending JPH0456888A (ja)

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