JPH0455319B2 - - Google Patents

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JPH0455319B2
JPH0455319B2 JP58135623A JP13562383A JPH0455319B2 JP H0455319 B2 JPH0455319 B2 JP H0455319B2 JP 58135623 A JP58135623 A JP 58135623A JP 13562383 A JP13562383 A JP 13562383A JP H0455319 B2 JPH0455319 B2 JP H0455319B2
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JP
Japan
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pattern
video
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moving image
written
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JP58135623A
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JPS6026988A (ja
Inventor
Narimitsu Yamaoka
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、動画表示機能を有するデイスプレ
イに関する。
近年、テレビゲームをはじめ教育機器その他各
種のグラフイツク処理において動画表示機能が要
求され、この機能を有するデイスプレイ装置が
種々開発されている。第1図は、この動画表示機
能を有するデイスプレイ装置の構成例を示すブロ
ツク図であり、この図において1はCPU(中央処
理装置)、2はROM(リードオンリメモリ)およ
びRAM(ランダムアクセスメモリ)からなるメ
モリ、3はビデオデイスプレイコントローラ(以
下、VDCと称す)、4はビデオRAM(以下、
VRAMと称す)、5はCRT表示装置である。こ
の場合、VDC3は、例えば32種類の動画パター
ン(8×8ドツト)をCPU1の制御の下にテレ
ビ画面上において自在に動かすことができる。
ところで、上述した従来のデイスプレイ装置に
おいては、画像(動画パターン)の形、色、大き
さ、位置等を変化させる場合、全てCPU1から
の指令(ソフトウエア)により行われるようにな
つており、このため、次の様な問題があつた。
動画表示の際のソフトウエアの負担が非常に
大きい。
動画処理に時間がかかるため、画像の滑らか
な動きが失われる。
動画処理に時間がかかるため、全ての動画パ
ターン(例えば32種類)を同時に動かすことが
不可能となる。
テレビ画面の走査とソフトウエアとの同期が
とりにくいため、1つの動画パターンの上半分
が先に動き、下半分が後に動くという状態が発
生する。すなわち、画像にチラツキが発生す
る。
この発明は上述した事情に鑑み、ソフトウエア
の負担を軽減することができ、また、画像を滑ら
かに動かすことができ、さらに、多数の動画パタ
ーンを同時に動かすことができるデイスプレイ装
置を提供するもので、記憶手段に書込まれた移動
時間データに対応する時間を計測し、この時間が
経過した時点で記憶手段に書込まれている目的地
データと動画パターンのY座標およびX座標とを
比較し、この比較結果に基づいて動画パターンの
Y座標およびX座標を各々書き変えるハードウエ
アによる制御手段を設けたことを特徴としてい
る。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例につ
いて説明する。第2図はこの発明によるデイスプ
レイ装置の構成を示す図であり、この図において
11はCPU、12はCPU11において用いられ
るプログラムが記憶されたROMおよびデータ記
憶用のRAMからなるメモリ、13はインターフ
エイス回路、14はハードウエアによつて構成さ
れたVDC、15はVRAM(記憶手段)、16は
CRT(ブラウン管)表示装置である。また、
VDC14において、制御レジスタ18はCPU1
