JPH045060A - ラインサーマルプリンタ - Google Patents

ラインサーマルプリンタ

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Publication number
JPH045060A
JPH045060A JP10634690A JP10634690A JPH045060A JP H045060 A JPH045060 A JP H045060A JP 10634690 A JP10634690 A JP 10634690A JP 10634690 A JP10634690 A JP 10634690A JP H045060 A JPH045060 A JP H045060A
Authority
JP
Japan
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data
line
signal
dots
printed
Prior art date
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Pending
Application number
JP10634690A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yoshida
一義 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH045060A publication Critical patent/JPH045060A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ラインサーマルプリンタに関するものである
(従来の技術) 従来、ラインサーマルプリンタにおいては、多数の発熱
抵抗素子を一列に並べて構成されるサーマルヘッドをプ
ラテン上の感熱ロール紙に対向させ、上記発熱抵抗素子
を選択的に駆動してドツト印字を行うようになっている
第5図は従来のラインサーマルプリンタの断面を示す概
略図である。
図において、1は多数の発熱抵抗素子を一列に並べて構
成されるライン式のサーマルヘッド、2は該サーマルヘ
ッド1に対向して配設されるプラテン、3はサーマルヘ
ッド1とプラテン2間に給紙される感熱ロール紙である
上記プラテン2は図示しないモータによって回転させら
れ感熱ロール紙3を送る。この時、サーマルヘッド1の
感熱抵抗素子を選択的に加熱することにより、感熱ロー
ル紙3にドツト構成からなる文字、図形が印字される。
第6図は従来のラインサーマルプリンタを動作させるた
めの回路ブロック図である。
図において、4はマイクロプロセッサ、ROM 。
RAM 、タイマ等で構成される制御部、5は外部装置
から印字データを入力するためのインタフェース線、6
はサーマルヘッド1、モータ7等を制御するためのI1
0ポートであり、上記制御部4と共通バス8で接続され
ている。
上記モータ7はモータドライバ回路9を介して、上記I
10ポート6と接続され、上記モータドライバ回路9に
より駆動される。
第7図は従来のサーマルヘッドの構成を示すブロック図
である。
図において、10はシフトレジスタ回路であり、CLO
CK信号と同期して、DATA信号により1ライン分の
印字データがシリアルに入力され格納される。
11はラッチ回路であり、LATCH信号にパルスが入
力されることにより上記シフトレジスタ10に格納され
た印字データを取り込む。
また、r I+ r !−・・・r、はm個の発熱抵抗
素子であり、mドツトを構成する上記ラッチ回路11の
出力データ及びSTB信号(STBI、5TB2.−5
TB n)をNAND@路工2に送って演算を行い、そ
の結果により上記発熱抵抗素子r1〜r、を選択的に通
電して発熱させる。
次に、上記構成のラインサーマルプリンタの動作につい
て説明する。
第8図は従来のラインサーマルプリンタの動作タイムチ
ャートである。
上記モータ7(第6図)を駆動するとi−1ラインから
iラインに用紙が送られ、iラインの印字が開始される
と、CLOCK信号に同期して印字データがDATA信
号として入力され転送される。
シフトレジスタ回路10 (第7図)に1ライン分の印
字データが格納されると、LATCH信号にショートパ
ルスが入力され、上記シフトレジスタ回路10に格納さ
れた印字データがラッチ回路11に取り込まれる。
次に、一定パルス幅のSTB信号が時分割で順次送られ
、それに対応するNAN[1回路12の出力をLOWレ
ベルとし発熱抵抗素子r I+ r Z−・・・r、が
発熱させられる。この場合、LATCH信号からHIG
Hの信号が出力されているもののみが発熱する。
以上の動作により、1ライン分の印字動作が終了し、以
下連続して同様の動作が行われ、文字、図形が印字され
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のラインサーマルプリンタにお
いては、印字しようとする文字、図形のドツトが集中し
ているパターンでは、隣接ドツト、前ドツトの熱の作用
により高濃度で印字を行うことが可能であるが、ドツト
が連続していない離散的なパターンの場合は、隣接ド・
ノド、前ドツトによる作用が無いため印字濃度が落ちて
