JP3476617B2 - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JP3476617B2 JP04525896A JP4525896A JP3476617B2 JP 3476617 B2 JP3476617 B2 JP 3476617B2 JP 04525896 A JP04525896 A JP 04525896A JP 4525896 A JP4525896 A JP 4525896A JP 3476617 B2 JP3476617 B2 JP 3476617B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャナ装置、フ
ァクシミリ装置等の原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、ファクシミリ装置等の原稿読取装置
では、原稿分離装置(オート・ドキュメント・フィーダ
ー、以下、ADFという)が多く採用されており、AD
Fの代表的な方式の1つに図3に示すFRR(フリクシ
ョン・リバース・ローラ)方式がある。図3において、
1は2組の読取ローラ対11及び12を備え、矢印で示
す読取位置で原稿を読み取る画像読取部、2は原稿を画
像読取部1へ搬送する搬送ローラ、3は搬送ローラ2と
共に原稿を挟持する分離ローラ、4は原稿が載置される
原稿トレー、5は原稿トレー4上の原稿を搬送ローラ2
と分離ローラ3の挟持位置(以下、ニップという)まで
送り込むピックアップローラ、6はバネ等の加圧手段に
よって分離ローラ3を矢印方向に加圧し、搬送ローラ2
に押圧させる加圧部である。又、読取ローラ対11、1
2更に搬送ローラ2、分離ローラ3、ピックアップロー
ラ5は夫々ギヤ、ベルト等の伝達手段を介して1つの駆
動源(不図示)に接続されており、原稿の搬送精度を確
保するため、その線速は読取ローラ対11=読取ローラ
対12>搬送ローラ2>ピックアップローラ5の関係に
設定されている。
【0003】図3に示したFRR方式では、搬送ローラ
2及び分離ローラ3が共に時計回りに回転駆動されるた
め、ニップ付近では両ローラがカウンタ方向(反対方
向)に回転することになる。そこで、分離ローラ3にト
ルクリミッタを内装し(図3では不図示)、このトルク
リミッタの設定値をニップ部で発生する原稿間の摩擦力
よりも大きく、且つ、分離ローラ3と原稿間の摩擦力よ
りも小さい値に設定していた。以上のように構成するこ
とにより、ニップ部分の原稿が1枚以下の場合には、図
4に示すようにトルクリミッタの作動によって分離ロー
ラ3が搬送ローラ2に連れ回りして原稿を読取ローラ対
12方向へと搬送し、原稿が2枚以上の場合には、図5
に示すように分離ローラ3の時計回りの回転によって2
枚目以降の原稿が原稿トレー4方向に押し戻されて原稿
の重送が防止され、最上部にある1枚目の原稿のみを搬
送ローラ2によって読取ローラ対12方向へと搬送する
ことが可能であった。
【0004】ところが、上述した従来のFRR方式によ
るADFでは、分離ローラ3が原稿の状態(枚数)に応
じて正転(時計回り)と逆転(反時計回り)を繰り返す
ため、図6に示すような負荷変動が生ずる。即ち、ニッ
プ部分の原稿が1枚以下の場合にはトルクリミッタが作
動して分離ローラ3が逆転するため、駆動系にある一定
の負荷がかかっているが(図6の区間A)、原稿が2枚
以上の場合には分離ローラ3が正転するため、駆動系に
かかる負荷が減少し(図6の区間B)、区間Aと区間B
の境界で負荷変動が発生する。このようにして負荷変動
が発生すると、同一駆動源で駆動されている読取ローラ
対11及び12にもその影響が派生して原稿読取り時に
おける原稿送りムラの原因となり、結果的に読取り画像
の伸縮や歪みといった現象を引き起こす。又、負荷変動
の大きさは原稿の摩擦係数が低いほど大きくなるため、
摩擦係数が低いコピー用紙を原稿とした場合には上記現
象がより顕著となる。又、上述したようにローラの線速
が読取ローラ対11=読取ローラ対12>搬送ローラ2
の関係に設定されているため、画像読取部1で原稿を読
取っている時には、読取ローラ対11、12にとって搬
送ローラ2はある種の負荷となっている。従って、ニッ
プ部分から原稿後端が抜け出た瞬間、搬送ローラ2によ
る負荷が消滅し、やはり負荷変動が発生する。この場合
にも負荷変動が原稿送りムラの原因となって読取り画像
の伸縮や歪みといった不具合を招く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記不具合
を解消するために為されたものであり、分離ローラの正
転・逆転に伴う負荷変動やニップ部分から原稿後端が抜
け出る瞬間に発生する負荷変動を軽減し、原稿読取時に
おける原稿送りムラを防止する原稿読取装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、原稿トレーに載置された原稿を送り出す
ピックアップローラと、該ピックアップローラによって
