JPH0453041A - 光ディスク用ディスク基板 - Google Patents

光ディスク用ディスク基板

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JPH0453041A
JPH0453041A JP2161074A JP16107490A JPH0453041A JP H0453041 A JPH0453041 A JP H0453041A JP 2161074 A JP2161074 A JP 2161074A JP 16107490 A JP16107490 A JP 16107490A JP H0453041 A JPH0453041 A JP H0453041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk substrate
substrate
disk
mold
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP2161074A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Kudo
工藤 順一郎
Jun Shimizu
純 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0453041A publication Critical patent/JPH0453041A/ja
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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ポリカーボ7−ト樹脂等の合成樹脂を成形し
て形成される光デイスク用ディスク基板に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、合成樹脂を射出成形して形成されるディスク
基板において、成形される基板の厚さに対する厚さ方向
絞り率を39%以上となすとともに上記基板の厚さに対
する樹脂の流れ方向の絞り率を18%以上となす絞り部
を基板に一部に形成することにより、偏光異常等の光学
特性の劣下を防止し、光学特性に優れた光デイスク用デ
ィスク基板の成形を可能となす。
〔従来の技術〕
従来、デジタルオーディオディスク、光学式ビデオディ
スクや光磁気ディスク、各種追記型光ディスク、書き換
え型光ディスク等のように、レーザ光の照射によって情
報信号の記録及び/又は再生が行われる光ディスクは、
透明なポリカーボネート樹脂等の合成樹脂からなるディ
スク基板上にアルミニュウム等の金属を蒸着等して形成
される情報信号記録層を設けて構成されている。
この光ディスクを構成するディスク基板は、円板状に形
成されてなるものであって、その中心部には、光ディス
クとして形成さね記録及び/又は両生装置のディスク回
転駆動装置に装着されたときこのディスク回転駆動装!
のセンタースピンドルが臨まされるセンター穴が形成さ
れている。このようにセンター穴を有L7て円板状に形
成されるディスク基板は、ポリカーボネート樹脂等の合
成樹脂を射出成形して形成されてなる。そして、上記セ
ンター穴は、ディスク基板を成形する射出成形機の金型
から取り出す型開きの前工程で形成される。すなわち、
■−記センター穴は、金型のゲート部の切断と同時に打
ち抜き形成されてなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、ディスクMlOセンター穴の打ち抜き形成は
、金型のゲート部の切断と同時に行われてなるので、上
記金型内で行われることになる。
そのため、金型内に射出された合成樹脂が固化されてか
ら上記センター穴の打ち抜き形成を行うと、打ち抜きか
すがディスク基板中に混入されることがある。このよう
な打ち抜きかすがディスク基板中に混入すると、光ディ
スクとしで形成したとき、情報信号の記録再生特性の暑
しい劣トを招く。4−なわち、−J二記打ち抜きかすの
影響により、いわゆるバーストエラーを全件させてしま
うためである。
そこで、」−記センター穴の打ち抜き形成は、金型内に
射出された構成樹脂が完全に固化されない状態で行われ
る。そのため、センター穴を打ち抜き形成する際、金型
内の未だ固化されないディスク基板の内圧に変動をもえ
てしまう。このような内圧変動があると、成形されるデ
ィスク基板に内部歪を生じさゼ、この内部歪に起因する
複屈折等の偏光異常を生じさせてし7まう。このよ・う
な偏光異常が発生すると、光ディスクとしで形成し、た
ときに情報信号の読み取りが全く不能になってし7まう
区れがある。
また、センター穴を打ち抜き形成する際に全件する振動
により、成形されるディスク基板乙こ歪や反り等を発生
さゼ、良好な記録再生特性を有する光ディスクを構成し
得るディスク基板を得ることができなくなってしまう。
そこで、本発明は、射出成形機の金型内にある未だ固化
されないディスク基板にセンター穴を打ち抜きで形成す
る場合であっても、上記ディスク基板の内圧の変動によ
る影響を抑え、複屈折等の偏光異常を起こすことなく成
形を可能となし、さらに上記金型の振動による影響を受
けることなく成形することを可能となすディスク基板を
