JPH0454066Y2 - - Google Patents

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JPH0454066Y2
JPH0454066Y2 JP18462387U JP18462387U JPH0454066Y2 JP H0454066 Y2 JPH0454066 Y2 JP H0454066Y2 JP 18462387 U JP18462387 U JP 18462387U JP 18462387 U JP18462387 U JP 18462387U JP H0454066 Y2 JPH0454066 Y2 JP H0454066Y2
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spoiler
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、第1スポイラー上に第2スポイラ
ーを有する二段式リアスポイラーを、自動車外板
の傾斜部に取り付ける構造に関する。
(従来の技術) リアスポイラーは、自動車の高速安定性を高め
るために自動車後部に取り付けられるものである
が、それらの中には高速安定性を更に高めるため
に、第5図の如く第1スポイラー10の上方に第
2スポイラー12を設けた二段式リアスポイラー
14がある。
その二段式リアスポイラー14の従来における
取り付け構造は、A−A断面を示す第6図の如
く、まず第2スポイラーの脚部16を第1スポイ
ラー10の上面にボルト18およびナツト20等
の固着部品で固定し、次いでB−B断面を示す第
7図のように、第1スポイラー10を車体外板2
2にボルト18およびナツト20等で固定するも
のである。
しかしその取り付け構造では、第1スポイラー
10と第2スポイラー12を一度に車体に取り付
けることができないため、作業が複雑になる問題
がある。また、第1スポイラー10を車体外板2
2に固定した後に、第2スポイラー12を第1ス
ポイラー10に固定しようとすると、車体外板2
2が邪魔になつて作業ができないため、先に第2
スポイラー12を第1スポイラー10に固定して
おかねばならず、第1スポイラー10を車体外板
22に固定する際、作業者が、第1スポイラー1
0と第2スポイラー12の両者を同時に持つて作
業することになり、重いのみならず嵩張るので作
業がしずらい問題がある。
そこで本考案者は前記問題を解決するため、第
8図に示すように第2スポイラーの脚部16にボ
ルト24等の固着部品を固定し、そのボルト24
を第1スポイラー10に貫通させて車体外板22
裏面においてナツト26締めすることにより、第
1および第2スポイラーを車体外板22に取り付
けることを試みた。
ところが、リアスポイラーの取り付けられる車
体の後部外板22は、傾斜している場合が殆どで
あり、しかもリアスポイラーの形状等によりボル
ト24を鉛直に取り付けざるを得ないことがあ
り、その場合にはボルト24及びナツトが車体外
板22に対して傾斜し、ナツト26外周の一点の
みで車体外板22の裏面を押圧することになるの
で、ナツト26の圧縮力が小さく、第1および第
2スポイラー10,12を車体外板に強固に固定
できない問題を生じる。
また第9図のように上面28が傾斜した筒状の
ブラケツト30を車体外板22とナツト26間に
挿入し、ナツト26の上面全体の圧力がブラケツ
ト30を介して車体外板22の裏面に伝わるよう
にしてもよいが、車体外板22の裏面は下方を向
いているために、ブラケツト30を手で押さえて
ナツト26締めを行わないとブラケツト30の落
下を生じるので、作業が容易とは言いがたい問題
がある。
(考案が解決しようとする問題点) そこでこの考案は前記の点に鑑み、二段式リア
スポイラーを車体外板の傾斜部に強固に取り付け
るに際し、作業が簡略で、しかも作業者が重いも
のを持たなくても済む等作業性の高い取り付け構
造を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案の要旨は、第1スポイラーの上に第2
スポイラーを有する二段式リアスポイラーを、自
動車の傾斜部外板に取り付ける構造において、軸
方向に直交する断面形状を上部で小、下部で大と
