JPS6210845A - 偏向ヨ−ク装置 - Google Patents

偏向ヨ−ク装置

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JPS6210845A
JPS6210845A JP14942585A JP14942585A JPS6210845A JP S6210845 A JPS6210845 A JP S6210845A JP 14942585 A JP14942585 A JP 14942585A JP 14942585 A JP14942585 A JP 14942585A JP S6210845 A JPS6210845 A JP S6210845A
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Japan
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coil
deflection
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cores
horizontal deflection
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JP14942585A
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Korehisa Maruta
丸田 惟久
Toshiharu Arai
新井 俊治
Yoshimitsu Takamatsu
良光 高松
Shinji Otsu
大津 信二
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Denki Onkyo Co Ltd
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Denki Onkyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカラー陰極線管に装着して電子ビームを偏向す
る偏向ヨーク装置に関する。
(従来技術) 6電子ビームがインラインに配列された陰極線バレル型
磁界に構成する。しかし、このような偏向磁界にすると
、画面のコーナ部の偏向とのとき例えば水平偏向磁界に
おいては画面の中央部から離れるほど強い糸巻磁界とな
っているので左右の電子ビームのうち、画面中央から遠
くに位置する電子ビームはど強く垂直方向に偏向されて
第1図に示すようなりロスミスフンバージェンスPQv
を生じる。
このため、偏向ヨークのコイルの形状や導線分布を変え
て画面コーナ部での垂直方向ミスコンバージェンスP 
Q vを除去することが考えられるが、新たに画面水平
方向両側における水平方向ミスコンバージェンスxHや
画面垂直方向の上下における水平方向のミスコンバージ
ェンスYHが発生する。
例えば、水平偏向磁界を糸巻傾向が強くなる方向に修正
すると、ミスコンバージェンスX■の発生ヲ押えつつミ
スコンバージェンスP Q vを減少させることができ
るが、垂直偏向磁界を強いノくレル傾向に修正すると、
ミスコンバージェンス¥13を発生させ、或はミスコン
バージェンスPQvを増大きせることになる。
マタ、これらのミスコンバージェンスは、コマ収差、偏
向歪、ランチング、偏向感度等と密接な関係があるため
、偏向コイルの修正によって除去することは極めて困難
である。
このため、偏向ヨークに回路要素を付加し、偏向電流を
修正してクロスミスコンバージェンスを除去することが
考えられている。
例えば、特公昭52−33451号公報には、一対の水
平偏向コイルの各々と一次巻線を直列に接続し、逆直列
に接続した二次巻線を垂直偏向コイルと直列に接続し、
これらをマダネットによりバイアスして一次巻線のイン
ダクタンスを変化させる偏向電流制御装置が開示されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、偏向ヨークに上述のような制御せたり、
或は偏向電流のリニアリティな悪化させる場合がある。
また、上述のような制御装置において、水平偏向電流を
流す1次コイルと垂直偏向電流を流す2次コイルを重ね
て巻線したときには、相互に誘起電圧を発生し、例えば
同期不良となる場合があり、また1次コイルと2次コイ
ル間に1にボルト程度の電圧差が生じることがあるので
、水平偏向回路と垂直偏向回路が短絡する虞れもある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述のような点をぎ改善した回路要素を偏向ヨ
ークに付加することにより偏向電流を制御してクリスミ
スコンバージェンスを除去するように構成した偏向ヨー
クを提供するものである。
(実施例) 以下本発明の実施例を添付図を参照して詳細に説明する
。第1図は本発明に係るダイナミックインピーダンス装
置の概略断面図で、第2図はその側面図である。円筒状
の垂直ボビン1は、両端部に鍔s1a、1bを有し、こ
のボビンには制御コイA/2が所定ターン数巻線されて
いる。制御コイル2は、第3図に示す如く、垂直偏向コ
イル3と直列に接続され、垂直偏向回路4から垂直偏向
電流を供給される。垂直ボビン1の内側には、2つのコ
ア5.6と7.8が平行に配設されて2組挿入されてい
る。コア5. 6. 7. 8は棒状磁心5ae  6
 ae  7 a、  8aの両端に円形鍔i5b、5
c、6b、6c、7b、7c、8b、8cが一体に設け
られ、所謂ドラムコアに形成されている。
コア5.6と7.8がボビン1に挿入されたとき、鍔部
5b、  5C,6b、  6C,7be  7C,8
b。
8Cがボビン1の内面に当接し、また、鍔s5bと6b
、5Cと6c、7bと8b、7cと8Cが接触してギャ
ップ9,10,11.12を形成し、更にまた、鍔部5
Cと7 b y 6 cと8bが密接に接触している。
これらのドラムコア5. 6.7゜8は制御コイル2の
磁心として機能し、制御コイル2から発生する磁束が、
例えば、図面上の下から上方に通る。
ドラムコア5. 6. 7. 8には、インピーダンス
コイル13.14が巻線されている。即ちコア5.6に
はコイル13が2分割されて各々巻M13a、13bさ
れ、また、コア7.8にはコイ〃14が2分割されて各
々巻線14a、14bされている。インピーダンスコイ
ル13.14は水平偏向コイル15.16と各々直列に
接続され、各々水平偏向回路17から水平偏向電流が供
給される。
ドラムコア5,6の鍔部5b、6bには永久磁石18が
載置され、またドラムコア7.8の鍔部7b、Bbには
永久磁石19が載置され、これら磁石18.19は同磁
極が向き合うように配置され、ドラムコア5. 6. 
