JP2920317B2 - ワークの接着方法 - Google Patents

ワークの接着方法

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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B11/00Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding
    • F16B11/006Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding by gluing
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、二つのワークを接着させるにあたり、少
なくとも一方のワークの接着部位に接着剤を塗布し、二
つのワークの接着部位を部分的に押圧挟持しつつ接着さ
せるワークの接着方法に関する。
<従来の技術> 従来、例えば、自動車の車体用パネル等では、板金製
の二枚のパネルを接着して製造しており、つぎのように
行なつていた。
まず、一方のパネルの接着部位に構造用の接着剤を塗
布する。その後、その接着部位と他方のパネルの接着部
位とを部分的に挟持し、二枚のパネルを接着させていた
(特開昭61-36387号公報参照)。あるいは、接着時にス
ポツト溶接を利用して仮止めし、接着剤の接着力によ
り、二枚のパネルを接着させていた(特開昭58-199675
号公報参照)。
<発明が解決しようとする課題> しかし、従来の接着方法では、第12図に示すように、
例えば、スポツト溶接する際の加圧時に、接着剤1が、
加圧力により、パネル2・3のスポツト溶接部位4を中
心として接着部位2a・3aからはみ出る場合がある。
そして、はみ出た接着剤1が、パネル2・3の接着部
位2a・3a以外に付着して硬化してしまうと、その除去作
業に手間がかかり、さらに、場合によつては、接着した
製品を不良品としてしまう場合が生ずる。
また、はみ出た接着剤1が、周辺機器に付着する場合
も生じ、その場合には、周辺機器に故障を生じさせる虞
れもある。例えば、はみ出た接着剤1が、スポツト溶接
機の溶接チツプに付着した場合には、溶接チツプが絶縁
されて、その後の溶接作業に支障を生じさせてしまう。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、接着
剤をワークの接着部位に塗布した後、ワークの接着部位
相互を部分的に押圧挟持しつつ接着させる場合に、接着
部位から接着剤をはみ出させることなく接着させること
ができ、ワーク自体や周辺機器を汚さず、接着剤の歩留
りを向上させることができるワークの接着方法を提供す
ることを目的とする。
<課題を解決するための手段> この発明に係るワークの接着方法は、二つのワークを
接着させるにあたり、少なくとも一方のワークの接着部
位に接着剤を塗布し、前記二つのワークの接着部位を部
分的に押圧挟持しつつ接着させるワークの接着方法であ
つて、 押圧挟持する部位の塗布量を他の部位の塗布量より少
なくして、前記接着剤を前記一方のワークの接着部位に
塗布することを特徴とする。
<発明の作用・効果> この発明に係るワークの接着方法では、押圧挟持する
部位の塗布量を他の部位の塗布量より少なくして、接着
剤を一方のワークの接着部位に塗布するものである。
すなわち、一方のワークの接着部位に接着剤を塗布し
た後、他方のワークの接着部位とで部分的に押圧挟持す
る際、その押圧挟持部位の接着剤の塗布量が、押圧挟持
部位以外の他の部位の塗布量より少ないため、その押圧
挟持部位において、接着剤がはみ出ることを抑えること
ができる。
したがつて、この発明に係るワークの接着方法では、
接着剤をワークの接着部位に塗布した後、ワークの接着
部位相互を部分的に押圧挟持しつつ接着させる場合に、
接着部位から接着剤をはみ出させることなく接着させる
ことができ、ワーク自体や周辺機器を汚さず、接着剤の
歩留りを向上させることができる。
<実施例> 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例で接着するワークは、自動車の車体用パネ
ルを構成する板金製の二枚のパネル2・3である。
第1実施例の接着方法を説明すると、まず、パネル3
の接着部位であるフランジ部3aに構造用の熱硬化型の接
着剤1を塗布する(第3・4図参照)。
その際、所定のロボツトのアーム5の先端に配設され
たノズル6から接着剤1を流出させ、フランジ部3aに接
着剤1を塗布する。そして、予め、アーム5の移動する
速度やノズル6からの接着剤1の流出量がプログラムさ
れている。
そのプログラミングの具体的内容は、スポツト溶接部
位4以外の部位では、スポツト部位4でフランジ部2a・
3aが押圧挟持された際に、フランジ部3aの幅方向の略全
面に接着剤1が押し潰されて塗布されるように、調整さ
れ、また、スポツト部位4においては、第1図に示すよ
うに、他の部位より少なくなるように調整されるととも
に、スポツト部位4でフランジ部2a・3aが押圧挟持され
た際に、フランジ部3aの幅方向の略全面に接着剤1が押
し潰されて塗布されるように、調整されている。
そして、フランジ部3aに接着剤1を塗布したならば、
第5図に示すように、パネル2・3の相互のフランジ部
2a・3aを部分的に押圧挟持するため、フランジ部2a・3a
の所定部位をスポツト溶接する。
その際、予め、スポツト溶接部位4において、他の部
位より接着剤1の塗布量が少なく調整してあるため、第
2図に示すように、パネル2・3の接着部位であるフラ
ンジ部2a・3aから接着剤1がはみ出ることを防止でき
る。
そして、接着剤1が硬化すれば、相互のパネル2・3
がフランジ部2a・3aを介して接着されることとなる。
その際、接着剤1がフランジ部2a・3aからはみ出てい
ないことから、従来のように、接着部位以外に付着して
硬化した接着剤1の除去作業を行なわなくとも良く、ま
た、スポツト溶接機の溶接チツプ7・8を汚すことも無
く、既述の発明の作用・効果の欄で述べたと同様な効果
を奏することとなる。
また、第1実施例では、パネル2・3の相互の接着部
位であるフランジ部2a・3aがスポツト溶接によつて押圧
挟持された際、接着剤1が押し潰されてフランジ部3aに
略均一の幅で塗布される態様となるため、従来のような
非接着面9が部分的に大きく生ずるような接着方法に比
べて、接着部位2a・3aでの応力集中が生じ難く、接着強
