JPS5966267A - 偏向コイル装置 - Google Patents
偏向コイル装置Info
- Publication number
- JPS5966267A JPS5966267A JP17712382A JP17712382A JPS5966267A JP S5966267 A JPS5966267 A JP S5966267A JP 17712382 A JP17712382 A JP 17712382A JP 17712382 A JP17712382 A JP 17712382A JP S5966267 A JPS5966267 A JP S5966267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- deflection
- vertical
- horizontal deflection
- controlled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/227—Centering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉・
本発明稈インライン型カラニ゛ブラウン管を使用・した
カラーテレビ受像機の偏向コイル装置に関するものであ
る。 ・ 、霞 。
カラーテレビ受像機の偏向コイル装置に関するものであ
る。 ・ 、霞 。
一般にR,G、 Bの3つの電子銃を一直線状に並。
へたいわゆる・インライン型のカラーブラウン管にお・
いては偏向コイルの・磁界が斉〒である場合、画面上で
は幾何学的に第1図に示すようなコンバーゼンスずれが
発生することは周知である。・この、コンバーゼンスず
れの内、画面右上隅部の垂直ずれPv・と画面左隅中央
部の水平ずれxHと画面中央上隅部の水平ずれYHの総
和(これは通称トリレンマ量と呼ばれる)は、ブラウン
管によって−、義的に・決定され、偏向コイルの磁界を
最適値に設定して:もある限界値を1持つ。 ・ 一般的に9.0度偏向のカラーブラウン、管では、16
インチ以下のブラウン管の場合、トリレンマ量は正とな
り、即ち 。
いては偏向コイルの・磁界が斉〒である場合、画面上で
は幾何学的に第1図に示すようなコンバーゼンスずれが
発生することは周知である。・この、コンバーゼンスず
れの内、画面右上隅部の垂直ずれPv・と画面左隅中央
部の水平ずれxHと画面中央上隅部の水平ずれYHの総
和(これは通称トリレンマ量と呼ばれる)は、ブラウン
管によって−、義的に・決定され、偏向コイルの磁界を
最適値に設定して:もある限界値を1持つ。 ・ 一般的に9.0度偏向のカラーブラウン、管では、16
インチ以下のブラウン管の場合、トリレンマ量は正とな
り、即ち 。
Pv+XH+YH〉0
、で与えられ、また18インチのブラウン管の、場合、
トリレンマ量はほぼ零となり1.即ちP 十X +
Y キ0 で与えられ、同様に20インチ以上のブラウン管の場合
、トリレンマ量は負となり、即ち ・・Pv+XH+YH<O で与えられる。、 。
トリレンマ量はほぼ零となり1.即ちP 十X +
Y キ0 で与えられ、同様に20インチ以上のブラウン管の場合
、トリレンマ量は負となり、即ち ・・Pv+XH+YH<O で与えられる。、 。
〈従来技術〉
従来のインライン型カラーブラウン管に使用される偏向
コイル装置ではミ ブラウン管の大きさに拘らずこのト
リレンマ量を零にするため、−向でイルめi―分布を工
夫し、コンバーゼンスの□改善を図っていた。 ・
、1 ところがこのような従装置÷は、偏向コイルの巻線時に
高精度が要求されるばかり、でなくコンバーゼンス特性
を改善する一方で不所望な偏向歪を生じる欠点があった
。
コイル装置ではミ ブラウン管の大きさに拘らずこのト
リレンマ量を零にするため、−向でイルめi―分布を工
夫し、コンバーゼンスの□改善を図っていた。 ・
、1 ところがこのような従装置÷は、偏向コイルの巻線時に
高精度が要求されるばかり、でなくコンバーゼンス特性
を改善する一方で不所望な偏向歪を生じる欠点があった
。
く問題点解決手段〉■:。
本発明はこ、のような、点に鑑みなされたものであり、
水平偏向コイルと直列に可飽和リアクトルの被制御コイ
ルを接続し、この可、飽和リアクトルの制御コイルに垂
直偏向電流を流1、被制御コイルのインダクタンスを垂
直周期で変化させ、ブラウン管画面の」二下方向で水平
偏向磁界分布を変化させることによりブラウン管の大き
さに関係なく容易にトリレンマ量を零にすることができ
る偏向コイル装置を提供するものである。
水平偏向コイルと直列に可飽和リアクトルの被制御コイ
ルを接続し、この可、飽和リアクトルの制御コイルに垂
直偏向電流を流1、被制御コイルのインダクタンスを垂
直周期で変化させ、ブラウン管画面の」二下方向で水平
偏向磁界分布を変化させることによりブラウン管の大き
さに関係なく容易にトリレンマ量を零にすることができ
る偏向コイル装置を提供するものである。
〈実施例〉
以下図四に示す実施例に従って本発明を説明する。第2
図は本発明装置の1実施例の回路図を示す。こと1で2
は装置り下にそれぞれ配置される一刈ρブイ1ル2a、
2bから仔る水平偏向コイル、3は装置左右にそれぞ
れ配置される一対のコイル3a3bからなる垂直偏向コ
イルであり、これら水平偏向コイル2及び垂直偏向コイ
