JPH0453384A - コンバーゼンス補正装置 - Google Patents

コンバーゼンス補正装置

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JPH0453384A
JPH0453384A JP16125490A JP16125490A JPH0453384A JP H0453384 A JPH0453384 A JP H0453384A JP 16125490 A JP16125490 A JP 16125490A JP 16125490 A JP16125490 A JP 16125490A JP H0453384 A JPH0453384 A JP H0453384A
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JP
Japan
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coil
coils
convergence correction
inductance
magnetic
Prior art date
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JP16125490A
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English (en)
Inventor
Masaaki Hashimoto
橋本 政昭
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー陰極線管のコンバーゼンスを補正する
コンバーゼンス補正装置に関するものである。
[発明の概要] 本発明は、マグネットによりバイアス磁束が与えられる
コアに、電流方向に伴って交互に、バイアス磁束と順方
向及び逆方向の磁束となる第1及び第2のコイルが巻回
されたりアクタ部と、第1のコイルと直列接続される第
3のコイル、及び第2のコイルと直列接続される第4の
コイルとがバイファイラ巻回されたコンンバーゼンスヨ
ークとを備え、第1及び第3のコイルの直列接続と、第
2及び第4のコイルの直列接続とを並列接続して水平鋸
歯状波を供給することにより、水平鋸歯状波型流の向き
に応して第3、第4のコイルに流れる電流量を変化させ
、パラボラ電流をコンバーゼンス補正コイルに流したと
きと同等のコンバーゼンス補正磁界を発生させるように
したコンバーゼンス補正装置であって、特に、リアクタ
部において、第1及び第2のコイルはコア上でマグネッ
トと接離する方向に移動可能とするとともに、第1及び
第2のコイルに連動して同方向にマグネット横からマグ
ネットから離間する位置までを移動可能とされた磁性体
を形成するようにして、第1或は第2のコイルにおいて
より高いインダクタンスを得ることができるようにし、
もってコンバーゼンス補正量を増大させることができる
ようにするものである。
[従来の技術] インライン型カラー陰極線管におけるダイナミックコン
バーゼンス方式の1つとして、例えば特願昭60−11
1675号のようにリアクタを使用した補正方式が知ら
れている。
この方式は、第3図に示すように、水平偏向コイル部1
0、リアクタ部20、コンバーゼンス補正コイル部30
が直列に接続されており、水平偏向コイル部IOから供
給される水平鋸歯状波電流から、コンバーゼンス補正電
流を得、コンバーゼンス補正コイル部30において補正
磁界が得られるようにしたものである。
リアクタ部20において、21はコ字状のコアで、磁脚
21a、21bを有する。22はT字状のコアで、磁脚
22aにより、コア21の磁脚21a、21bの磁路を
形成する。また、コア21の磁脚21a、21bと、コ
ア22の間に、マグネット23a、23bが介在され図
中点線で示すようにバイアス磁束が形成されている。
磁脚21a、21bにはそれぞれコイル24が巻回され
たコイルボビン25と、コイル26が巻回されたコイル
ボビン27が取り付けられており、コイルボビン25.