度を低下させる虞れが無い。
つぎに第2実施例の接着方法について説明する。
この第2実施例は、二枚のパネル2・3の接着部位で
あるフランジ部2a・3aに、部分的に離隔する部位10を備
えている場合の接着方法である(第10図参照)。このよ
うな離隔部位10は、パネル2・3をプレス加工等で形成
する場合に金型の精度誤差等によつて生じ、接着部位2a
・3aの一定の位置に形成されることとなる。
この第2実施例の場合にも、所定のロボツトのアーム
5の先端に配設されたノズル6から接着剤1を流出さ
せ、フランジ部3aに接着剤1を塗布する(第8・9図参
照)。その際、予め、アーム5の移動する速度やノズル
6からの接着剤1の流出量がプログラムされて、フラン
ジ部2a・3aを重ねた際に生ずるフランジ部2a・3aの離隔
部位10での接着剤1の塗布量が、他の部位よりも多くな
るように調整されている(第1図参照)。なお、勿論、
スポツト溶接部位4付近では、フランジ部2a・3aの相互
が強く押圧挟持される態様となるため、接着剤1がフラ
ンジ部2a・3aからはみ出さないよう、その部位での接着
剤1の塗布量がその周囲の部位より少なくなるように調
整されている。そして、スポツト溶接部位4でフランジ
部2a・3aが押圧挟持される際、接着剤1がフランジ部3a
の略全面に略均一の幅で塗布されるように調整されてい
る。
そして、接着剤1をフランジ部3aに塗布した後、パネ
ル2・3の相互のフランジ部2a・3aを重ね(第10図参
照)、押圧挟持するために、第11図に示すように、フラ
ンジ部2a・3aの所定部位をスポツト溶接する。
その際、離隔部位10を形成するフランジ部3aにおい
て、予め、接着剤1が多く塗布されて、離隔部位10に十
分に接着剤1が充填されているため、第7図に示すよう
に、スポツト溶接部位4でのフランジ部2a・3aの押圧挟
持により、パネル2・3の接着部位であるフランジ部2a
・3aの略全面に接着剤1が塗布される態様となる。
そして、接着剤1が硬化すれば、相互のパネル2・3
のフランジ部2a・3aの略全面が良好に接着されることと
なり、接着強度の低下を防止でき、また、接着部位2a・
3a間での良好なシール性を確保することができる。な
お、良好なシール性を維持できることから、特に、板金
製のパネル2・3では、防錆効果を期待できる。
また、第2実施例でも、パネル2・3の接着部位2a・
3aを押圧挟持する部位であるスポツト溶接部位4におい
て、予め、その部位への接着剤1の塗布量をその周囲よ
り少なくしているため、接着剤1が接着部位2a・3aから
はみ出ず、接着部位以外に付着して硬化した接着剤1の
除去作業を行なわなくとも良く、第1実施例と同様な効
果を奏する。
なお、第1・2実施例では、ワーク2・3を接着させ
るために、ワーク2・3を押圧挟持する態様として、ス
ポツト溶接を利用するものを示したが、勿論、スポツト
溶接を利用することなく、ワーク2・3の接着部位2a・
3aが接着されるまで、クランプ等を利用して押圧挟持し
ても良い。そして、ワークの接着部位をクランプ等で押
圧挟持する場合には、金属製のワークばかりで無く、合
成樹脂製のワークを接着させる場合にも本発明を応用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例におけるワークの接着
部位に接着剤を塗布した状態を示す平面図、 第2図は、同実施例のワークの接着部位を押圧挟持した
状態を示す部分省略平面図、 第3図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す斜視図、 第4図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す側面図、 第5図は、同実施例のワークの接着部位をスポツト溶接
する状態を示す側面図、 第6図は、第2実施例のワークの接着部位に接着剤を塗
布した状態を示す平面図、 第7図は、同実施例のワークの接着部位を押圧挟持した
状態を示す部分省略平面図、 第8図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す斜視図、 第9図は、同実施例のワークの接着部位に接着剤を塗布
する状態を示す側面図、 第10図は、同実施例のワークの接着部位を重ねた状態を
示す正面図、 第11図は、同実施例の接着部位をスポツト溶接する状態
を示す側面図、 第12図は、従来例を示すもので、ワークの接着部位を押
圧挟持した状態を示す部分省略平面図である。 1……接着剤、2・3……(ワーク)パネル、2a・3a…
…(接着部位)フランジ部、4……(押圧挟持部位)ス
ポツト溶接部位。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 茂樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−272683(JP,A) 特開 昭58−188583(JP,A) 特開 平2−59181(JP,A) 特開 昭61−36387(JP,A) 特開 昭58−199675(JP,A) 実開 平3−18147(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09J 5/00 - 5/10 B23K 11/10 - 11/11 B62D 25/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つのワークを接着させるにあたり、少な
    くとも一方のワークの接着部位に接着剤を塗布し、前記
    二つのワークの接着部位を部分的に押圧挟持しつつ接着
    させるワークの接着方法であつて、 押圧挟持する部位の塗布量を他の部位の塗布量より少な
    くして、前記接着剤を前記一方のワークの接着部位に塗
    布することを特徴とするワークの接着方法。
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FR3072138B1 (fr) * 2017-10-10 2019-11-08 Psa Automobiles Sa Procede d’assemblage de pieces en tole metallique telles que des pieces de carrosserie pour vehicule

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