擢供することを目的に提案されたものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、上述したような目的を達成するため、合成樹
脂を射出成形して形成されるディスク基板において、成
形される基板の厚さに対する厚さ方向絞り率を39%以
上となすとともに上記基板の厚さに対する樹脂の流れ方
向の絞り率を18%以上となす絞り部を形成したもので
ある。
〔作用] 本発明乙こ係る光デイスク用ディスク基板は、上記絞り
部により、金型内に射出された構成樹脂が完全に固化さ
れない状態でセンター穴の打ち抜き形成を行う際に生ず
る上記金型内の圧力の変動が抑えられるとともに振動の
遮断が図られる。
(実施例〕 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照して説明V
る。
なお、以下の説明では、磁気ヘッドとレーザ光を出射す
る光ピンクアップ装置とを用い、上記磁気ヘッドの磁界
と上記光ピツクアップ装置からのレーザ光の熱の作用に
よって情報信号の記録を行う光磁気ディスクに用いられ
るディスク基板の例を挙げて説明する。
このディスク基板1は、例えば透明なポリカーボネート
樹脂を射出成形し、第1図に示すように、円板状に形成
されてなるものであって、その中心部には、光ディスク
として形成され記録及び/又は再生装置のディスク回転
駆動装置に装着されたトキこのディスク回転駆動装置の
センタースピンドルが臨まされるセンター穴2が形成さ
れている。
このディスク基板1のセンター穴2が形成された周囲は
、光ディスクとして形成されたときディスク回転駆動装
置にチャッキングさせるためのディスクハブが取付けら
れるとともに製造番号等が刻印される非信号記録領域3
となされている。そして、上記ディスク基板1の上記非
信号記録領域3の外周側から外周縁近傍に亘る領域には
、透明誘電体膜及び金属膜を順次成膜して形成される信
号記録層が設けられる信号記録領域4となされる。
そして、1記デイスク基板1を射出成形機で形成する場
合に、材料となるポリカーボネート樹脂は、例えば上記
ディスク基板1を成形する金型に対しセンター穴2が形
成される内周側から射出され、外周側ごこ向かう流路を
もって充填さ力る。すなわち、本発明に係るディスク基
板1は、基板面と平行となる流路をもってポリカーボネ
ート樹脂が充填される金型を用いて成形されてなる。
ところで、本発明に係るディスク基板1の非信号記録領
域3には、第2図に示すように絞り部5が設けられてい
る。この絞り部5は、ディスク基板1の非信号記録領域
3の]下いずれかの面乙こ円環状の凹条溝6を設iるこ
とによって形成されてなる。そし5て、上記絞り部5は
、ディスク基板1の厚さ(T)に対する厚さ方向の絞り
率(P、)、すなわちディスク基板1の厚さ(T)と上
記絞り部5におけるディスク基板1の厚さ方向の厚さ(
1)との比が39%〜75%の範囲に設定される。また
、ト記絞り部5の上記ディスク基板1の厚さ(]゛)に
対する樹脂の流れ方向の絞り率(P□)、すなわちディ
スク基板1の厚さ(T′)とディスク基板1の平面と平
行な方向の幅(Wl)との比は、18%〜125%の範
囲に設定されてなる。
上述の実施例では、絞り部5は、ディスク基板lの非信
号記録領域3のト下いずれかの面に円環状の四条溝6を
設けることによって形成されてなるが、第3図に示すよ
うに、ディスク基板1の非信号記録領域3の上下両面の
それぞれに凹条溝6及び7を設けることによって形成す
るようにしてもよい。このとき、−上記凹条溝6及び7
のうちのいずれか一方を、第4図に示すように大径とな
すようにしてもよい。この第4図に示すものにおける樹
脂の流れ方向の絞り率(P2)は、ディスク基板1の厚
さ(T)と各凹条溝6及び7先端側の最内周側縁と最外
周側縁間の幅(W、)との比である。また、上記凹条溝
6及び7の先端側が円弧状に形成されている場合には、
樹脂の流れ方向の絞り率(P2)は、ディスク基板1の
厚さ(T)と上記円弧部の接線とディスク基板lの平面
と平行な線との交点の幅との比で決定される。
なお、絞り部5を非信号記録領域3に設けるのは、平坦
度が要求される信号記録領域4の平坦度を保証するため
である。
上述したような絞り部5をディスク基板1に設けると、
射出成形機の金型内にある未だ固化されないディスク基
板1にセンター穴2を打ち抜きで形成する場合に発生す
る圧力の変動の伝達が上記絞り部5で抑えられ、金型内
で未だ固化されない信号記録領域が形成される部分の内
圧の変動が防止される。同様に、センター穴2の打ち抜
き時に生ずる上記金型の振動の伝達も上記絞り部5で抑
えられ、この振動による影響を金型内で未だ固化されな
い信号記録領域が形成される部分に与えることが防止さ
れる。よって、複屈折等の偏光異常を起こすことのない
ディスク基板1の成形が可能となる。
なお、上記絞り部5の厚さ方向の絞り率(P+)を75
%以上とすると、成形されるディスク基板1の機械的強
度が保証されなくなるので、上記絞り率(P、)は75
%以下が望ましい。また、上記絞り部5の樹脂の流れ方
向の絞り率(P2)を125%以上とすると、合成樹脂
を金型内に射出する際に流動抵抗が増し上記合成樹脂の
円滑な充填が行えなくなるので、上記絞り率(pg )
