JPH0455239A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH0455239A
JPH0455239A JP2167915A JP16791590A JPH0455239A JP H0455239 A JPH0455239 A JP H0455239A JP 2167915 A JP2167915 A JP 2167915A JP 16791590 A JP16791590 A JP 16791590A JP H0455239 A JPH0455239 A JP H0455239A
Authority
JP
Japan
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paper
roller
sheet
reverse roller
reverse
Prior art date
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Pending
Application number
JP2167915A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ekuroki
重黒木 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP2167915A priority Critical patent/JPH0455239A/ja
Publication of JPH0455239A publication Critical patent/JPH0455239A/ja
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像形成装置等に用いられる、用紙を給紙す
る給紙装置に関する。
[従来の技術] 従来、画像形成装置等に用いられる給紙装置は、第9図
に示すように、ピックアップローラlが給紙カセット2
から用紙Sを給紙し、給紙された用紙Sは、次にフィー
ドローラ3とリバースローラ4の間から更に給送される
ようになっている。この給送に於いては、用紙の不送り
防止及び重送防1−を目的として、摩擦分捕方式の一種
であるF FR(F  e  e d    a  I
I  d  Rc  v  e  r  S e   
 I−<  o  o  11 e r )給紙方式が
提案されている。
とのF RR給紙方式では、通常の1枚の用紙Sか給紙
される場合、さはきI−7−ラであるリバースローラ4
はフィートロ−ラ3につれ回り、給紙方向に回転し、叉
、フィードローラ3、リバースローラ4の接触部分であ
るニップ部に2枚以−;二の用紙Sが送られできた場合
には、リバースローラ4は逆回転して重送な防止しよう
というものである。
このF RR方式における不送り防止条件及び重送防!
1−条件は、リバースローラ4と給紙カセット2か接近
している場合の給紙カセット2に於ける用紙S間の摩擦
力を考慮しで、FRR方式における条件式は、次の2式
のように与えられている。
(1” n/  It  +)  +  (tt  、
m /  7) I)<NN  <  (T自/  B
  、)  −3mここて、//、 、 : フィード
ローラと紙間の摩擦係数71、1+ :用紙S間の摩擦
係数 Tn:)ルクリミッタ戻し力 N :ニップ圧 1■1:用紙81枚の料量 1−2式を変形すると、 Tn<71+N−7z、m /Z 、  (N + :3 m)  < i’白とな
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の条件式に於いては、リバースロー
ラに対する条件が、その摩擦係数について考慮されてい
ない。即ち、通常1枚給紙時にフィードローラにリバー
スローラを従動させることを考慮していないのである。
その結果、−1−記2式を満足したとしても、給送力か
弱くなり、又、用紙Sとリバース[1−ラがこすれ、リ
バースローラの表面が摩耗するという場合が起こりうる
課題が生しる。
叉、リバースにI−ラの摩擦係数が考えられていないの
で、ローラの選択幅もかなり限定されてくるという課題
も生してくる。
そこて、本発明は、−1−にIA従来の課題に鑑みてか
されたものであり、リバースローラの表面の摩耗を軽減
し、ローラの選択を確実に、しかもフレキシブルに行え
るような条件を満たずI? RR方式の給紙装置を提供
することを目的としCいる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、給紙カセットから送り出された用紙を給送す
るフィート[1−ラと、前記フィードローラと対向し、
リバースローラ軸にトルクリミッタを介して連結され、
前記用紙の重送を防ぐリバースローラとを備えた給紙装
置において、次式(1)%式%)(3) ここで、1’n:l・ルクリミッタ戻し力/L「: フ
ィードローラと紙間の摩擦係数N :ニップ圧 μp:用紙用紙厚擦係数 丁r1:用紙1枚の東歌 71 r : リバースローラと紙間の摩擦係数の関係
