JPH0453006A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0453006A JPH0453006A JP16323090A JP16323090A JPH0453006A JP H0453006 A JPH0453006 A JP H0453006A JP 16323090 A JP16323090 A JP 16323090A JP 16323090 A JP16323090 A JP 16323090A JP H0453006 A JPH0453006 A JP H0453006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic head
- slider
- recording medium
- sliding surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 9
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002996 emotional effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気ディスク族W(以下)IDD)やタレ
キシプルディスク装置(以下FDD)などに用いられる
磁気ヘッドに関するものである。
キシプルディスク装置(以下FDD)などに用いられる
磁気ヘッドに関するものである。
第11図は例えば特公昭53−31763号公報に示さ
れた磁気ヘッドと同じ方式である従来の磁気ヘットを示
す斜視図、第12図はこの従来の磁気ヘッドの平面図で
ある。また、第13図は例えば特開昭62−28913
号公報に示された磁気ヘッドと同じ方式である従来の磁
気ヘッドを示す平面図である。
れた磁気ヘッドと同じ方式である従来の磁気ヘットを示
す斜視図、第12図はこの従来の磁気ヘッドの平面図で
ある。また、第13図は例えば特開昭62−28913
号公報に示された磁気ヘッドと同じ方式である従来の磁
気ヘッドを示す平面図である。
また、第14図は、例えば文献(東芸レビュー43巻1
.1号P885 : 63年)などに示されるスライダ
慴動幅とヘッド出力の関係を示す図である。
.1号P885 : 63年)などに示されるスライダ
慴動幅とヘッド出力の関係を示す図である。
図において、(1)は例えばフェライトなどの磁性体か
らなるヘッドコア、(2)(3)(4)は例えばセラミ
ックなどからなるスライダ構成部材、(5)は記録再生
ギャップ、(6)はスライダ溝、(7)は記録媒体との
スライダ慴動面、Aは磁気ヘッドと媒体の慴動方向、B
は慴動面(7)の長さ方向を示す。
らなるヘッドコア、(2)(3)(4)は例えばセラミ
ックなどからなるスライダ構成部材、(5)は記録再生
ギャップ、(6)はスライダ溝、(7)は記録媒体との
スライダ慴動面、Aは磁気ヘッドと媒体の慴動方向、B
は慴動面(7)の長さ方向を示す。
従来の磁気ヘッドは、第11図及び第12図のように、
ヘッドコア(1)をスライダ構成部材(2)(3)に埋
め込み、或いは挟持して一体化した構造であり、ヘッド
コア(1)の記録媒体慴動面(7)に設けた記録再生ギ
ャップ(5)により、記録媒体にデータを記録、或いは
記録媒体に記録されたデータを再生する。
ヘッドコア(1)をスライダ構成部材(2)(3)に埋
め込み、或いは挟持して一体化した構造であり、ヘッド
コア(1)の記録媒体慴動面(7)に設けた記録再生ギ
ャップ(5)により、記録媒体にデータを記録、或いは
記録媒体に記録されたデータを再生する。
ヘッドコア(1)は記録媒体との慴動による摩耗を防ぐ
ため、両サイドにスライダ構成部材(2)(3)(4)
を設けるため、スライダ慴動面(7)の幅(S w )
は、ヘッドコア幅(Cw )とスライダ構成部材(2)
(3)(4)による慴動部(Sl)(S2)で決まり、
記録再生ギャップ(5)のトラック幅(Tw)より数倍
広く構成される(第12図参照)。
ため、両サイドにスライダ構成部材(2)(3)(4)
を設けるため、スライダ慴動面(7)の幅(S w )
は、ヘッドコア幅(Cw )とスライダ構成部材(2)
(3)(4)による慴動部(Sl)(S2)で決まり、
記録再生ギャップ(5)のトラック幅(Tw)より数倍
広く構成される(第12図参照)。
また、媒体上に記録されるデータトラック幅は記録再生
ギャップ(5)のトラック幅(T w )で決まり、H
DDやFDDの記録容量に大きく寄与する。例えばすで
にデータか記録された媒体をトラック幅(Tw)の異な
る別のFDDで記録再生する際、互換性の点で完全でな
い問題点があり、第13図のような1つのスライダ内に
トラック幅(Twl)(7w2)の異なる複数のへラド
コア(1g) (lb)を設けた構造の磁気ヘッドも
あり、スライダ慴動面の幅(S w )がさらに広く構
成される。
ギャップ(5)のトラック幅(T w )で決まり、H
DDやFDDの記録容量に大きく寄与する。例えばすで
にデータか記録された媒体をトラック幅(Tw)の異な
る別のFDDで記録再生する際、互換性の点で完全でな
い問題点があり、第13図のような1つのスライダ内に