1からバスライン19を介して供給されるモード
データが記憶されるレジスタである。シーケンス
コントローラ20は予め複数系統の制御命令が記
憶されているROMであり、制御レジスタ18か
ら供給されるモードデータによつて複数系統の内
の1系統の制御命令が選択され、この選択された
系統の各制御命令がクロツクパルスCPに基づい
て順次読出される。ALU(アリスマテイツクロジ
ツクユニツト)21はシーケンスコントローラ2
0から出力される各制御命令を順次解読し、この
解読結果にしたがつてアドレス演算、時間計測そ
の他各種の処理を行うもので、このALU21に
はデーター時記憶用のレジスタ21aが付属して
設けられている。表示データレジスタ22は
CRT表示装置16に表示すべき表示データ(ド
ツトデータ)が記憶されるレジスタであり、
VRAM15からデータライン23を介して供給
される表示データを一時記憶し、この記憶した表
示データをRGBエンコーダ24へ出力する。
RGBエンコーダ24は、上記表示データをシー
ケンスコントローラ20からの制御命令に基づい
て映像信号に変換し、CRT表示装置16へ出力
する。データレジスタ26は、CPU11からバ
スライン19を介して供給されるVRAM書込用
のデータを一時記憶し、また、VRAM15から
CPU11へ転送されるデータを一時記憶するレ
ジスタである。アドレスレジスタ27は、CPU
11から出力されるVRAM書込/読出し用のア
ドレスデータが一時記憶されるレジスタであり、
記憶されたアドレスデータはVRAM15のアド
レスライン28へ出力される。なお、これらのレ
ジスタ26,27は各々、CPU11からインタ
ーフエイス回路13を介して供給されるロード信
号L1,L2に基づいてデータが書込まれる。
第3図はVRAM15に記憶される動画テーブ
ルATの構成を示す図であり、この実施例におい
ては、VRAM15にこのような動画テーブル
ATが32組(AT0〜AT31:第4図参照)記憶さ
れる。また、この動画テーブルATの書込みは
CPU11によつて行われる。
この動画テーブルATは、第3図に示すように
〈17〉バイト(〈〉は16進数を示す)から構成され
ている。そして、その相対アドレス〈0〉および
〈1〉には各々CPU1によつてY座標およびX座
標が書込まれ、相対アドレス〈2〉,〈3〉には
各々Y軸方向の目的地を示す目的地座標DYおよ
びX軸方向の目的地を示す目的地座標DXが書込
まれ、相対アドレス〈4〉,〈5〉には各々移動時
間ΔTyおよびΔTxが書込まれ、相対アドレス
〈6〉,〈7〉には各々タイムカウントTIM・Yお
よびTIM・Xが書込まれ、相対アドレス〈8〉
には移動指令MS(1ビツト)が書込まれ、相対
アドレス〈9〉にはジヨイントデータMy,MX
およびジヨインフラグJF(1ビツト)が書込ま
れ、相対アドレス〈A〉にはリーダナンバRNが
書込まれ相対アドレス〈B〉にはカラーコード
CCが書込まれ、また、相対アドレス〈10〉〜
〈17〉には動画パターンP(8バイト)が書込まれ
る。
次に、第2図に示すデイスプレイ装置のVDC
14によつて行われる処理を説明する。
(1) 基本処理 VDC14は、動画テーブルATの相対アドレス
〈0〉,〈1〉内のY座標およびX座標によつて指
示されるCRT表示装置16の表示画面上の位置
に、相対アドレス〈10〉〜〈17〉内の動画パター
ンPを表示させる。この場合、動画パターンPの
“1”に対応するドツトが相対アドレス〈B〉内
のカラーコードCCに対応する色で表示され、一
方、パターンPの“0”(第3図においては記入
を省略している)に対応するドツトは透明とな
る。例えば、CPU11が動画テーブルAT0に、
Y座標、X座標、カラーコードとしてY0,X0
CC0を各々書込み、また、動画テーブルAT1に、
Y座標、X座標、カラーコードとしてY1,X1
CC1を各々書込んだ場合、第5図に示すように、
CRT表示装置16の表示画面16aの座標(X0
Y0)の位置および座標(X1,Y1)の位置に
各々、動画テーブルAT0およびAT1に記憶され
ている動画パターンP0,P1がカラーコードCC0
CC1に対応する色で表示される。他の動画テーブ
ルAT2〜AT31についても同様である。そして、
CPU11により動画テーブルATのY座標、X座
標を書変えることにより、動画パターンPを自在
