JP2755140B2 - 制御信号受信装置 - Google Patents

制御信号受信装置

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JP2755140B2
JP2755140B2 JP32267093A JP32267093A JP2755140B2 JP 2755140 B2 JP2755140 B2 JP 2755140B2 JP 32267093 A JP32267093 A JP 32267093A JP 32267093 A JP32267093 A JP 32267093A JP 2755140 B2 JP2755140 B2 JP 2755140B2
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送用音声信号の中継
に利用する。本発明は、放送用音声信号の音声信号帯域
内に、あらかじめ狭い周波数帯域を複数n個設定し、そ
のn個の狭い周波数帯域について放送用音声信号を減衰
除去し、その減衰除去されたn個の狭い周波数帯域のい
ずれかに人の耳には聞こえない程度の低いレベルでトー
ン信号を伝送することにより制御信号を送受信する装置
に利用する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラジオ番組伝送制御装置
のラジオ番組伝送制御信号は、ラジオ番組音声(プログ
ラム)帯域の一部の狭い周波数帯域の信号を除去し、そ
の除去された周波数帯域内に数波の単一周波数を制御項
目ごとに挿入し、その周波数の有無により制御を行って
いる。この制御はラジオ番組の周波数帯域内で行ってい
るので、制御用の周波数成分は番組の聴取者が気になら
ないような低レベルで送信されている。その狭い周波数
帯域には放送用音声信号が存在しないことになるが、そ
の帯域幅は十分に狭く設定されているので、実用上聴取
者には識別されることはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように従来の
ラジオ番伝送制御装置の受信回路は、ラジオ番組音声
(プログラム)から番組伝送制御信号の周波数成分を帯
域フィルタで抽出し、その周波数成分を検出することに
より制御項目を判断し、番組伝送制御信号の周波数帯域
は、帯域除去フィルタにてラジオ番組音声(プログラ
ム)の中から除去されている。
【0004】しかし、番組伝送制御信号はラジオ番組音
声(プログラム)帯域内で伝送されるため、ラジオ番組
音声(プログラム)の聴取者の気にならないような低レ
ベルとなっているために、ラジオ番組音声(プログラ
ム)中の番組伝送制御信号周波数帯域に該当する部分に
高いレベルの信号があるとき、すなわち送信側の帯域除
去フィルタでの減衰が十分でなく信号として認識できる
レベルの周波数成分が存在すると、誤って検出してしま
う欠点がある。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもの
で、ラジオ番組音声(プログラム)中の番組伝送制御信
号に相当する周波数成分が番組伝送制御信号帯域に信号
として認識できるレベルの周波数成分が存在する場合の
誤検出を防止することができる回路を提供することを目
的とする。
【0006】偽信号を識別する従来の方式としては特開
平2−158258号公報に記載の技術があるが、これ
は適用方式が異なる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信側であら
かじめ音声信号が減衰された複数n個の狭い周波数帯域
のいずれかに低いレベルの制御信号が挿入された放送用
音声信号を受信し、そのn個の制御信号周波数(f1
2 、……、fn)を抽出するn個の帯域通過濾波器を
備えた制御信号受信装置において、前記n個の帯域通過
濾波器の中の一つの周波数(fi)に対応する濾波器の
出力レベルをその一つの周波数(fi)を除く他の周波
数に対応する濾波器の出力レベルと比較し、そのレベル
差が小さいときにはその一つの周波数(fi)の抽出出
力を無効とする比較手段を備えたことを特徴とする。
【0008】前記一つの周波数(fi)を除く他の周波
数に対応する濾波器の出力レベルは、その一つの周波数
(fi)を除く他のn−1個の周波数に対応するn−1
個の濾波器すべての出力レベル和であることが望まし
い。
【0009】
【作用】この制御信号伝送方式では、送信側からはn個
の周波数帯域のいずれか一つにトーン信号を送信するこ
とにより制御信号を送出する。このn個の周波数帯域の
複数に制御信号が到来することはない。したがって、一
つの周波数(fi)についてその制御信号を識別する回
路では、n個の周波数帯域のうち他の周波数(fi以外
の周波数)に信号レベルを同時に検出するときにはこれ
は正規の制御信号ではない。
【0010】本発明の装置は、これを識別するものであ
って、他の周波数(fi以外の周波数)に同時に信号レ
ベルが到来し、その一つの周波数(fi)の信号レベル
とのレベル差があらかじめ設定されたレベル差以下であ
るときには、これを偽信号としてその一つの周波数(f
i)についての検出出力を無効にする。
【0011】他の周波数(fi以外のn−1個の周波
数)の信号については、その一つ(例えば隣の周波数)