が成立するものである。
[作用] 本発明では、次式1) 、(2) 、(3)%式%(1
) ここで、Tn:)ルクリミッタ戻し力(許容トルクTを
リバースローラの半径t・て割 I)1、N<i”n・・・・・・・・・(2)ったもの
) H,(: フィードローラと紙間の摩擦係数N :ニッ
プ圧 11、二用紙間の摩擦係数 m  :用紙1枚の重量 IL、 : リバース1コーラと紙間の摩擦係数の関係
が成立するので、通常の1枚の用紙の給紙時に、リバー
ス1コーラを従動させる条件が入っており、リバースロ
ーラの表面の摩耗が軽減され、ローラの選択幅も改善さ
れる。
[実施例] 以Fに、本発明に係る給紙装置の一実施例について図面
を参照しながら説明する。
第1図は、本発明に係る給紙装置の一実施例の概略斜視
図である。尚、第9図と同じ部材には同し符号が例しで
ある。
第1図に於いて、画像形成装置の、用紙Sを給送するピ
ックアップローラ1は、駆動軸5に固定されており、こ
の駆動軸5は、駆動源(図示せず)からの駆動により回
転する回転軸6と歯車7.8、駆動ベルト9を介して接
続されている。又、ピックアップローラ1の下流側には
、フィードC2−ラ3とリバースローラ4が上下に対向
して配設され、ピックアップローラ1が給紙した用紙S
が、このフィードローラ3とリバースローラ/lのニッ
プ部に給送されるようになっている。このフィードロー
ラ3は回転軸6に固定され、回転させられるようになっ
ている。又、リバースローラ4は、第2図に示すように
、リバースローラ軸10にトルクリミッタ11を介して
固定的に取り付けられている。
次に、この給紙動作の概略を簡単に説明すると、給紙1
言号(ユーザーによる複写スタート動作)により、フィ
ードローラ3及びピックアップローラ1は、給紙方向に
回転駆動され、ピックアップアーム12が、ピックアッ
プローラ1を用紙S上面に所定圧にて圧接している。従
って、用紙Sは、フィードローラ3側に送り出される。
ピックアップローラlは用紙Sをフィードローラ3、リ
バースローラ4間のニップ部まで送り込むに十分な設定
時間後、紙面より1昇しで離れる。一方、リバースロー
ラ軸10も給紙1言号と同時乙こフィートr二1−ラ3
と同方向に回転駆動される。このリバースローラ軸10
にトルクリミッタ11を介して固定されるリバースロー
ラ4は、第9図で示すような加圧スプリング13による
初期圧と、トルクリミッタトルクの反力として得られる
作動圧を与えられ、フィードローラ3に圧接されている
。トルクリミッタ11はリバースローラ4がフィードロ
ーラ3と接触するときにツブ間に紙が無いとき)及び用
紙Sが1枚ニップ間に送り込まれたとき、ずへり、リバ
ース[l−ラ4は給紙方向につれ回る。
又、用紙Sが2枚以上ニップ間に送り込まれた場合、ト
ルクリミッタトルクが用紙S間の摩擦力に打ち勝って、
リバースローラ4を反給紙方向に回転させ、下側の用紙
Sを給紙カセット2側に押し戻し多数枚送りを防止する
次に、本発明に係る給紙装置の一実施例のリバースlコ
ーラ4をL記のように動作させるための1枚の用紙Sを
送る条件と用紙Sの重送を防止する条件とを、以下に説
明する。
1枚の用紙Sを送る条件は、第3図に於いて、フィード
ローラ3が用紙Sに与える給送力FBが、トルクリミッ
タ戻し力Toと給紙カセット2での用紙S間の摩擦力μ
1mより大きいことである。ここで、フィードローラ3
が用紙Sにり、える給送力FBは、リバースローラ4作
動圧Nにツブ圧)とフィードローラ3と紙間の摩擦係数
μ[の積に等しい。よって、11.+N > T(1+
 7z、tn  なる条件式ができる。これを変形する
と、 1’n<71rN−1t、、m・II番Ilや・(4)
となる。
又、用紙Sの重送を防止する条件、即ち、2枚目の用紙
Sを戻す条件は、第4図に於いて、トルクリミッタ戻し
力Tnが、1枚目の用紙Sが2枚目の用紙Sに与える給
送力pcと、1枚目の用紙Sの戻し抵抗力Foと、2枚
目の用紙Sの戻し抵抗力FEの和より大きい場合に、2
枚目の用紙Sを戻すことができる。
即ち、 1’ n> F C+ F n+ F Eとなる関係の
条件式ができる。
ここで、1枚日の用紙Sが2枚目の用紙SにIi。
える給送力F Cは、リバース[I−・う4作動圧Nに
ツブ圧)と1枚日と2枚目の用紙S間の摩擦力jL。
の積に等しい。叉、1枚日の出紙Sの戻し抵抗力p n
は、1枚の用紙Sの重ff1mと用紙S間の摩擦力ti
pの(11に等し・い。叉、2枚「Iの出紙Sの戻し抵
抗力p Fは、2枚の出紙Sの重量2mと用紙S間の摩
擦力II pの積に等しい。よ−っで、 L式は、′r
r+> 7LpN + μ、m+ 7)、2mとなる。
これを整理すると、 1’n>/Zp  (N+3+丁1 )  ・・・ ・
・・・・・ (5)となる。
次に、リバースローラ4がフィードローラ3に従動する
ための条件を考えると、トルクリミッタ戻し力T nが
、リバースr:l−ラ4と出紙Sとの間の摩擦力//、
 r Nより小さい場合に、リバースローラ4かフィー