ル3は従来一般の偏向コイルと何ら変わるものではない
。4.4′は特に本発明に係りのある可飽和リアクトル
ナあり、ここでは一方の可飽和リアクトル4の被制御コ
イ :□ル4aを」二記上側偏向コイル2aと直列に接
続し、また他方の可飽和リア、クレー、、4′の被制御
コイル4 a’ 、”’を上記下側偏向・イル2斥と直
列に接続し、さら□に2つの可飽和リアクトル4.4′
の制御コイル41辷4b’を」二記垂直偏向コイル8と
直列に接続している。
図は本発明装置の1実施例の回路図を示す。こと1で2
は装置り下にそれぞれ配置される一刈ρブイ1ル2a、
2bから仔る水平偏向コイル、3は装置左右にそれぞ
れ配置される一対のコイル3a3bからなる垂直偏向コ
イルであり、これら水平偏向コイル2及び垂直偏向コイ
ル3は従来一般の偏向コイルと何ら変わるものではない
。4.4′は特に本発明に係りのある可飽和リアクトル
ナあり、ここでは一方の可飽和リアクトル4の被制御コ
イ :□ル4aを」二記上側偏向コイル2aと直列に接
続し、また他方の可飽和リア、クレー、、4′の被制御
コイル4 a’ 、”’を上記下側偏向・イル2斥と直
列に接続し、さら□に2つの可飽和リアクトル4.4′
の制御コイル41辷4b’を」二記垂直偏向コイル8と
直列に接続している。
なおここで用いられる可飽和リアクトル4,4′として
は、例えば第3図に示すようにそれぞれ端部にマグネッ
) 4ce 4(!’が装着された工学状の開磁路型の
コア4d、、4d’にそれぞれ制御コイル4b。
は、例えば第3図に示すようにそれぞれ端部にマグネッ
) 4ce 4(!’が装着された工学状の開磁路型の
コア4d、、4d’にそれぞれ制御コイル4b。
4b’ト被制御コイ□ル4.a+ 4a’が巻回されて
構成され、特に2つの可飽和リアクトル4.4′では制
御コイル4b、 4b’及び被制御コイル14’a I
4 a’ カ互いに逆□向きに巻回されている。
構成され、特に2つの可飽和リアクトル4.4′では制
御コイル4b、 4b’及び被制御コイル14’a I
4 a’ カ互いに逆□向きに巻回されている。
また可飽和リアクトル4.4′の□他の実・施例、とじ
て、第4図に示すようにマグネツ+4 c + ’ 4
c ’が装着された口字状の閉磁路型のリア・、4’
d、’4d’を用い、このコア4d、□4d’の各脚部
にそれぞれ制御コイル4b、 4b’と被制御コイル4
a、 4a’とを別、個に巻回して構成してもよい。
て、第4図に示すようにマグネツ+4 c + ’ 4
c ’が装着された口字状の閉磁路型のリア・、4’
d、’4d’を用い、このコア4d、□4d’の各脚部
にそれぞれ制御コイル4b、 4b’と被制御コイル4
a、 4a’とを別、個に巻回して構成してもよい。
〈動作〉
上記のように水平偏向コイル2、垂直偏向コイル3及び
可飽和リアクトル許4’、 ’4’が電気的接続された
偏向コイル装置を16インチ以下の、カラーブラウン管
に適用した□場合の動作にうい、で説明する。
可飽和リアクトル許4’、 ’4’が電気的接続された
偏向コイル装置を16インチ以下の、カラーブラウン管
に適用した□場合の動作にうい、で説明する。
いま垂直出力端子5.5′に垂直偏向用カニ1圧Voo
tが印加され、また水平出力端子Lv”l’に水平偏向
出力電圧Houtが印加されるとき、垂直偏向コイル3
に流れる垂直偏向電流が可飽和リアク)/l/414’
の制御コイル4.b+4b’にも供給される。
tが印加され、また水平出力端子Lv”l’に水平偏向
出力電圧Houtが印加されるとき、垂直偏向コイル3
に流れる垂直偏向電流が可飽和リアク)/l/414’
の制御コイル4.b+4b’にも供給される。
ここで制御コイル4b、 4b’の巻線方向は互いに逆
向きに巻回されているため、可飽和リアクトル4.。
向きに巻回されているため、可飽和リアクトル4.。
4′は交互に飽和され、例えば画面上側の走査時即ち垂
直走査の前半では可飽和リアクトル4′側か飽和され、
:画面下側の走査時即ち垂直走査の後半では可飽和リア
クトル4側が飽和、される。
直走査の前半では可飽和リアクトル4′側か飽和され、
:画面下側の走査時即ち垂直走査の後半では可飽和リア
クトル4側が飽和、される。
従っていま垂直走査の前半では、可飽和リアクトル4′
の被制御コイル4a/のインダクタンスが小さく、逆に
可飽和リア久トル4の被制御コイル4aのインダクタン
スが大きくなり、このとき水平偏向コイル2の下側コイ
ル2bには上側コイル2aに比較して大きな水平偏向電
流が流れる。このような結果ブラウン管の偏向中心附近
の磁界分布は第5図(a)に示す如くなる。
の被制御コイル4a/のインダクタンスが小さく、逆に
可飽和リア久トル4の被制御コイル4aのインダクタン
スが大きくなり、このとき水平偏向コイル2の下側コイ
ル2bには上側コイル2aに比較して大きな水平偏向電
流が流れる。このような結果ブラウン管の偏向中心附近
の磁界分布は第5図(a)に示す如くなる。
一方垂直走査の後半では逆に可飽和リアクトル4の被制
御コイル4aのインダクタンスが小さく、可飽和リアク
トル4′の被制御コイル4alのインダクタンスが大き
くなり、このとき水平偏向コイル12の上側’%”>’
2’に□は下側°イ″2bに比較して大きな水平偏向
電流が流れ、ブラウィ管の偏向中心附近の磁界分布は第
