JPH0452090A - レーザトリミング方法及び装置 - Google Patents
レーザトリミング方法及び装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
レーザビームを位置決め移動させるレーザビームスキャ
ナとしてガルバノメータ型レーザビーム・スキャナを用
いたレーザトリミング方式および装置に関する。
動を行うレーザビームスキャナの1つにガルバノメータ
型レーザビームスキャナがある。
で、3はこの種のガルバノメータ型レーザビームスキャ
ナを示している。この様なレーザトリミング装置におけ
るレーザビームの位置制御の方式としては、ガルバノメ
ータ6に電流を流すことにより回転する回転子部とこれ
に対応する固定部側とに図示してない電極対を設置し、
この電極間の静電容量の変化に基づきビームスキャナ制
御回路5により回転角を検出するキャパシタンスセンサ
方式をとっていた。レーザ光源2からのレーザビームは
ビームエクスパンダ4でビーム径を拡大され、転子部に
取付けられたスキャナミラー6.7により偏向され、ミ
ラー9で反射され、与えた電流に従って被加工物10上
の所望の位置に位置決め及び移動を行うようになってい
た。なお1は動作制御装置、8はf−θレンズ、10は
被加工物、11は載物台、12はプローブ、13は測定
器、14はXY子テーブルよる搬送系、18はプローブ
上下機構である。
ムの位置制御では、レーザビーム自体の位置をフィード
バックする方式ではない。このため、従来のガルバノメ
ータ型レーザビームスキャナでは1個々のガルバノメー
タのキャパシタンスおよびセンサの回転角に対する出力
の非直線性がそのまま位置精度を決定する要因となって
いる。
るため、キャパシタンスセンサの精度をこれ以上向上さ
せることは、機械的にも電気的にも困難である。
スセンサの出力変動が発生し、ガルバノメータ型レーザ
ビームスキャナの位置再現性を劣化させ、さらに位置精
度を劣化させていた。
0關角のものでは、キャパシタンスセンサの非直線性に
よる位置偏差が±50μm程度1周囲温度の変動、経時
変化等による変動による位置偏差が±100μ願程度で
あるので総合的な位置精度としては、±100〜200
μm程度となっており、決して好ましいものではない。
置再現性の安定化を実現させる為に、レーザビームの位
置自体をフィードバックし、閉ループ制御することによ
り、レーザビームの位置決め及び移動を行うリニアモー
タを用いたXY子テーブルレーザビームスキャナもある
が、ガルバノメータ型レーザビームスキャナに比べて、
可動部が大きく且つ重量が大きい為1位置決め速度か遅
く、レーザトリミングの処理能力が低く、また構造も複
雑であるという問題点がある。
動および経時変化による変動がいずれも急激に起こるも
のでは無いことに着目し、レーザトリミングを行う前に
キャバシタンスセサの指示位置とビームが照射する位置
の差すなわち誤差を検出して、その分だけ位置の指示値
を補正しようとするものである。そして補正の基準とし
て比較的精度の良いXY子テーブルよる搬送系を利用し
ようとするものである。
搬送系の上方に被加工物を固定し、ガルバノメータ型ス
キャナによりレーザビームを前記被加工物の所望の位置
に照射し加工を行うようにしたレーザトリミング方式に
おいて、前記XY子テーブルよる搬送系上方で前記被加
工物の側方に、前記レーザビームの照射を受けると受光
面内の照射位置を検出する機能を持つレーザビーム位置
検出素子を設け、該レーザビーム位置検出素子を前記被
加工物の加工範囲内に位置させその中心位置に前記レー
ザビームを位置決めし、この時に於ける前記ガルバノメ
ータ型スキャナの位置指示と前記XY子テーブルよる搬
送系の位置指示の間の位置偏差を検出し、この位置偏差
を補正量として加工時におけるレーザトリミング位置を
補正制御することを特徴とする。
は、前述のXY子テーブルよる搬送系上方で前記被加工
物の側方に、前記レーザビームの照射を受けると受光面
内の照射位置を検出する機能を持つレーザビーム位置検
出素子を設け、前記XY子テーブルよる搬送系に位置指
示をして前記レーザビーム位置検出素子を前記被加工物
の加工範囲を区分した補正位置の1つに位置決めし、前