ドローラ3に従動する。
即ち、 To<μ、N ・・・・・・・・・・・・・・・(6)
である。
尚、リバースローラ4が直接フィードロー・う3によっ
て従動する条件は、その1:2−ラ間の摩擦力の方が用
紙摩擦係数JL、より当然に大きいので(1)式でその
条件はカバーされていることになる。
次に、 (/L) 、(5) 、(6)式を満たした、
本発明に係る給紙装置の一実施例の動作を説明する。
まず、ピックアップローラ1により、給紙カセット2か
ら出紙Sが1枚給紙され、フィードローラ3とリバース
[l−ラ/【のニップ部に送り込まれると、 (4)式
を満たしているので、l・ルクリミッタ戻し力′1゛n
は、フィートロ−ラ;3が出紙Sに1j。
える給送力μfNから用紙S間の摩擦力μ0mを引いた
力より小さいので、給送され、叉、 (6)式を満たし
ているので、l・ルクリミッタ戻し力′I’ nが、リ
バースローラ4と出紙Sとの間の摩擦力It、 、 N
より小さく、よって、リバースlコーラ4が空回りして
、フィードローラ3に従動する。
叉、ピックアップロ−ラ1により、給紙力セラト2から
出紙Sが2枚給紙され、フィードローラ3とリバースロ
ーラ4のニップ部に送り込まれると、 (5)式を満た
しているので、I・ルクリミツタ戻し力T nが、1枚
日の出紙Sが2枚目の出紙Sに与える給送力μ、Nと、
1枚[1の用紙Sの戻し抵抗カフ1 、 IT+と、2
枚目の出紙Sの戻し抵抗力/Jp2mの和より大きく、
よって、リバースローラ4は、空回りすることなくフィ
ードローラ3の回転に対して逆回転し、2枚目の下側の
出紙Sを給紙カセット2側に理し戻ず。
以」−のことから、 (/1)式を満たさないと、用紙
Sは1枚も遅れず、不送りを起こす。又、 (4)式を
満たして、 (6)式を溝たさないと、通常の1枚給紙
時にもリバースローラ4は従動せず、逆転する。従って
、リバースローラ4の摩耗は激しい。又、 (5)式を
あらゆる種類の用紙Sについて溝た遠ない限り、特定の
用紙Sで重送が発生する。
(4) 、(5) 、(6)式を満たしている場合は、
リバースI4−ラ/【は、通常の1枚給紙時には、従動
して一枚用紙Sを給送し、用紙Sが2枚給紙されようと
したときには、2枚目の出紙Sを戻すように回転し、2
枚目の用紙Sの分離性能も全く問題はない。
ここで、次のような実験を行ったので、理論式(5)、
(6)式と実験結果を比較する。
実験方法としては、トルクリミッタトルクを一定にして
、ニップ圧を徐々に高くしていく。そして、少しトルク
リミッタトルクを上げ、叉ニップ庄を最初から徐々に高
くしていく。この様な実験方法で、用紙Sとして、普通
紙の場合とOHPシートの場合に分け、摩擦係数の高い
リバースローラのときと摩擦係数の低いリバースローラ
のときとで、実験を行った。そして、リバースローラが
従動し始めるニップ圧をグラフ」這こOで示し、又、更
にニップ圧を高くして行き、2枚の用紙Sが給送された
場合の用紙Sの分離不能となるニップ圧を口で示した。
すると、グラフの斜線の領域が最適給紙領域となる。こ
の実験結果のグラフを第5.6.7.8図に示す。第5
図は、摩擦係数の高いリバースローラと普通紙における
実験結果と理論式を示すグラフ、第6図は、摩擦係数の
低いリバースローラと普通紙における実験結果と理論式
を示すグラフ、第7図は、摩擦係数の高いリバースロー
ラと011Pシートにおける実験結果と理論式を示すグ
ラフ、第8図は、摩擦係数の低いリバースローラとOr
I Pシートにおける実験結果と理論式を示すグラフで
ある。また、グラフの直線は、それぞれ(5)、(6)
式の等号の式を表す。
そして、この実験結果の第5.6.7.8図から分かる
ように、実験結果のプロ・ソトした0を結ぶ直線と口を
結ぶ直線は、それぞれ理論式と良く一致しており、理論
式の正当性が確かめられたことになる。
尚、本実施例では、リバースローラと給紙カセットが接
近している場合の給紙カセットtこ於ける用紙S間の摩
擦力を考慮して、条件式(4)、(5)、(6)とした
が、リバースlll−ラと給紙カセットが離れていて、
給紙力セラ]・側に於ける用紙S間の摩擦力を考慮しな
くてよい場合は、条件式(1)、(2) 、(3)でよ
く、又、リバースローラと給紙カセットが離れていても
、搬送路もしくは搬送ローラ等による用紙Sとの間の摩
擦力が働く場合は、 (1)式の右辺、 (2)式の左
辺に、それぞれ、その摩擦力を、正負の符号を考慮して
加えれはよい。
又、本発明におけるトルクリミッタは、具体的には、ス
プリング、摩擦板、クラッチ等であり、要するに力の伝
達を調節するものであればよい。
し発明の効果] 本発明は、条件式(1) 、(2) 、(a)式を満た
した給紙装置であるので、FRR方式のメリットが充分
に生かされ、リバースローラの摩耗が低減できるという
効果を奏する。
又、フィードローラとリバースローラの摩擦係数の関係
が明確であるので、多種多様な摩擦係数のローラが選定
可能となる。
又、ローラの摩擦係数の経年変化が分かれは、その経年
変化後の摩擦係数を用いて、条件の3式を満たずように