7. 8に直流磁界を印加している。
(作 用) 上述のW成の動作を述べる。インピーダンスコイル13
.14に水平偏向電流IHが流れ、また制御コイル2に
垂直偏向電流Ivが流れると、第1図に矢印に示す方向
の磁束が発生する。即ち、制御コイfiv2によってド
ラムコア5. 6. 7. 8を通る制御磁束125v
が一点破線で示す矢印方向に発生し、また、インピーダ
ンスコイル13.14によってドラムコア5と6.7と
8が構成する閉磁路内を通る磁束nH,,ρ■、が実線
で示す矢印方向に発生する。即ち、コア5.6を通る磁
束wLと7.8内を通る磁束りH!  が反対の向に発
生するように、インピーダンスコイル13.14の巻線
方向が定められている。また、磁石18.19は磁心5
a、tea、7a、  8aに直流バイアス磁界を印加
しており、磁心を通ったバイアス磁束a n I、 l
” M t G!鍔部5 c + 6c * 7 b 
、 8 bから空間を通って磁石にもどる磁路を形成し
ており、そ(D向は逆向となっている。
インピーダンスコイル13.14および制御コイル2か
ら発生する磁束g v、 CHI+ a Htの向は偏
向電流の半周期ごとに変るものとなる。即ち、第1図の
矢印グVは画面の上下を走査するごとに、また矢印pH
r、9!lH,は画面の左右を走査するごとに変る。
第1図の矢印で示す磁束の状態をみると、磁心7a、3
aはGM、+aVにバイアスされ磁路の磁気抵抗を大き
くする。従って、インピーダンスコイA/14a、14
bに対して磁心の透磁率が減少したと等価となり、コイ
ル14a、14bのインダクタンスが減少する。このた
め、コイル14a。
14bのインピーダンスは小さくなるので水平偏向コイ
/I/16に流れる水平偏向電流はインピーダンスフィ
ルの影響を受けない。
一方、磁心5a、6aはz■−ρM、にバイアスされ磁
路の磁気抵抗が小さくなる。従って、インピーダンスコ
イル13に対しては磁心の透磁率が増大したと等価とな
りコイル13のインダクタンスが増大する。このため、
コイル13のインピーダンスが大きくなるので水平偏向
コイル15に流れる水平偏向電流は小さなものとなる。
上記の動作は垂直偏向周期の特定の時間点でみた現象で
あり、実際には垂直偏向電流の周期に従って、水平偏向
コイル15.16に流れる水平偏向電流は制御されたも
のとなる。
上述のように、水平偏向コイル15と16には垂直偏向
周期で振幅変調された電流が流れるから、水平偏向コイ
ル15.16から発生する水平偏向磁界はその磁界強度
に差を生じる。この状態を第4図に示す。これは、電子
ビームR,G、  Bが画面の上方に偏向された場合を
示しているが、実線aで示す従来の磁界分布に対し点線
すで示す如く強い糸巻型磁界の影響を受けることになる
。このビーム偏向動作により第1図に示したようなりロ
スミスコンバージェンスP Q vが修正サレル。
ドラムコγ5と6で作る磁路23とドラムコア7と8で
作る磁路24が均質でない場合には水平偏向コイル15
と16に流れる水平偏向電流が不平衝となって新たなミ
スコンバージェンス発生の原因となるが、この場合は磁
石18!l″たは19を鍔部面に沿って移動することに
より、または鍔部5b、6bまたは7C18Cと磁石1
8または19との間にポリエステルフィル等を挿入して
ギヤツブを作ることにより調整する。
垂直偏向コイルには磁心の飽和特性により修正された垂
直偏向電流が流れ、また水平偏向コイルには垂直偏向周
期で振幅変調された水平幅電流が流れるので、偏向コイ
ルのみのときに発生したり四スミスコンバージェンスP
 Q vは許容誤差内に修正され、3電子ビームは画面
の全域に亘って高精度に集中したものとなる〇 また、本発明に係るダイナミックインピーダンス装置は
、インピーダンスコイルが制御コイルの内側に配置され
て、その磁束Dm、、幻h は閉磁路内を通るから制御
フィルと鎖交せず、従って、制御フィルには水平偏向周
期の電圧は誘起されることはない。このため、垂直同期
ずれ等の欠点は生じない。
更に、インピーダンスコイルと制御コイル間には十分な
絶縁空間および絶縁手段を設けであるから、約1にボル
ト程度の電位差が生じても水平幅南回路と垂直偏向回路
が短絡する虞れは全くない。
(他の実施例) 上記実施例では、ドラムコアを4個使用したが第5図に
示すような「王」字型コア20を使用してもよい。この
コア20を使用すると、ドラムコア5と7および6と8
を一体とした構成にすることができる。これらドラムコ
ア間にギャップが介在T、ないから制御コイル2のイン
ダクタンスが安定したものとなる。
また、ドラムコア5と6および7と8間は接触面積が小
