JP3241322B2 - 厚さの異なるディスクの製造方法 - Google Patents

厚さの異なるディスクの製造方法

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    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厚さの異なるディス
クの製造技術に関する。
【0002】CD(コンパクト・ディスク)やDVD
(デジタル・ビデオ・ディスク)と称する光ディスク若
しくは光磁気ディスク(以下「ディスク」という)は、
規格によって0.6mmのものと1.2mmのものがあ
り、規格の変更や新製品の登場に伴なって、それ以外の
板厚のディスクも出現する可能性はある。
【0003】外径/内径は変らずに、板厚のみが変化す
るところの厚さの異なるディスクの製造技術には、例え
ば特開平9−234767号公報「ディスク成形用金
型」がある。この技術は、同公報の図2において、鏡面
板16,36間に小さな厚さt2のキャビティCを形成
する。そのときのキャビリング71bは薄型用のリング
である。厚さを増すには、図1において、厚型用のキャ
ビリング71aに交換し、且つガイドリング38にガイ
ドリング用スペーサ72を噛ませることにより、大きな
厚さt1のキャビティCを形成するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記技術は、鏡面板1
6,36やガイドリング38を交換すること無く、キャ
ビティCの厚さを変更することができるという特徴を有
する。しかし、厚さのことなるキャビリング71a,7
1bを準備し、交換する必要がある。そして、ガイドリ
ング用スペーサ72を準備して、抜き差しする必要があ
る。そのため、部品交換に要する作業時間が長くなりそ
の間は生産を中断しなければならない。そして、部品点
数が増加するとともに、部品の紛失を避けるために部品
の保管・管理を徹底しなければならず、部品代、保管・
管理費用が嵩むことになる。そこで、本発明の目的は部
品交換を必要とせず、迅速にキャビティの厚さを変更す
ることのできる製造技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1は、固定金型から可動金型を離すことで、両金
型間に所定の大きさの隙間を設け、この隙間をキャビテ
ィリングで塞いで密閉空間を形成し、この密閉空間に樹
脂材料を射出してディスクを製造するディスクの製造方
法において、可動金型を型締シリンダユニットで移動す
るようにし、この型締シリンダユニットを制御する第1
制御装置を用いて、固定金型を基準に可動金型の位置決
めをすることで、隙間の大きさをディスクの厚さに応じ
て調節することを特徴とする。固定金型から可動金型を
離すことで所望の大きさの隙間を確保する。従って、任
意の大きさの隙間を連続的に、迅速に作り出すことがで
きる。
【0006】請求項2は、カットパンチをカットパンチ
用シリンダユニットで移動するようにし、このカットパ
ンチ用シリンダユニットを制御する第2制御装置を用い
て、隙間の大きさに応じてカットパンチを移動して射出
し、カットパンチを突出すことで成形品に孔を開けるこ
とを特徴とする。従来は金型基準でカットパンチの前進
限位置を決定していたが、請求項2では隙間の大きさに
応じて自由にカットパンチの前進限位置を決定すること
ができる。したがって、良好な射出がなせると共に円滑
に成形品に孔を開けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る厚さの異なるディスク
の製造装置の断面図であり、厚さの異なるディスクの製
造装置1(以下「ディスク製造装置1」と記す。)は、
射出装置10と、型締装置20と、この型締装置20で
保持する金型装置40と、後述の第1・第2制御装置と
からなる。
【0008】詳しくは型締装置20は、機台21に固定
した固定盤22と、この固定盤22から水平に延ばした
複数本のタイバー23・・・(・・・は複数を示す。以下同
様。)と、これらタイバー23・・・の他端に取付けた大
きな型締シリンダユニット25(前フランジ26、シリ
ンダ27、ピストン28、ピストンロッド29からな
る。)と、ピストンロッド29の作用でタイバー23・・
・並びに機台21に沿って移動する可動盤30とからな
る。32はカットパンチ用シリンダユニットであり、可
動盤30に形成したシリンダ部33にピストン34を収
納し、蓋35で塞ぎ、ピストン34から前後にピストン
ロッド36,37を延ばしたものである。
【0009】金型装置40は、パイロットブッシュ41
を備えた固定金型42と、この固定金型42から水平に
突出したガイドロッド43・・・と、中央にカットパンチ
44を水平移動可能に収納し、このカットパンチ44を
中心とした同心円上にキャビティリング45を配置し、
前記ガイドロッド43・・・に嵌合するブッシュ46・・・及
