JPH0450891B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450891B2 JPH0450891B2 JP22432184A JP22432184A JPH0450891B2 JP H0450891 B2 JPH0450891 B2 JP H0450891B2 JP 22432184 A JP22432184 A JP 22432184A JP 22432184 A JP22432184 A JP 22432184A JP H0450891 B2 JPH0450891 B2 JP H0450891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- film
- packaging
- plasticizer
- shrinkage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、乾電池を数個まとめて収縮包装する
ためのポリ塩化ビニル収縮フイルムに関する。 (従来の技術) 現在、乾電池を数個まとめて収縮包装し、自動
販売機で販売することが広く行われている。そし
てその収縮包装用のフイルムとしては、厚さ20〜
30μm程度のポリ塩化ビニル樹脂(以下PVCとい
う)のフイルムが一般に用いられており、またそ
の包装形態としては第1図に示すようないわるス
リーブ包装が採用されている。即ち、フイルム1
をその収縮方向が円周方向になるように筒状に
し、2個の乾電池を被覆して収縮させると、包装
体の両端に開口12が残り、その周囲にスリーブ
部11が形成されて、そのスリーブ部11により
乾電池が結束される。 (発明が解決しようとする問題点) ところが従来は、冬場には、乾電池がコイン投
入で出てくるときにフイルムが破れることがあ
り、その欠点を補うため多量の可塑剤を添加する
と、夏場に自動販売機の中で積み重ねられた包装
体が互いにブロツキングしてスムーズに出てこな
い場合があつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明はPVCに可塑剤とMBS樹脂とを特定の
割合で添加したフイルムを用いることにより従来
の欠点を解決したものであつて、その要旨は、ポ
リ塩化ビニル系樹脂100重量部に対し可塑剤8〜
18重量部およびMBS樹脂8〜15重量部を含有す
る組成物からなり、100℃における収縮率が、一
方向に10〜20%、それと直交する方向に48%以上
である乾電池スリーブ収縮包装用収縮フイルムに
ある。 以下本発明を詳しく説明するが、以下の説明に
おいて、添加比率を示す「部」は「重量部」を表
わす。 本発明フイルムの厚さとしては、薄すぎると破
れやすく、また厚すぎるとコスト的に不利である
ので、その点を考慮して使用態様に応じて適宜設
定すれば良く、例えば20〜30μmの範囲とするこ
とができる。 フイルムはPVC100部に対し可塑剤8〜18部、
好ましくは10〜16部、およびMBS樹脂(メチル
メタクリレート−ブタジエン−スチレン共重合樹
脂)8〜15部、好ましくは10〜15部を含有する組
成物からなる。可塑剤が8部未満では収縮包装適
性が劣り、良好な仕上り外観が得られない。また
18部よりも多いとブロツキングが問題となる。可
塑剤としては、汎用のDOP、DOA等を用いれば
よい。MBS樹脂が8部未満では、可塑剤を減量
した場合には強度が不足し、包装の破れがみら
れ、また15部を越えるとフイルム製造時の延伸性
が悪化したり、コスト高になり、また強度もあま
り向上しなくなる。このように本発明フイルムに
おいては、可塑剤の量を良好な包装外観が得られ
る程度にまでできるだけ減量し、その結果生じる
強度の低下をMBS樹脂の添加により補なつたの
で、ブロツキングが生じないとともに実用上十分
な強度が得られる。 収縮率は、100℃の熱湯中に5分間浸漬して測
定して、一方向(第1図の電池直径方向に対応す
る方向)に10〜20%、その直交方向(電池長さに
対応する方向)に48%以上とする。 一方向の収縮率が10%未満では収縮外観が悪
く、20%を越えるとスリーブ部11が小さくなり
外れることがある。また直交方向の収縮率が、48
%よりも低いと包装体にしわが残り商品価値が低
下する。直交方向の収縮率の上限はフイルム製造
上の制約から55%程度である。 本発明フイルムを得るには、PVCの原シート
を縦方向に1.05〜1.2倍、次いで横方向に2〜3
倍程度延伸する逐次延伸法を採用できる。横方向
の延伸温度は85〜95℃が好ましい。 (発明の効果) 本発明の収縮フイルムは熱収縮性に優れ、乾電
池集合体を良好に被覆できるばかりでなく、低温
における破袋強度および高温時に耐ブロツキング
性が良好で、自動販売機で販売される乾電池のス
リーブ集合包装用として好適なものである。 (実施例) つぎに本発明を実施例により、詳細に説明する
が、本発明はこれ実施例に制限されるものではな
く、発明の要旨内でその他の変更例をとることが
できるものである。 実施例 1 PVC100部に、次に示す各種添加剤を加え、そ
の配合組成物をシート状に押し出し、ロールで縦
方向に1.15倍延伸した後、テンターで延伸温度約
90℃で横方向に2.2倍延伸し、厚さ25μ、収縮率が