トラック幅(Twl)(7w2)の異なる複数のへラド
コア(1g) (lb)を設けた構造の磁気ヘッドも
あり、スライダ慴動面の幅(S w )がさらに広く構
成される。
従来の磁気ヘッドは以上のように構成されており、スラ
イダ慴動面の幅が広く、特にヘッドコアを複数個設ける
ためにはさらに広くなる。なお、スライダ慴動面の幅が
広くなるとヘッドと記録媒体間のスペーシングが増加す
るため第14図に示すようにヘッド出力が低下し、FD
Dの性能を劣化させるなどの問題点があった。
イダ慴動面の幅が広く、特にヘッドコアを複数個設ける
ためにはさらに広くなる。なお、スライダ慴動面の幅が
広くなるとヘッドと記録媒体間のスペーシングが増加す
るため第14図に示すようにヘッド出力が低下し、FD
Dの性能を劣化させるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでスライダ慴動面の幅を狭くすることができ、ヘ
ッドと記録媒体間のスペーシングを小さくして再生出力
の高い磁気ヘッドを得ることにより、FDDの高性能化
を図ることを目的としている。
たものでスライダ慴動面の幅を狭くすることができ、ヘ
ッドと記録媒体間のスペーシングを小さくして再生出力
の高い磁気ヘッドを得ることにより、FDDの高性能化
を図ることを目的としている。
この発明に係る磁気ヘッドは、ヘッドコアを慴動面の長
さ方向に対して非平行に配置したものである。
さ方向に対して非平行に配置したものである。
この発明における磁気ヘッドは、ヘッドコアを慴動面の
長さ方向に対して非平行に配置したことにより、スライ
ダ慴動面の幅を狭く形成することができ、ヘッドと記録
媒体間のスペーシングを小さくした再生出力の高い磁気
ヘッドが得られ、FDDの高性能化が図れる。
長さ方向に対して非平行に配置したことにより、スライ
ダ慴動面の幅を狭く形成することができ、ヘッドと記録
媒体間のスペーシングを小さくした再生出力の高い磁気
ヘッドが得られ、FDDの高性能化が図れる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドの斜視図、第
2図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドの平面図、
第3図ないし′!JlO図はいずれもこの発明の他の実
施例による磁気ヘッドの平面図である。図において、(
la) (lb)はへラドコア、(7a) (7b
)は摺動面、(8)は消去ギャップ、θはへラドコア(
1)と慴動面())の長さ方向(B)とのずれ角である
。なお、図中従来例と同一符号は同−又は相当部分を示
しており、その詳細説明は省略する。
図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドの斜視図、第
2図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドの平面図、
第3図ないし′!JlO図はいずれもこの発明の他の実
施例による磁気ヘッドの平面図である。図において、(
la) (lb)はへラドコア、(7a) (7b
)は摺動面、(8)は消去ギャップ、θはへラドコア(
1)と慴動面())の長さ方向(B)とのずれ角である
。なお、図中従来例と同一符号は同−又は相当部分を示
しており、その詳細説明は省略する。
3g1図及び′!J2図に示す磁気ヘッドは、例えばセ
ラミックなどからなるスライダ構成部材(2)(3)に
、例えばフェライトなどの磁性体からなるヘッドコア(
1)を埋め込み、或いは挟持して一体化した構造であり
、このヘッドコア(1)を記録媒体と慴動する慴動面(
7)の長さ方向(B)に対し、θだけずらして非平行に
構成することにより、ヘッドコア(1)はスライダ構成
部材(2)(3)の慴動面(7a) (7b)で支え
られ、慴動による摩耗を防ぐことができ、スライダ慴動
面の幅(Sv)を狭くすることができる。このため、ヘ
ッドと記録媒体間のスペーシングを小さくすることがで
き、再生出力の高い磁気ヘッドが得られ、FDDの高性
能化が図れる。
ラミックなどからなるスライダ構成部材(2)(3)に
、例えばフェライトなどの磁性体からなるヘッドコア(
1)を埋め込み、或いは挟持して一体化した構造であり
、このヘッドコア(1)を記録媒体と慴動する慴動面(
7)の長さ方向(B)に対し、θだけずらして非平行に
構成することにより、ヘッドコア(1)はスライダ構成
部材(2)(3)の慴動面(7a) (7b)で支え
られ、慴動による摩耗を防ぐことができ、スライダ慴動
面の幅(Sv)を狭くすることができる。このため、ヘ
ッドと記録媒体間のスペーシングを小さくすることがで
き、再生出力の高い磁気ヘッドが得られ、FDDの高性
能化が図れる。
また、第3図のように、1つのスライダ内に複数個のへ
ラドコア(la) (lb)を設けた構造の磁気ヘッ
ドにおいても、ヘッドコア(la) (lb)を記録
媒体と慴動する慴動面(7)の長さ方向(B)に対し、
非平行に構成することにより、上記実施例同様、スライ
ダ慴動面の幅(Sw)を狭くすることができ、再生出力
の高い磁気ヘッドが得られる。