に移動させることができる(ソフトウエアによる
移動)。なお、上述した処理は第1図に示す従来
のデイスプレイ装置においても行われる動作であ
り、したがつて、詳細な説明は省略する。また、
この処理は以下に述べる処理と全く独立に行われ
る。
(2) パターン移動処理 VDC14は動画テーブルATの相対アドレス
〈4〉に書込まれている移動時間ΔTyを繰返し計
測し、この時間が経過する毎に、相対アドレス
〈2〉内の目的地座標DYに応じてアドレス〈0〉
内のY座標に+1または−1を加算する。これに
よつてY座標が変化すると、前述した基本処理に
より動画パターンPが表示画面上を移動する。そ
して、VDC14は、Y座標が目的地座標DYに一
致した時点で、CPU11へ割込信号を出力する。
また、X座標についても同様の処理を行う。以上
の処理により、動画パターンPをソフトウエアの
関与なしに、ハードウエアによつて目的地座標
DY,DXに対応する目的地まで自動的に移動さ
せることができる。
(3) パターン連動処理 この処理は、32種類の動画パターンPの内の1
つの動画パターン(以下、リーダパターンとい
う)の動作に、他の1つまたは複数の動画パター
ン(以下、従属パターンという)の動作を一致さ
せる処理である。この処理によつて、例えば第6
図に示す動画パターンP0をリーダパターンとし、
動画パターンP5を従属パターンとした場合、パ
ターンP0がP0′の位置まで移動した時、同時にパ
ターンP5がパターンP0の移動と同方向へ同量だ
け移動する。
なおこの処理は、1つの動く画像を複数の動画
パターンによつて形成する場合、あるいは、物体
とその影を同時に移動させる場合等において極め
て有効である。
この「パターン連動処理」を行う場合は、予め
CPU11によつて、リーダパターンが記憶され
ている動画テーブルATの番号を、同リーダパタ
ーンの動画テーブルATおよび従属パターンの動
画テーブルATの各相対アドレス〈A〉に各々書
込み、また、従属パターンの動画テーブルATの
相対アドレス〈9〉内にジヨイントフラグJFと
して“1”を書込み、さらに、リーダパターンお
よび連動させない動画パターンの各動画テーブル
ATの相対アドレス〈9〉内に、ジヨイントフラ
グJFとして“0”を書込んでおく。なお、この
パターン連動処理においては、従属パターンの動
画テーブルの番号がリーダパターンの動画テーブ
ルの番号より大であることが必要である。
次に、前述した「(2)パターン移動処理」および
上述した「(3)パターン連動処理」の詳細を第7図
に示すフローチヤートを参照して説明する。な
お、以下の処理はCRT表示装置16の垂直帰線
期間において行われる。
まず、第7図に示すステツプS1へ進むと、動画
テーブルAT0が指定される。これにより、以後
動画テーブルAT0の処理が行われる。すなわち、
まず、ステツプS2へ進むと、動画テーブルAT0
の相対アドレス〈0〉〜〈A〉の内容がレジスタ
21aに書込まれる。次いでステツプS3へ進む
と、ジヨイントフラグJFが“1”であるか否か
が判断される。そして、この判断結果が「NO」
の場合、すなわち、現在処理中の動画テーブル
ATの動画パターンPが従属パターンでない場合
は、ステツプS4以下の処理へ進む、一方、判断結
果が「YES」の場合、すなわち、動画パターン
Pが従属パターンの場合は、ステツプS27以下の
処理へ進む。まず、判断結果が「NO」の場合に
ついて説明する。ステツプS4へ進むと、移動指令
MSが“1”であるか否かが判断される。ここ
で、移動指令MSとは「(2)パターン移動処理」を
行うか否かに応じて書込まれる1ビツトの信号で
あり、パターン移動処理を行う場合は、予め
CPU11によつて“1”が書込まれ、行わない
場合は“0”が書込まれる。そして、ステツプS4
における判断結果が「ON」(パターン移動せず)
の場合は、パターン移動処理の各ステツプをジヤ
ンプしてステツプS25へ進み、「YES」の場合はス
テツプS5へ進む。ステツプS5では、Y座標と目的
地座標DYとが比較される。そして、目的地座標
DYがY座標より大であるかあるいは等しい場合
は、ステツプS6へ進み、小の場合はステツプS7
進む。ステツプS6では、レジスタ21a内にデー
タΔYとして「1」が書込まれ、また、ステツプ
S7では、データΔYとして「−1」が書込まれ
る。次いで、ステツプS8へ進むと、目的地座標