印字品質が低下してしまう。
本発明は、上記従来のラインサーマルプリンタの問題点
を解決して離散パターン、不連続パターンを印字する際
に印字濃度が低下するのを除去し、印字品質の優れたサ
ーマルプリンタを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明のラインサーマルプリンタは、多数
の発熱抵抗素子を一列に配列したライン式のサーマルヘ
ノドを有し、上記発熱抵抗素子を選択的に駆動させて印
字を行うラインサーマルプリンタにおいて、印字ヘッド
の主走査方向において隣接するドツトが印字されるもの
であるか否かを判断する手段と、印字ヘッドの副走査方
向において隣接するドツトが印字されるものであるか否
かを判断する手段を有している。
そして、上記両走査方向において隣接するドツトの少な
くとも一方が印字されるものではないドツトについては
、連続するドツトではないものとして重ね印字を行うと
ともに、主走査方向及び副走査方向のいずれの方向にお
いても、隣接するドツトが印字されるものである場合に
は、そのドツトは連続するドツトであるものとして通常
の一度だけの印字を行う。
上記印字ヘッドの副走査方向において隣接するドツトが
印字されるものであるか否かを判断する手段は、3ライ
ン分のシフトレジスタ回路と、各シフトレジスタ回路に
格納された印字しようとするラインデータとその前後の
ラインデータを論理演算して補正データを出力する論理
回路と、上記補正データを格納する補正用シフトレジス
タで構成してもよい。この場合、上記論理回路において
は、印字しようとするラインデータと、その前後のライ
ンデータを反転させたものの論理和がとられる。
また、印字ヘッドの主走査方向において隣接するドツト
が印字されるものであるか否かを判断する手段は、3ド
ツト分のラッチ回路と、各ラッチ回路に格納された印字
しようとするドツトデータとその前後のドツトデータを
論理演算して補正データを出力する論理回路と、上記補
正データを格納する補正用シフトレジスタで構成しても
よい。
この場合、上記論理回路においては、印字しようとする
ドツトデータと、その前後のドツトデータを反転させた
ものの論理和がとられる。
(作用) 本発明によれば、上記のように印字ヘッドの主走査方向
において隣接するドツトが印字されるものであるか否か
を判断する手段と、印字へノドの副走査方向において隣
接するドツトが印字されるものであるか否かを判断する
手段を有しており、上記両走査方向において隣接するド
ツトの少なくとも一方が印字されるものではないドツト
については、連続するドツトではないものとして、−旦
通電した発熱抵抗素子を再度通電して発熱させ、重ね印
字が行われる。
また、主走査方向及び副走査方向のいずれの方向におい
ても、隣接するドツトが印字されるものである場合には
、そのドツトは連続するドツトであるものとして通常の
一度だけの印字を行う。
上記印字ヘッドの副走査方向において隣接するドツトが
印字されるものであるか否かを判断するために、3ライ
ン分のシフトレジスタ回路と、各シフトレジスタ回路に
格納された印字しようとするラインデータとその前後の
ラインデータを論理演算して補正データを出力する論理
回路と、上記補正データを格納する補正用シフトレジス
タが設けられる。
そして、順次シフトレジスタに格納されたラインデータ
は、今印字しようとするラインデータと、その前後のラ
インデータを反転させたものの論理和がとられる。
また、印字ヘッドの主走査方向において隣接するドツト
が印字されるものであるか否かを判断するために、3ド
ツト分のラッチ回路と、各ラッチ回路に格納された印字
しようとするドツトデータとその前後のドツトデータを
論理演算して補正データを出力する論理回路と、上記補
正データを格納する補正用シフトレジスタが設けられる
この場合、上記論理回路においては、印字しようとする
ドツトデータと、その前後のドツトデータを反転させた
ものの論理和かとられる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すラインサーマルプリンタ
のブロック図、第2図は連続性検出回路図である。
図において、1はサーマルヘッド、4はマイクロプロセ
ッサ、ROM 、RAM 、タイマ等で構成される制御
部、5は外部装置から印字データを入力するためのイン
タフェース線、6はサーマルヘッド1、モータ7等を制
御するだめのI10ボートであり、上記制御部4と共通
ハス8で接続されている。
上記モータ7はモータドライバ回路9を介して上記I1
0ポート6と接続され、上記モータドライバ回路9によ
り駆動される。
20はサーマルヘッド1のライン方向すなわち主走査方
向及び用紙送り方向すなわち副走査方向における印字デ
ータの連続性を検出する連続性検出回路であり、I10
ポート6と印字ヘッド10間に配設される。
21、22.23は、サーマルヘッド1の印字ドツト数
と同じビット数mを持つシフトレジスタであり、CLO
CK 1信号と同期してDATA 1信号が入力され順
次格納される。各シフトレジスタ21.22.23はシ
リアルに接続されており、それぞれ1ライン分のライン
データを格納する。時間的に一番新しいラインデータが
シフトレジスタ21に、一番古いラインデータがシフト
レジスタ23に格納され、新しいラインデータが入力さ