ラドコア(la) (lb)を設けた構造の磁気ヘッ
ドにおいても、ヘッドコア(la) (lb)を記録
媒体と慴動する慴動面(7)の長さ方向(B)に対し、
非平行に構成することにより、上記実施例同様、スライ
ダ慴動面の幅(Sw)を狭くすることができ、再生出力
の高い磁気ヘッドが得られる。
また、第4図及び第5図のようにスライダの2つの慴動
面(7a) (7b)にそれぞれへラドコア(la)
(lb)を配置した磁気ヘッドにおいてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
面(7a) (7b)にそれぞれへラドコア(la)
(lb)を配置した磁気ヘッドにおいてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではへラドコア(1)をスライダ構成
部材(2)(3)(4)で挟持した例を示したが、第6
図のようにヘッドコア(1)をスライダ構成部材(2)
に埋め込んだ磁気ヘッドにおいてもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
部材(2)(3)(4)で挟持した例を示したが、第6
図のようにヘッドコア(1)をスライダ構成部材(2)
に埋め込んだ磁気ヘッドにおいてもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
また、上記実施例では1つのへラドコア(1)に記録再
生ギャップ(5)を1つ構成した例を示したが、第7図
及び第8図のようにトンネル消去、または先行消去のよ
うに、例えば消去ギャップ(8)など、1つのヘッドコ
ア(1)に複数個のギャップを構成した磁気ヘッドでも
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
生ギャップ(5)を1つ構成した例を示したが、第7図
及び第8図のようにトンネル消去、または先行消去のよ
うに、例えば消去ギャップ(8)など、1つのヘッドコ
ア(1)に複数個のギャップを構成した磁気ヘッドでも
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではスライダの外形と慴動面く7)及
び溝(6)が平行に構成され、かっ慴動方向(A、)と
慴動面(7)の長さ方向(B)が同じものを示したが、
この発明を説明するための概略図であり、実際の製作上
第9図及び第10図のようにスライダ慴動面(7)或い
は溝(6)などとスライダ外形か平行にならなくてもよ
く、また、第10図に示すように、慴動方向(A)と慴
動面(7)の長さ方向とは一致していなくとも、ヘッド
コアと慴動面の長さ方向が非平行であれば上記実施例と
同様の効果を奥する。
び溝(6)が平行に構成され、かっ慴動方向(A、)と
慴動面(7)の長さ方向(B)が同じものを示したが、
この発明を説明するための概略図であり、実際の製作上
第9図及び第10図のようにスライダ慴動面(7)或い
は溝(6)などとスライダ外形か平行にならなくてもよ
く、また、第10図に示すように、慴動方向(A)と慴
動面(7)の長さ方向とは一致していなくとも、ヘッド
コアと慴動面の長さ方向が非平行であれば上記実施例と
同様の効果を奥する。
また、上記実施例ではスライダ慴動面(7)が満(6)
を挟んで2個形成された一般的なFDDヘッドの例につ
いて示したが、例えばHDDヘッドなど単数或いは複数
個の慴動向又はレールを有する磁気ヘッドについてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
を挟んで2個形成された一般的なFDDヘッドの例につ
いて示したが、例えばHDDヘッドなど単数或いは複数
個の慴動向又はレールを有する磁気ヘッドについてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、スライダ構成部材に
埋め込み、或いは挟持されるヘッドコアを、記録媒体と
慴動する慴動面の長さ方向に対して非平行に配置したの
で、スライダ慴動面の幅を狭く形成することができ、ヘ
ッドと記録媒体間のスペーシングか小さくなり、再生出
力の高い磁気ヘッドが得られ、FDDの高性能化が図れ
る。
埋め込み、或いは挟持されるヘッドコアを、記録媒体と
慴動する慴動面の長さ方向に対して非平行に配置したの
で、スライダ慴動面の幅を狭く形成することができ、ヘ
ッドと記録媒体間のスペーシングか小さくなり、再生出
力の高い磁気ヘッドが得られ、FDDの高性能化が図れ
る。
第1図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドを示す斜
視図、第2図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドを
示す平面図、第3図ないし第10図はいずれも、この発
明の他の実施例による磁気ヘッドを示す平面図、第11
図は従来の磁気ヘッドを示す斜視図、第12図及び第1
3図は各々従来の磁気ヘッドを示す平面図、並びに第1
4図は磁気ヘッドの慴動面幅とヘッド出力の関係を示す
特性図である。 図において、(1) (la) (lb)はへラド
