JPH0455098A - プレス機械の潤滑油制御方法 - Google Patents

プレス機械の潤滑油制御方法

Info

Publication number
JPH0455098A
JPH0455098A JP16476990A JP16476990A JPH0455098A JP H0455098 A JPH0455098 A JP H0455098A JP 16476990 A JP16476990 A JP 16476990A JP 16476990 A JP16476990 A JP 16476990A JP H0455098 A JPH0455098 A JP H0455098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricating oil
crankshaft
bearings
press machine
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16476990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaichi Hashimoto
橋本 政一
Shozo Imanishi
詔三 今西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aida Engineering Ltd filed Critical Aida Engineering Ltd
Priority to JP16476990A priority Critical patent/JPH0455098A/ja
Publication of JPH0455098A publication Critical patent/JPH0455098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プレス機械のクランク軸を支承する軸受やコ
ンロッドの軸受に供給される潤滑油の供〔背景技術〕 プレス機械のスライドはクランク軸にコンロッドを介し
て連結され、クランク軸の回転により上下動する。クラ
ンク軸は軸受で回転自在に支承され、また、コンロッド
の上端は軸受を介してクランク軸に連結されている。こ
れらの軸受のうち少なくとも一方の軸受には、従来にお
いて、潤滑油供給回路から一定量の潤滑油が供給されて
いた。
プレス機械はクランク軸回転数をプレス品の種類等に応
じたものに設定して運転され、低速、中速、高速のプレ
ス機械として使用されている。第4図は、軸受がすべり
軸受のプレス機械をクランク軸回転数を変更して低速、
中速、高速運転した場合における潤滑状態を示すグラフ
である。低速運転時は、潤滑油が軸受とクランク軸との
間に分子レベルで存在する境界潤滑となっており、これ
に対して高速運転時は、潤滑油が油膜として存在する流
体潤滑となっており、中速運転時は、これらの境界潤滑
と流体潤滑の両方の性質を有する混合潤滑となっている
。軸受とクランク軸との間の摩擦力(換言すると、発熱
量である。)は、低速運転時にはクランク軸回転数の増
大に伴って次第に減少し、これは中速運転時に最も小さ
くなり、高速運転時にはクランク軸回転数の増大に伴っ
て次第に大きくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように従来では、軸受に潤滑油を供給しても発熱
が発生し、このためクランク軸、コンロッドが温度上昇
し、コンロッドが伸び変形するため、スライドの下死点
位置が変化してプレス品の加工精度が低下するという問
題があった。
このような問題を解決するため、従来において、スライ
ドに取付けられた上型とボルスタに取付けられた下型と
の間にストッパ一部材を設け、このストッパ一部材で下
死点位置が変化するのを規制することや、スライドアジ
ャスタ装置により下死点位置を微調整することが行われ
ていたが、前者では、ストッパ一部材からの反力がコン
ロッドやスライドに大きな負荷となって作用するため、
強度上の問題があり、また、後者では微調整作業に多く
の時間と手間がかかるため、作業性の点で問題があり、
いずれの方法も、軸受とクランク軸との開で発生する発
熱による下死点位置の変化に対する対策としては十分な
ものではなかった。
本発明の目的は、軸受とクランク軸との間で発生する発
熱に対して有効な解決法となり、この発熱によるスライ
ドの下死点位置の変化を少なくすることができるように
なるプレス機械の潤滑油制御方法を提供するところにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るプレス機械の潤滑油制御方法は、クランク
軸が軸受で回転自在に支承され、クランク軸にコンロッ
ドの上端が軸受を介して連結されているとともに、コン
ロッドの下端にスライドが連結され、このスライドがク
ランク軸の回転で上下動し、前記2種類の軸受のうち少
なくとも一方の軸受に潤滑油供給回路から潤滑油が供給
されるプレス機械において、潤滑油供給回路の潤滑油供
給量を調整可能にし、この潤滑油供給量を潤滑油が供給
される前記軸受における摩擦力と対応させて制御するこ
とを特徴とするものである。
潤滑油供給回路の潤滑油供給量を調整可能とするために
は、この回路中に設けられる油圧ポンプを可変容量式の
ものとしたり、油圧ポンプを固定容量式のものにして流
量調整弁を回路中に設けたり、あるいは油圧ポンプの台
数を複数とし、駆動させる油圧ポンプの台数を変更した
りすればよい。
〔作用〕
本発明では、潤滑油供給回路の潤滑油供給量は軸受とク