記ガルバノメータ型スキャナに位置指示を与えて前記レ
ーザビームを前記レーザビーム位置検出素子の中心位置
に前記機能を用いて位置決めし、該ガルバノメータ型ス
キャナの位置決めに対する位置指示と前記XY子テーブ
ルよる搬送系の位置決めに対する位置指示の間の位置偏
差を検出し、この位置偏差を前記区分した補正位置のす
べてについて求め、この検出した一群の位置偏差からレ
ザ加工位置の全域について補正量を算出し該算出した補
正量だけレーザトリミング位置を補正制御することを特
徴とするものである。
発するレーザ光源と、ガルバノメータ型のスキャナを用
い該レーザビームを所望の位置に位置決め及び移動させ
るガルバノメータ型レーザビームスキャナと、前記レー
ザビームの照射を受けると照射面内の照射位置を検出す
る半導体装置検出素子と、前記照射位置の検出の為のレ
ーザビーム位置検出回路と、被加工物をレーザトリミン
グ位置および該被加工物脱着位置に搬送すると共に、前
記レーザビーム位置検出素子をレーザビームスキャナ補
正位置に順次位置決めするXY子テーブルよる搬送系と
、各構成要素をプログラム制御して前記XY子テーブル
よる搬送系への位置指示と前記ガルバノメータ型レーザ
ビームスキャナへの位置指示の間の位置偏差を検出し検
出した位置偏差よりレーザ加工位置の補正量を算出し、
該補正量だけ前記レーザトリミング位置を補正制御する
動作制御装置とを有している。
構成図、第2図は本発明において使用する半導体装置検
出素子の概略図、第3図は前記半導体装置検出素子のレ
ーザビーム位置に対する出力特性、第4図は本発明によ
る載物台部の構成図。
キャナの位置偏差を校正する様子を示した図である。
れた被加工物10はXY子テーブルよる搬送系14によ
り、プローブ12が被加工物10の被測定端子位置に合
致する位置に位置決めされる。その後プローブ12がプ
ローブ上下機構18により下降され、被加工物10上の
被測定端子に接触される。レーザ光源2より出射された
レーザビームは、ビームエキスパンダ4にてビーム径を
拡大されたのち、ガルバノメータ6において、スキャナ
ミラ7により偏向されたのち、f−θレンズ8を通過し
て、ミラー9にて反射され、被加工物10上の所望の加
工位置に集光され、被加工物10が所望の電気的特性を
得るまで、加工する。
物10は脱着位置に2位置決めされ、取り出される。こ
こまでは従来装置と同じである。
正量を求める校正動作について説明する。
出素子15を固定し、第5図に示すようにレーザビーム
スキャナの走査範囲31内のレーザビームスキャナの補
正位置32にXY子テーブルよる搬送系14により位置
決めされた後、レーザビームスキャナ3により、レーザ
光をレーザビームスキャナの補正位置32の中心位置に
位置決めする。半導体装置検出素子15は、第2図に示
す構造をしており1位置検出部にレーザ光が照射される
と、その位置に対応して、X軸出力端子21の両端及び
Y軸出力端子22の両端にそれぞれ独立した電圧が、第
3図に示す様に発生する特性を持つものである。この特
性を利用してガルバノメータ型レーザビームスキャナ3
の持つ位置偏差を検出することができる。そこでこの半
導体装置検出素子15による出力が零電位となる様に、
ガルバノメータ型レーザビームスキャナ3の位置決め位
置を移動させこの時の位置偏差(ΔX、ΔY)を動作制
御装置1にて得て、動作制御装置17内の記憶回路17
aに記憶させる。現在レーザトリミング装置にて使用す
るレーザビーム径は30〜50μm程度であり、この程
度のレーザビーム径における半導体装置検出素子15に
よる検出精度は±2〜5μm程度である。一方XYテー
ブルによる搬送系14の位置決め精度としては±10μ
M程度であり、従って総合的な位置偏差検出精度は±2
0μ−程度となる。
子16をガルバノメータ型レーザビームスキャナ3の全
加工範囲を5 sn間隔程度で繰り返し位置決めし、各
位置について前記校正動作を行い、各補正位置にて得る
位置偏差を (ΔX1..ΔY++)、(ΔX、2.ΔYI2)。
1)(ΔX2□、ΔY2□)・・・、(ΔX27.ΔY
2fi)。
□)として、記憶回路17に記憶する。この校正動作を
行った後の通常動作においては、この記憶された位置偏
差で補間して、ガルバノメータ型レーザビームスキャナ