縦15%、横50%のフイルムを得た。 PVC ……100部 錫系安定剤 ……3.0部 ビスアミド系滑剤 ……0.5部 可塑剤(DOP) ……6〜20部 MBS樹脂 ……6〜18部 得られたフイルムにつき、下記の物性を測定
し、その結果を後記の第1表に示す。 ブロツキング性: フイルムを重ねて、30℃、10g/cm2で1週間放
置し、フイルム同士がほとんどブロツキングして
いないものを○、ブロツキングしておりはがすの
に手間がかかるものを△、ブロツキングが著しく
はがすのが困難なものを×とした。 破袋強度 包装体を−15℃で75cmの高さから水平に落下さ
せ、ほとんど破れないものを○、破袋率が10%以
内のものを△、破袋率が10%を越えるものを×と
した。 収縮率: ピロー型包装機により、第1図に示す形態で
250パツク/分で包装を行い、熱風温度190℃のシ
ユリンクトンネル内で5秒間加熱して、収縮外観
良好なものを○、一部にしわが残るものを△、ス
リーブ外れや大きなしわ入りがみられるものを×
とした。
ためのポリ塩化ビニル収縮フイルムに関する。 (従来の技術) 現在、乾電池を数個まとめて収縮包装し、自動
販売機で販売することが広く行われている。そし
てその収縮包装用のフイルムとしては、厚さ20〜
30μm程度のポリ塩化ビニル樹脂(以下PVCとい
う)のフイルムが一般に用いられており、またそ
の包装形態としては第1図に示すようないわるス
リーブ包装が採用されている。即ち、フイルム1
をその収縮方向が円周方向になるように筒状に
し、2個の乾電池を被覆して収縮させると、包装
体の両端に開口12が残り、その周囲にスリーブ
部11が形成されて、そのスリーブ部11により
乾電池が結束される。 (発明が解決しようとする問題点) ところが従来は、冬場には、乾電池がコイン投
入で出てくるときにフイルムが破れることがあ
り、その欠点を補うため多量の可塑剤を添加する
と、夏場に自動販売機の中で積み重ねられた包装
体が互いにブロツキングしてスムーズに出てこな
い場合があつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明はPVCに可塑剤とMBS樹脂とを特定の
割合で添加したフイルムを用いることにより従来
の欠点を解決したものであつて、その要旨は、ポ
リ塩化ビニル系樹脂100重量部に対し可塑剤8〜
18重量部およびMBS樹脂8〜15重量部を含有す
る組成物からなり、100℃における収縮率が、一
方向に10〜20%、それと直交する方向に48%以上
である乾電池スリーブ収縮包装用収縮フイルムに
ある。 以下本発明を詳しく説明するが、以下の説明に
おいて、添加比率を示す「部」は「重量部」を表
わす。 本発明フイルムの厚さとしては、薄すぎると破
れやすく、また厚すぎるとコスト的に不利である
ので、その点を考慮して使用態様に応じて適宜設
定すれば良く、例えば20〜30μmの範囲とするこ
とができる。 フイルムはPVC100部に対し可塑剤8〜18部、
好ましくは10〜16部、およびMBS樹脂(メチル
メタクリレート−ブタジエン−スチレン共重合樹
脂)8〜15部、好ましくは10〜15部を含有する組
成物からなる。可塑剤が8部未満では収縮包装適
性が劣り、良好な仕上り外観が得られない。また
18部よりも多いとブロツキングが問題となる。可
塑剤としては、汎用のDOP、DOA等を用いれば
よい。MBS樹脂が8部未満では、可塑剤を減量
した場合には強度が不足し、包装の破れがみら
れ、また15部を越えるとフイルム製造時の延伸性
が悪化したり、コスト高になり、また強度もあま
り向上しなくなる。このように本発明フイルムに
おいては、可塑剤の量を良好な包装外観が得られ
る程度にまでできるだけ減量し、その結果生じる
強度の低下をMBS樹脂の添加により補なつたの
で、ブロツキングが生じないとともに実用上十分
な強度が得られる。 収縮率は、100℃の熱湯中に5分間浸漬して測
定して、一方向(第1図の電池直径方向に対応す
る方向)に10〜20%、その直交方向(電池長さに
対応する方向)に48%以上とする。 一方向の収縮率が10%未満では収縮外観が悪
く、20%を越えるとスリーブ部11が小さくなり
外れることがある。また直交方向の収縮率が、48
%よりも低いと包装体にしわが残り商品価値が低
下する。直交方向の収縮率の上限はフイルム製造
上の制約から55%程度である。 本発明フイルムを得るには、PVCの原シート
を縦方向に1.05〜1.2倍、次いで横方向に2〜3
倍程度延伸する逐次延伸法を採用できる。横方向
の延伸温度は85〜95℃が好ましい。 (発明の効果) 本発明の収縮フイルムは熱収縮性に優れ、乾電
池集合体を良好に被覆できるばかりでなく、低温
における破袋強度および高温時に耐ブロツキング
性が良好で、自動販売機で販売される乾電池のス
リーブ集合包装用として好適なものである。 (実施例) つぎに本発明を実施例により、詳細に説明する
が、本発明はこれ実施例に制限されるものではな
く、発明の要旨内でその他の変更例をとることが
できるものである。 実施例 1 PVC100部に、次に示す各種添加剤を加え、そ
の配合組成物をシート状に押し出し、ロールで縦
方向に1.15倍延伸した後、テンターで延伸温度約
90℃で横方向に2.2倍延伸し、厚さ25μ、収縮率が