DXとX座標とが比較される。そして、目的地座
標DXがX座標より大あるいは等しい場合はステ
ツプS9へ進み、レジスタ21a内にデータΔXと
して「1」が書込まれ、一方、目的地座標DXが
X座標より小の場合はステツプS10へ進み、デー
タΔXとして「−1」が書込まれる。次いでステ
ツプS12へ進むと、目的地座標DYとY座標、目的
地座標DXとX座標のいずれかが一致しているか
否かが判断される。そして、この判断結果
「YES」の場合、ステツプS13へ進み、CPU11
へ割込信号を出力するための割込処理が行われ、
次いでステツプS24へ進む。なお、CPU11への
割込信号は出力される場合とされない場合とがあ
る。一方、ステツプS12における判断結果が
「NO」の場合はステツプS14へ進む。ステツプS14
では、タイムカウントTIM・Yから「1」が減
算され、この減算結果がタイムカウントTIM・
Yとしてレジスタ21aに書込まれる。次いでス
テツプS15へ進むと、タイムカウントTIM・Yが
「0」か否かが判断される。そして、この判断結
果が「NO」の場合はステツプS19へ進み、また
「YES」の場合はステツプS16へ進む。ステツプ
S16では、Y座標にデータΔY(ステツプS67参照)
が加算され、この加算結果がY座標としてレジス
タ21aに書込まれる。また、移動時間データ
ΔTyが、タイムカウントTIM・Yとしてレジス
タ21aに書込まれる。次にステツプS17へ進む
と、現在処理中の動画テーブルAT内の動画パタ
ーンPがリーダパターンか否かが判断される。こ
の判断は、現在処理中の動画テーブルATのテー
ブル番号が同テーブルAT内のリーダナンバRN
と一致しているか否かに基づいて行う。そして、
判断結果が「YES」の場合はステツプS18へ進み、
データΔYがジヨイントデータMyとしてレジス
タ21aに書込まれ、次いでステツプS19へ進む。
また、判断結果が「NO」の場合は、ステツプ
S18をジヤンプしてステツプS19へ進む。以下、ス
テツプS19〜S23において、上述したステツプS14
〜S18と全く同様の処理がX座標に関して行われ
る。なお、上述したステツプS17,S18,S22,S23
は、「(3)パターン連動処理」のための処理である。
次にステツプS24へ進むと、レジスタ21a内
の各データ(但し、データΔY,ΔXを除く)が
動画テーブルATに書込まれる。次いでステツプ
S25へ進むと、動画テーブル番号に「1」が加算
される。次いで、ステツプS26へ進むと、動画テ
ーブル番号が「32」か否かが判断される。そし
て、この判断結果が「NO」の場合は、再びステ
ツプS2へ戻り、以後動画テーブルAT1について
の処理が行われる。
一方、前述したステツプS3における判断結果が
「YES」の場合、すなわち、現在処理中の動画テ
ーブルAT内の動画パターンPが従属パターンの
場合は、以後「(3)パターン連動処理」が行われ
る。すなわち、まずステツプS27へ進むと、リー
ダナンバRNによつて指示される動画テーブル
ATのジヨイントデータMy,MxがVRAM15
から読出され、レジスタ21aに書込まれる。次
いでステツプS28へ進むと、現在処理中の動画テ
ーブルATのY座標、X座標に各々、上記ジヨイ
ントデータMy,Mxが加算される。これにより、
リーダパターンのY座標が例えば、「+1」変わ
つた場合は、従属パターンのY座標も「+1」変
わり、リーダパターンのX座標が例えば「−1」
変わつた場合は従属パターンのX座標も「−1」
変わる。すなわち、表示画面上において従属パタ
ーンがリーダパターンと全く同じ動きをする。そ
して、ステツプS24へ進む。
以下、前述した「(2)パターン移動処理」あるい
は上述した「(3)パターン連動処理」が各動画テー
ブルATについて行われる。そして、最後の動画
テーブルAT31の処理が終了すると、ステツプS26
における判断結果が「YES」となり、ステツプ
S29へ進む。ステツプS29では、リーダパターンの
動画テーブルAT内のジヨイントデータMy,Mx
が共に「0」とされる。しかして、全処理過程が
終了する。なお、上述した一連の処理は、前述し
たように、CRT表示装置の垂直帰線期間におい
て行われ、したがつて、画像にちらつきが表われ
ることがない。
以上説明したように、この発明によれば記憶手
段に書込まれた移動時間データに対応する時間を