ランク軸との間で生じる摩擦力と対応したものに制御さ
れるため、発熱量が小さいときには潤滑油供給量は少な
く、発熱が大きいときには潤滑油供給量は多くなる。こ
のため、それぞれのクランク軸回転数において、クラン
ク軸、コンロッドの温度上昇は防止され、コンロッドの
伸び変形によるスライドの下死点位置の変化が防止され
るようになる。
潤滑油供給回路の潤滑油供給量が軸受とクランク軸との
間の摩擦力と対応した量に制御されることは、プレス機
械の運転速度を変更したときだけではなく、プレス機械
の起動時にも行われ、起動時の大きな発熱は潤滑油が多
量供給されることにより冷却され、起動時の衝撃による
潤滑上の不利さが補われる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図において、メインモータlにはベルト2、フライ
ホイール3、クラッチ4を介してクランク軸5が接続さ
れ、このクランク軸5はすべり軸受6Aで回転自在に支
承されており、クランク軸5の偏心部5Aにコンロッド
7の上端がすべり軸受6Bを介して連結され、コンロッ
ド7の下端にスライド8が連結されている。クランク軸
5に設けられたブレーキ9をオン、クラッチ4をオフに
してメインモータlによりフライホイール3を回転させ
、この後、ブレーキ9をオフ、クラッチ4をオンにする
と、クランク軸5の回転によりスライド8は上下動する
メインモータ1にはドライブ回路10を介してスイッチ
11が接続され、このスイッチ11からの電気信号によ
りメインモータ1の駆動速度すなわちクランク軸5の回
転速度の調整が行われる。
前記それぞれの軸受6A、6Bには油タンク12から延
びる潤滑油供給回路13の先端の分岐回路13Aが接続
され、この潤滑油供給回路13には開閉弁14、フィル
タ15、油圧ポンプ16、逆止弁17が配設されている
。油圧ポンプ16は油圧ポンプ駆動用モータ18の回転
数によって潤滑油吐出量が変化する可変容量式であり、
このモータ18にはドライブ回路19を介して前記スイ
ッチ11が接続されている。ドライブ回路19は例えば
リレー回路等からなり、スイッチ11で前記メインモー
タ1の回転数すなわちクランク軸5の回転数を設定する
と、ドライブ回路19はそのクランク軸回転数に基づい
て決定されている回転数でモータ18を駆動させるよう
になっている。
第3図はドライブ回路19で設定されたクランク軸回転
数に対するモータ18の回転数を示すグラフである。こ
のグラフは第4図で示したグラフと同じ特性となってい
る。
このため、潤滑油供給回路13から軸受6A。
6Bに供給される潤滑油の量は、クランク軸5の回転数
を変更すると調整されるようになっているとともに、こ
の潤滑油の供給量は軸受6A、6Bとクランク軸5との
間の摩擦力に対応したものに制御されるようになってい
る。
それぞれの軸受6A、6Bからは潤滑油回収回路19が
延び、これらの回路19は合流回路20を経て前記油タ
ンク12に接続されている。
スイッチ11で設定した回転数でクランク軸5を回転さ
せると、油圧ポンプ駆動用モータ18は第3図で示すグ
ラフに基づく回転数で回転して油圧ポンプ16を駆動さ
せ、油タンク12内の潤滑油をそれぞれの軸受6A、6
Bに供給する。この潤滑油供給量は、軸受6A、6Bと
クランク軸5との間の摩擦力が大きくて発熱量が大きい
場合には、多くなり、一方、軸受6A、6Bとクランク
軸5との間の摩擦力が小さくて発熱量が小さい場合には
、少なくなり、プレス機械の運転速度を変えるためにク
ランク軸回転速度を変更すると、潤滑油供給量は変更後
の軸受6A、6Bとクランク軸5との間の摩擦力、発熱
量に対応したものに調整される。
このため、プレス機械をどのような運転速度で運転して
も、クランク軸5、コンロッド7め温度上昇は防止され
、コンロッド7の伸び変形によるスライド8の下死点位
置の変化を有効に防止できる。
軸受6A、6Bに供給された潤滑油は潤滑油回収回路1
9、合流回路20を経て油タンク20に戻り、再び循環
する。
第2図は本発明の別実施例を示す。前記実施例と同じ部
材には同じ記号を付している。
この実施例では油圧ポンプ駆動用モータ18にはドライ
ブ回路31を介してCPU32が接続され、このCPU
32には記憶装置33.34が接続されている。またC
PU32にはクランク軸5の回転数を検出するセンサ3
5がインターフェイス3 ’5 Aを介して接続されて
いる。記憶装置34には第3図で示したクランク軸回転
数に対するモータ18の回転数に関するデータがテーブ
ルまたは数式で記憶されており、また、記憶装置33に
はCPU32を所定の手順で作動させるためのプログラ
ムが記憶されており、このプログラムに基づき、CPU
32はセンサ35でクランク軸5の回転数を検出した後
、記憶装置34に記憶されているデータによってモータ
18の回転数を設定するようになっている。このように
この実施例では、センサ35でクランク軸5の実際の回
転数が検出され、この検出値に基づいてCPU32は記
憶装置34に記憶されているデータからモータ18の回
転数を決定し、この電気信号がドライブ回路31からモ
ータ18に伝達されてモータ18がその回転数で回転す
るため、潤滑油供給回路13から軸受6A、6Bに供給
される潤滑油の量はクランク軸5の実際の回転数と一致
した正確なものとなり、潤滑油供給量の制御を正確に行
えるようになっている。
本発明に係る潤滑油制御方法を実施するための電気回路
は第1図、第2図に示したものに限定されるものではな
く、任意な電気回路を採用できる。
また、この電気回路は、プレス機械の運転速度を変える
