JPH0452779Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0452779Y2
JPH0452779Y2 JP18075686U JP18075686U JPH0452779Y2 JP H0452779 Y2 JPH0452779 Y2 JP H0452779Y2 JP 18075686 U JP18075686 U JP 18075686U JP 18075686 U JP18075686 U JP 18075686U JP H0452779 Y2 JPH0452779 Y2 JP H0452779Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
piece
yarn
tool
thermocompression bonding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18075686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6386685U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18075686U priority Critical patent/JPH0452779Y2/ja
Publication of JPS6386685U publication Critical patent/JPS6386685U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0452779Y2 publication Critical patent/JPH0452779Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、二つ折りされた短冊形の紙片に毛糸
見本の端部を挟み込んだ状態で接着してなる毛糸
見本のしおりを製造する装置に関する。
従来の技術とその問題点 毛糸見本のしおり(以下、単にしおりと記す)
を製造する従来装置としては、例えば第11図に
示すような構造のものが知られている(実公昭54
−36135号)。即ち、この装置は、表面に感熱接着
剤aを塗布した素材紙Aの上に複数本の毛糸Bを
並べて一対の案内ロール101の間を通し、一対
の送りロール102で上下から挟んで間欠的に定
量送りすると共に、この送りロール102の手前
側において加圧板103とヒータ104により上
下から挟圧加熱して毛糸Bを素材紙Aに部分的に
接着し、送りロール102の後側において素材紙
Aと毛糸Bの接着部分の際を上下の切断刃105
で切断するように構成されている。
しかしながら、上記の従来装置によつて製造さ
れるしおりは、第12図に示すように、短冊状に
切断された素材紙Aの表面に複数本の毛糸Bの見
本の端部が感熱接着剤aで接着されているだけで
あるため、毛糸Bが簡単に剥脱するという欠点が
あつた。
考案の目的 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、毛
糸見本が剥脱しないように、二つ折りされた紙片
に毛糸見本の端部を挟み込んだ状態で接着した丈
夫なしおりを能率良く量産し得る優れたしおり製
造装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本考案のしおり製造
装置は、片面に感熱接着剤が塗布された複数枚の
紙片を保持する供紙台と、スリツト状の溝部を備
えた紙片受取台と、供紙台に保持された複数枚の
紙片を一枚ずつ取り出して紙片受取台へ受け渡す
紙片受渡し具と、紙片受取台に受け渡された紙片
を溝部を塞ぐ位置まで移動させる紙片押込具と、
溝部を塞ぐ位置に配置された紙片の幅方向の中央
部を押し下げて谷折りする紙片成形板と、溝部の
延長個所に配置され且つ一対の相対向する加熱板
を備えた熱圧着具と、中央部が谷折りされた紙片
を上記溝部の内部から熱圧着具の一対の加熱板の
間へ移送する紙片移送具と、複数本の毛糸を所定
間隔おきに並べた状態で挟持し毛糸先端部を熱圧
着具の一対の加熱板の間へ挿入する毛糸供給具
と、毛糸を熱圧着具と毛糸供給具の間で切断する
カツターとを具備した構成とすることを要旨とし
ている。
作 用 かかる構成のしおり製造装置においては、紙片
受渡し具によつて供紙台から紙片が一枚ずつ取り
出されて紙片受取台に受け渡され、紙片押込具に
よつて紙片受取台の溝部を塞ぐ位置に移動配置さ
れる。この紙片は、その上方から溝部の内部へ下
降してくる紙片成形板によつて幅方向の中央部が
谷折りされ、略V字形に成形されて上記溝部に一
旦保持される。
一方、毛糸は毛糸供給具によつて所定間隔おき
に複数本並んだ状態で挟持され、この毛糸供給具
の下降によつて毛糸先端部が熱圧着具の一対の加
熱板の間へ挿入される。このように毛糸が挿入さ
