JPH0455914B2 - - Google Patents

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JPH0455914B2
JPH0455914B2 JP61296873A JP29687386A JPH0455914B2 JP H0455914 B2 JPH0455914 B2 JP H0455914B2 JP 61296873 A JP61296873 A JP 61296873A JP 29687386 A JP29687386 A JP 29687386A JP H0455914 B2 JPH0455914 B2 JP H0455914B2
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JP
Japan
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frame
crawler belt
support frame
crawler
tension
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JP61296873A
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JPS63149274A (ja
Inventor
Kenichi Ogawa
Kazuyoshi Hirata
Hironobu Azuma
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンバインをはじめとする各種の農
作業車、運搬車、及び土工機などの作業車におけ
る機体高さや機体左右傾斜を調節するための機能
を備えたクローラ走行装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、機体が軟弱地中に沈下した際に機体を地
表面上の所望レベルまで持上げたり、傾斜地や起
伏地で機体を左右水平に維持するための手段とし
て、例えば実開昭58−176714号公報に示されるよ
うに、クローラ走行装置の駆動用輪体を機体フレ
ームがわに位置固定状態に設け、クローラベルト
巻回案内用の遊転輪を備えた支持フレームを機体
フレームに対して昇降可能に前後の第1揺動リン
クを介して機体フレームに取付け、前記第1揺動
リンクと一体に揺動可能にして上方に延出した第
2揺動リンクと機体フレームとにわたつて油圧シ
リンダを設け、かつ、支持フレームが機体フレー
ムに対して相対的に下降するほど支持フレームが
駆動用輪体側に移動するように前記第1揺動リン
クを水平より下方の領域で揺動させるよう構成し
たものが知られている。
また、同様な構成のものが米国特許第3658146
号明細書に示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前者の公知技術(実開昭58−176714号公報)で
は、支持フレームが機体フレームに対して相対的
に下方に移動すると輪体群におけるクローラベル
ト巻掛け径路長さは移動前より大きくなるので、
緊張輪を駆動輪側に変位させる必要があり、この
ような場合、機体フレーム側に備えた緊張輪を張
り付勢したテンシヨン構造に構成するのが一般的
である。
しかし、このように自動テンシヨン式の緊張輪
を機体フレーム側に備えると、確かに支持フレー
ムの機体フレームに対する昇降に対応して緊張輪
が自動的に移動してクローラベルトの巻掛け径路
長さが一定に維持されるのであるが、緊張輪が移
動することでその張り付勢力が変化し、クローラ
ベルトの張力が変動することになる。この場合、
基準張力の設定が大きいと、支持フレームが機体
フレームに対して相対下降された時に過大張力が
が発生してクローラベルトの耐久性が低下したり
駆動負荷が増大するなどし、逆に基準張力が小さ
いと支持フレームが機体フレームに対して相対上
昇された時に張力が不当に低くなつて脱輪が発生
しやすくなるものであつた。
また、上記公知例中には、自動テンシヨン式の
緊張輪の張り付勢力を支持フレームの機体フレー
ムに対する相対的な昇降にかかわらずあまり変化
させないようにして、クローラベルトの張力をほ
ぼ一定に維持する構造も提案開示されているが、
自動テンシヨン構造で脱輪を回避するには相当大
きい張力をクローラベルトに常時付与し続ける必
要があり、乗り心地を向上するためや公道走行時
の路面損傷を回避するためにクローラベルトをゴ
ム製にした場合、この常時付与される大きい張力
のために、クローラベルトの伸びが促進されて寿
命が短くなることが予想され、ゴム製クローラベ
ルトのクローラ走行装置では実用上で難点があつ
た。
また、後者の従来技術(米国特許第3658146号)
は、機体フレームに対して相対昇降する支持フレ
ーム側に駆動輪以外の総ての転輪を備えた構造で
あるが、支持フレームの上下移動に対するクロー
ラベルト巻掛け径路長さの変化を吸収するため
に、支持フレームに備えた緊張用転輪を弾性張り
付勢した自動テンシヨン構造を採用している。
従つて、この後者の従来技術においても、機体