送り込まれた原稿を画像読取部へ搬送する搬送ローラ
と、トルクリミッタを有し上記搬送ローラと協働して原
稿を分離する分離ローラと、該分離ローラを上記搬送ロ
ーラに圧接させる加圧部と、上記ピックアップローラお
よび搬送ローラを原稿を画像読取部へ送る方向に正転駆
動し上記分離ローラは上記トルクリミッタを介して該送
る方向とは逆の方向に正転駆動する駆動系とを備え、上
記トルクリミッタの作用によって上記分離ローラを、搬
送ローラ/分離ローラ間の原稿が一枚の時には搬送ロー
ラに連れ回りすなわち逆転させ二枚以上のときには上記
駆動手段による正転駆動を有効にして、原稿を1枚ずつ
分離する原稿読取装置において、 上記分離ローラの正転時にのみ、上記分離ローラに従動
して所定の負荷を上記分離ローラに与える負荷発生部を
備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明による原稿読取装置では、搬送ローラ/
分離ローラ間の原稿が二枚以上で、分離ローラが二枚目
以降の原稿を戻す正転時にのみ、分離ローラに従動して
所定の負荷を分離ローラに与える負荷発生部を備えたた
め、分離ローラの正転時と逆転時における駆動系の負荷
がほぼ等しくなり、分離ローラの正転逆転の切換り
伴う負荷変動を軽減することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は原稿読取装置の構成を示した図であり、図
3と共通部分は同じ符号を付し、ここでは説明を省略す
る。本発明では負荷発生部7を新たに設け、図2に示す
ように分離ローラ3と負荷発生部7をブラケット8で軸
支している。図2はブラケット8を原稿読取装置の上面
から見た平面図であり、同図において、21は不図示の
駆動源から駆動力を伝達するシャフト、22はシャフト
21に軸支された駆動ギヤ、3は不図示のトルクリミッ
タが内装された分離ローラ、23は駆動ギヤ22と歯合
して分離ローラ3を回転する分離ローラ駆動ギヤ、24
はトルクリミッタで、その設定値は分離ローラ3に内装
されたトルクリミッタと同様に、ニップ部で発生する原
稿間の摩擦力よりも大きく、且つ、分離ローラ3と原稿
間の摩擦力よりも小さい値に設されている。
【0009】更に、25は分離ローラ3の正転時にのみ
トルクリミッタ24へ回転力を伝達する1方向クラッ
チ、26は分離ローラ3の正逆転に連動して正転或いは
逆転する伝達ギヤ、27は伝達ギヤ26と歯合して1方
向クラッチ25に回転力を伝達する従動ギヤである。分
離ローラ駆動ギヤ23及び伝達ギヤ26は分離ローラ3
と同軸上に設けられ、1方向クラッチ25及び従動ギヤ
27はトルクリミッタ24と同軸上に設けられている。
又、分離ローラ3の軸とトルクリミッタ24の軸が夫々
ブラケット8に軸支されている。本実施例ではトルクリ
ミッタ24と1方向クラッチ25及び従動ギヤ27で負
荷発生部7を構成している。
【0010】次に、図1及び図2に示した原稿読取装置
の動作を説明する。オペレータが原稿トレー4に原稿を
載置して原稿読取開始を指示すると、搬送ローラ2及び
ピックアップローラ5が不図示の駆動源によって時計回
りに回転駆動され、同様に分離ローラ3もシャフト2
1、駆動ギヤ22、分離ローラ駆動ギヤ23を介して時
計回りに回転駆動される(正転する)。更に、分離ロー
ラ3の回転は伝達ギヤ26及び従動ギヤ27を介して1
方向クラッチ25に伝達されるが、今、分離ローラ3が
正転しているため、1方向クラッチ25が繋がってトル
クリミッタ24へ回転が伝達される。一方、待機時には
上昇位置で静止していたピックアップローラ5が原稿読
取開始の指示に従って下降して原稿トレー4の最上部に
ある原稿と接し、最上部の原稿がピックアップローラ5
によって搬送ローラ2と分離ローラ3のニップ部分へ送
り込まれる。
【0011】ここで、ニップ部分へ送り込まれた原稿が
1枚(若しくはゼロ)の場合には、分離ローラ3に内装
されたトルクリミッタの力に比べて分離ローラ3と原稿
間の摩擦力の方が大きいため、分離ローラ3は搬送ロー
ラ2に連れ回って逆転する。この時、駆動系にかかる負
荷は最大となり、分離ローラ3に内装されたトルクリミ
ッタを作動させるために必要な力が全て駆動系の負荷と
なるが、分離ローラ3が逆転すると1方向クラッチ25
の作用によってトルクリミッタ24への回転の伝達が遮
断されるためにトルクリミッタ24は作動せず、分離ロ
ーラ3はトルクリミッタ24による負荷をほとんど受け
ずに逆転する。従って、原稿読取装置は分離ローラ3に
内装されたトルクリミッタの負荷を受けた状態で原稿を
読取ローラ対12方向へと搬送する。
【0012】一方、ニップ部分へ送り込まれた原稿が2
枚以上の場合には、分離ローラ3に内蔵されたトルクリ
ミッタの設定値がニップ部で発生する原稿間の摩擦力よ
りも大きく、且つ、分離ローラ3と原稿間の摩擦力より
も小さい値であるため、分離ローラ3が正転し、ニップ
部分における最上部の原稿のみが搬送ローラ2によって
読取ローラ対12方向へと搬送され、2枚目以降の原稿
は分離ローラ3によって原稿トレー4方向へ押し戻され