の信号レベルを利用してもよいし、複数の信号レベルを
利用してもよい。他の周波数(fi以外のn−1個の周
波数)の信号レベルの総和を利用する場合には、放送用
音声信号のレベルがいずれかの周波数帯域に偏って高く
なっている場合にも有効であり、本発明の構成としては
最も優れている。
【0012】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0013】(第一実施例) 図1は本発明第一実施例に係わる全体構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明第一実施例の要部の構成を示すブロ
ック図である。
【0014】本発明第一実施例は、番組送信キー局10
と地方放送局20とが中継伝送路30により接続され、
番組送信キー局20には、送信側であらかじめ音声信号
が減衰された3個の狭い帯域のいずれかに低いレベル
個の制御信号周波数(f1、f2 、f3 成分を挿入
するための帯域除去フィルタとなる3個の帯域通過濾波
器11−1、11−2、11−3と、操作卓12と、こ
の操作卓12からの入力により送信制御を行う送信用制
御装置13と、この送信用制御装置13からの制御信号
周波数を加算する第一の加算器14と、帯域通過濾波器
11−1、11−2、11−3からの抽出信号と第一の
加算器からの制御信号を加算出力する第二の加算器15
と、この第二の加算器15からの信号を地方放送局に送
信する中継用送信装置16とを備え、各地方放送局20
それぞれに、中継用受信装置21と、この中継用受信装
置21から制御信号を受信し、3個の帯域の出力レベ
比較し出力する制御信号受信装置22と、操作卓23
と、制御信号受信装置22からの制御信号周波数を受け
操作卓23からの指示入力にしたがって制御を行う制御
装置24と、この制御装置24の制御にしたがって中継
用受信装置21からの信号を調整し音声出力として送出
する調整装置25とを備える。
【0016】本発明の特徴とするところは、前記制御信
号受信装置22に、帯域通過濾波器11−1、11−
2、11−3の中の一つの周波数f1 〜f3 のいずれか
に対応する帯域通過濾波器の出力レベルをその一つの周
波数を除く他の周波数に対応する濾波器の出力レベルと
比較し、そのレベル差が小さいときにはその一つの周波
数(fi)の抽出出力を無効とする比較手段を備えたこ
とにある。前記一つの周波数を除く他の周波数に対応す
る帯域通過濾波器の出力レベルは、その一つの周波数を
除く他の2個の周波数に対応する2個の帯域通過濾波器
すべての出力レベル和である。
【0017】その具体的構成は、図に示すようにラジ
オ番組音声(プログラム)の中から番組制御信号周波数
帯域成分を抽出する第一の帯域フィルタ1と、番組制御
信号に対応した番組伝送制御信号を抽出する第二の帯域
フィルタ2−1、2−2、2−3と、この第二の帯域フ
ィルタ2−1、2−2、2−3それぞれの出力レベルに
対応した電圧を出力するレベル検出器5−1、5−2、
5−3と、該当する信号を除く他の信号周波数をレベル
変換した電圧の総和を個別に求める加算器6−1、6−
2、6−3と、これらの加算器6−1、6−2、6−3
により加算された電圧と該当する信号の電圧とを個別に
比較する電圧比較器7−1、7−2、7−3とを備え
る。
【0018】次に、このように構成された本発明第一実
施例の動作について説明する。ラジオ番組音声(プログ
ラム)を受信すると、第一の帯域フィルタ1が番組伝送
制御信号の周波数帯域を抽出する。この抽出された番組
伝送制御信号帯域から、第二の帯域フィルタ2−1、2
−2、および2−3が番組伝送制御信号の各制御信号に
該当する周波数成分をそれぞれ抽出する。次に、抽出さ
れた周波数制御のレベルをレベル検出器5−1、5−
2、5−3が電圧Vf1、Vf2、Vf3にそれぞれ変
換する。このそれぞれの電圧Vf1、Vf2、Vf3
は、加算器6−1、6−2、6−3で加算される。加算
された電圧とレベル検出器5−1、5−2、5−3の出
力電圧はそれぞれ電圧比較器7−1、7−2、7−3で
比較される。電圧比較器7−1の入力をVf1および
(Vf2+Vf3)とすると、電圧比較器7−1の判断
は Vf1−(Vf2+Vf3)>X … のとき番組制御信号Q1を出力するように動作する。こ
れは番組伝送制御信号f1に関する判定式である。
【0019】同様に、番組伝送制御信号f2、f3に関
する判定式は下記のようになる。 Vf2−(Vf3+Vf1)>X … Vf3−(Vf1+Vf2)>X … Xは、番組伝送制御信号の判定値で装置個別に定められ
る。
【0020】ここで、一例として番組伝送制御信号f1
に関する動作について説明する。信号f1を受信したと
すると、信号f1は第二の帯域フィルタ2−1にて抽出
され、レベル検出器5−1から出力電圧Vf1が出力さ
れる。通常状態では、他の第二の帯域フィルタ2−2お
よび2−3で抽出される周波数はない(ノイズレベル)
ので、レベル検出器5−2および5−3の出力Vf2と
Vf3は低レベルとなり、その加算した結果(Vf2+
Vf3)はVf1と比較して充分に小さい。従って、前
述の式により判断されて、番組制御信号Q1が電圧比
較器7−1から出力される(番組制御信号Q2、Q3は
出力されない)。