フレームに対する支持フレームの相対昇降によつ
て自動テンシヨン式緊張輪によるクローラベルト
張力は変動することになり、この場合も基準張力
の設定いかんによつては、過大な張力が発生した
り、あるいは脱輪が発生しやくすなるといつた上
記不具合がもたらされることは容易に推測でき
る。そして、特にクローラベルトがゴム製の場合
には、上記したように常時付与される大きい張力
によつてクローラベルトが伸ばされて寿命が短く
なる不具合が同様に発生するであろうことも予想
される。
本発明は、このような点に着目してなされたも
のであつて、乗り心地の向上と路面保護を考慮し
てクローラベルトをゴム製にしてしたクローラ走
行装置を構成するに、支持フレームが機体に対し
て相対昇降されてもゴム製クローラベルトに過大
張力や不当な弛みが発生するのを防止して、クロ
ーラベルトの耐久性を向上することができるとと
もに、脱輪の発生を回避できるようにすることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明特徴構成は、 クローラ走行装置の駆動用輪体を機体フレーム
がわに位置固定状態に設け、クローラベルト巻回
案内の遊転輪を備えた支持フレームを機体フレー
ムに対して昇降可能に前後の第1揺動リンクを介
して機体フレームに取付け、前記第1揺動リンク
と一体に揺動可能にして上方に延出した第2揺動
リンクと機体フレームとにわたつて油圧シリンダ
を設け、かつ、支持フレームが機体フレームに対
して相対的に下降するほど支持フレームが駆動用
輪体側に移動するように前記第1揺動リンクを水
平より下方の領域で揺動させるように構成した作
業車のクローラ走行装置において、 クローラベルトをゴム製に構成し、 前記駆動用輪体設置側と反対側において前記支
持フレーム端部に備えた遊転輪を、前後位置の調
節固定によつて前記クローラベルトの緊張を調節
するものに構成するとともに、その調節固定状態
のまま前記支持フレームと一体に移動するように
構成してある点にある。
〔作用〕
実施例の第2図に示すように、支持フレーム6
が機体フレーム2に対して接近した上昇状態から
下降操作されると、支持フレーム6に設けられた
前方のクローラ接地部用の遊転輪7とクローラ駆
動用輪体5との距離が増大するが、支持フレーム
6全体がクローラ駆動用輪体5がわに近づいて、
クローラ駆動用輪体5と調節固定された緊張用遊
転輪8との距離が短くなるため、支持フレーム6
を機体フレーム2に対して相対的に下降させた場
合のクローラベルト巻掛け径路長さは下降前のそ
れと略同一となる。
この場合、支持フレーム6の相対上下位置変更
に伴うクローラベルト巻掛け径路長さの変化を完
全に零にすることは困難であるが、僅かな径路長
さの変化はクローラベルト9自体の弾性を利用し
て吸収対応することになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のよう
な効果をもたらす。
(1) クローラベルトの緊張調節を行う遊転輪を、
位置調節固定された状態に維持して支持フレー
ムと一体に機体フレームに対して相対昇降させ
る構造にして、機体フレームに対して支持フレ
ームを相対昇降させるにかかわらずクローラベ
ルト巻掛け経路長さを常にほぼ一定に維持でき
るようにしたので、自動テンシヨン構造で発生
するような支持フレームの相対昇降に伴う大き
い張力変化がなく、その結果、過大張力の発生
をなくしてクローラベルトの耐久性を高めるこ
とが可能になるとともに、クローラベルトの不
当な弛みをなくして脱輪の発生も効果的に抑制
できるようになつた。
(2) また、常時大きい張り付勢力を付与し続ける
自動テンシヨン構造を採用していないので、自
動テンシヨン構造において見られるゴム製クロ
ーラベルトの早期伸びを抑制でき、クローラベ
ルトの長寿命化を図ることができるようになつ
た。
(3) これにより、クローラベルトおよびクロラ走
行に悪影響を与えずに、ゴム製クローラベルト
の周長をほぼ一定の状態のもとで、機体高さや
機体左右傾斜の調節を円滑かつ安定した状態で
行えるようになつた。
〔実施例〕
第4図に示すように、左右一対のクローラ走行
装置1,1を備え、かつ、脱殻装置3を搭載した
走行機体の前部に、植立穀稈を引起こすと共に刈
取り、刈取り穀稈を脱穀装置3に供給する前処理
装置4を設けて、コンバインを構成してある。
左右のクローラ走行装置1,1はいずれも同一
構造であるため、以下、左側のクローラ走行装置
1についてのみ説明する。
第1図及び第2図に示すように、走行機体を構
成する機体フレーム2に伝動ケース10を介して
取付けたクローラ駆動用輪体5、前記機体フレー
ム2に後述の揺動リンク機構11を介して連結し
た支持フレーム6に取付けた複数個のクローラ接
地部用の遊転輪7…及びクロラー緊張用の遊転輪
8の夫々に亘つてゴム製のクローラベルト9を巻
回して成り、伝動ケース10からの動力によりク
ローラ駆動用輪体5を駆動して、クローラベルト
9を駆動するようにしてある。
前記揺動リンク機構11は前後一対の第1の揺
動リンク11a,11bとサブ揺動リンク19に
より構成してある。そして、前記支持フレーム6