ためにクランク軸回転数を変更したときに軸受6A、6
Bに供給される潤滑油の量を自動調整するとともに、プ
レス機械の起動時に多量の潤滑油を供給するものとする
こともできる。すなわち、プレス機械の起動は、メイン
モータ1でフライホイール3を回転させた後にブレーキ
9をオフ、クラッチ4をオンしてクランク軸5を回転さ
せることにより始まり、この起動時には軸受6A、6B
とクランク軸5とは直接接触しているとともに、クラッ
チ4のオン作動による衝撃がクランク軸5に伝達される
ため、軸受6A、6Bとクランク軸5との間の摩擦力は
極めて大きく、その発熱量か大きいため、前記電気回路
をプレス機械の起動時に多量の潤滑油を供給できるよう
にする。
第1図、第2図で示した潤滑油供給回路13は、モータ
18で駆動される油圧ポンプ16を可変容量式とするこ
とにより潤滑油供給量が調整可能なものとなっていたが
、潤滑油供給量を調整可能とするためには、潤滑油供給
回路に固定容量式の油圧ポンプと流量調整弁とを設けて
もよく、あるいは、潤滑油供給回路に複数の油圧ポンプ
を配置し、駆動させる油圧ポンプの台数を変更すること
により潤滑油供給量を調整するようにしてもよい。
また、潤滑油供給回路に可変容量式の油圧ポンプを設け
る場合でも、その油圧ポンプの形式は第1図、第2図の
実施例のようにモータ18の回転数で油圧ポンプからの
潤滑油吐出量が変更されるものに限定されず、例えば傾
き角度を変更することで潤滑油吐出量を調整する斜軸ア
キシャルピストンポンプを使用してもよい。
また、前記各実施例では軸受6A、6Bはすべり軸受と
なっていたが、本発明に係る方法は軸受がころがり軸受
になっている場合にも実施可能である。
さらに、前記各実施例では2種類の軸受6A。
6Bに供給する潤滑油の量を制御していたが、この制御
はいずれか一方の軸受だけについて行ってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、クランク軸を回転自在に支承する軸受
やコンロッドの軸受に潤滑油を供給する潤滑油供給回路
を潤滑油供給量が調整可能なものとし、この潤滑油供給
量を軸受とクランク軸との間の摩擦力に対応させて制御
するようにしたため、軸受とクランク軸との間で発生す
る発熱の大きさに応じて潤滑油を供給できるようになり
、このため、発熱に基づくスライドの下死点位置の変化
を少なくすることができるようになり、この結果、プレ
ス品の加工精度の向上を達成できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を実施するための一実施例に
係る装置を油圧回路と電気回路を組み合わせて示した図
、第2図は別実施例に係る装置を示す第1図と同様の図
、第3図は第1図及び第2図で示した油圧ポンプ駆動用
モータの回転数とクランク軸回転数との関係を示すグラ
フ、第4図はクランク軸回転数に対して軸受とクランク
軸との間の摩擦力がどのように変化するかを示した潤滑
状態のグラフである。 l・・・メインモータ、5・・・クランク軸、6A、6
B・・・軸受、7・・コンロッド、8・・・スライド、
13・・・潤滑油供給回路、16・・・可変容量式油圧
ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クランク軸と、このクランク軸を回転自在に支承
    する軸受と、前記クランク軸に上端が軸受を介して連結
    され、下端にスライドが連結されたコンロッドと、前記
    2種類の軸受のうち少なくとも一方の軸受に潤滑油を供
    給する潤滑油供給回路とを有しているプレス機械におい
    て、前記潤滑油供給回路の潤滑油供給量を調整可能とし
    、この潤滑油供給量を潤滑油が供給される前記軸受にお
    ける摩擦力と対応させて制御することを特徴とするプレ
    ス機械の潤滑油制御方法。
JP16476990A 1990-06-22 1990-06-22 プレス機械の潤滑油制御方法 Pending JPH0455098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16476990A JPH0455098A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 プレス機械の潤滑油制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16476990A JPH0455098A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 プレス機械の潤滑油制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0455098A true JPH0455098A (ja) 1992-02-21

Family

ID=15799584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16476990A Pending JPH0455098A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 プレス機械の潤滑油制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0455098A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004314106A (ja) * 2003-04-14 2004-11-11 Olympus Corp 加工油塗布装置およびこの塗布装置を有するプレス加工装置とこれを用いたプレス加工方法
