JPH0454698A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents
自動販売機の商品収納装置Info
- Publication number
- JPH0454698A JPH0454698A JP16472190A JP16472190A JPH0454698A JP H0454698 A JPH0454698 A JP H0454698A JP 16472190 A JP16472190 A JP 16472190A JP 16472190 A JP16472190 A JP 16472190A JP H0454698 A JPH0454698 A JP H0454698A
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- Japan
- Prior art keywords
- commodity
- product storage
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- door
- storage shelf
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は箱状の中身商品を横積収納してその側端より、
順次取り出して販売するたばこ等の自動販売機の商品収
納装置に関するものである。
順次取り出して販売するたばこ等の自動販売機の商品収
納装置に関するものである。
従来の技術
近年、自動販売機の商品収納装置は、外国たばこの輸入
増加等により販売中身商品数の増大を要望されてきてお
り、商品収納部分を細分化(実際的には多段化)する傾
向となっている(例えば特開昭63−116293号公
報)。
増加等により販売中身商品数の増大を要望されてきてお
り、商品収納部分を細分化(実際的には多段化)する傾
向となっている(例えば特開昭63−116293号公
報)。
以下図面を参照しながら、上述した従来の自動販売機の
商品収納装置の一例について説明する。
商品収納装置の一例について説明する。
第4図、第6図、第6図は従来の自動販売機の商品収納
装置を含む自動販売機の庫内構造を示すものである。同
図において1はキャビネットである。2はドアである。
装置を含む自動販売機の庫内構造を示すものである。同
図において1はキャビネットである。2はドアである。
3は商品取出口である。4は前後2列に重積収納された
中身商品である。5は商品収納棚である。6は各中身商
品4を区切るだめの仕切板である。7は仕切板6により
区切られた収納枠である。8は収納枠7の下部即ち商品
収納棚6の上面にそれぞれ1個ずつ設けられて前後に往
復運動を行う投出片である。9は各商品収納枠7の前側
に位置し中身商品4が前に落下するのを防ぐ案内杆であ
る。10は前記案内杆9をその下端で挿通保持し、取付
位置を前後に段階的に変更できる調節片であり、10
aはその上部に設けた溝部であり前記案内杆を保合する
。11は前記調節片10を複数個並列保持する取付板で
ありその両端部分にて商品収納棚5に固定されている。
中身商品である。5は商品収納棚である。6は各中身商
品4を区切るだめの仕切板である。7は仕切板6により
区切られた収納枠である。8は収納枠7の下部即ち商品
収納棚6の上面にそれぞれ1個ずつ設けられて前後に往
復運動を行う投出片である。9は各商品収納枠7の前側
に位置し中身商品4が前に落下するのを防ぐ案内杆であ
る。10は前記案内杆9をその下端で挿通保持し、取付
位置を前後に段階的に変更できる調節片であり、10
aはその上部に設けた溝部であり前記案内杆を保合する
。11は前記調節片10を複数個並列保持する取付板で
ありその両端部分にて商品収納棚5に固定されている。
12及び13はそれぞれ商品収納棚6の前後に位置する
搬出通路である。14は傾斜搬出通路で、搬出通路13
の下方で後方から前方へ傾斜して搬出通路13.14を
連結している。
搬出通路である。14は傾斜搬出通路で、搬出通路13
の下方で後方から前方へ傾斜して搬出通路13.14を
連結している。
以上のように構成された自動販売機の商品収納装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
重積収納された中身商品4は投出片8の動作によりその
最下段のものから順次投出されて搬出通路12又は13
を通って取出口3へ導れるものである。そこで中身商品
4が売切れた場合に当然収納作業が必要となるものであ
るが、まず前記案内杆9を少し持ち上げて調節片1oの
溝10aとの収納するものである。
最下段のものから順次投出されて搬出通路12又は13
を通って取出口3へ導れるものである。そこで中身商品
4が売切れた場合に当然収納作業が必要となるものであ
るが、まず前記案内杆9を少し持ち上げて調節片1oの
溝10aとの収納するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら−に記のような従来の構成では、キャビネ
ットとドア2により決定される内容積に比べ、中身商品
4を収納できる容積は、案内片9と搬出通路12と13
と傾斜搬出通路14により制約をうけていた。又中身商
品4を投出片8を用い前後に搬出するため、中身商品4
0前後2列以上の収納が不可能である。このため中身商
品4の収納量が制約される。
ットとドア2により決定される内容積に比べ、中身商品
4を収納できる容積は、案内片9と搬出通路12と13
と傾斜搬出通路14により制約をうけていた。又中身商
品4を投出片8を用い前後に搬出するため、中身商品4
0前後2列以上の収納が不可能である。このため中身商
品4の収納量が制約される。
本発明は上記課題に鑑み、多段式の商品収納棚を有する
自動販売機において中身商品の収納容積を大きくし収納
容積率を向上させる自動販売機の商品収納装置を提供す