縦15%、横50%のフイルムを得た。 PVC ……100部 錫系安定剤 ……3.0部 ビスアミド系滑剤 ……0.5部 可塑剤(DOP) ……6〜20部 MBS樹脂 ……6〜18部 得られたフイルムにつき、下記の物性を測定
し、その結果を後記の第1表に示す。 ブロツキング性: フイルムを重ねて、30℃、10g/cm2で1週間放
置し、フイルム同士がほとんどブロツキングして
いないものを○、ブロツキングしておりはがすの
に手間がかかるものを△、ブロツキングが著しく
はがすのが困難なものを×とした。 破袋強度 包装体を−15℃で75cmの高さから水平に落下さ
せ、ほとんど破れないものを○、破袋率が10%以
内のものを△、破袋率が10%を越えるものを×と
した。 収縮率: ピロー型包装機により、第1図に示す形態で
250パツク/分で包装を行い、熱風温度190℃のシ
ユリンクトンネル内で5秒間加熱して、収縮外観
良好なものを○、一部にしわが残るものを△、ス
リーブ外れや大きなしわ入りがみられるものを×
とした。
【表】
【表】
この結果から明らかなように、本発明フイルム
(No.3〜5、7〜8)は、いずれの特性において
も優れている。 実施例 2 実施例1と同様の配合組成物で、可塑剤
(DOP)を10部、MBS樹脂を10部としたものを、
延伸条件を変えて逐次2軸延伸して、第2表に示
す収縮率のフイルムとし、各フイルムについて包
装外観を評価した。その結果を第2表に併記す
る。
(No.3〜5、7〜8)は、いずれの特性において
も優れている。 実施例 2 実施例1と同様の配合組成物で、可塑剤
(DOP)を10部、MBS樹脂を10部としたものを、
延伸条件を変えて逐次2軸延伸して、第2表に示
す収縮率のフイルムとし、各フイルムについて包
装外観を評価した。その結果を第2表に併記す
る。
【表】
収縮率の不足するNo.10及びNo.14では、包装体に
しわが残り外観が悪く、また縦方向収縮率が大き
すぎるNo.13ではスリーブが外れた。これに対し本
発明で特定する範囲の収縮特性を有するフイルム
(No.11〜12、及び15)は、良好な包装外観を与え
ることがわかる。
しわが残り外観が悪く、また縦方向収縮率が大き
すぎるNo.13ではスリーブが外れた。これに対し本
発明で特定する範囲の収縮特性を有するフイルム
(No.11〜12、及び15)は、良好な包装外観を与え
ることがわかる。
第1図は、本発明フイルムで乾電池を包装する
形態を説明する斜視図。 1……フイルム、2……乾電池、11……スリ
ーブ部、12……開口。
形態を説明する斜視図。 1……フイルム、2……乾電池、11……スリ
ーブ部、12……開口。
Claims (1)
- 1 ポリ塩化ビニル系樹脂100重量部に対し可塑
剤8〜18重量部およびMBS樹脂8〜15重量部を
含有する組成物からなり、100℃における収縮率
が、一方向に10〜20%、それと直交する方向に48
%以上である乾電池スリーブ収縮包装用収縮フイ
ルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22432184A JPS61102233A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 乾電池包装用収縮フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22432184A JPS61102233A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 乾電池包装用収縮フイルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102233A JPS61102233A (ja) | 1986-05-20 |
JPH0450891B2 true JPH0450891B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=16811918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22432184A Granted JPS61102233A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 乾電池包装用収縮フイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102233A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9472531B2 (en) * | 2015-02-06 | 2016-10-18 | Semigear, Inc. | Device packaging facility and method, and device processing apparatus utilizing phthalate |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22432184A patent/JPS61102233A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61102233A (ja) | 1986-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |