JPH0453882A - ワークの接着方法 - Google Patents

ワークの接着方法

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JPH0453882A
JPH0453882A JP2163382A JP16338290A JPH0453882A JP H0453882 A JPH0453882 A JP H0453882A JP 2163382 A JP2163382 A JP 2163382A JP 16338290 A JP16338290 A JP 16338290A JP H0453882 A JPH0453882 A JP H0453882A
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山口 隆仁
Yuichi Miyake
裕一 三宅
Shigeki Suzuki
茂樹 鈴木
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Toyota Motor Corp
Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyota Motor Corp
Toyoda Gosei Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B11/00Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding
    • F16B11/006Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding by gluing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/08Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of welds or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、二つのワークを接着させるにあたり、少な
くとも一方のワークの接着部位に接着剤を塗布し、二つ
のワークの接着部位を部分的に押圧挾持しつつ接着させ
るワークの接着方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、例えば、自動車の車体用パネル等では、板金製の
二枚のパネルを接着して製造しており、つぎのように行
なっていた。
まず、一方のパネルの接着部位に構造用の接着剤を塗布
する。その後、その接着部位と他方のパネルの接着部位
とを部分的に挟持し、二枚のパネルを接着させていた(
特開昭61−36387号公報参照)。あるいは、接着
時にスポット溶接を利用して仮止めし、接着剤の接着力
により、二枚のパネルを接着させていた(特開昭58−
199675号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来の接着方法では、第12図に示すように、
例λば、スポット溶接する際の加圧時に、接着剤1が、
加圧力により、パネル2・3のスポット溶接部位4を中
心として接着部位2a・3aからはみ出る場合がある。
そして、はみ出た接着剤1が、パネル2・3の接着部位
2a・3a以外に付着して硬化してしまうと、その除去
作業に手間がかかり、さらに、場合によっては、接着し
た製品を不良品としてしまう場合が生ずる。
また、はみ出た接着剤1が、周辺機器に付着する場合も
生じ、その場合にニオ、周辺機器に故障を生じさせる虞
れもある。例えば、はみ出た接着剤1が、スポット溶接
機の溶接チップに付着した場合には、溶接チヅブが絶縁
されて、その後の溶接作業に支障を生じさせてしまう。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、接着剤
をワークの接着部位に塗布した後、ワークの接着部位相
互を部分的に押圧挟持しつつ接着させる場合に、接着部
位から接着剤をはみ出させることなく接着させることが
でき、ワーク自体や周辺機器を汚さず、接着剤の歩留り
を向上させることができるワークの接着方法を提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明に係るワークの接着方法は、二つのワークを接
着させるにあたり、少なくとも一方のワークの接着部位
に接着剤を塗布し、前記二つのワ−りの接着部位を部分
的に抑圧挟持しつつ接着させるワークの接着方法であっ
て、 押圧挟持する部位の塗布量を他の部位の塗布量より少な
くして、前記接着剤を前記一方のワークの接着部位に塗
布することを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係るワークの接着方法では、押圧挟持する部
位の塗布量を他の部位の塗布量より少なくして、接着剤
を一方のワークの接着部位に塗布するものである。
すなわち、一方のワークの接着部位に接着剤を塗布した
後、他方のワークの接着部位とで部分的に押圧挟持する
際、その押圧挟持部位の接着剤の塗布量が、抑圧挟持部
位以外の他の部位の塗布量より少ないため、その押圧挟
持部位において、接着剤がはみ出ることを抑えることが
できる。
したがって、この発明に係るワークの接着方法では、接
着剤をワークの接着部位に塗布した後、ワークの接着部
位相互を部分的に押圧挟持しつつ接着させる場合に、接
着部位から接着剤をはみ出させることなく接着させるこ
とができ、ワーク自体や周辺機器を汚さず、接着剤の歩
留りを向上させることができる。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例で接着するワークは、自動車の車体用パネル
を構成する板金製の二枚のパネル2・3である。
第1実施例の接着方法を説明すると、まず、パネル3の
接着部位であるフランジ部3aに構造用の熱硬化型の接
着剤1を塗布する(第3・4図参照)。
その際、所定のロボットのアーム5の先端に配設された
2ノズル6から接着剤1を流出させ、フランジ部3aに
接着剤1を塗布する。そして、予め、アーム5の移動す
る速度やノズル6からの接着剤lの流出量がプログラム
されている。
そのプログラミングの具体的内容は、スポット溶接部位
4以外の部位では、スポット部位4でフランジ部2a・
3aが押圧挟持された際に、フランジ部3aの幅方向の
略全面に接着剤1が押し潰されて塗布されるように、調
整され、また、スポット部位4においては、第1図に示
すように、他の部位より少なくなるように調整されると
ともに、スポット部位4でフランジ部2a・3aが押圧
挟持された際に、フランジ部3aの幅方向の略全面に接
着剤1が押し潰されて塗布されるように、調整されてい