び孔47・・・を備えた可動金型48とからなる。51は
第1圧縮ばね、52は第2圧縮ばねである。
【0010】図2は本発明に係る型締シリンダユニット
の制御ループ及びカットパンチ用シリンダユニットの制
御ループ説明図である。型締シリンダユニット25を制
御する第1制御装置60は、固定盤22を基準に可動盤
30の位置を計測する第1位置センサ61と、この第1
位置センサ61の位置情報と所望の距離(所定のキャビ
ティの厚さに応じて計算した距離)との差がゼロになる
ように第1サーボバルブ62を制御する第1コントロー
ラ63と、ピストン28の前後の油圧を計測する圧力セ
ンサ64,65と、圧力センサ64,65の発したアナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器66
と、第1コントローラ63のデジタル指令をアナログに
変換して第1サーボバルブ62に伝えるD/A変換器6
7とからなる。圧力センサ64,65で油圧を第1コン
トローラ63にフィードバックするとともに、油圧式デ
ジタルサーボ方式クローズドループ制御を実施するた
め、高応答で再現安定性に優れた制御を実施ことができ
る。
【0011】具体的には、0.6mm仕様であったもの
を、1.2mm仕様に変える必要があれば、第1コント
ローラ63にその内容の数値を入力する。第1コントロ
ーラ63は第1サーボバルブ62を切換えて、ピストン
28を後退(図面左へ移動)させ、第1位置センサ61
での読みが1.2mm相当になった時点でピストン28
を止める。この際、デジタル制御を実施しているので
0.01mm単位の位置制御が可能である。この間、第
1サーボバルブ62の動作を圧力センサ64,65でフ
ィードバックするため、第1サーボバルブ62を迅速且
つ円滑に作動させることができる。
【0012】カットパンチ用シリンダユニット32を制
御する第2制御装置70は、ピストンロッド37の位置
を計測する第2位置センサ71と、この第2位置センサ
71の位置情報と所望の位置とのずれがゼロになるよう
に第2サーボバルブ72を制御する第2コントローラ7
3と、ピストン34の前後の油圧を計測する圧力センサ
74,75と、圧力センサ74,75の発したアナログ
信号をデジタル信号に変換するA/D変換器76と、第
2コントローラ73のデジタル指令をアナログに変換し
て第2サーボバルブ72に伝えるD/A変換器77とか
らなる。圧力センサ74,75で油圧を第2コントロー
ラ73にフィードバックするとともに、油圧式デジタル
サーボ方式クローズドループ制御を実施するため、高応
答で再現安定性に優れた制御を実施することができる。
第2コントローラ73の具体的な制御は、上述した第1
コントローラ63の制御と同一であるから、説明を省略
する。
【0013】以上に述べたディスクの製造装置の作用を
次の図3〜図5に基づいて説明する。図3は本発明に係
る完全型締時の作用説明図であり、固定金型42に可動
金型48を前進限まで押出したときを完全型締時とし
た。可動金型48側には、大きさ(厚さ)G1の隙間が
開くように凹部48aを設けておく。このG1は、成形
すべきディスクの最小厚さより小さな値にする。
【0014】そして、固定金型42に可動金型48の外
周部49が密着しており、第1圧縮ばね51で押された
キャビティリング45が固定金型42に密着し、キャビ
ティリング45の径内方に大きさG1の隙間54がで
き、さらに第2圧縮ばね52の作用でカットパンチ44
が一杯に後退していることを示す。
【0015】図4(a),(b)は本発明に係る薄型デ
ィスク対応の作用説明図である。(a)は、隙間55の
大きさが薄型ディスクに対応するG2になるように、可
動金型48を矢印のごとく距離g2だけ、後退させた
後の姿を示す。これらの制御は図2の第1制御装置60
で行う。この結果、固定金型42と可動金型48の外周
部49とはg2の隙間が開く。そして、ピストンロッド
36でカットパンチ44を押出してカットパンチ44の
先端をキャビティ内へg2だけ突出し、カットパンチ4
4の先端とパイロットブッシュ41との間を所定値Hに
保つ。一方、キャビティリング45は第1圧縮ばね51
の押出し作用により、固定金型42に密着したままとな
る。この状態で、パイロットブッシュ41のスプルー4
1aを通じて、溶融樹脂をキャビティ(隙間55)へ射
出する。(b)において、ピストンロッド36で更にカ
ットパンチ44を押出して、図示せぬ成形体の中央部を
打ち抜く。カットパンチ44はパイロットブッシュ41
にRだけ進入させる。従って、カットパンチ44の総突
出し代は(g2+H+R)にすればよい。この位置制御
は図2の第2制御装置70で行う。
【0016】図5(a),(b)は本発明に係る厚型デ
ィスク対応の作用説明図である。(a)は、隙間56の
大きさが厚型ディスクに対応するG3になるように、可
動金型48を矢印のごとく距離g3だけ、後退させた
