JPH04505888A - はんだ付け具 - Google Patents

はんだ付け具

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JPH04505888A
JPH04505888A JP2511998A JP51199890A JPH04505888A JP H04505888 A JPH04505888 A JP H04505888A JP 2511998 A JP2511998 A JP 2511998A JP 51199890 A JP51199890 A JP 51199890A JP H04505888 A JPH04505888 A JP H04505888A
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/03Soldering irons; Bits electrically heated
    • B23K3/0338Constructional features of electric soldering irons
    • B23K3/0369Couplings between the heating element housing and the bit or tip
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 はんだ付は具 本発明は請求の範囲第1項の前文に記載されている形式のはんだ付は具に関する 。
はんだ付はチップか緊締スリーブの助けによって加熱部材もしくは手持操作部分 に固定される形式のこのようなハンダ付は具においては、はとんどの場合、はん だ付はチップは緊締スリーブの内側に押し通され、或いは緊締スリーブがはんだ 付はチップの上から係合され且つそのはんだ付はチップの上側の緊締ビードと協 働して、チューブ形もしくはロッド形の加熱部材を前記チップに対してしっかり とクランプするようになされている。緊締スリーブ自体は手持操作部の前端部も しくは加熱部材の後端部のねじ延長部に対して、ンート(5ort)もしくはユ ニオンナット或いは同様部材によって固定される。この構造は、真っ直ぐなはん だ付はチップだけが使用できることを意味している。何故ならば、例えば自由端 部の湾曲したはんだ付はチップは緊締スリーブを押し通すことができないからで ある。更に、与えられた寸法の緊締スリーブによれば予め定めた直径のはんだ付 はチップだけしか使用できないのである。
本発明は、緊締スリーブを使用したにも拘らずに何れの形状且つまた外部寸法の はんだ付はチップも使用てきる最初に述き避豚式−〇上ノー−だ一付」月しUl 先贅る−という問題眠を41本−に=し−てルーる。
この問題は請求の範囲第1項における特徴条項に記載された特徴によって解決す ることができる。
本発明の育利な実施例および更に他の展開が従属項から明確となろう。
本発明による緊締スリーブおよびはんだ付はチップの形状によれば、はんだ付は チップを緊締スリーブに通して押し込むことはもはや必要なくなる。この代わり に、緊締スリーブおよびはんだ付はチップはそれらの対面する端部に形成された 回転係合手段の助けによって互いに連結され且つ固定される。この固定は緊締ス リーブをはんだ付はチップに相対的に回転させることで達成される。
この回転係合手段はバイオネットファスナーのように形成されることができる。
また、互いに固定されるべき箇所に外れ止め突起と外れ止め溝とを含む。
はんだ付はチップは緊締スリーブの自由端部に挿入されたり、緊締スリーブの上 から係合される何れも可能とされる。緊締スリーブのこの係合手段は従ってその 内周面または外周面に配置される。
何れの場合にも、外れ止め溝は軸線方向の延在部分と、円周方向の延在部分とを 含む。この円周方向の延在部分は、緊締スリーブの締め付は係合にておいて外れ 止め突起をこの円周方向に延在された溝部分に入れ込むことになるような方向へ 向けて軸線方向の延在部分から延在されている。この外れ止め溝ははんだ付はチ ップに形成されることができる。この場合、緊締スリーブは外れ止め突起を担持 する。或いは、外れ止め溝は緊締スリーブに形成され、はんだ付はチップが外れ 止め突起を担持することができる。
好ましくは、直径方向に対置されて外れ止め溝および外れ止め突起が連結される べき2つの部品に備えられる。
しかしながら、これ以外の数の外れ止め突起および外れ止め溝も可能である。
本発明の一例である実施例が以下に図面を参照して詳細に説明される。
図面において: 第1図は、緊締スリーブおよびはんだ付はチップの1つの実施例を含むはんだ付 は具の 部分的断面図、 第2図は、緊締スリーブおよびそれと協働するはんだ付はチップの自由端部の斜 視図、 第3図は、緊締スリーブのこの実施例の部分的断面図、 第4図およ 緊締スリーブの緊締部分の部分図であび第5図は、 って、第4図 は側両立面図、そして第5図は上方から見た緊締部分の平面図、第6図は、はん だ付はチップの1つの実施例の部分的に断面とした側両立面図、 第7図は、外れ止め溝を更に詳しく示すはんだ付けチップの後端部の図面。
第1図ははんだ付は具の1つの実施例を示している。
このはんだ付は具は、一部だけが示されている手持操作部すなわちハンドルIO の前端部を含む。このハンドルの前端部に対してロッド状もしくはチューブ状の 加熱本体11が固定され、この加熱本体の前端部の上からはんだ付はチップ4か 押し付けて装着されている。はんだ付はチップ4は緊締スリーブlの助けによっ てハンドルIOもしくは加熱本体11に締め付けられており、この緊締スリーブ はユニオンナット8の助けによって外ねじを備えているハンドルもしくは加熱本 体11の緊締部分に対して固定される。
緊締スリーブ1とはんだ付はチップ4との間には以下に詳細に説明される回転係 合手段か形成されており、この回転係合手段ははんだ付はチップ4と緊締スリー ブlとの間に総体回転を生じさせることかできるようになっている。部材どうし を互いに固定するように導くこの相対回転は、緊締スリーブlの緊締方向、すな わちユニオンナットが外ねじ12上にて締め付けられる方向、とされるのが好ま しい。
第2図の斜視図から特に明白となるように、図示実施例において緊締スリーブl は自由端部に外れ止め突起2を含んでいる。この外れ止め突起は転勤止めスリー ブ3に形成されている。この外れ止め突起2は外れ止めスリーブ3の自由端部の 内側にて互いに対して直径方向に対置されて延在されている。
はんだ付はチップ4は外れ止め溝5を含んでいる。この外れ止め溝5は第7図に よれば軸線方向に延在する部分5bおよび円周方向へ延在する部分5aを有し、 この円周方向へ延在する部分5aは軸線方向に延在する部分5bから延在されて いて、第2図に矢印13で示した緊締スリーブ1の締め付は回転方向に延在され ている。
勿論、第2図に示した回転係合手段はこれと逆に形成することもてきる。すなわ ち、外れ止めスリーブ3が外れ止め溝を備え、これに対してはんだ付はチップ4 がその溝と協働する外れ止め突起を含むことができる。
更に、第2図においてはんだ付はチップ4を外れ止めスリーブ3の中に挿入する 場合が示されているが、これと逆の場合もまた推測できる。それにおいては、回 転係合手段は外れ止めスリーブの外周面およびはんだ付はチップの内周面に形成 されるのである。
第3図において、緊締スリーブlは細部を更に明確に示すために分離されている 。第3図から明らかなように、緊締スリーブlは軸受の助けによってユニオンナ ット8の中で回転可能であるが軸線方向には剛性的に固定されている。また、は んだ付はチップに面する側面には押し付けて装着される外れ止めスリーブを担持 している。この外れ止めスリーブは別に作られることができ、緊締スリーブlの 内方へ曲げられたラグ2の形態の2つの外れ止め突起を備えている。
前記緊締スリーブは第4図および第5図に詳細に示されている。外れ止めスリー ブ3および緊締スリーブlを別々に製造することが製造の簡単化を可能にしてい る。
第6図および第7図ははんだ付はチップ4の詳細を示している。はんだ付はチッ プは真っ直ぐなチップ(実線で示されている)もしくは曲がりチップ(点線で示 されている)の何れとすることもできる。はんだ付はチップ4は加熱本体11の 自由端部を受け入れる内部穴14を含んでおり、また、後端部には既に説明した 外れ止め溝5が備えられている。この外れ止め溝は第7図によれば半径方向に延 在する部分5aおよび軸線方向に延在する部分5bを存していて、これらの部分 は互いに連続している。
はんだ付はチップの後端部が緊締スリーブlの上から係合され或いはその緊締ス リーブの内側に挿入されるかに関係なく、緊締スリーブの形状および寸法に原因 するはんだ付はチップの形状および寸法に何等の制約もないのである。従って説 明した緊締スリーブは極めて多様な形状および寸法のはんだ付はチップと共に使 用することができるのである。
FIG、1 補正書の翻訳文提出書 罎許鵬184条ノア組組