【0021】次に、ラジオ番組音声(プログラム)中に
高いレベルの番組伝送制御信号帯域の周波数成分が存在
したとし、それが送信側の帯域除去フィルタで完全に除
去しきれなかった場合には、受信回路の番組伝送制御周
波数の成分を抽出する第一の帯域フィルタ1と、各第二
の帯域フィルタ2−1、2−2、2−3とで抽出され
る。これはラジオ番組音声(プログラム)中の信号であ
ることから、ラジオ番組音声信号は番組伝送制御周波数
帯域に対して十分に広い周波数スペクトラム成分を持っ
た信号であり、番組伝送制御信号周波数帯域では周波数
スペクトラム成分に差がないため、送信側の帯域除去フ
ィルタで完全に除去できない場合、第二の帯域フィルタ
2−1、2−2、2−3の出力はほぼ同一レベルの信号
として検出される。その結果、レベル検出された電圧V
f1と電圧(Vf2+Vf3)は電圧比較器7−1で電
圧比較されるが、式は成り立たないので、番組線信号
Q1は出力されない。同様に、式、も成り立たない
ので番組制御信号Q2、Q3も出力されない。
【0022】このようにして、ラジオ番組音声(プログ
ラム)中の番組伝送制御信号に該当する周波数の信号が
番組伝送制御信号帯域に落ち込んでも、番組制御信号を
誤検出し制御信号Q1、Q2、Q3を出力することはな
い。なお、ここでは3個の信号について説明したが、多
周波多信号のものについてもまったく同じになる。
【0023】(第二実施例) 前述した第一実施例は3個の制御信号周波数に対応する
例を説明したが、必ずしも3個に限定されるのもではな
く、n個を対象として構成することができる。
【0024】本発明第二実施例はn個の制御信号周波数
(f1 〜fn)に対応できるように構成されたものであ
って、図1に示す番組送信キー局10内に、送信側であ
らかじめ音声信号が減衰された複数n個の狭い帯域のい
ずれかに低いレベルの制御信号が挿入された放送用音声
信号を受信し、そのn個の制御信号周波数(f1
2 、……、fn)を抽出するn個の帯域通過濾波器を
備え、地方放送局20内の制御信号受信装置22に、こ
れらn個の帯域通過濾波器の中の一つの周波数(fi)
に対応する帯域通過濾波器の出力レベルをその一つの周
波数(fi)を除く他の周波数に対応する帯域通過濾波
器の出力レベルと比較し、そのレベル差が小さいときに
はその一つの周波数(fi)の抽出出力を無効とする比
較手段を備える。前記一つの周波数(fi)を除く他の
周波数に対応する帯域通過濾波器の出力レベルは、その
一つの周波数(fi)を除く他のn−1個の周波数に対
応するn−1個の濾波器すべての出力レベル和である。
その動作は第一実施例同様に行われる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、目
的とする信号のレベルに対応した電圧と、他の信号に対
応したレベルの電圧加算結果とを比較することにより、
ラジオ番組音声(プログラム)中の番組伝送制御信号に
相当する周波数成分が番組伝送制御信号帯域に落ち込ん
でも、誤って検出することを防止することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例に係わる全体構成を示すブロ
ック図。
【図2】本発明第一実施例の要部の構成を示すブロック
図。
【符号の説明】
1 第一の帯域フィルタ 2−1、2−2、2−3 第二の帯域フィルタ 5−1、5−2、5−3 レベル検出器 6−1、6−2、6−3 加算器 7−1、7−2、7−3 電圧比較器 10 番組送信キー局 11−1、11−2、11−3 帯域通過濾波器 12、23 操作卓 13 送信用制御装置 14 第一の加算器 15 第二の加算器 16 中継用送信装置 20 地方放送局 21 中継用受信装置 22 制御信号受信装置 24 制御装置 25 調整装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04H 1/00 - 1/14 H04H 3/00 H04H 7/00 - 9/00 H04Q 1/30 - 1/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側であらかじめ音声信号が減衰され
    た複数n個の狭い周波数帯域のいずれかに低いレベルの
    制御信号が挿入された放送用音声信号を受信し、そのn
    個の制御信号周波数(f1 、f2 、……、fn)を抽出
    するn個の帯域通過濾波器を備えた制御信号受信装置に
    おいて、 前記n個の帯域通過濾波器の中の一つの周波数(fi)
    に対応する濾波器の出力レベルをその一つの周波数(f
    i)を除く他の周波数に対応する濾波器の出力レベルと
    比較し、そのレベル差が小さいときにはその一つの周波
    数(fi)の抽出出力を無効とする比較手段を備えたこ
    とを特徴とする制御信号受信装置。
  2. 【請求項2】 前記一つの周波数(fi)を除く他の周
    波数に対応する濾波器の出力レベルは、その一つの周波
    数(fi)を除く他のn−1個の周波数に対応するn−
    1個の濾波器すべての出力レベル和である請求項1記載
    の制御信号受信装置。
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