27は、磁脚21a。
21blてWて示す範囲を移動可能とされている。また
、コイル24は、例えば電流が端子T。
から流れてきたときに一点鎖線Aで示すようにバイアス
磁界に対して準方向の磁束が得られるように取り付けら
れ、コイル26は、例えば電流が端子T、から流れてき
たときに一点鎖線Bで示すように、バイアス磁界に対し
て逆方向の磁束が得られるように取り付けられている。
すなわち、コイル24.26は同方向の電流による磁束
方向がバイアス磁束に対して互いに逆になるように巻回
されている。
コンバーゼンス補正コイル部30において、31.32
はカラー陰極線管のネック部Nを左右から挟むように設
けられたコンバーゼンスヨークであり、それぞれ、2つ
のコイル33.34がバイファイラ巻回されている。な
お、第4図に等価回路として示すように、コイル33は
コイル24と直列に接続され、コイル34はコイル26
と直列に接続されており、さらにコイル33.24の直
列接続と、コイル34.26の直列接続が並列に接続さ
れている。
このような構成のコンバーゼンス補正装置において、リ
アクタ部20ては、コイル24.26のインダクタンス
の変化により各電流量が変化することになる。
すなわち、電流が端子T1から端子T2方向に流れ、コ
イル24.26によって前述したように第1図の一点鎖
線A、Bに示す磁束が発生されると、コイル24で発生
される磁束はマグネット23a、23bによるバイアス
磁束と同方向であるから増加し、コイル26で発生され
る磁束はバイアス磁束と逆方向であるから減少する。コ
イルのインダクタンスは磁束の増加に従って減少するた
め、コイル24のインダクタンスは減少し、コイル26
のインダクタンスは増加することになる。従って、端子
T1からの電流のほとんどはコイル24.33を介して
端子T2に流れることになる。
方、端子T2から端子T1方向に電流が流れた場合は、
コイル24による磁束がバイアス磁束と逆方向となり、
コイル26による磁束がバイアス磁界束と同方向となる
から、逆にコイル26のインダククンスが減少し、コイ
ル24のインダクタンスが増加することになる。従って
、端子T2からの電流のほとんどはコイル34.26を
介して端子T1に流れることになる。
このため、水平偏向コイル部10から端子TT2間に第
5図(a)に示す水平鋸歯状波電流を流すと、鋸歯状波
電流が端子T、からT2に向かって流れる間は、コイル
33に同図(b)の補正電流が流れ、逆に端子T2から
T1に向かって流れる間は、コイル34に同図(C)の
補正電流が流れることになる。従ってコンバーゼンス補
正31.32にはコイル33.34により同図(d)の
補正電流、すなわちパラボラ電流が流れることになり、
このパラボラ電流によって、第1図に点線或は実線で示
すようにサイドビーム(BR)に対する補正磁界が発生
し、コンバーゼンス補正が行なわれることになる。
ところで、以上のようにリアクタ部における両コイルの
インダクタンス比の変化によってコンバーゼンスヨーク
上の各コイルに得られる電流を補正電流とし、補正磁界
を得る方式の場合、インダクタンス比を大小に調整でき
れば、コンバーゼンス補正範囲を大きくしたり小さくし
たりてきるが、これは第6図(a)(b)のように、コ
ア21の磁脚21 a、  21. b、、f−でコイ
ル24.26(コイルボビン25.27)の位置を変化
させることにより達成される。
すなわち、コイル位置が第6区(a)のときは電流■に
よって例えば第7図に曲線T−,aとして示すように、
インダクタンスが変化し、また第6図(b)のときは第
7図に曲線Lbとして示すようにインダクタンス値が変
化する。
従って、いま、例えばリアクタ部20に供給される鋸歯
状波電流丁 (正及び負)とコイル巻数Nの積(アンペ
アターン)が第7図上でp、、p2で示されるときに、
第6図(a)の状態ではコイル24.26のインダクタ
ンスは、電流の流れる方向に伴って交互に約7.6mH
,約2.1mHの値まで変化することになり、この各イ
ンダクタンス値の比(7,6/2.1 =3.62)に
従って各コイル24゜26に流れる電流量に差が生し、
上述したようにコイル33.34により交互に補正磁界
が発生される。一方、第6図(b)の状態では各コイル
24.26のインダクタンスはほとんど変化せず、従っ
てコイル24.26の両方に常にほぼ均等に電流が流れ
ることになる。このとき、コンバーゼンスヨーク31.