 125%以下が望ましい。
上述の如く構成されるディスク基板1は、例えば次に述
べるような射出成形装置及び成形方法によって成形され
る。
すなわち、上記ディスク基板1を成形する射出成形装置
は、第5図に示すように、ディスク基板1の材料となる
ポリカーボネート樹脂を溶融して金型へ送り込むための
樹脂射出部11、ディスク基板1の形状に対応したキャ
ビティを構成する金型部12及びこの金型部12に圧力
を加える型締め機構13とから構成されている。
そして、上記樹脂射出部11は、原料となるポリカーボ
ネート樹脂のベレットが投入される投入ホッパ14、周
囲に加熱用ヒータが設けられ内部にスクリュウが配設さ
れる加熱シリンダ15及びノズル】6を有し、投入ホッ
パ14から供給された樹脂ペレットを順次溶融し、ノズ
ル16の先端からこの溶融された樹脂を送り出すもので
ある。
また、上記金型部12は、第6図に示すように、可動金
型21と固定金型22とを主たる構成要素として構成さ
れてなるものであって、可動金型21には、スタンバ2
3が内周側スタンバホルダ24及び外周側スタンバホル
ダ25によって支持されている。上記スタンバ23は、
ディスク基板1の記録層形成面にレーザビームガイド用
のプリグループ及びビット等を形成するためのものであ
る。
上記固定金型22は、固定盤26に固定して配設され、
中央部に樹脂射出部11のノズル16に連結されたスプ
ール27が設けられている。また、上記固定金型22の
外周部分には、固定盤26に固定された金型部え2日が
設けられており、この金型部え28の先端面に可動金型
21の外周部分が当接されて型閉じ状態となり、両金型
21.22間に成形されるディスク基板1に対応するキ
ャビティ29が構成される。上記スプルー27は、上記
キャビティ29の中心に位置するよう乙こ、すなわち成
形されるディスク基板1の中心に位置するように設けら
れている。また、固定金型2日の中心部には、上記スプ
ール27からキャビティ29内に射出された合成樹脂の
ランナ一部を切断するとともに、上記ディスク基板1の
センター穴2を打ち抜き切断するスプールランナーカッ
ター30が進退可能に設けられている。
そして、内周側スタンバホルダ24のスタンバ23を支
持するスタンバ押え部31は、−F記ディスク基板1の
凹条溝6を形成し得るようにこの凹条溝6に対応する形
状を円環状に形成されてキャビティ29内に突設されて
いる。
さらに、上記金型部12には、可動金型21を前後進さ
せる型締め機構13が設けられいる。この型締め機構1
3にはサーボ弁機構35が接続されている。このサーボ
弁機構35は、型締め圧調節器36により制御される。
この型締め圧調節器36は、圧力検出器37を介して上
記型締め機構13に接続され、この型締め機構13の作
動により可動金型21に加えられる圧力は、上記圧力検
出器33により検出され、この検出信号により型締め圧
調節器36が制御されてサーボ弁機構35が!11節さ
れる。また、上記型締め圧調節器36には、プログラム
設定器38も接続され、このプログラム設定器38に可
動金型21の型締め圧力の印加タイミングを記憶さセで
おくことにより、上記プログラム設定器38の出力を型
締め圧調節器36に加えてこれを制御り7、+、)−−
Jζ弁機構35を作動させて型締め機構13の油ll及
び作動時間を制御して可動金型21と固定金−、’il
 Q 2間のキャビティ29内への溶融樹脂の射出工程
中、あるいは射出工程完了後における可動金型21の型
締め圧力を変化させるように設定されている。
上述の如く構成された射出成形装置によってディスク基
板5を成形するには、第6図に示すように、可動金型2
1が金型部え28に当接した型閉じ状態としておき、こ
の状態で樹脂射出部11でディスク基板1を成形する溶
融されたポリカーボネート樹脂をノズル16を介してス
プール27からキャビティ29内に射出する。この合成
樹脂の射出を行う際、可動金型21には型締め圧力が印
加された状態におかれ、上記キャビティ29に充填され
た溶融ポリカーボネート樹脂には全面番こ所定の圧力が
均一に加わるととともに上記熔融ポリカーボネート樹脂
の冷却による収縮によ−、て可動金型2】及び固定金型
22の型締めが行われ、−上記キャビティ29に充填さ
れたポリカーボネーl樹脂は所望の肉厚を有するディス
ク基板lとして成形される。このディスク基板5の成形
の隙、スタンバ23に予め形成されたプリグルー一−−
゛やビトが上記ディスク基板5に転写される。このよう
にポリカーボネ−[梼脂の成形を行った後、型締め圧力
を開放し、この型締め圧力を開放した状態を保持したま
まキャビティ29内のディスク基板5の固化を図る。そ
して、上記キャビティ29内のディスク基板5の固化が
完了しない状態において、スプールランナーカッター3
0を動作させてランナ一部の切断を行うとともにセンタ
ー穴2の打ち抜きを行う。次いで上記ディスク基板1の
完全な固化を図った後、可動金型21及び固定金型22
を開き、成形された上記ディスク基#Filの取出しが
行われることにより、第1図及び第2図に示すように形
成されるディスク基板1の成形T程が完了する。
上述の射出成形装置にあっては、内周側スタンバホルダ
24のスタンバ23を支持するスタンバ押え部31をも
って絞り部5を構成する凹条溝6を形成するようにして