した柱状体の軸方向にボルト等の固着部品を挿通
する穴を形成し、その柱状体の上部と下部の境界
外周側面に溝を設けて、溝上面を車体外板のリア
スポイラー取り付け部と平行に傾斜したものと
し、また溝下面を溝上面の下端から上端に向けて
広くなつたものとし、その溝下面の端から続く柱
状体の一側面を溝上面と同じ傾斜角度で下方へ延
びる傾斜側面としてなる柱状ブラケツトを形成
し、車体外板に形成した穴に前記柱状ブラケツト
を挿入し、柱状ブラケツト外周の溝上面と傾斜側
面との間に車体外板の穴周縁を係合させて柱状ブ
ラケツトを鉛直に固定し、その柱状ブラケツト上
に第1スポイラーを介して第2スポイラーを配置
し、第1スポイラー及び柱状ブラケツトを貫通す
るボルト等の固着部品により第2スポイラーと柱
状ブラケツトを固着し、それにより第1スポイラ
ーを第2スポイラーと車体外板間に挟着固定した
ことを特徴とする二段式リアスポイラーの取り付
け構造にある。
(作用) 二段式リアスポイラーの取り付けに際し、まず
柱状ブラケツトを車体外板とほぼ直角にして車体
外板の穴に挿入する。その柱状ブラケツトは、該
ブラケツト外周の溝部まで挿入されると、大なる
下部が車体外板の穴周縁に当たつてその位置で挿
入が止められる。したがつて、その溝の上下面間
に車体外板の穴周縁が位置することになる。そし
て柱状ブラケツトを回転させて鉛直にするととも
に、溝上面と車体外板とを平行にして、柱状ブラ
ケツトの溝上面と傾斜側面との間に車体外板の穴
周縁を係合させる。その際、溝の上下面間が溝上
面の下端から上端に向かうにしたがい広くなつて
いて、その広い溝上下面間に空間部に車体外板の
穴周縁が位置するため、柱状ブラケツトの回転時
に該ブラケツトの側面が車体外板の穴周縁にぶつ
かつてその回転が邪魔されることがない。また、
柱状ブラケツトの溝上面が該ブラケツトの軸方向
に対して傾斜しているため、その溝上面の上下端
間が楕円形の長軸に相当し、溝上面の上下端間の
距離が柱状ブラケツトの上部の外径よりも大きく
なる。したがつて車体外板の穴の大きさを、柱状
ブラケツトの上部外径と溝上面の上下端間の距離
との間の大きさとしておけば、柱状ブラケツトの
前記回転により溝上面と車体外板の穴周縁が係合
することになる。
そして柱状ブラケツトは、前記穴周縁の係合に
より溝上面と傾斜側面とによつて上下から挟まれ
て車体外板に鉛直に(上下方向に)固定される。
その結果、柱状ブラケツトを手で支えていなくて
もその柱状ブラケツトが落下することがなく、両
手を自由に使つてその後の作業を行うことがで
き、作業が容易になる。
その後、第1スポイラーを介して第2スポイラ
ーを車体外板表面の柱状ブラケツト上に配置し、
柱状ブラケツトの固着部品挿通用穴を通して第1
スポイラーを貫通させた、ボルト等の固着部品に
よつえ第2スポイラーと柱状ブラケツトを固着
し、第2スポイラーを車体外板に固定する。それ
により第1スポイラーが第2スポイラーと車体外
板間に挟着固定され、二段式リアスポイラーの取
り付けが完了する。
(実施例) 以下図面を用い実施例に基づきこの考案を説明
する。
第1図はこの考案の一実施例により二段式リア
スポイラー32を取り付けた状態を示す断面図、
第2図はその二段式リアスポイラー32の取り付
け時を示す断面図で、いずれも第5図のA−A線
と同一位置における断面を示すものである。
二段式リアスポイラー32は、車体外板22に
当接する第1スポイラー34と、その上方に位置
する第2スポイラー36からなり、外形は第5図
に示す二段式リアスポイラー14と同じものであ
る。
第1スポイラー34は、コア材38の周囲を表
面層40で覆つたものである。コア材38として
は、硬質プラスチツクからなるもの、あるいは発
泡スチロールや硬質ウレタン等の軽量発泡体を心
材として、その心材表面を硬質プラスチツクまた
は繊維により補強したものが用いられ、また表面
層40としては、ポリウレタンフオーム等の発泡
プラスチツクからなるものが用いられる。その第
1スポイラー34の上面には所定間隔をおいて、
第2スポイラー36の脚部42が嵌着する窪み4
4が形成され、その窪み44にボルト等の固着部
品を挿通する穴46が形成されて、その穴46に
補強用の金属筒状体47が嵌着されている。な