は前後一対の第1揺動リンク11a,11b夫々
の遊端部に連結してあり、一対の前記第1揺動リ
ンク11a,11bに油圧シリンダ14を連動さ
せてあり、もつて、駆動機構としての油圧シリン
ダ14により機体フレーム2に対して支持フレー
ム6を昇降操作できるようにしてある。そして、
前記油圧シリンダ14は、右側の支持フレーム6
も同様に昇降操作できるように、左右に配設され
ており、これら油圧シリンダ14,14夫々各別
に操作することにより機体の走行地盤に対する左
右傾斜調節ができるようにしてある。
詳述すれば、前記第1揺動リンク11a,11
bと一体的に揺動するように前記機体フレーム2
に枢着した第2揺動リンク12,12の遊端部同
士をロツド13により連動連結すると共に、前記
油圧シリンダ14のピストンロツド14aを後方
側の前記アーム12に連結し、もつて、油圧シリ
ンダ14が第2の揺動リンク12を介して前後一
対の第1の揺動リンク11a,11bを揺動駆動
するように、この揺動に伴い支持フレーム6が機
体フレーム12に対して下降するほど前記クロー
ラ駆動用輪体5側に移動する状態で機体フレーム
12に対して昇降するようにしてある。そして、
支持フレーム6が下降するほどクローラ駆動用輪
体5側に移動することから、支持フレーム6の昇
降にかかわらず、全輪に亘るクローラベルト9の
巻掛け長さ、及び緊張度合いに昇降前との変化が
生じないか、あるいはあまり生じないのである。
前記油圧シリンダ14は、走行に伴つて跳ね上
げられる土砂等が衝突したり、付着しにくいよう
に、前記クローラベルト9より機体内側でかつ高
レベルに位置する箇所に配置してある。
前記クローラ接地部用の遊転輪7は、第3図に
示すように、前記支持フレーム6に溶接された筒
部材20にベアリングを介して内嵌支持されたテ
ーパ状の支軸21に外嵌固定されている。そし
て、前記輪体7の外周部と前記筒部材20の内周
部との間にシール22を設けてある。
尚、第2図の15は、上下動可能な遊転輪であ
り、この遊転輪15を支持する支持アーム16が
横軸芯回りで上下揺動自在でかつ下降側へ付勢し
た状態で設けられている。又、第1図及び第2図
の17は、前記クローラ9の張り具合いを調節す
るための螺軸であり、この螺軸17に備えた回転
操作部17aを操作することにより前記支持フレ
ーム6に対して前記クローラ緊張用遊転輪8を備
えたスライドフレーム18を前後方向に伸縮させ
るようにして、クローラ9の張り具合いを調節す
るようにしてある。又、前記サブ揺動リンク19
は第1揺動リンク11a,11bの組付誤差に起
因するこじれを防止するものである。
〔別実施例〕
前記実施例では、両支持フレーム6,6を昇降
させることにより機体の傾斜調節をするようにし
たが、一方6のみを昇降させるようにして実施し
てもよい。
本発明は、コンバインに適用できる他、土工機
等のクローラ走行装置を備えた各種の作業車に適
用することができる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車のクローラ走行装置
の実施例を示し、第1図はクローラ走行装置の切
欠き平面図、第2図はクローラ走行装置の側面
図、第3図はクローラ接地部用の遊転輪の断面
図、第4図はコンバイン全体の側面図である。 1……クローラ走行装置、5……クローラ駆動
用輪体、6……支持フレーム、7,8……クロー
ラベルト巻回案内用の遊転輪、9……クローラベ
ルト、11a,11b……第1揺動リンク、12
……第2揺動リンク、14……油圧シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クローラ走行装置1の駆動用輪体5を機体フ
    レーム2がわに位置固定状態に設け、 クローラベルト巻回案内用の遊転輪7,8を備
    えた支持フレーム6を機体フレーム2に対して昇
    降可能に前後の第1揺動リンク11a,11bを
    介して機体フレーム2に取付け、 前記第1揺動リンク11bと一体に揺動可能に
    して上方に延出した第2揺動リンク12と機体フ
    レーム2とにわたつて油圧シリンダ14を設け、 かつ、支持フレーム6が機体フレーム2に対し
    て相対的に下降するほど支持フレーム6が駆動用
    輪体5側に移動するように前記第1揺動リンク1
    1a,11bを水平より下方の領域で揺動させる
    よう構成してある作業車のクローラ走行装置にお
    いて、 クローラベルト9をゴム製に構成し、 前記駆動用輪体5設置側と反対側において前記
    支持フレーム6端部に備えた遊転輪8を、前後位
    置の調節固定によつて前記クローラベルト9の緊
    張を調節するものに構成するとともに、その調節
    固定状態のまま前記支持フレーム6と一体に移動
    するように構成してあることを特徴とする作業車
    のクローラ走行装置。
JP29687386A 1986-12-13 1986-12-13 作業車のクロ−ラ走行装置 Granted JPS63149274A (ja)

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