れると、紙片受取台の溝部に保持されている略V
字形の紙片が紙片移送具によつて熱圧着具の一対
の加熱板の間へ移送され、上記毛糸の先端部がこ
の略V字形の紙片の内側に配置される。すると熱
圧着具が閉鎖し、略V字形の紙片は加熱板により
両側から挟圧加熱されて二つ折りされると共に、
紙片の感熱接着剤が熱軟化し、これによつて毛糸
先端部は二つ折りされた紙片に挟み込まれた状態
で感熱接着剤により堅固に接着される。毛糸の接
着が終わると、毛糸供給具が毛糸の挟持を解除し
て上昇し、毛糸は毛糸供給具と熱圧着具との間で
カツターにより切断される。かくして、しおりが
製造されると熱圧着具が開放し、該しおりが落下
して取り出される。そして、上記紙片受渡し具、
紙片押込具、紙片成形板、紙片移送具、カツター
等は、叙述したそれぞれの所定の工程を終了後、
元の状態に復帰して次の工程に備えられる。
実施例 以下、図面を参照しながら本考案のしおり製造
装置を詳述する。
第1図は本考案の実施例によるしおり製造装置
を略示した正面図である。1は供紙台で、左右一
対の側枠2,2の下端部に突片3,3が設けら
れ、これらの突片3,3の相互間に開口4が形成
されている。この供紙台1には、多数枚の紙片P
が積み重ねられて収納され、上記突片3,3によ
つて紙片の両端部が保持されている。この紙片P
は第8図に示すように短冊形のもので、その片面
の幅方向の両側縁部には感熱接着剤Hが塗布され
ており、この接着剤塗布面を上にして積み重ねら
れる。
この供紙台1の下方には紙片受取台5が配設さ
れており、該紙片受取台5は第2図に示すように
スリツト状の溝部6を備えている。この溝部6は
その両溝壁の相対向個所にそれぞれ切り込み7,
7を有し、これらの切り込み7,7の上部に突出
部8,8が設けられている。
9は紙片受取台5を貫通して設けられた紙片受
渡し具で、この実施例では吸着式のものを採用し
ている。即ち、この紙片受渡し具9は、支持体1
1の上端に吸着パツド10を備えたもので、図外
の駆動機構によつて、吸着パツド10が供紙台1
に保持された複数枚の紙片Pの最下層のものを吸
着することが可能な上部位置と紙片Pを紙片受取
台5に受け渡す下部位置との間で昇降するように
構成されている。
また、12は紙片押込具で、先端立上り部13
を有する左右一対のロツド14,14を連結具1
5で連結すると共に、この連結具15を図外の押
し引き機構に連結したものである。しかして、押
し引き機構が駆動すると、この紙片押込具12は
上記紙片受渡し具9から紙片受取台5へ紙片Pを
受け渡すことを許す後退位置(第2図に示した位
置)と受け渡された紙片Pを上記溝部6を塞ぐ位
置まで押し込んで移動させる前進位置との間で往
復移動するようになつている。
16は紙片成形板で、図外の昇降機構によつて
上記溝部6の内部に突入する位置と溝部6の上方
の位置との間で昇降するように構成されており、
また17は紙片移送具で、上記溝部6に保持され
た紙片Pを熱圧着具18の一対の加熱板21,2
1の間へ後押し状態で移送するように構成されて
いる。
上記熱圧着具18は、第3図に示すように接近
離反自在な一対の挟圧部材19,20の対向面
に、ヒータを内蔵した加熱板21,22を取付け
たもので、上記紙片受取台5の溝部6の延長個所
に配設されている。
また、この熱圧着具18の上方には、毛糸供給
具23が設けられている。この毛糸供給具23は
第6図及び第7図に示すように、上下動する中空
支持杆24に固着された挟持部材25と、この支
持杆24を貫通する出退自在な軸杆26に固着さ
れた挟持部材27とを備えたもので、一方の挟持
部材27には窓28が設けられ、他方の挟持部材
25には所定間隔をあけて複数のピン29が横一
直線状に突設されている。しかして、毛糸Lは各
ピン29の間を通つて一本ずつ又は複数本ずつ所
定間隔おきに並んだ状態で双方の挟持部材25,
27の間に挿通されており、毛糸供給具23が下
降する毛糸供給時には、第6図に示すように軸杆
26の退入により毛糸Lが双方の挟持部材25,
27で挟持され、毛糸供給具23が上昇するとき
には、第7図に示すように軸杆26の突出により
毛糸Lの挟持が解除されるようになつている。
30は回転式のカツターで、毛糸供給具23が
上昇すると、該毛糸供給具23と熱圧着具18の
間をガイドレール34に沿つて横方向に移動する
ように構成されており、このカツター30に対応
する当て板31がカツター30の横移動経路に対
して出退できるようになつている。
尚、32は揺動アームの先端に取り付けられた
しおり払落とし具、33は上記紙片押込具18の
下方に設けられたシユートを示す。
次に、このしおり製造装置の作用を説明する。
まず、紙片受渡し具9が上部位置まで上昇し、第
4図に仮想線で示すように吸着パツド10が最下
層の一枚の紙片Pを吸着する。次いで紙片受渡し
具9が下降し、紙片Pが供紙台1から取り出され
て、第2図及び第4図に仮想線で示すように紙片