3へ動作制御装置1より指定する位置座標を補正する。
Vめ位置を(X、Y)とし、補正された位置決め位置を
(x’ 、y’ )とすると。
mY H< Y < Y r。、 j−1〜nとな
る。この様にして全ての点に就いて補正された位置決め
位置が決まり、これらの値を用いてレーザトリミングを
行う。
に長く置けば避けること出来、また経時変化は極めて長
いのが普通で有り、更にセンサの非直線性は普遍と言っ
ても良いので、補正量の検出はレーザトリミング毎に行
う必要はない。
ガルバノメータ型レーザビームスキャナにより位置決め
されるレーザビームの所望の位置からの位置偏差を補正
する手段を備えているために、従来、ガルバノメータの
キャパシタンスセンサの回転角に対する出力の非直線性
等により発生する数100μ■程度の位置偏差を数10
μW程度にまで改善し、高精度高安定度のビームスキャ
ナを実現できる。このことにより、近年、微小化の進む
厚膜ハイプツトICはもちろん、従来ガルバノメータ型
レーザビームスキャナでは困難だった薄膜レーザトリミ
ング装置としての適応も可能となる。
構成図、第2図は本発明において使用する半導体装置検
出素子の概略図、第3図は前記半導体装置検出素子のレ
ーザビーム位置に対する出力特性を示す図、第4図は本
発明による載物台部の構成図、第5図は本発明により、
ガルバノメータ型レーザビームスキャナの位置偏差を校
正する様子を示した図、第6図は従来技術にょるレーザ
トリミング装置の概略構成図である。 記号の説明=1・・・動作制御装置、2・・・レーザ光
源、3・・・ガルバノメータ型ビームスキャナ、4・・
ビームエキスパンダ、5・・・ビームスキャナ制御回路
、6・・・ガルバノメータ、7・・・スキャナミラ、8
・・・f−θレンズ、9・・・ミラ、10・・・被加工
物、11・・・載物台、12・・・プローブ、13・・
・測定器、14・・・XY子テーブルよる搬送系、15
・・・レーザビーム位置検出回路、16・・・半導体装
置検出素子。 18・・・プローブ上下機構、21・・・X軸出力端子
。 22・・・Y軸出力端子、23・・・位置検出部、31
・・・レーザビームスキャナの走査範囲、32・・・レ
ーザビームスキャナの補正位置。 jIZ図 第3図 第4 図 10被加工物 115図
Claims (3)
- (1)XYテーブルによる搬送系の上方に被加工物を固
定し、ガルバノメータ型スキャナによりレーザビームを
前記被加工物の所望の位置に照射し加工を行うようにし
たレーザトリミング方式において、 前記XYテーブルによる搬送系上方で前記被加工物の側
方に、前記レーザビームの照射を受けると受光面内の照
射位置を検出する機能を持つレーザビーム位置検出素子
を設け、 該レーザビーム位置検出素子を前記被加工物の加工範囲
内に位置させその中心位置に前記レーザビームを位置決
めし、この時に於ける前記ガルバノメータ型スキャナの
位置指示と前記XYテーブルによる搬送系の位置指示の
間の位置偏差を検出し、この位置偏差を補正量として加
工時におけるレーザトリミング位置を補正制御すること
を特徴とするレーザトリミング方式。 - (2)XYテーブルによる搬送系の上方に被加工物を固
定し、ガルバノメータ型スキャナによりレーザビームを
前記被加工物の所望の位置に照射し加工を行うようにし
たレーザトリミング方式において、 前記XYテーブルによる搬送系上方で前記被加工物の側
方に、前記レーザビームの照射を受けると受光面内の照
射位置を検出する機能を持つレーザビーム位置検出素子
を設け、 前記XYテーブルによる搬送系に位置指示をして前記レ
ーザビーム位置検出素子を前記被加工物の加工範囲を区
分した補正位置の1つに位置決めし、前記ガルバノメー
タ型スキャナに位置指示を与えて前記レーザビームを前
記レーザビーム位置検出素子の中心位置に前記機能を用
いて位置決めし、該ガルバノメータ型スキャナの位置決
めに対する位置指示と前記XYテーブルによる搬送系の
位置決めに対する位置指示の間の位置偏差を検出し、こ
の位置偏差を前記区分した補正位置のすべてについて求
め、この検出した一群の位置偏差からレーザ加工位置の
全域について補正量を算出し、該算出した補正量だけレ
ーザトリミング位置を補正制御することを特徴とするレ
ーザトリミング方式。 - (3)レーザビームを発するレーザ光源と、ガルバノメ
ータ型のスキャナを用い該レーザビームを所望の位置に
位置決め及び移動させるガルバノメータ型レーザビーム
スキャナと、前記レーザビームの照射を受けると照射面
内の照射位置を検出する半導体位置検出素子と、前記照
射位置の検出の為のレーザビーム位置検出回路と、被加
工物をレーザトリミング位置および該被加工物脱着位置
に搬送すると共に、前記レーザビーム位置検出素子をレ
ーザビームスキャナ補正位置に順次位置決めするXYテ
ーブルによる搬送系と、各構成要素をプログラム制御し
て前記XYテーブルによる搬送系への位置指示と前記ガ
ルバノメータ型レーザビームスキャナへの位置指示の間
の位置偏差を検出し検出した位置偏差よりレーザ加工位
置の補正量を算出し、該補正量だけ前記レーザトリミン
グ位置を補正制御する動作制御装置とを有するレーザト
リミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161397A JP2630025B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | レーザトリミング方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452090A true JPH0452090A (ja) | 1992-02-20 |
JP2630025B2 JP2630025B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15734318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2161397A Expired - Lifetime JP2630025B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | レーザトリミング方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2630025B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012013818A1 (de) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | Isedo Ag | Verfahren und vorrichtung zum kalibrieren einer laserbearbeitungsmaschine unter verwendung eines laserlicht-sensors |
CN109767890A (zh) * | 2019-03-06 | 2019-05-17 | 深圳市杰普特光电股份有限公司 | 校正方法及装置、修阻方法及修阻机 |
JP2020536738A (ja) * | 2017-09-08 | 2020-12-17 | シャンハイ マイクロ エレクトロニクス イクイプメント(グループ)カンパニー リミティド | 検流計補正システム及び方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI555599B (zh) * | 2013-02-25 | 2016-11-01 | 先進科技新加坡有限公司 | 在雷射劃刻裝置中執行光束特徵化之方法,及可執行此方法之雷射劃刻裝置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63278693A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-16 | Nec Corp | レ−ザトリミング装置 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2161397A patent/JP2630025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2630025B2 (ja) | 1997-07-16 |
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