れるごとに順次更新される。
例えば、シフトレジスタ22から取り出されたラインデ
ータからみると、シフトレジスタ21内のラインデータ
は、次のラインに印字すべきものであり、シフトレジス
タ23内のラインデータは前のラインに印字したもので
ある。
また、29は3人力のAND @171であり、シフト
レジスタ22の出力が接続されるとともに、シフトレジ
スタ21.23の出力がNOT回路27.28を介して
接続される。このAND回路29の出力が°1”となる
条件は、シフトレジスタ22の出力が“1”でシフトレ
ジスタ21.23の両方の出力が“0”のときである。
つまり、今印字しようとするデータがある時に、次のラ
インに印字しようとするデータと、前のラインに印字し
たデータが無い場合である。
したがって、AND回路29は、副走査方向のドツトの
連続性が無いときのみ°′1”を出力する。
一方、シフトレジスタ22の出力は、ラッチ回路24、
25.26にも接続されている。該ラッチ回路2425
、26はサーマルヘッド1の主走査方向において隣接す
るドツトデータをラッチする。そして、印字しようとす
るドツトデータをラッチ回路25から取り出して、AN
D回路32に接続している。この時、ラッチ回路24.
26の出力は、NOT回路30.31を介して入力され
る。
上記AND回路は、今印字しようとしているドツトデー
タが“1”で、その前後のド・ントデータが°“0”の
場合に出力が“1゛となる。
すなわち、主走査方向において、ドツトが連続していな
いときのみ“1”を出力する。
また、OR回路33は、AND回路29.32の再出力
と接続され、主走査方向、副走査方向のいずれか一方、
あるいは再走査方向のドツトに連続性が無い場合、OR
回路33が°“1”を出力し、該出力を補正シフトレジ
スタ34に格納する。なお、ラッチ回路38、39は、
AND回路29.32の出力を時間的に位置合わせする
ための回路である。
35、36.37はセレクタ回路であり、5ELECT
信号が“0′のときはA側、”1”のときはB側の信号
を有効として出力する。
すなわち、5ELECT信号が“0パの場合は、シフト
レジスタ22の内容がラッチ回路24.25.セレクタ
回路35を介してDATA 2信号として出力されると
ともに、CLOCK  1信号がセレクタ回路37を介
してCLOCK 3信号として出力される。
また、5ELEC丁信号が“1”の場合は、CLOCK
 2信号がセレクタ回!s36を介してシフトレジスタ
34に送られ、それに同期してシフトレジスタ34の内
容がセレクタ回路35を介してDATA 2信号として
出力されるとともに、CLOCK 2信号がセレクタ回
路37を介してCLOCK 3信号として出力される。
次に、上記構成のラインサーマルプリンタの動作につい
て説明する。
第3図は本発明のラインサーマルプリンタのタイムチャ
ートである。
モータ7を1ステップ回転させて、iライン目の位置で
停止させる。この時、CLOCK 1信号に同期して、
印字データをDATA I信号として連続性検出回路2
0に送ると、DATA 2信号、CLOCK 3信号が
サーマルヘッド1に転送される。そして、該サーマルヘ
ッド1へのラッチは、LATC)l信号にパルスを出力
することによって行われる。その後、順次STB 1〜
STB 4信号を一定期間オンして印字動作を行う。こ
こで、5ELECT信号を“1パ状態とする。
この時、CLOCK 2信号にクロックパルスが入力さ
れ、補正ドツトデータがサーマルヘッド1に転送される
そして、LATCH信号にパルスが出力されると、サー
マルヘッドl内に印字データがラッチされ、次に、ST
B 1〜STB 4信号を同時に一定期間オンして、不
連続ドツトのみを再印字する。再印字終了後、5ELE
CT信号が“0”となる。
以上の動作器こより、1ラインの印字動作を終了し、モ
ータ7を回転させて、次のi+1 ライン目の印字動作
を同様のシーケンスによって行う。
第4図は印字状態の説明図、第4図(A)は補正しない
状態の印字状態図、第4図(B)は補正した状態の印字
状態図である。
図において、Oは通常の印字を行うドツトを、・印は再
印字により印加エネルギを補正したドツトを示している
。ドツトが集中している部分、すなわち主走査方向と副
走査方向のいずれの隣接ドツトも印字され、ドツトが連
続する部分においては上記補正は行われず、主走査方向
、副走査方向のいずれか一方、あるいは両方が不連続と
なる部分においては補正されていることが分かる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
例えば、本発明による連続性検出回路は、LSI化して
も、サーマルヘッドに内蔵してもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、主走査方
向、副走査方向両方の印字データの連続性を検出し、不
連続な部分の離散的なドツトに対して印加エネルギの補
正を行うようにしたので、ドツトが連続していない離散
的なパターンにおいて隣接ドツト、前ドツトによる作用
が無い場合でも印字品質が低下することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すラインサーマルプリンタ