さいのでインピーダンスコイルのインダクタンスが不安
定となりがちであるが所定のギャップを設けることによ
り安定した状態にすることができる。また、ドラムコア
の接触面積を増大するために第6図に示す如く、鍔部5
b、  5c、  6b、6c、7b、7c、8b、8
cの円周を研磨して直線状部21を形成すれば、磁路の
磁気抵抗は安定したものとなる。鍔部は第6図のように
角形22としてもよい。
(他の実施例) 第8図は本発明のダイナミックインピーダンス装置の他
の実施例を示す。制御コイル2が巻線された筒状の垂直
ボビン25の内側には、その内側空間形状に適合した大
きさの磁性板261例えばフェライトコアが挿入されて
いる。この磁性板26の両側面には、その両側から垂直
ボビン25内に挿入されたU型コア27.28の脚!I
S27 a。
27 b、  28 a、  28 bの先端部が面接
触するようになっている。コア27.28の脚部27a
27b、28a、28bには水平ボビン29,30.3
1.32に巻線されたインピーダンスコイル13a、1
3b、14a、14bを装着している。U型コア27.
28には永久磁石33.34が同極を向い合せて載置さ
れ、コア脚部に直流磁界を与えるようになっている。
この装置の動作は第1図の場合と同様である。
この実施例によると、第1図の実施例と異なって水平ボ
ビン29.30.31.32に巻線したインピーダンス
フィル13.14を使用できるので作業効率を改善でき
る。また、磁性板26とコア27.28は垂直コイル2
の磁心として作用するので、磁性板26の厚味を変える
ことにより、そのインダクタンスを調整できる。また、
U型コア27.28の先端部を磁性板26に対し圧着で
きるので磁路の磁気抵抗は安定し、従ってインピーダン
スコイル13at  13b、14a、14bのインダ
クタンスが量産時にバラツクことかなくなる。すなわち
、動作が安定し、また量産歩留のよい装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の偏向ヨーク装置に係るダイナミックイ
ンピーダンス装置の概略構成断面図、第2図は第1図の
装置の側面図、第3図は本発明偏向ヨーク装置の回路結
線図、第4図は本発明偏向ヨーク装置の水平偏向磁界の
一実施例図、第5図は本発明装置に使用するコアの側面
図、第6図および第7図は本発明装置に使用するコア鍔
部の側面図、第8図は本発明ダイナミックインピーダン
ス装置の他の実施例を示す概略構成断面図である。 図中の1は垂直ボビン、2は制御コイル、3は垂直偏向
コイル、5. 6. 7. 8はドラムコア、5a、 
 6a、7a、8aは磁心、5b、  5C,6b、6
C17b、7C98b、8Cは鍔部、13.13a、1
3b、14.14a、14bはインピーダンスフィル、
15.16は水平576向コイル、18.19は磁石で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一対の水平偏向コイルと一対の垂直偏向コイルを有
    し、前記水平偏向コイルにインピーダンスコイルを直列
    接続すると共に、この直列回路を並列に接続して水平偏
    向回路に接続し、前記垂直偏向コイルに制御コイルを直
    列に接続して垂直偏向回路に接続し、前記制御コイルを
    筒状ボビンに巻線すると共に、該ボビンの内側に複数の
    コアを用いて2個の閉磁路を形成すると共に、該各々の
    閉磁路に前記インピーダンスコイルを配置して相互に打
    消す方向の磁束を前記閉磁路内に発生し、前記閉磁路に
    同極対向の磁石を配置して直流磁気バイアスを加えて構
    成したことを特徴とする偏向ヨーク装置。
JP14942585A 1985-07-08 1985-07-08 偏向ヨ−ク装置 Granted JPS6210845A (ja)

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JPH0580780B2 JPH0580780B2 (ja) 1993-11-10

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EP0421817A2 (en) * 1989-10-06 1991-04-10 Totoku Electric Co., Ltd. A deflection yoke for a single beam cathode ray tube
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