いるが、第7図に示すように、内周側スタンバホルダ2
4が外嵌されるスプールホルダ支持筒41の先端部41
aをキャビティ29内に突出するようになし、この先端
部41aをもって上記凹条溝6を形成するようにしても
よい。
また、第8図に示すように、可動金型21に配設される
スプール27を保持するスプール保持筒42の外周側に
キャビティ29内に突出する円環状突出部42aを設け
、この円環状突出部42aによって上記凹条溝6を形成
するようにしてもよい。この第8図に示す装置を用いて
ディスク基板1を成形した場合には、第1図及び第2図
に示tディスク基板1とは逆に、プリグループ等の形成
されない面倒に上記凹条溝6が形成される。
さらに、第3図及び第4図に示すように、ディスク基板
Iの両面に凹条溝6及び7を形成する場合には、第7閏
に示すスプールホルダ支持筒41の先端部41a及び第
8図に示すスプール保持筒42の円環状突出部42aを
組み合わせて金型装置を構成すればよい。
〔発明の効果] 上述したように、本発明は、ディスク基板に所定の絞り
率を有する絞り部を設けたことにより、金型内に射出さ
れた構成梼脂が完全に固化されない状態でセンター穴の
打ち抜き形成を行う際に生ずる上記金型内の圧力の変動
が抑えられるとともに振動の遮断が図られる。
従って、成形時におけるディスク基板の内圧の変動を抑
えることができので、内部歪に起因する複屈折等の偏光
異常を発生させることのないディスク基板を得ることが
できる。
さらに、センター穴打ち抜き時の振動に起因する歪や反
りを防止して高精度に平坦度を維持したディスク基板を
得ることができる。
に係る光デイスク用ディスク基板のさらに他の例を示す
断面図である。
第5図は本発明に係るディスク基板を成形する射出成形
装置を模式的に示す側面図であり、第6図は上記射出成
形装置の金型部を示す断面図である。第7図は上記金型
部の他の例を示す断面図であり、第8図は上記金型部の
さらに他の例を示す断面図である。
l・・・ディスク基板 2・・・センター穴 5・・・絞り部 6.7・・・凹状溝
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光デイスク用ディスク基板を示す
斜視図であり、第2図は上記ディスク基板の断面図であ
る。 第3図は本発明に係る光デイスク用ディスク基板の他の
例を示す断面図であり、第4図は本発明特許出願人  
 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小泡 晃(他2名) 全詠鈷框口 鼾−!r、成型装置 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 合成樹脂を射出成形して形成されるディスク基板におい
    て、 成形される基板の厚さに対する厚さ方向絞り率を39%
    以上となすとともに上記基板の厚さに対する樹脂の流れ
    方向の絞り率を18%以上となす絞り部が形成されてな
    る 光ディスク用ディスク基板。
JP2161074A 1990-06-19 1990-06-19 光ディスク用ディスク基板 Pending JPH0453041A (ja)

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JP2161074A JPH0453041A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 光ディスク用ディスク基板

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JP2161074A JPH0453041A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 光ディスク用ディスク基板

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JPH0453041A true JPH0453041A (ja) 1992-02-20

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ID=15728133

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JP2161074A Pending JPH0453041A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 光ディスク用ディスク基板

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JP (1) JPH0453041A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003085655A1 (fr) * 2002-04-08 2003-10-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disque optique

Cited By (1)

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