受取台5の上に受け渡される。すると、後退位置
で待機していた紙片押込具12が第4図に矢印a
で示すように前進し、紙片Pを紙片受取台5の溝
部6の上まで移動させる。これにより溝部6が紙
片Pによつて塞がれ、紙片Pの幅方向の両側縁が
溝部6の突出部8,8の上に乗る。このようにし
て紙片Pがセツトされると、紙片成形板16が同
図の矢印bのように下降し、その先端部が上記溝
部6に突入するのに伴つて紙片Pの幅方向の中央
部が押し下げられ、略V字形に谷折りされて紙片
Pの両側縁が突出部8,8の下方へ押し込まれ
る。このとき、紙片Pはそれ自体の腰の強さによ
つて平坦な状態に戻ろうとするので溝部6から落
下せず、略V字形に保形された状態で溝部6の内
部に保持される。
一方、毛糸Lは第3図のように所定間隔をあけ
て並列した状態で毛糸供給具23の挟持部材2
5,27により挟持され、毛糸供給具23の下降
に伴つて毛糸先端部が熱圧着具18の一対の加熱
板21,22の間へ挿入される。すると、紙片受
取台5の溝部6に保持されていた紙片Pが略V字
形に保形されたまま、紙片移送具17で後押しさ
れて矢印cのように一対の加熱板21,22の間
へ移送され、毛糸Lの先端部が略V字形の紙片P
の内側に位置する。このとき、紙片Pは平坦な状
態に戻ろうとする弾撥力によつて一対の加熱板2
1,22の間から上方へ飛び出そうとするが、下
降位置にある毛糸供給具23によつて上方への飛
び出しが阻止される。
かくして毛糸Lと紙片Pがセツトされると、熱
圧着具18の一対の挟圧部材19,20が互いに
接近し、第5図のように紙片Pを両側から挟み付
けて二つ折りすると共に、加熱板21,22によ
つて感熱接着剤Hが加熱軟化される。そのため、
毛糸Lの先端部は二つ折りされた紙片Pに挟み込
まれた状態で感熱接着剤Hにより堅固に接着され
る。毛糸Lの接着が終わると、第7図に示すよう
に毛糸供給具23の挟持部材25,27が互いに
離反し、毛糸Lの挟持を解除して上昇し、その後
再び挟持部材25,27が接近して毛糸Lを挟持
する。このように毛糸Lが挟持されると、当て板
31が毛糸Lの背部まで移動すると共にカツター
30がガイドレール34に沿つて横移動し、毛糸
Lを熱圧着具18と毛糸供給具23との間の所定
個所で切断する。切断が終わると、熱圧着具18
の挟圧部材19,20が離反し、製造されたしお
りがシユート33に自然落下して取り出される。
なお、しおりが感熱接着剤のはみ出しによつて加
熱板21,22に付着しても、しおり払落とし具
32によつて払い落とされる。
上記のようにして、紙片受渡し具9、紙片押込
具12、紙片成形板16、紙片移送具17、熱圧
着具18、毛糸供給具23、当て板31並びにカ
ツター30が所定の連続的なタイミングで動作を
繰り返すと、供紙台1に保持されている紙片Pが
一枚ずつ順次紙片受取台5に受け渡され、次々と
略V字形に成形されて熱圧着具18に送り込ま
れ、該紙片Pが二つ折りされて複数本の毛糸Lを
挟み込んだ状態で堅固に貼着され、次々と連続的
にしおりが能率良く製造される。
なお、上記紙片受渡し具9等を動作させるため
の機構はいずれも公知の機構を採用できるので、
具体的な説明は省略する。
以上のような本考案装置によつて製造されるし
おりCは、第9図に示すように、一定長さに切り
そろえられた毛糸見本L′が所定間隔をあけて一本
ずつ又は複数本ずつ(図例では2本ずつ)並んだ
状態で、それぞれの端部が二つ折りした短冊形の
紙片Pの内側に挟み込まれ、感熱接着剤で両側か
ら堅固に接着された構造となつているので、従来
装置によつて製造されるしおりに比べ、毛糸見本
L′が遥かに離脱しにくいという長所がある。従つ
て、このしおりCを第10図に示すように台紙D
の所定個所に貼り付ければ、毛糸見本L′が容易に
離脱することのない丈夫な見本帳を製作すること
ができる。
考案の効果 叙上の説明より明らかなように、本考案のしお
り製造装置によると、毛糸見本が簡単に離脱しな
い丈夫なしおりを連続して能率よく量産すること
ができるといつた効果が得られ、従つて、手作業
でしおりを製作する場合に比べると人件費や製作
時間の大幅な節約が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例によるしおり製造装置
を示す概略正面図、第2図は紙片受取台等を示す
概略斜視図、第3図は熱圧着具及び毛糸供給具等
を示す概略斜視図、第4図は紙片受渡し具、紙片
押込具並びに紙片成形板の動作を説明するための
断面図、第5図は熱圧着具の動作を説明するため
の側面図、第6図及び第7図は毛糸供給具の動作
を示す説明図、第8図は紙片の斜視図、第9図は
しおりの斜視図、第10図は紙片の使用例を示す
部分斜視図、第11図は従来装置の斜視図、第1
2図は従来装置で製造されるしおりの断面図であ
る。 1……供紙台、5……紙片受取台、6……溝
部、9……紙片受渡し具、12……紙片押込具、
16……紙片成形板、17……紙片移送具、18