32ではコイル33.34によって発生される磁界が互
いにキャンセルされ、コンバーゼンス補正はほとんどな
されない。
すなわち、コイル24.26を磁脚21a21b上でマ
グネット23a、23bに接離する方向に図中Wの範囲
で移動可能とすることにより、コンバーゼンスヨーク3
1.32によるミスコンバーゼンスの補正量を変化させ
ることができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このようにリアクタ部20によって得られる
補正量の可変範囲はより広くしであるほど、水平偏向コ
イルにおけるミスコンバーゼンスの許容範囲を広くとれ
ることになり、水平偏向コイルの検査歩留りや、不良率
を改善できることとなってテレビジョン生産コストの上
からも好ましく、可変範囲を広くするには、例えば磁脚
21a21bを長くしてコイル24.26の移動可能範
囲を長くする方法や、或はマグネット23a。
23bの着磁量を変化させる方法がある。
しかしながら、磁脚を長くすると強度的に弱くなり、ま
たマグネットの@磁量を変化させるには大がかりな構造
を必要とする等、いづれの方法にも問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、非常に簡単な構造でコンバーゼンス補正量の可変範囲
はより広くすることができるコンバーゼンス補正装置を
提供するものである。
すなわち、マグネッ1〜によりバイアス磁束が与えられ
るコアに、バイアス磁束が互いに逆方向となるように第
1及び第2のコイルを巻回したリアフタ部と、第1のコ
イルと直列接続される第3のコイル、及び第2のコイル
と直列接続される第4のコイルとがバイファイラ巻回さ
れたコンバーンスヨークとを備え、第1及び第3のコイ
ルの直列接続と、第2及び第4のコイルの直列接続とを
並列接続して水平鋸歯状波を供給することにより、水平
鋸歯状波電流の向きに応じて第3、第4のコイルに流れ
る電流量を変化さぜ、コンバーゼンス補正磁界を発生さ
せるようにしたコンバーゼンス補正磁界であって、特に
リアクタ部においては、第1及び第2のコイルはコア上
でマグネットと接離する方向に移動可能とするとともに
、第1及び第2のコイルに連動して同方向にマグネッ1
〜横からマグネットから離間する位置までを移動可能と
された磁性体を形成するようにして、第1或は第2のコ
イルにおいてより高いインダクタンスを得ることができ
るようにし、もってコンバーゼンス補正量を増大させる
ことができるようにするものである。
[作用] リアクタ部において、第1及び第2のコイルの移動可能
範囲内で、インダクタンス比が最大となる位置に移動さ
れたときに、このコイルと連動する磁性体がマグネット
の横に位置し、コイルによって発生された磁束がマグネ
ットよりも透磁率の高い当該磁性体を流れるようにする
ことにより、磁束を増加させ、インダクタンス値をより
高くすることができる。従って第1及び第2のコイルの
インダクタンス比はより大きくなる。
[実施例] 第1図(a)(b)は本発明のコンバーゼンス補正装置
におけるリアクタ部の一実施例を示したものであり、第
3図と同一符合は同一部分を示す。なお、コンバーゼン
ス補正コイル部は第3図に示したものと変わらないため
、説明を省略する。
40.41は棒状のフェライトコアであり、コア2Iの
磁脚21a、21bに取り付けられたコイルボビン25
.27 (すなわちコイル24゜26)と連動して、同
図(a)の状態から同図(b)の状態までの範囲で移動
可能に構成されている。つまり、前述したようにコイル
24.25のインダクタンス比が最大になる同図(a)
の状態においてフェライトコア40.41はマグネット
23a、23bの横に位置し、また、コイル24.25
のインダクタンス比が最小になる同図(b)の状態にお
いては、フェライトコア40゜41はマグネット23a
、23bから離間することになる。
従って、同図(b)の場合は特にフェライトコア40.
