JPH0456542A - モニタ回路 - Google Patents
モニタ回路Info
- Publication number
- JPH0456542A JPH0456542A JP16701390A JP16701390A JPH0456542A JP H0456542 A JPH0456542 A JP H0456542A JP 16701390 A JP16701390 A JP 16701390A JP 16701390 A JP16701390 A JP 16701390A JP H0456542 A JPH0456542 A JP H0456542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- output
- bus
- monitor line
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 abstract description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモニタ回路に関し、特にディジタル多重ハイア
ラーキにおけるＤＳ３信号をモニタするモニタ回路に関
する。
ラーキにおけるＤＳ３信号をモニタするモニタ回路に関
する。
ディジタル多重ハイアラーキおけるＤＳ３信号をモニタ
する従来のモニタ回路を第２図に示す。
する従来のモニタ回路を第２図に示す。
ＤＳインタフェース回路部（１）１０の入力側には高イ
ンピーダンスバッファアンプ４が接続されその出力はリ
レー接点（１）７を通してバス状モニタライン１４に接
続される。同様にしてＤ３３人力（ｎ）３までの入力ラ
インもバス状モニタライン１４にリレー接点（ｎ）９を
通して接続される。
ンピーダンスバッファアンプ４が接続されその出力はリ
レー接点（１）７を通してバス状モニタライン１４に接
続される。同様にしてＤ３３人力（ｎ）３までの入力ラ
インもバス状モニタライン１４にリレー接点（ｎ）９を
通して接続される。
モニタする場合には、リレー接点（１）７〜リレ一接点
（ｎ）９のいずれか１つが動作し、信号はバス状モニタ
ライン１４へ加わり、ＤＳ３信号は、外部モニタ出力１
３として提供される。バス状モニタライン１４は、各Ｄ
Ｓ３チャネルに対しバス状に配置される。
（ｎ）９のいずれか１つが動作し、信号はバス状モニタ
ライン１４へ加わり、ＤＳ３信号は、外部モニタ出力１
３として提供される。バス状モニタライン１４は、各Ｄ
Ｓ３チャネルに対しバス状に配置される。
上述した従来のモニタ回路では、Ｄ８３人力の数が大き
くなるとバス状モニタラインの物理的な長さが増大し、
外部モニタ出力１３とＤ３３人力とが離れていると、そ
の間の伝送特性に周波数特性を有してモニタ特性を乱す
こととなり、外部モニタ出力に接続される監視装置基は
エラーディテクター等の入力条件を厳しくすることが避
けられないという欠点がある。
くなるとバス状モニタラインの物理的な長さが増大し、
外部モニタ出力１３とＤ３３人力とが離れていると、そ
の間の伝送特性に周波数特性を有してモニタ特性を乱す
こととなり、外部モニタ出力に接続される監視装置基は
エラーディテクター等の入力条件を厳しくすることが避
けられないという欠点がある。
本発明の回路は、ディジタル多重ハイアラーキにおける
ＤＳ３信号を受ける複数のＤＳ３信号入力ラインのそれ
ぞれに接続された複数のＤＳ３インタフェース回路部に
対するＤＳ３信号入力のモニタ回路であって、前記複数
の前記複数のＤＳ３信号入力ラインのそれぞれに接続さ
れた複数の高インピーダンスバッファアンプと、前記複
数の高インピーダンスバッファアンプの出力側に接続さ
れ外部モニタ出力を送出する共通のバス状モニタライン
と、前記複数の高インピーダンスバッファアンプと前記
バス状モニタラインとの接続をオン・オフするリレーと
、前記バス状モニタラインの配役長にもとづいて予め設
定する外部モニタ出力点からの遠点領域の前記高インピ
ーダンスバッファアンプの出力に対して前記バス状モニ
タラインの帯びる伝送周波数特性を等化する等死界とを
備えて構成される。
ＤＳ３信号を受ける複数のＤＳ３信号入力ラインのそれ
ぞれに接続された複数のＤＳ３インタフェース回路部に
対するＤＳ３信号入力のモニタ回路であって、前記複数
の前記複数のＤＳ３信号入力ラインのそれぞれに接続さ
れた複数の高インピーダンスバッファアンプと、前記複
数の高インピーダンスバッファアンプの出力側に接続さ
れ外部モニタ出力を送出する共通のバス状モニタライン
と、前記複数の高インピーダンスバッファアンプと前記
バス状モニタラインとの接続をオン・オフするリレーと
、前記バス状モニタラインの配役長にもとづいて予め設
定する外部モニタ出力点からの遠点領域の前記高インピ
ーダンスバッファアンプの出力に対して前記バス状モニ
タラインの帯びる伝送周波数特性を等化する等死界とを