お、第1スポイラー34のほぼ中央には、リアワ
イパー48のシヤフト50が挿通する貫通穴(図
示せず)を設けることもある。
第2スポイラー36は、第1スポイラー34と
同様のコア材および表面層(いずれも図示せず)
からなり、下面に所定間隔をおいて二つの脚部4
2を有する。また脚部42の底部には、ボルト等
の固着部品52の熔接された金属インサート54
が埋設されている。なお金属インサート54に熔
接される固着部品は、ナツトでもよい。
一方56は柱状ブラケツトで、第3図はその斜
視図である。柱状ブラケツト56は、軸方向に直
交する断面形状が上部58を小、下部60を大と
する柱状体の軸方向に、固着部品挿通用の穴をあ
け、上部58と下部60の境界部の外周側面に後
記のような溝64を形成し、その溝下面68の端
から続く一側面を後記する溝上面66と同じ傾斜
角度で下方に延ばして傾斜側面74を形成し、そ
の傾斜側面74と溝上面66間の距離dを車体外
板22の厚みとほぼ等しくしたものである。前記
溝64は溝上面66を二段式リアスポイラー32
が取り付けられる車体外板22と平行に傾斜さ
せ、溝下面68を溝上面66との間隔が溝上面の
下端70から上端72に向け広がるようにしたも
のである。
次に前記二段式リアスポイラー32の取り付け
を説明する。
まず第4図に示す断面図の如く、柱状ブラケツ
ト56は車体外板22の傾斜部にあけた穴76
に、車体外板22にほぼ直角に挿入する。車体外
板の穴76は、第1スポイラーの固着部品挿通穴
46に対応して所定間隔をおいて二箇所形成され
るが、その穴径が柱状ブラケツト56上部58の
外径と同じか、または上部外径より僅かに大で溝
部上面66の下端70と上端72間の距離よりも
小とされる。
柱状ブラケツト56は、外周の溝部64の位置
まで車体外板の穴76に挿入されると、溝下面6
8が車体外板の穴76周縁78に当たつてそれ以
上挿入できなくなる。その時車体外板の穴76の
周縁78は、溝部64の上面66と下面68間6
9に位置する。次いで、柱状ブラケツト56を回
転して鉛直にすると同時に溝上面66を車体外板
22と平行にして、車体外板の穴周縁78を柱状
ブラケツトの溝上面66と傾斜側面74との間で
挟み係合させる。それによつて柱状ブラケツト5
6が車体外板22に鉛直に固定される。その柱状
ブラケツト56の回転時、溝上面の下端70から
上端72に向けて広がつている溝上下面間69
に、車体外板の穴周縁78が位置しているため、
穴周縁78が柱状ブラケツト56の外周側面と当
たつて柱状ブラケツト56の回転が妨げられるこ
とがない。
その後第1スポイラー34の穴46を柱状ブラ
ケツト56の固着部品挿通用穴62に合わせて、
第1スポイラー34を車体外板22表面の柱状ブ
ラケツト56上に載置し、第2スポイラー36の
底部に固定した固着部品52としてのボルトを第
1スポイラーの穴46および柱状ブラケツトの固
着部品挿通用穴62に挿通させて、第2スポイラ
ー36を第1スポイラー34上に載置する。そし
て柱状ブラケツト56の底部から突出した固着部
品52としてのボルトをワツシヤ80を介しナツ
ト82締めし、第2スポイラー36と柱状ブラケ
ツト56を固着して、第2スポイラー36を車体
外板22に取り付ける。この間、柱状ブラケツト
56が車体外板22の穴周縁78に係合して固定
されているため、その柱状ブラケツト56を手で
支えていなくても落下することがないので、両手
を使つて第2スポイラー36の取り付け作業を行
うことができ、その作業を容易にすることができ
る。なお、第2スポイラー36の底部に固着部品
52としてボルトの代わりにナツトを固定した場
合には、柱状ブラケツト56の底部からボルトを
固着部品挿通用穴62に挿通して第2スポイラー
36と柱状ブラケツト56との固着を行う。
車体外板22への第2スポイラー36の取り付
けによつて、第1スポイラー34が第2スポイラ
ー36と車体外板22とで強く挟まれて車体外板
22に固定され、第1スポイラー34と第2スポ
イラー36からなる二段式リアスポイラーの取り
付けが終了する。
このようにして車体外板22に取り付けられた
二段式リアスポイラー32は、ナツト82上面と
柱状ブラケツト56の底面が平面で接触してお
り、しかも柱状ブラケツト56の広い傾斜側面7