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.手持操作部すなわちハンドルと、このハンドルの前端部に固定されるロッド 状もしくはチューブ伏の加熱部材を含み、この加熱部材の自由端部にはんだ付け チップが取り付けできるようになされていて、はんだ付けチップは加熱部材の自 由端部を受け入れる穴を備えられているとともに、緊締スリーブの助けによって ハンドルもしくは加熱部材に固定できるようになされているはんだ付け具であっ て、 緊締スリーブ(1)がはんだ付けチップに対面する前端部に第1の回転係合手段 (2,3)を含み、この回転係合手段は緊締スリーブ(1)とはんだ付けチップ (4)との間の相対回転によってはんだ付けチップ(4)の後端部に配置された 第2の回転係合手段(5)にロックされるようになされている、 ことを特徴とするはんだ付け具。 2.請求の範囲第1項によるはんだ付け具であって、緊締スリーブ(1)の第1 の係合手段(2,3)が半径方向に突出した少なくとも1つの外れ止め突起(2 )を含み、また、はんだ付けチップ(4)の第2の係合手段が外れ止め突起と協 働する少なくとも1つの清(5)によって形成されていて、この溝ははんだ付け チップ(4)の後端部からまず最初は軸線方向へ、次にはんだ付けチップ(4) の円周方向へ延在されている、ことを特徴とするはんだ付け具。 3.請求の範囲第2項によるはんだ付け具であって、緊締スリーブ(1)はチュ ーブ状に作られ、また、前記少なくとも1つの外れ止め突起(2)が緊締スリー ブ(1)の内周面にて半径方向内方へ向けて延在される一方、はんだ付けチップ (4)は前記少なくとも1つの外れ止め溝(5)を外周面に含んでいる、ことを 特徴とするはんだ付け具。 4.請求の範囲第2項または第3項によるはんだ付け具であって、 2つの直径方向に対置された外れ止め突起(2)および外れ止め溝(5)が固定 スリーブ(1)およびはんだ付けチップ(4)にそれぞれ備えられている、こと を特徴とするはんだ付け具。 5.これまでの請求の範囲の項の何れかによるはんだ付け具であって、 緊締スリーブ(1)がハンドル(10)に面する端部にハンドル(10)のねじ 延長部に対して固定されるユニオンナット(8)を含み、また、はんだ付けチッ プ(4)の外れ止め溝(5)の円周方向に延在する部分(5a)が軸線方向に延 在する部分(5b)からユニオンナット(8)の締め付け方向へ向けて延在する 、ことを特徴とするはんだ付け具。 6.これまでの請求の範囲の項の何れかによるはんだ付け具であって、 緊締スリーブ(1)がチューブの形状を有し、はんだ付けチップ(4)に対面す るその端部に外れ止め突起を担持する外れ止めスリーブ(3)が固定される、こ とを特徴とするはんだ付け具。
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