備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。第１図に示
す実施例の構成は、第２図に示す従来例と同じｎ個の高
インピーダンスバッファアンプ４〜６と、ｎ個リレー接
点７〜９と、ｎ個のＤＳ３インターフェース（１）１０
〜ＤＳインターフエース（ｎ）１２と、バス状モニタラ
イン１４のほか、リレー１５および等死界１６を備えて
成る。
す実施例の構成は、第２図に示す従来例と同じｎ個の高
インピーダンスバッファアンプ４〜６と、ｎ個リレー接
点７〜９と、ｎ個のＤＳ３インターフェース（１）１０
〜ＤＳインターフエース（ｎ）１２と、バス状モニタラ
イン１４のほか、リレー１５および等死界１６を備えて
成る。
次に、本実施例の動作について説明する。
バス状モニタライン１４の出力にはリレー１５を径由し
て等死界が１６が接続される。いま、物理的に遠い位置
にあるＤ８３人力をモニタする場合、例えばＤＳ入力（
１）１〜Ｄ８３人力（ｍ）（ｍ＜ｎ）をモニタする場合
は、等死界１６をバス状モニタライン１４に挿入し、バ
ス状モニタライン１４の信号を等化した後外部モニター
出力１３として出力する。この場合等死界１６に付与す
べき等化特性は、バス状モニタライン１４の配設長にも
とづいて予め決定される。
て等死界が１６が接続される。いま、物理的に遠い位置
にあるＤ８３人力をモニタする場合、例えばＤＳ入力（
１）１〜Ｄ８３人力（ｍ）（ｍ＜ｎ）をモニタする場合
は、等死界１６をバス状モニタライン１４に挿入し、バ
ス状モニタライン１４の信号を等化した後外部モニター
出力１３として出力する。この場合等死界１６に付与す
べき等化特性は、バス状モニタライン１４の配設長にも
とづいて予め決定される。
以上説明したように本発明は、モニタライン等死界を挿
入してモニタライン長の増大による周波数特性を等化す
ることにより、Ｄ８３人力のどこをモニターしても周波
数特性を影響を最小限に抑圧した波形を得ることが可能
となり、外部に接続されるＤＳ３の信号の観測装置やエ
ラーディテクターの入力条件の制限を大幅に緩和し、シ
ステムの構築を著しく簡素化できる効果がある。
入してモニタライン長の増大による周波数特性を等化す
ることにより、Ｄ８３人力のどこをモニターしても周波
数特性を影響を最小限に抑圧した波形を得ることが可能
となり、外部に接続されるＤＳ３の信号の観測装置やエ
ラーディテクターの入力条件の制限を大幅に緩和し、シ
ステムの構築を著しく簡素化できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
のモニタ回路のブロック図である。 １・・・Ｄ３３人力（１） 、 ２・・・Ｄ３３人力（
２） 、３・・・Ｄ３３人力（ｎ）、４〜６・・・高イ
ンピーダンスバッファアンプ、７・・・リレー接点（１
） 、８・・・リレー接点（２） 、９−・・リレー接
点（ｎ ） 、１０・Ｄ Ｓ３インタ一フエース回路部
（１） 、１１・・・ＤＳ３Ｓ３インターフエース部（
２） 、１２・・・ＤＳ３Ｓ３インターフエース部（ｎ
）、１３・・・外部モニタ出力、１４・・・バス状モニ
タライン、１５・・・リレー、１６・・・等死界。
のモニタ回路のブロック図である。 １・・・Ｄ３３人力（１） 、 ２・・・Ｄ３３人力（
２） 、３・・・Ｄ３３人力（ｎ）、４〜６・・・高イ
ンピーダンスバッファアンプ、７・・・リレー接点（１
） 、８・・・リレー接点（２） 、９−・・リレー接
点（ｎ ） 、１０・Ｄ Ｓ３インタ一フエース回路部
（１） 、１１・・・ＤＳ３Ｓ３インターフエース部（
２） 、１２・・・ＤＳ３Ｓ３インターフエース部（ｎ
）、１３・・・外部モニタ出力、１４・・・バス状モニ
タライン、１５・・・リレー、１６・・・等死界。
Claims (1)
- ディジタル多重ハイアラーキにおけるＤＳ３信号を受け
る複数のＤＳ３信号入力ラインのそれぞれに接続された
複数のＤＳ３インタフェース回路部に対するＤＳ３信号
入力のモニタ回路であつて、前記複数の前記複数のＤＳ
３信号入力ラインのそれぞれに接続された複数の高イン
ピーダンスバッファアンプと、前記複数の高インピーダ
ンスバッファアンプの出力側に接続され外部モニタ出力
を送出する共通のバス状モニタラインと、前記複数の高
インピーダンスバッファアンプと前記バス状モニタライ
ンとの接続をオン・オフするリレーと、前記バス状モニ
タラインの配設長にもとづいて予め設定する外部モニタ
出力点からの遠点領域の前記高インヒーダンスバッファ
アンプの出力に対して前記バス状モニタラインの帯びる
伝送周波数特性を等化する等化器とを備えて成るとこを