ることを目的とする。
自動販売機において中身商品の収納容積を大きくし収納
容積率を向上させる自動販売機の商品収納装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するだめの手段
この目的を達成するために本発明の自動販売機の商品収
納装置は、商品収納棚上に設けられた仕切板と扉により
構成された商品収納庫と、前記商品収納棚上面に配設さ
れた連通穴を貫通し前記商品収納棚に軸支されたガイド
に案内された商品押出部材と、前記商品押出部材と前記
商品収納棚後方に配設された案内板によりガイドされる
重をを連結するワイヤと、ワイヤを案内する商品収納棚
の前後に配設されだ回動自在な滑車とを有している。
納装置は、商品収納棚上に設けられた仕切板と扉により
構成された商品収納庫と、前記商品収納棚上面に配設さ
れた連通穴を貫通し前記商品収納棚に軸支されたガイド
に案内された商品押出部材と、前記商品押出部材と前記
商品収納棚後方に配設された案内板によりガイドされる
重をを連結するワイヤと、ワイヤを案内する商品収納棚
の前後に配設されだ回動自在な滑車とを有している。
作 用
この構成によって重りと案内板を許容可能な奥位置迄に
配置させ、商品収納庫の奥行きを深くし又商品収納庫の
最下段の配置を商品取出口の真上にまで下げることによ
り、自動販売機に同じ大きさの高さと奥行のままでより
広い商品収納庫を設けることができる。
配置させ、商品収納庫の奥行きを深くし又商品収納庫の
最下段の配置を商品取出口の真上にまで下げることによ
り、自動販売機に同じ大きさの高さと奥行のままでより
広い商品収納庫を設けることができる。
実施例
以下本発明の一実施例の自動販売機の商品収納装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
第1図、第2図、第3図は実施例における自動販売機の
商品収納装置を示すものである。同図において従来例と
同一の構成については同一番号を付与してその詳細な説
明を省略する。
商品収納装置を示すものである。同図において従来例と
同一の構成については同一番号を付与してその詳細な説
明を省略する。
15は商品収納棚でキャビネット7に固定されている。
商品収納棚16上方には仕切板16と仕切板16にピン
17にて軸支された扉18と商品収納棚16の下部に設
けられた天板19にて構成される商品収納庫2oがある
。前記ピン17に捲着したねじりバネ21にて扉18は
閉じる方向に付勢される。前記商品収納庫2oには中身
商品22が横重ねに収納されている。横重ねされた中身
商品22の前方端は扉18に接し、後端は商品押出部材
23の突起部23&と接している。商品押出部材23は
商品収納棚15に軸支されたガイド24二本に挿入嵌合
され、ガイド24にて前後方向に移動する。前記商品収
納棚16上面には突起部23aが貫通し又干渉しないよ
うに連通穴26が設けられている。又この商品収納棚1
6には固定されたピン26に支持された回動自在な滑車
A 27 a、滑車B27bが前後に2ケ設けられ、一
端を前記商品押出部材23に他端をウェイト(重り)2
8に連結されたワイヤ29をガイドしている。前記ウェ
イト28は前記商品収納棚16後方に設けた案内板30
により上下方向に自在に摺動できるように案内されてい
る。前記ワイヤ29は商品収納棚16前方に設けられた
滑車A27&により方向を180度転換し、商品収納棚
15の後面に設けた孔31を貫通し、商品収納棚16の
後方に設けられた滑車B27bにより下向きに90度方
向を曲げられて張られている。商品搬出部品34は仕切
板16に設けられた案内溝16aに遊嵌案内され、電動
機32の回動にラックアンドビニオン33を介して連動
し垂直方向に移動する。扉18の回転支点18aに回動
自在に支持されたレバー36には長穴36−1が設けら
れており、商品搬出部品34の端部に設けた支軸34a
に長穴35aが遊嵌案内される。レバー36は回転支点
18aを支点として商品搬出部品34の上下動に連動し
回動することにより、ピン17を支点に扉18を回動さ
せる。
17にて軸支された扉18と商品収納棚16の下部に設
けられた天板19にて構成される商品収納庫2oがある
。前記ピン17に捲着したねじりバネ21にて扉18は
閉じる方向に付勢される。前記商品収納庫2oには中身
商品22が横重ねに収納されている。横重ねされた中身
商品22の前方端は扉18に接し、後端は商品押出部材
23の突起部23&と接している。商品押出部材23は
商品収納棚15に軸支されたガイド24二本に挿入嵌合
され、ガイド24にて前後方向に移動する。前記商品収
納棚16上面には突起部23aが貫通し又干渉しないよ
うに連通穴26が設けられている。又この商品収納棚1
6には固定されたピン26に支持された回動自在な滑車
A 27 a、滑車B27bが前後に2ケ設けられ、一
端を前記商品押出部材23に他端をウェイト(重り)2
8に連結されたワイヤ29をガイドしている。前記ウェ
イト28は前記商品収納棚16後方に設けた案内板30
により上下方向に自在に摺動できるように案内されてい
る。前記ワイヤ29は商品収納棚16前方に設けられた
滑車A27&により方向を180度転換し、商品収納棚
15の後面に設けた孔31を貫通し、商品収納棚16の
後方に設けられた滑車B27bにより下向きに90度方
向を曲げられて張られている。商品搬出部品34は仕切
板16に設けられた案内溝16aに遊嵌案内され、電動
機32の回動にラックアンドビニオン33を介して連動
し垂直方向に移動する。扉18の回転支点18aに回動
自在に支持されたレバー36には長穴36−1が設けら
れており、商品搬出部品34の端部に設けた支軸34a
に長穴35aが遊嵌案内される。レバー36は回転支点
18aを支点として商品搬出部品34の上下動に連動し
回動することにより、ピン17を支点に扉18を回動さ