る。この時、分離ローラ3が正転すると1方向クラッチ
25の作用によってトルクリミッタ24へ回転が伝達さ
れ、トルクリミッタ24が作動する。従って、分離ロー
ラ3はトルクリミッタ24の負荷を受けた状態で原稿を
読取ローラ対12方向へと搬送する。この結果、分離ロ
ーラ3の正転時と逆転時における駆動系の負荷はほぼ等
しくなり、従来のような分離ローラ3の正転・逆転に伴
う負荷変動は軽減される。
【0013】更に、図1及び図2に示した原稿読取装置
では、搬送ローラ2の線速を読取ローラ対11、12の
線速よりも若干く設定している。この速度差は、原稿
読取装置が対応する原稿のサイズ(長さ)と搬送ローラ
2及び読取ローラ対12間の距離との関係で、搬送ロー
ラ2と読取ローラ対12と間で極端に原稿のたるみが出
ないように設定される。又、速度差を出すためには、駆
動力の伝達系(例えばギヤ比など)を適宜設定しても良
いし、読取ローラ対11、12を1つの駆動源で駆動
し、更に搬送ローラ2を他の駆動源でよりく駆動して
も良い。その結果、画像読取部1で原稿を読取っている
時、読取ローラ対11、12にとって搬送ローラ2は負
荷とならず、搬送ローラ2と分離ローラ3のニップ部分
から原稿後端が抜け出る瞬間、搬送ローラ2が原稿を押
し出すようになり、従来のような負荷変動が発生しな
い。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の原稿読取装置では、分離
ローラの正転時と逆転時における駆動系の負荷がほぼ等
しくなるため、分離ローラの正転逆転の切換りに伴う
負荷変動が軽減される。従って、負荷変動による原稿の
送りムラがなくなり、読取り画像の伸縮や歪みを防止す
ることができる。
【0015】請求項2記載の原稿読取装置では、負荷発
生部が分離ローラに与える負荷が、分離ローラが有する
トルクリミッタが上記分離ローラに与える負荷と同一で
あるため、特に負荷変動が激しくなる摩擦係数が低い原
稿の読取り時であっても原稿の送りムラがなくなり、読
取り画像の伸縮や歪みを防止することができる。
【0016】請求項3記載の原稿読取装置では、搬送ロ
ーラによる原稿搬送速度を画像読取部における原稿搬送
速度よりも大きくしたため、画像読取部で原稿を読取っ
ている時、搬送ローラは負荷とならず、搬送ローラと分
離ローラのニップ部分から原稿後端が抜け出る瞬間に負
荷変動が発生することはない。従って、負荷変動による
原稿の送りムラがなくなり、読取り画像の伸縮や歪みを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による原稿読取装置の構成を示した
図。
【図2】 本発明におけるブラケットの平面図。
【図3】 従来の原稿読取装置の構成を示した図。
【図4】 従来の原稿読取装置における原稿搬送を説明
した図。
【図5】 従来の原稿読取装置における原稿搬送を説明
した図。
【図6】 従来の原稿読取装置における負荷変動を示し
た図。
【符号の説明】
3分離ローラ 8ブラケット 21シャフト 22駆動ギヤ 23分離ローラ駆動ギヤ 24トルクリミッタ 251方向クラッチ 26伝達ギヤ 27従動ギヤ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿トレーに載置された原稿を送り出すピ
    ックアップローラと、該ピックアップローラによって送
    り込まれた原稿を画像読取部へ搬送する搬送ローラと、
    トルクリミッタを有し上記搬送ローラと協働して原稿を
    分離する分離ローラと、該分離ローラを上記搬送ローラ
    に圧接させる加圧部と、上記ピックアップローラおよび
    搬送ローラを原稿を画像読取部へ送る方向に正転駆動し
    上記分離ローラは上記トルクリミッタを介して該送る方
    向とは逆の方向に正転駆動する駆動系とを備え、上記ト
    ルクリミッタの作用によって上記分離ローラを、搬送ロ
    ーラ/分離ローラ間の原稿が一枚の時には搬送ローラに
    連れ回りすなわち逆転させ二枚以上のときには上記駆動
    系による正転駆動を有効にして、原稿を1枚ずつ分離す
    る原稿読取装置において、 上記分離ローラの正転時にのみ、上記分離ローラに従動
    して所定の負荷を上記分離ローラに与える負荷発生部を
    備えたことを特徴とする原稿読取装置。
  2. 【請求項2】上記負荷発生部が上記分離ローラに与える
    負荷は、上記分離ローラが有するトルクリミッタが上記
    分離ローラに与える負荷と同一であることを特徴とす
    る請求項1記載の原稿読取装置。
  3. 【請求項3】上記搬送ローラによる原稿搬送速度を上記
    画像読取部における原稿搬送速度よりも大きくしたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の原稿読取装
    置。
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