4と車体外板22が同じ傾斜角度で密着している
ため、ナツト82の圧着力が漏れなく車体外板2
2に加わり、車体外板22に強固に固定されるこ
とになる。
(考案の効果) この考案は前記の構成からなるため、二段式リ
アスポイラーを車体に取り付ける際、第1スポイ
ラーと第2スポイラーを分離した状態で取り扱う
ことができ、作業を軽作業で済ますことができ
る。しかもボルトおよびナツト等の固着作業も一
度で済ますことができ、作業が簡略になるのみな
らず、柱状ブラケツトが車体外板に係合して固定
されているため、柱状ブラケツトを手で支える必
要がなく、両手を自由に使つて作業ができるの
で、作業性が高まる効果がある。
また前記構造からなる柱状ブラケツトを用いる
ため、車体外板が傾斜していても二段式リアスポ
イラーを強固に取り付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
すもので、そのうち第1図は取り付け状態を示す
二段式リアスポイラーの断面図、第2図は取り付
け時を示す二段式リアスポイラーの断面図、第3
図は柱状ブラケツトの斜視図、第4図は柱状ブラ
ケツトの取り付け時を示す断面図である。また第
5図は二段式リアスポイラーの斜視図、第6図及
び第7図は従来の取り付け構造を示すものでその
うち第6図は第5図のA−A断面図、第7図はB
−B断面図であり、第8図及び第9図は従来の取
り付け構造の他例を示す断面図である。 34……第1スポイラー、36……第2スポイ
ラー、52……固着部品、56……柱状ブラケツ
ト、58……柱状ブラケツトの上部、60……柱
状ブラケツトの下部、62……固着部品挿通用
穴、64……溝、66……溝上面、68……溝下
面、70……溝上面の下端、72……溝上面の上
端、74……傾斜側面、76……車体外板の穴、
78……車体外板の穴周縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1スポイラーの上に第2スポイラーを有する
    二段式リアスポイラーを自動車の傾斜部外板に取
    り付ける構造において、軸方向に直交する断面形
    状を上部で小、下部で大とした柱状体の軸方向に
    ボルト等の固着部品を挿通する穴を形成し、その
    柱状体の上部と下部の境界外周側面に溝を設け
    て、溝上面を車体外板のリアスポイラー取り付け
    部と平行に傾斜したものとし、また溝下面を溝上
    面との間隔が溝上面の下端から上端に向けて広く
    なつたものとし、その溝下面の端から続く柱状体
    の一側面を溝上面と同じ傾斜角度で下方へ延びる
    傾斜側面としてなる柱状ブラケツトを形成し、車
    体外板に形成した穴に前記柱状ブラケツトを挿入
    し、柱状ブラケツト外周の溝上面と傾斜側面との
    間に車体外板の穴周縁を係合させて柱状ブラケツ
    トを鉛直に固定し、車体外板表面の柱状ブラケツ
    ト上に第1スポイラーを介して第2スポイラーを
    配置し、第1スポイラー及び柱状ブラケツトを貫
    通する固着部品によつて、第2スポイラーと筒状
    ブラケツトを固着し、それにより第1スポイラー
    を第2スポイラーと車体外板間に挟着固定したこ
    とを特徴とする二段式リアスポイラーの取り付け
    構造。
JP18462387U 1987-12-03 1987-12-03 Expired JPH0454066Y2 (ja)

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JP2009286160A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Mazda Motor Corp バックドア構造

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JP2009286160A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Mazda Motor Corp バックドア構造

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