WO2009041148A1 (ja) * 2007-09-27 2009-04-02 Ihi Corporation 大型産業機械の電動モータ冷却構造と冷却方法
CN105562495A (zh) * 2014-10-31 2016-05-11 日本电产新宝株式会社 冲压装置
DE102012100574B4 (de) 2011-07-27 2022-05-12 Schuler Pressen Gmbh Presse mit einer pressenzustandsabhängigen Gleitlagerschmierung und Verfahren zu deren Betrieb

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60124500A (ja) * 1983-12-07 1985-07-03 Shinko Electric Ind Co Ltd プレス加工油定量自動供給装置
JPS6122299B2 (ja) * 1978-10-05 1986-05-31 Ricoh Kk
JPS61132300A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 Daiwa Kogyo Kk 塗油装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6122299B2 (ja) * 1978-10-05 1986-05-31 Ricoh Kk
JPS60124500A (ja) * 1983-12-07 1985-07-03 Shinko Electric Ind Co Ltd プレス加工油定量自動供給装置
JPS61132300A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 Daiwa Kogyo Kk 塗油装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004314106A (ja) * 2003-04-14 2004-11-11 Olympus Corp 加工油塗布装置およびこの塗布装置を有するプレス加工装置とこれを用いたプレス加工方法
JP4523238B2 (ja) * 2003-04-14 2010-08-11 オリンパス株式会社 加工油塗布装置
WO2009041148A1 (ja) * 2007-09-27 2009-04-02 Ihi Corporation 大型産業機械の電動モータ冷却構造と冷却方法
DE102012100574B4 (de) 2011-07-27 2022-05-12 Schuler Pressen Gmbh Presse mit einer pressenzustandsabhängigen Gleitlagerschmierung und Verfahren zu deren Betrieb
CN105562495A (zh) * 2014-10-31 2016-05-11 日本电产新宝株式会社 冲压装置
CN105562495B (zh) * 2014-10-31 2018-01-30 日本电产新宝株式会社 冲压装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2865845A1 (en) Compressor
US6374950B1 (en) Lubrication and temperature control methods for a journal bearing system
JP3937754B2 (ja) 歯車の潤滑装置
JPH0455098A (ja) プレス機械の潤滑油制御方法
JP2008039117A (ja) ベルト式無段変速機における油圧制御装置
US2492720A (en) Hydraulic drive and speed control means therefor
JP3394692B2 (ja) 回転軸軸受潤滑方法及びこの方法を用いた回転軸の温度制御方法
JP2019158696A (ja) エンジンのオイル粘度検出装置
JPH01176897A (ja) 船尾管軸受の潤滑方法及び装置
KR930004637A (ko) 유체펌프 및 이것을 구비한 회전기계
JP2002061592A (ja) 分子ポンプの油循環ポンプ装置
JP3276387B2 (ja) 斜板型圧縮機
JPH071332U (ja) 自給式軸受装置
CN209511077U (zh) 一种可实现间歇工作且可变速的活塞式压缩机传动装置
JPH0648085Y2 (ja) 出力調整式エンジン用オイルポンプ装置
JP2014122571A (ja) 自動変速機及びその高油温制御方法
KR950003574Y1 (ko) 자동차용 오일펌프
JP7099384B2 (ja) バランサ装置
KR0185721B1 (ko) 고회전용 인덱스 테이블 장치
KR200168058Y1 (ko) 가변 유압 조정 장치
SU1084607A1 (ru) Способ сборки разборного гиромотора
JPS5982513A (ja) エンジンの潤滑装置
JPH03113198A (ja) 軸受潤滑装置
JPH04341614A (ja) 横軸回転電機のオイルリフター付すべり軸受
JPH04135139A (ja) 工作機械における軸受けの潤滑システム