5図(b)に示す如、く□なる’C) 。
御コイル4aのインダクタンスが小さく、可飽和リアク
トル4′の被制御コイル4alのインダクタンスが大き
くなり、このとき水平偏向コイル12の上側’%”>’
2’に□は下側°イ″2bに比較して大きな水平偏向
電流が流れ、ブラウィ管の偏向中心附近の磁界分布は第
5図(b)に示す如、く□なる’C) 。
この本うな結果、垂直走査の@判と後半とでブラウン管
偏向中心附近め磁界分布が変化され、特萌し垂直走査。
偏向中心附近め磁界分布が変化され、特萌し垂直走査。
前半+″は第5図
(a)に示す上部位置の磁界が有1的に作用改また垂゛
直走査の後半では第5図(i))k示す下部位置の磁界
が有効的に作用するため、全垂直走査期間を通して見た
場合ブラウン管の偏向中心附近では実質的にバレル磁界
か形成されたことと等呻□となりよこれによりトリレン
マ量が零に近づ門ブ:ラウン管画面隅部のムンバーゼン
スずれが減少される。
直走査の後半では第5図(i))k示す下部位置の磁界
が有効的に作用するため、全垂直走査期間を通して見た
場合ブラウン管の偏向中心附近では実質的にバレル磁界
か形成されたことと等呻□となりよこれによりトリレン
マ量が零に近づ門ブ:ラウン管画面隅部のムンバーゼン
スずれが減少される。
上記実施例では通常トリレンマ量が正となっている例え
ば16インチ以下め□力“ラージ゛ラウン管に適用した
場合の動作について説明したが、通常、トリレンマ量が
負となっている20インチ、以上、のカラーブラウン管
に連用し□た場合には、可4=’リナクトル4.4′の
制御コイル4a、4a’及r!袖制御4b4 b’をそ
れぞれ逆向きに接続することにより、上述したとは逆の
動作で垂直走査の前半ではブラウン管偏向中心附近の磁
界、分布は第5図(b)に示す如(なり、また垂直走査
の後半では≠b図(a)に示す如くなり、′全垂直走査
期間を匹た場合ブラウン管の偏向中心附近の磁界は結果
的にビンクッション磁界が形成されたと等価となり、こ
れによりブラウン管画面隅部のコンバーゼンスずれが補
正される0 以」二のように本発明の偏向コイル装置によれば、水平
偏向コイルの上側コイル及び下側コイルに直列にそれぞ
れ可飽和リアクトルの被制御コイルを接続し、□可飽和
リアクトルの製御コイルにはカラーブラウン管の大きさ
や特性に応じた向きに垂直:I:Jlll;’:、:罵
=二;、;:二=;蕃側コイル及が下側コイルに流上る
水平偏向電流を差動的に変化させ、その結果ブラウン管
の大きさに拘らずトリレンマ、量を零にすること、が可
能どなる。
ば16インチ以下め□力“ラージ゛ラウン管に適用した
場合の動作について説明したが、通常、トリレンマ量が
負となっている20インチ、以上、のカラーブラウン管
に連用し□た場合には、可4=’リナクトル4.4′の
制御コイル4a、4a’及r!袖制御4b4 b’をそ
れぞれ逆向きに接続することにより、上述したとは逆の
動作で垂直走査の前半ではブラウン管偏向中心附近の磁
界、分布は第5図(b)に示す如(なり、また垂直走査
の後半では≠b図(a)に示す如くなり、′全垂直走査
期間を匹た場合ブラウン管の偏向中心附近の磁界は結果
的にビンクッション磁界が形成されたと等価となり、こ
れによりブラウン管画面隅部のコンバーゼンスずれが補
正される0 以」二のように本発明の偏向コイル装置によれば、水平
偏向コイルの上側コイル及び下側コイルに直列にそれぞ
れ可飽和リアクトルの被制御コイルを接続し、□可飽和
リアクトルの製御コイルにはカラーブラウン管の大きさ
や特性に応じた向きに垂直:I:Jlll;’:、:罵
=二;、;:二=;蕃側コイル及が下側コイルに流上る
水平偏向電流を差動的に変化させ、その結果ブラウン管
の大きさに拘らずトリレンマ、量を零にすること、が可
能どなる。
〈効果〉
従1て本発明の偏向コイル装置を用いれば、従来装置の
ように水平、垂直偏向コイルの巻線時に特殊な巻線分布
を施こさなくとも可飽和リアクトルを用いるだけで容易
にコンバーゼンスずれを補正することができ、また従来
装置に比較して偏向歪を著しく減少させることができる
。
ように水平、垂直偏向コイルの巻線時に特殊な巻線分布
を施こさなくとも可飽和リアクトルを用いるだけで容易
にコンバーゼンスずれを補正することができ、また従来
装置に比較して偏向歪を著しく減少させることができる
。
第1図は従来一般の偏向コイル装置を用いたカラーブラ
ウン管のコンバーゼンスずれを説明するための図、第2
図は本発明の偏向コイル装置の1実施例の回路図、第3
図及び第4図はともに同実施例に用いられる可飽和リア
クトルの構成図、第5 図(a) 、 (b)!1同実
施例により形成さ゛れるブラ°ウン管偏向中心附近の磁
界分布図である。 2・・・水平偏向コイル+2a・・・上側コイル、2b
・・・下側コイル、3・・・垂直偏向コイル、4.4’
・・・可飽和リアクトル+ 4a+ 4a’・・・被制
御コイル、4b。 4 b’・・・制御コイル。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)35 第1図 1 第3Il (a) 第5図 (b)
ウン管のコンバーゼンスずれを説明するための図、第2
図は本発明の偏向コイル装置の1実施例の回路図、第3
図及び第4図はともに同実施例に用いられる可飽和リア