41による作用はなく、この場合、前記第3図のコンバ
ーゼンス補正装置と同様、コイル24.26において電
流■とインダクタンス値の関係は、第2図に曲線Lbに
よって示されるようにほぼフラットなものとなる。つま
り、コイル巻数に基づいてコイル24.26がP + 
、 P 2点のインダクタンス値まで交互に変化する場
合、コイル24.26のインダクタンスはほとんど変化
せず、従って第7図において説明したように、端子T、
からの水平鋸歯状波電流が正の期間であっても、また負
の期間であってもコイル24.26の両方に常にほぼ均
等に電流が流れることになり、コンバーゼンス補正磁界
は得られない。
ところが、第1図(a)の状態においては、フェライト
コア40.41がマグネット23a。
23bの横に位置することになり、この場合、フェライ
トコア40.41の透磁率とマグネット23a、23b
(7)透磁率の比ハホホ3000 : 1 テアリ、従
ってコイル24.26によって発生する磁束は、図中−
点鎖線で示すようにフェライトコア40.41を流れる
ことになる。このとき、コイル24.26のインダクタ
ンス変イヒは第2図にLcとして示されるとおり、電流
の流れる方向に伴って交互に9.2mH,2,25mH
の値(22点、21点)をとることになり、すなわち図
中点線で示した従来の曲線Lbによるインダクタンス比
(7,6/2.1 =3.62)よりも、さらに大きい
インダクタンス比(9,2/2.25=4.11)を得
ることができた。
つまり本実施例では、コンバーゼンス補正量の最小値は
従来のままに保持するとともに、コンハゼンス補正量の
最大値を従来よりも太き(することが可能となり、従っ
てコンバーゼンス補正量の可変幅を広くすることができ
ることになる(上記例の場合30%程度の補正範囲の増
加となる)。
なお、本実施例ではコア2m 22と、フェライトコア
40.41の間にギャップρを設けるように構成してあ
り、このギャップ℃の幅を変えることによりコイル24
.26のインダクタンス比は変化することになるため、
実施機器に応して最適なギャップ幅を設定するようにす
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のコンバーゼンス補正装置で
は、リアクタ部において第1及び第2のコイルのインダ
クタンス比が高くなる位置にコイルが移動したときに、
マグネット横に磁性体が位置して磁気回路の透磁率μを
太き(することにより、よりインダクタンス比を大きく
して、大きいコンバーゼンス補正電流を得ることができ
るようになり、すなわち非常に簡単な構成でコンバーゼ
ンス補正量の可変幅を広くすることができるという効果
がある。従って、本発明のコンバーゼンス補正装置を採
用することにより水平偏向コイルにおけるミスコンバー
ゼンスの許容範囲も広くすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明のコンバーゼンス補正装置
の一実施例の説明図。 第2図は本実施例によって得られるインダクタンス比の
説明図、 第3図は従来のコンバーゼンス補正装置の説明図、 第4図は従来のコンバーゼンス補正装置のコイル接続状
態の説明図、 第5図(a)〜(d)は従来例における補正電流波形の
説明図、 第6図(a)(b)はりアクタ部におけるコイル移動動
作の説明図、 第7図は従来例におけるインダクタンス比の説明図であ
る。 20はリアクタ部、21はコア、22はコア、23a、
23bはマグネット、24.26゜33.34はコイル
、30はコンバーゼンス補正コイル部、31.32はコ
ンバーゼンスヨーク、40.41はフェライトコアを示
す ヒ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マグネットによりバイアス磁束が与えられるコアに、前
    記バイアス磁束に対して互に逆方向の磁束となる第1及
    び第2のコイルが巻回され、かつ、この第1及び第2の
    コイルは前記コア上で前記マグネットと接離する方向に
    移動可能とされているとともに、この第1及び第2のコ
    イルに連動して同方向に前記マグネット横から前記マグ
    ネットから離間する位置までを移動可能とされた磁性体
    を有するリアクタ部と、 前記第1のコイルと直列接続される第3のコイルと、前
    記第2のコイルと直列接続される第4のコイルとが巻回
    されたコンンバーゼンスヨークとを備え、 前記第1及び第3のコイルの直列接続と、前記第2及び
    第4のコイルの直列接続とを並列接続して水平鋸歯状波
    を供給することにより、コンバーゼンス補正磁界を発生
    させるようにしたコンバーゼンス補正装置。
JP16125490A 1990-06-21 1990-06-21 コンバーゼンス補正装置 Pending JPH0453384A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7625760B2 (en) 1999-08-11 2009-12-01 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Analyzing cartridge and liquid feed control device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7625760B2 (en) 1999-08-11 2009-12-01 Asahi Kasei Kabushiki Kaisha Analyzing cartridge and liquid feed control device

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