せる。
以上の様に構成された自動販売機の商品収納装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
中身商品22は扉18が手前」一方へ開かれた状中身商
品22には商品押出部材23とワイヤ29を介してウェ
イト28に作用する重力が扉18方向への力として伝え
られる。上端に停止していた商品搬出部品34が、電動
機32の回転により下方へ連動すると、商品搬出部品3
4は中身商品22bの側面に接し中身商品22bの扉1
8方向への移動をはばみ、中身商品22aへの商品押出
部材23からの力を遮断する。次に商品搬出部品34は
レバー35を押し下げ回転させることで、扉18を回転
させる。そして商品搬出部品34の下降に連動し扉18
が開かれると共に商品搬出部品34により中身商品22
aは押され商品収納庫2o外へ搬出される。その後電動
機32を逆転させて商品搬出部品34が下端より上昇す
るに連動し、ねじりバネ21の付勢力により扉18は閉
じる。その後商品搬出部品34が中身商品22bの側面
より外れ上端に停止すると、中身商品22は中身商品2
2bが扉18に接するまで商品押出部材23に押され移
動する。中身商品22の移動に連動し商品押出部材23
はガイド24を摺動し、ワイヤ29はウェイト28の方
向へ連動し、ウェイト28は下方へ移動する。
品22には商品押出部材23とワイヤ29を介してウェ
イト28に作用する重力が扉18方向への力として伝え
られる。上端に停止していた商品搬出部品34が、電動
機32の回転により下方へ連動すると、商品搬出部品3
4は中身商品22bの側面に接し中身商品22bの扉1
8方向への移動をはばみ、中身商品22aへの商品押出
部材23からの力を遮断する。次に商品搬出部品34は
レバー35を押し下げ回転させることで、扉18を回転
させる。そして商品搬出部品34の下降に連動し扉18
が開かれると共に商品搬出部品34により中身商品22
aは押され商品収納庫2o外へ搬出される。その後電動
機32を逆転させて商品搬出部品34が下端より上昇す
るに連動し、ねじりバネ21の付勢力により扉18は閉
じる。その後商品搬出部品34が中身商品22bの側面
より外れ上端に停止すると、中身商品22は中身商品2
2bが扉18に接するまで商品押出部材23に押され移
動する。中身商品22の移動に連動し商品押出部材23
はガイド24を摺動し、ワイヤ29はウェイト28の方
向へ連動し、ウェイト28は下方へ移動する。
以上のように本実施例によれば、ウェイト28と案内板
3oを許容可能な限り奥に配置させ、商品収納庫2oの
奥行きを深くすることと、商品収納庫20の最下段の配
置を商品取出口3の真上にまで下げることにより、自動
販売機に同じ大きさの高さと奥行きのままでより広い商
品収納庫20を設けることができる。
3oを許容可能な限り奥に配置させ、商品収納庫2oの
奥行きを深くすることと、商品収納庫20の最下段の配
置を商品取出口3の真上にまで下げることにより、自動
販売機に同じ大きさの高さと奥行きのままでより広い商
品収納庫20を設けることができる。
発明の効果
以上の様に本発明は、商品収納棚と仕切板と扉により構
成される商品収納庫と、前記商品収納棚上面に配設され
た連通穴を貫通し前記商品収納棚に軸支されたガイドに
案内された商品押出部材と、前記商品押出部材と前記商
品収納棚後方に配設された案内板によりガイドされる重
をを連結するワイヤと、ワイヤを案内する商品収納棚の
前記に配設された回動自在な滑車とを設けることにより
、下記の効果が得られる。
成される商品収納庫と、前記商品収納棚上面に配設され
た連通穴を貫通し前記商品収納棚に軸支されたガイドに
案内された商品押出部材と、前記商品押出部材と前記商
品収納棚後方に配設された案内板によりガイドされる重
をを連結するワイヤと、ワイヤを案内する商品収納棚の
前記に配設された回動自在な滑車とを設けることにより
、下記の効果が得られる。
(1) 自動販売機本体を大きくすることなく中身商
品の収納量の増大をはかれる。
品の収納量の増大をはかれる。
(2) 中身商品収納時に手指を商品収納庫の奥にま
で入れて中身商品を積重ねる作業がなくなり、中身商品
を商品収納庫前面より押し込れる作業となるために中身
商品の収納作業性が著しく向上する。
で入れて中身商品を積重ねる作業がなくなり、中身商品
を商品収納庫前面より押し込れる作業となるために中身
商品の収納作業性が著しく向上する。
(3) 中身商品が横積みされているだめ、中身商品
のラベルが商品収納庫の前面を向き、収納されている中
身商品の銘柄の視認性が向上する。
のラベルが商品収納庫の前面を向き、収納されている中
身商品の銘柄の視認性が向上する。
斜視図である。
16・・・・・・商品収納棚、16・・・・・・仕切板
、18・・・・・・扉、20・・・・・・商品収納庫、
23・・・・・・商品押出部材、24・・・・・・ガイ
ド、26・・・・・・連通穴、27a・・・・・・滑車
A、27b・・・・・・滑車B、28・・・・・・ウェ
イト、29・・・・・・ワイヤ、 3o・・・・・・案内板。
、18・・・・・・扉、20・・・・・・商品収納庫、
23・・・・・・商品押出部材、24・・・・・・ガイ
ド、26・・・・・・連通穴、27a・・・・・・滑車
A、27b・・・・・・滑車B、28・・・・・・ウェ
イト、29・・・・・・ワイヤ、 3o・・・・・・案内板。
Claims (1)
- 自動販売機の本体内に配置された商品収納棚と、この商
品収納棚上に設けた仕切板と、前記商品収納棚前面に設
けられた扉と、この扉と前記仕切板と前記商品収納棚と
により構成された商品収納庫と、前記商品収納棚上面に
配設された連通穴と、前記商品収納棚の前後方向に軸支
されたガイドと、このガイドに嵌入し、移動自在な商品
押出部材と、商品押出部材と重をを連結するワイヤと、