クトルの構成図、第5 図(a) 、 (b)!1同実
施例により形成さ゛れるブラ°ウン管偏向中心附近の磁
界分布図である。 2・・・水平偏向コイル+2a・・・上側コイル、2b
・・・下側コイル、3・・・垂直偏向コイル、4.4’
・・・可飽和リアクトル+ 4a+ 4a’・・・被制
御コイル、4b。 4 b’・・・制御コイル。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)35 第1図 1 第3Il (a) 第5図 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ′L 水平偏向コイルの上側コ、イル及びTlトコ、イ
ルに直′列にそれぞれ可:飽和リアク、1ルの被制御フ
□イルを接続し、前記可飽和リアクトルの制御コイル□
に垂直偏向コイルを供給することによ・って水平偏向コ
イルの上側コ・イルと下側ジイル・:に流れる水平偏向
電流な垂直周期で差動的□に変化させるようにしたこと
を特徴とする偏向コイル装。 置。 ・ ″ □
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17712382A JPS5966267A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 偏向コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17712382A JPS5966267A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 偏向コイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966267A true JPS5966267A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16025563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17712382A Pending JPS5966267A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 偏向コイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966267A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175581A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Sony Corp | ビ−ムスポツト補正回路 |
JPS63176079A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Sony Corp | ビ−ムスポツト補正回路 |
JPS6472663A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-17 | Thomson Brandt Gmbh | Geometrical distortion correcting circuit device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57206184A (en) * | 1981-06-14 | 1982-12-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Picture correcting device for in-line type color picture tube |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17712382A patent/JPS5966267A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57206184A (en) * | 1981-06-14 | 1982-12-17 | Victor Co Of Japan Ltd | Picture correcting device for in-line type color picture tube |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175581A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Sony Corp | ビ−ムスポツト補正回路 |
JPS63176079A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Sony Corp | ビ−ムスポツト補正回路 |
JPS6472663A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-17 | Thomson Brandt Gmbh | Geometrical distortion correcting circuit device |
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