することで、確実な給紙性能が得られる。
又、画像形成装置の用紙Sの種類による仕様(例えは、
OI−I Pシートを使用するとか、厚い用紙Sを使用
するとか)に応じて、ローラの選択が可能となる。
又、に1−ラ交換時1111に於げるローラの摩擦係数
が用紙S間の摩擦係数以下とならない限り、条件の3式
を満たしているので、選択するローラの摩擦係数は、1
以下の小さくてもよい。
叉、全ての用紙Sζこ対して、確実な給紙性能が得られ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る給紙装置の一実施例の概略斜視図
、第2図は同実施例のリバースローラ軸の平面図、第3
図は同実施例の1枚の用紙給紙時の概略断面図、第4図
は同実施例の2枚の用紙給紙時の概略断面図、第5図は
L記実施例の摩擦係数の高いリバースローラと普通紙に
おける実験結果と理論式を示すグラフ、第6図は一ヒ記
実施例の摩擦係数の低いリバースローラと普通紙におけ
る実験結果と理論式を示すグラフ、第7図は上記実施例
の摩擦係数の高いリバースローラと0 )I Pシート
1こおける実験結果と理論式を示すグラフ、第8図は上
記実施例の摩擦係数の低いリバースローラとOHPシー
トにおける実験結果と理論式を示すグラフ、第9図は給
紙装置をの一部断面図である。 2・・・給紙カセット、3・・・フィードローラ、4・
・・リバースローラ、 10・・・リバースローラ軸、
11・・・トルクリミッタ、S・・・用紙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給紙カセットから送り出された用紙を給送するフ
    ィードローラと、前記フィードローラと対向し、リバー
    スローラ軸にトルクリミッタを介して連結され、前記用
    紙の重送を防ぐリバースローラとを備えた給紙装置にお
    いて、次式(1)、(2)、(3) T_A<μ_fN・・・・・・(1) μ_pN<T_A・・・・・・・・・(2) T_A<μ_rN・・・・・・・・・・・・(3) ここで、T_A:トルクリミッタ戻し力 μ_f:フィードローラと紙間の摩擦係数 N:ニップ圧 μ_p:用紙間の摩擦係数 m:用紙1枚の重量 μ_r:リバースローラと紙間の摩擦係数 の関係が成立することを特徴とする給紙装置。
  2. (2)前記(1)式の右辺は、前記リバースローラと前
    記給紙カセットが接近している構造の場合の給紙カセッ
    トに於ける用紙間の摩擦力を考慮して、μ_fN−μ_
    pmとし、更に前記(2)式の左辺は、μ_p(N+3
    m)とすることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
JP2167915A 1990-06-25 1990-06-25 給紙装置 Pending JPH0455239A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2167915A JPH0455239A (ja) 1990-06-25 1990-06-25 給紙装置

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JP2167915A JPH0455239A (ja) 1990-06-25 1990-06-25 給紙装置

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JPH0455239A true JPH0455239A (ja) 1992-02-21

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ID=15858412

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JP2167915A Pending JPH0455239A (ja) 1990-06-25 1990-06-25 給紙装置

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JP (1) JPH0455239A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6457706B1 (en) * 2000-12-18 2002-10-01 Avision Inc. Paper pick-up mechanism of an automatic document feeder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6457706B1 (en) * 2000-12-18 2002-10-01 Avision Inc. Paper pick-up mechanism of an automatic document feeder

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