このワイヤを案内する前記商品収納棚の前後に配設され
た回動自在な滑車と、前記商品収納棚後方に配設された
前記重りをガイドする案内板により構成された自動販売
機の商品収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16472190A JPH0454698A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 自動販売機の商品収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16472190A JPH0454698A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 自動販売機の商品収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454698A true JPH0454698A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15798633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16472190A Pending JPH0454698A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 自動販売機の商品収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454698A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09128639A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH09204571A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH10241035A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003533362A (ja) * | 2000-05-15 | 2003-11-11 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | プラスチック押抜装置 |
US9101679B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-08-11 | Ts03 Inc. | Sterilization method and apparatus |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16472190A patent/JPH0454698A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09128639A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH09204571A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH10241035A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003533362A (ja) * | 2000-05-15 | 2003-11-11 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | プラスチック押抜装置 |
US9101679B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-08-11 | Ts03 Inc. | Sterilization method and apparatus |
US9402928B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-08-02 | Tso3 Inc. | Hydrogen peroxide sterilization method |
US9427485B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-08-30 | Tso3 Inc. | Hydrogen peroxide sterilization method |
US9474815B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-10-25 | Tso3 Inc. | Sterilization method and apparatus |
US9480764B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-11-01 | Tso3 Inc. | Hydrogen peroxide sterilization method |
US9480763B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-11-01 | Tso3 Inc. | Hydrogen peroxide sterilization method |
US9480765B2 (en) | 2009-09-30 | 2016-11-01 | Tso3 Inc. | Sterilization apparatus |
US9814795B2 (en) | 2009-09-30 | 2017-11-14 | Tso3 Inc. | Sterilization method and apparatus |
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