特徴とするモニタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16701390A JPH0456542A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | モニタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16701390A JPH0456542A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | モニタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456542A true JPH0456542A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15841769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16701390A Pending JPH0456542A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | モニタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456542A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9484774B2 (en) | 2012-05-09 | 2016-11-01 | Minebea Co., Ltd. | Single phase brushless motor |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16701390A patent/JPH0456542A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9484774B2 (en) | 2012-05-09 | 2016-11-01 | Minebea Co., Ltd. | Single phase brushless motor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2006270971A (ja) | ネットワーク監視装置 | |
| KR960009749A (ko) | 오디오/비디오/데이타 콤포넌트 시스템 버스 | |
| US7411946B2 (en) | Network monitor and method | |
| JPH0456542A (ja) | モニタ回路 | |
| JP2009232193A (ja) | 通信システムおよび監視／制御方法および中継装置およびプログラム | |
| US20040131123A1 (en) | Balanced transmission apparatus | |
| CA2659354A1 (en) | Method and apparatus for remotely testing a digital subscriber line access multiplexer | |
| US5317560A (en) | Star data network with logical ring function preferably using token access | |
| JPH08204682A (ja) | データ伝送回路 | |
| US20050216947A1 (en) | Upstream data bypass device for a video system | |
| JP3828291B2 (ja) | データ伝送装置 | |
| JP4709404B2 (ja) | 等化器およびこれを用いる適応ビデオ送受信器、ならびにビデオ信号からビデオ周波数のひずみを除去するための方法 | |
| JPS5854763A (ja) | 回線アダプタ | |
| JP2956391B2 (ja) | 光加入者伝送装置の加入者線インタフェース部 | |
| JP2004072137A (ja) | 信号伝送システム及びオーディオシステム | |
| JPH0779315B2 (ja) | 装置内情報収集方法 | |
| JPH0750657A (ja) | 全二重伝送システム | |
| KR0154833B1 (ko) | 임계영역의 선택기능을 구비한 선로등화기 | |
| SE9901302D0 (sv) | Method and apparatus in a communication network | |
| JPH11313312A (ja) | テレビインターホン装置 | |
| JP2869284B2 (ja) | シグナリング信号誤り保護回路 | |
| JP2878026B2 (ja) | 通信制御装置およびシステム | |
| JPH03226046A (ja) | 監視制御装置 | |
| JP2755140B2 (ja) | 制御信号受信装置 | |
| JPS6355259B2 (ja) |