のブロック図、第2図は連続性検出回路図、第3図は本
発明のラインサーマルプリンタのタイムチャート、第4
図は印字状態の説明図、第4図(A)は補正しない状態
の印字状態図、第4図(B)は補正した状態の印字状態
図、第5図は従来のラインサーマルプリンタの断面を示
す概略図、第6図は従来のラインサーマルプリンタを動
作させるための回路ブロック図、第7図は従来のサーマ
ルヘッドの構成を示すブロック図、第8図は従来のライ
ンサーマルプリンタの動作タイムチャートである。 1・・・サーマルヘッド、4・・・制御部、5・・・イ
ンタフェース線、6・・・I10ポート、7・・・モー
タ、8・・・共通バス、9・・・モータドライバ回路、
10.21.2223、34・・・シフトレジスタ回路
、11,24.25.26・・・ラッチ回路、20・・
・連続性検出回路、27.28.3031・・・N07
回路、29.32・・・AND回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の発熱抵抗素子を一列に配列したライン式の
    サーマルヘッドを有し、上記発熱抵抗素子を選択的に駆
    動させて印字を行うラインサーマルプリンタにおいて、 (a)印字ヘッドの主走査方向において隣接するドット
    が印字されるものであるか否かを判断する手段と、 (b)印字ヘッドの副走査方向において隣接するドット
    が印字されるものであるか否かを判断する手段と、 (c)上記両走査方向において隣接するドットの少なく
    とも一方が印字されるものではないドットについて重ね
    印字を行う手段を有することを特徴とするラインサーマ
    ルプリンタ。
  2. (2)上記印字ヘッドの副走査方向において隣接するド
    ットが印字されるものであるか否かを判断する手段は、
    3ライン分のシフトレジスタ回路と、各シフトレジスタ
    回路に格納された印字しようとするラインデータとその
    前後のラインデータを論理演算して補正データを出力す
    る論理回路と、上記補正データを格納する補正用シフト
    レジスタで構成される上記請求項1記載のラインサーマ
    ルプリンタ。
  3. (3)印字ヘッドの主走査方向において隣接するドット
    が印字されるものであるか否かを判断する手段は、3ド
    ット分のラッチ回路と、各ラッチ回路に格納された印字
    しようとするドットデータとその前後のドットデータを
    論理演算して補正データを出力する論理回路と、上記補
    正データを格納する補正用シフトレジスタで構成される
    上記請求項1記載のラインサーマルプリンタ。
JP10634690A 1990-04-24 1990-04-24 ラインサーマルプリンタ Pending JPH045060A (ja)

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JP10634690A JPH045060A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ラインサーマルプリンタ

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JP10634690A JPH045060A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ラインサーマルプリンタ

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JPH045060A true JPH045060A (ja) 1992-01-09

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ID=14431250

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10634690A Pending JPH045060A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 ラインサーマルプリンタ

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JP (1) JPH045060A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06227017A (ja) * 1993-02-04 1994-08-16 Seiko Epson Corp サーマルプリンタ印字制御方式
US5362200A (en) * 1991-12-26 1994-11-08 Ricoh Company, Ltd. Sheet transporting device for a sorter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5362200A (en) * 1991-12-26 1994-11-08 Ricoh Company, Ltd. Sheet transporting device for a sorter
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