計測し、この時間が経過した時点で記憶手段に書
込まれている目的地データと動画パターンのY座
標およびX座標とを比較し、この比較結果に基づ
いて動画パターンのY座標およびX座標を各々書
き変えるハードウエアによる制御手段を設けたの
で、動画表示処理の一部をソフトウエアの介入な
しに行うことができ、したがつて、動画表示処理
におけるソフトウエアの負担を大幅に軽減するこ
とができる。また、この発明によれば動画表示処
理をハードウエアにより高速で行うことがでくの
で、画像を滑らかに動かすことができると共に、
多数の動画パターンを同時に動かすことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイスプレイ装置の構成を示す
ブロツク図、第2図はこの発明の一実施例の構成
を示すブロツク図、第3図は同実施例における
VRAM15内に記憶される動画テーブルATの
構成を示す図、第4図はVRAM15内に動画テ
ーブルAT0〜AT31が記憶されている状態を示す
図、第5図は同実施例におけるCRT表示装置1
6の表示画面16aに動画パターンが表示される
状態を示す図、第6図は同実施例における「パー
タン連動処理」を説明するための図、第7図は同
実施例におけるVDC14によつて行われる処理
の過程を示すフローチヤートである。 11……中央処理装置、14……制御手段
(VDC)、15……記憶手段(VRAM)、16…
…表示装置(CRT表示装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドツト表示により画像を表示する表示装置
    と、記憶手段と、この記憶手段に各種データを書
    込むプログラムコントロールによる中央処理装置
    と、前記記憶手段に書込まれたY座標、X座標に
    対応する前記表示装置の表示画面上の位置に、前
    記記憶手段に書込まれた動画パターンを表示させ
    る手段とを具備するデイスプレイ装置において、
    前記記憶手段に書込まれた移動時間データに対応
    する時間を計測し、この時間が経過した時点で、
    前記記憶手段に書込まれた目的地データと前記Y
    座標およびX座標とを比較し、この比較結果に基
    づいて前記記憶手段内のY座標およびX座標を
    各々変化させる制御手段を設けてなるデイスプレ
    イ装置。
JP58135623A 1983-07-25 1983-07-25 デイスプレイ装置 Granted JPS6026988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58135623A JPS6026988A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 デイスプレイ装置

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JP58135623A JPS6026988A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 デイスプレイ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6026988A JPS6026988A (ja) 1985-02-09
JPH0455319B2 true JPH0455319B2 (ja) 1992-09-02

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JP58135623A Granted JPS6026988A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 デイスプレイ装置

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JP5407590B2 (ja) * 2009-06-29 2014-02-05 ヤマハ株式会社 画像表示装置

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JPS6026988A (ja) 1985-02-09

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