コア、(2)(3)(4)はスライダ構成部材、(7)
(7a) (7b)は慴動面である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図
視図、第2図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドを
示す平面図、第3図ないし第10図はいずれも、この発
明の他の実施例による磁気ヘッドを示す平面図、第11
図は従来の磁気ヘッドを示す斜視図、第12図及び第1
3図は各々従来の磁気ヘッドを示す平面図、並びに第1
4図は磁気ヘッドの慴動面幅とヘッド出力の関係を示す
特性図である。 図において、(1) (la) (lb)はへラド
コア、(2)(3)(4)はスライダ構成部材、(7)
(7a) (7b)は慴動面である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図
Claims (1)
- 記録媒体と摺動する慴動面を有するスライダ構成部材に
、磁性体からなるヘッドコアを埋め込み、あるいは挟持
して一体化した磁気ヘッドにおいて、上記ヘッドコアを
、上記慴動面の長さ方向に対して非平行に配置したこと
を特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16323090A JPH0453006A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16323090A JPH0453006A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453006A true JPH0453006A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15769802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16323090A Pending JPH0453006A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453006A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5359485A (en) * | 1991-07-20 | 1994-10-25 | Tdk Corporation | Magnetic head having a toothed core structure of a laminate type |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156504A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | 磁気ヘツド装置 |
JPS61229225A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Alps Electric Co Ltd | 浮動磁気ヘツド |
JPS63200313A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転磁気デイスクの記録再生用浮上型磁気ヘツド |
JPH01279415A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Seiko Epson Corp | 複合型磁気ヘッド |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16323090A patent/JPH0453006A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156504A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | 磁気ヘツド装置 |
JPS61229225A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-13 | Alps Electric Co Ltd | 浮動磁気ヘツド |
JPS63200313A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転磁気デイスクの記録再生用浮上型磁気ヘツド |
JPH01279415A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Seiko Epson Corp | 複合型磁気ヘッド |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5359485A (en) * | 1991-07-20 | 1994-10-25 | Tdk Corporation | Magnetic head having a toothed core structure of a laminate type |
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