る。
そして、フランジ部3aに接着剤1を塗布したならば、
第5図に示すように、パネル2・3の相互のフランジ部
2a・3aを部分的に押圧挟持するため、フランジ部2
a・3aの所定部位をスポット溶接する。
その際、予め、スポット溶接部位4において、他の部位
より接着剤1の塗布量が少なく調整しであるため、第2
図に示すように、パネル2・3の接着部位であるフラン
ジ部2a・3aから接着剤1がはみ出ることを防止でき
る。
そして、接着剤1が硬化すれば、相互のパネル2・3が
フランジ部2a・3aを介して接着されることとなる。
その際、接着剤lがフランジ部2a・3aからはみ出て
いないごとから、従来のように、接着部位以外に付着し
て硬化した接着剤1の除去作業を行なわなくとも良く、
また、スポット溶接機の溶接チップ7・8を汚すことも
無く、既述の発明の作用・効果の欄で述べたと同様な効
果を奏するごととなる。
また、第1実施例では、パネル2・3の相互の接着部位
であるフランジ部2a・3aがスポット溶接によって抑
圧挟持された際、接着剤1が押し潰されてフランジ部3
aに略均−の幅で塗布される態様となるため、従来のよ
うな非接着面9が部分的に大きく生ずるような接着方法
に比べて、接着部位2a・3aでの応力集中が生じ雛く
、接着強度を低下させる虞れが無い。
つぎに第2実施例の接着方法について説明するこの第2
実施例は、二枚のパネル2・3の接着部位であるフラン
ジ部2a・3aに、部分的に離隔する部位10を備えて
いる場合の接着方法である(第10図参照)。このよう
な離隔部位10は、パネル2・3をプレス加工等で形成
する場合に金型の精度誤差等によって生じ、接着部位2
a・3aの一定の位置に形成されることとなる。
この第2実施例の場合にも、所定のロボットのアーム5
の先端に配設されたノズル6から接着剤1を流出させ、
フランジ部3aに接着剤1を塗布する(第8・9図参照
)。その際、予め、アーム5の移動する速度やノズル6
からの接着剤1の流出量がプログラムされて、フランジ
部2a・3aを重ねた際に生ずるフランジ部2a・3a
の離隔部位10での接着剤1の塗布量が、他の部位より
も多くなるように調整されている(第1図参照)。なお
、勿論、スポット溶接部位4付近では、フランジ部2a
・3aの相互が強く抑圧挟持される態様となるため、接
着剤1がフランジ部2a・3aからはみ出さないよう、
その部位での接着剤1の塗布量がその周囲の部位より少
なくなるように調整されている。そして、スポット溶接
部位4でフランジ部2a・3aが押圧挟持される際、接
着剤1がフランジ部3aの略全面に略均−の幅で塗布さ
れるように調整されている。
そして、接着剤1をフランジ部3aに塗布した後、パネ
ル2・3の相互のフランジ部2a・3aを重ね(第10
図参照)、押圧挟持するために、第11図に示すように
、フランジ部2a・3aの所定部位をスポット溶接する
その際、離隔部位10を形成するフランジ部3aにおい
て、予め、接着剤1が多く塗布されて、離隔部位10に
十分に接着剤1が充填されているため、第7図に示すよ
うに、スポット溶接部位4でのフランジ部2a・3aの
押圧挟持により、パネル2・3の接着部位であるフラン
ジ部2a・3aの略全面に接着剤1が塗布される態様と
なる。
そして、接着剤1が硬化すれば、相互のパネル2・3の
フランジ部2a・3aの略全面が良好に接着されること
となり、接着強度の低下を防止でき、また、接着部位2
a・38間での良好なシール性を確保することができる
。なお、良好なシール性を維持できることから、特に、
板金製のパネル2・3では、防錆効果を期待できる。
また、第2実施例でも、パネル2・3の接着部位2a・
3aを押圧挟持する部位であるスポット溶接部位4にお
いて、予め、その部位への接着剤1の塗布量をその周囲
より少なくしているため、接着剤1が接着部位2a・3
aからはみ出ず、接着部位以外に付着して硬化した接着
剤1の除去作業を行なわなくとも良く、第1実施例と同
様な効果を奏する。
なお、第1・2実施例では、ワーク2・3を接着させる
ために、ワーク2・3を押圧挟持する態様として、スポ
ット溶接を利用するものを示したが、勿論、スポット溶
接を利用することなく、ワーク2・3の接着部位2a・
3aが接着されるまで、クランプ等を利用して押圧挟持
しても良い。
そして、ワークの接着部位をクランプ等で押圧挟持する
場合には、金属製のワークばかりで無く、合成樹脂製の
ワークを接着させる場合にも本発明を応用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例におけるワークの接着
部位に接着剤を塗布した状態を示す平面図、 第2図は、同実施例のワークの接着部位を抑圧挟持した
状態を示す部分省略平面図、 第3図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す斜視図、 第4図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す側面図、 第5図は、同実施例のワークの接着部位をスポット溶接
する状態を示す側面図、 第6図は、第2実施例のワークの接着部位に接着剤を塗
布した状態を示す平面図、 第7図は、同実施例のワークの接着部位を抑圧挟持した
状態を示す部分省略平面図、 第8図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す斜視図、 第9図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す側面図、 第10図は、同実施例のワークの接着部位を重ねた状態
を示す正面図、 第11図は、同実施例の接着部位をスポット溶接する状
態を示す側面図、 第12図は、従来例を示すもので、ワークの接着部位な
押圧挟持した状態を示す部分省略平面図である。 1・・・接着剤、 2・3・・・(ワーク)パネル、 2a・3a・・・(接着部位)フランジ部、4・・・(
押圧挟持部位)スポット溶接部位。 特  許  出  願  人 豊田合成株式会社 トヨタ自動車株式会社 第1図 第  3 図 第  2 図 第 図 第 図 第 図 ? 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二つのワークを接着させるにあたり、少なくとも一方の
    ワークの接着部位に接着剤を塗布し、前記二つのワーク
    の接着部位を部分的に押圧挟持しつつ接着させるワーク
    の接着方法であつて、押圧挟持する部位の塗布量を他の
    部位の塗布量より少なくして、前記接着剤を前記一方の
    ワークの接着部位に塗布することを特徴とするワークの
    接着方法。
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