後の姿を示す。これらの制御は図2の第1制御装置60
で行う。この結果、固定金型42と可動金型48の外周
部49とはg3の隙間が開く。そして、ピストンロッド
36でカットパンチ44を押出してカットパンチ44の
先端をキャビティ内へg3だけ突出し、カットパンチ4
4の先端とパイロットブッシュ41との間を所定値Hに
保つ。一方、キャビティリング45は第1圧縮ばね51
の押出し作用により、固定金型42に密着したままとな
る。この状態で、パイロットブッシュ41のスプルー4
1aを通じて、溶融樹脂をキャビティ(隙間56)へ射
出する。(b)において、ピストンロッド36で更にカ
ットパンチ44を押出して、図示せぬ成形体の中央部を
打ち抜く。カットパンチ44はパイロットブッシュ41
にRだけ進入させる。従って、カットパンチ44の総突
出し代は(g3+H+R)にすればよい。この位置制御
は図2の第2制御装置70で行う。
【0017】尚、請求項1記載の本発明方法を実施する
ための装置は、上記実施例のディスク製造装置1に限定
するものではなく、要は固定金型42に対して可動金型
48を精度よく接近/分離できる装置であればよい。ま
た、第1圧縮ばね51及び第2圧縮ばね52は空圧シリ
ンダ又は油圧シリンダであってもよい。
【0018】実施例では、カットパンチ44の突出しス
トローク量はディスクの厚さに連動させたが、第2制御
装置70を独立して作動させることができるので、ディ
スクの厚さに関係なく、カットパンチ44の射出時の位
置及び突出しストローク量を決定することは差支えな
い。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、固定金型から可動金型を離すこと
で所望の大きさの隙間を確保することで、任意の大きさ
の隙間を連続的に、迅速に作り出すことができる。この
結果、部品交換を必要としないから、部品交換のために
生産を中断する必要が無く、ごく短時間で容易に設定替
えが完了するため、生産性を高めることができる。
【0020】請求項2は、隙間の大きさに応じてカット
パンチを移動して射出し、カットパンチを突出すことで
成形品に孔を開けることを特徴とする。従来は金型基準
でカットパンチの前進限位置を決定していたが、請求項
2では隙間の大きさに応じて自由にカットパンチの前進
限位置を決定することができる。したがって、良好な射
出がなせると共に円滑に成形品に孔を開けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る厚さの異なるディスクの製造装置
の断面図
【図2】本発明に係る型締シリンダユニットの制御ルー
プ及びカットパンチ用シリンダユニットの制御ループ説
明図
【図3】本発明に係る完全型締時の作用説明図
【図4】本発明に係る薄型ディスク対応の作用説明図
【図5】本発明に係る厚型ディスク対応の作用説明図
【符号の説明】
1…ディスク製造装置、10…射出装置、20…型締装
置、25…型締シリンダユニット、32…カットパンチ
用シリンダユニット、42…固定金型、44…カットパ
ンチ、45…キャビティリング、48…可動金型、54
〜56…隙間(キャビティ)、60…第1制御装置、6
1…第1位置センサ、62…第1サーボバルブ、63…
第1コントローラ、70…第2制御装置、71…第2位
置センサ、72…第2サーボバルブ、73…第2コント
ローラ、G2,G3…隙間の大きさ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/80 G11B 7/26 B29L 17:00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定金型から可動金型を離すことで、両
    金型間に所定の大きさの隙間を設け、この隙間をキャビ
    ティリングで塞いで密閉空間を形成し、この密閉空間に
    樹脂材料を射出してディスクを製造するディスクの製造
    方法において、 前記可動金型を型締シリンダユニットで移動するように
    し、この型締シリンダユニットを制御する第1制御装置
    を用いて、固定金型を基準に可動金型の位置決めをする
    ことで、 前記隙間の大きさをディスクの厚さに応じて調
    節することを特徴とした厚さの異なるディスクの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 カットパンチをカットパンチ用シリンダ
    ユニットで移動するようにし、このカットパンチ用シリ
    ンダユニットを制御する第2制御装置を用いて、前記隙
    間の大きさに応じてカットパンチを移動して射出し、カ
    ットパンチを突出すことで成形品に孔を開けることを特
    徴とした請求項1記載の厚さの異なるディスクの製造装
    置。
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