……熱圧着具、21,22……加熱板、23……
毛糸供給具、30……カツター、P……紙片、L
……毛糸、L′……毛糸見本、H……感熱接着剤、
C……しおり。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 片面に感熱接着剤が塗布された複数枚の紙片を
    保持する供紙台と、 スリツト状の溝部を備えた紙片受取台と、 供紙台に保持された複数枚の紙片を一枚ずつ取
    り出して紙片受取台へ受け渡す紙片受渡し具と、 紙片受取台に受け渡された紙片を溝部を塞ぐ位
    置まで移動させる紙片押込具と、 溝部を塞ぐ位置に配置された紙片の幅方向の中
    央部を押し下げて谷折りする紙片成形板と、 溝部の延長個所に配置され且つ一対の相対向す
    る加熱板を備えた熱圧着具と、 中央部が谷折りされた紙片を上記溝部の内部か
    ら熱圧着具の一対の加熱板の間へ移送する紙片移
    送具と、 複数本の毛糸を所定間隔おきに並べた状態で挟
    持し毛糸先端部を熱圧着具の一対の加熱板の間へ
    挿入する毛糸供給具と、 毛糸を熱圧着具と毛糸供給具の間で切断するカ
    ツターと、 を具備したことを特徴とする毛糸見本のしおり製
    造装置。
JP18075686U 1986-11-25 1986-11-25 Expired JPH0452779Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18075686U JPH0452779Y2 (ja) 1986-11-25 1986-11-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18075686U JPH0452779Y2 (ja) 1986-11-25 1986-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6386685U JPS6386685U (ja) 1988-06-06
JPH0452779Y2 true JPH0452779Y2 (ja) 1992-12-11

Family

ID=31125004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18075686U Expired JPH0452779Y2 (ja) 1986-11-25 1986-11-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0452779Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6386685U (ja) 1988-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0332479B2 (ja)
JPS63302094A (ja) 表紙又は類似物を作製する方法とその装置
JP2012218443A (ja) 本のとじ込み物と本の表紙を接合するための装置
JPH06210981A (ja) ブックカバー製造機
JP2522811B2 (ja) 小冊子、折本、包材または同様物、並びにその製造方法及び製造装置
US4431470A (en) Method for production of album leaves
JPH0452779Y2 (ja)
JP2000135876A (ja) 印刷物の製造方法
JPS63176257A (ja) 2つの材料ウエブの末端を接合する方法および装置
JPH08267954A (ja) 綴じた印刷全紙から成る無表紙本の背部に表紙を付ける方法
JP2014118181A (ja) 包装機
JPH08501034A (ja) 書類挟みの製造方法および製造装置
US2018558A (en) Sheet folder and binder
JP2002200864A (ja) 電子印刷冊本の造本装置
CA1239045A (en) Apparatus for making slip cases
JP3573900B2 (ja) 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置
JPH07329444A (ja) 紙製綴じ具によるカレンダーの製造装置
CN215325967U (zh) 一种标签制备一体机
JP4591668B2 (ja) ホットメルト型背貼りテープ並びに製本装置
JPH01214483A (ja) ブックカバー素材、その貼付機及びその貼付方法
JP2551731B2 (ja) カレンダー帳の自動綴じ装置
CN218053022U (zh) 一种高速模切机的防飞标机构
JPS627041B2 (ja)
JP3263042B2 (ja) 冊子移送装置
JP2021191627A (ja) 付加部材貼付装置及びこれを備えた製本システム