JPH04501597A - スリーブ継手のためのシールリング - Google Patents

スリーブ継手のためのシールリング

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JPH04501597A
JPH04501597A JP51087990A JP51087990A JPH04501597A JP H04501597 A JPH04501597 A JP H04501597A JP 51087990 A JP51087990 A JP 51087990A JP 51087990 A JP51087990 A JP 51087990A JP H04501597 A JPH04501597 A JP H04501597A
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seal ring
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sealing
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JP51087990A
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English (en)
Inventor
ヤルベンキラ,イリ
Original Assignee
ウポノール・ベー・ブイ
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/03Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed in the socket before connection
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L17/00Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure
    • F16L17/02Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スリーブ継手のためのシールリング 本発明は、スリーブ継手のためのシールリングに関し、このシールリングは、ス リーブとインサート端部の間のスリーブの密封溝に配設されることを意図され、 そしてたわみ材料製であり、縦軸方向において一体にロックするためにスリーブ とインサート端部に対して圧接されるように配置される。
水管と圧力流出管の如(幾つかの流出管において、輸送される媒体は、圧力をか けられる。加圧は、例えば、ポンプを用いて管路に媒体を送り込むことにより設 けられる。代表圧力は、3ないし8バールである。幾つかの状況において、例え ば、ポンプが停止される時、かなりの不足圧力がまた、管路において生成される 。
曲管、弁と分岐連結部の如く、加圧管路の経路変化と不連続点において、管と管 路の連絡管は、圧力負荷中、部品の相互位置を不変に保つために一体にロックさ れる。管路部品は、周囲の大地に関しても変位されてはならないために、部品は 、管と大地の間の摩擦が曲げ点を適所において固定するために十分に大きいよう な距離に沿って一体にロックされる。止めリムは、一般に、管を一体に連絡管に ロックするために使用され、このリムは、継手を包囲し、表面に突き刺す歯を用 いてインサート端部を把持する。
そのような止めリムの使用は、当然に費用を生じさせるが、PVCの如く多数の プラスチック管材料は、ノツチ効果に感応し、歯によって生じたノツチは管を弱 めるためである。
本発明の目的は、スリーブ継手のためのシールリングを設けることであり、スリ ーブとインサート端部の間に止めリムが完全に省略されるほどの耐久性のある相 互連結を生成する。発明によるシールリングは、液体と接触する時、少なくとも 部分的に膨張する材料であることを特徴とする。
シールリングに含まれた膨潤材料、すなわち、膨張材料の影響下でスリーブとイ ンサート端部に向けられたシールリングの圧接力は、管路が水で満たされた時増 大し、管は、縦方向において一体にロックされる。
このために、止めリムを使用する必要性はなく、これにより管路費用は、減少さ れ、そして設置時間は短縮される。
都合の良い実施態様により、シールリングは、3つの同心層から成り、その最内 及び最外層は、シールリングのために使用された従来の材料であり、そして中央 層は、該膨張材料である。このような方法で構成されたシールリングにおいて、 密封及びロック効果を有する表面は、これらの目的のために最も適切な従来の密 封材料であるが、リングの中央部分は、膨張材料を含み、その密封効果は、ゴム の如(従来のシールリング材料と常に同一レベルであるわけではない。
湿気の影響下で膨張する材料は、管路が液体を供給された時できる限り高速かつ 多大に膨張するためには、膨張材料の層は、管の内部に面するリングの表面に開 いた穴の如く凹部を具備するとよい。凹部のために、管の内部への膨張材料の層 表面は、表面が平たんであるよりも太き(、このために上記の利点が達せられる 。
シールリングのロック効果は、発明の実施態様により決定的に改良され、これに よりインサート端部に面するシールリングの内面は、摩擦を増大させる材料の層 を具備する。摩擦を増大させる材料は、コランダムの如く研磨剤であり、そして このため、シールリングとインサート端部の間のロック力は、単なる密封材料が インサート端部に対して圧接されるよりも太き(なる。
一般に、50−60° IRHの比較的軟らかいゴム品質が、密封材として使用 される。これらの場合に、密封材は、(約30%の)大圧縮に決められる。これ は、スリーブとインサート端部の公差が小さい継手で、すなわち、すき間が小さ い時使用され、その結果圧力は、スリーブから密封材を押し出さない。不測にも 、シールリングにおいて膨張材料と一緒に比較的硬いゴム品質を使用することに より、リングが、スリーブから押し出されることなしに、圧縮によるひずみ以外 の引っ張りひずみに耐えるという利点が達せられることが観察された。この必要 性は、角度変動を許容する継手が構成され、大きな継手のすき間を必要とする時 強調される。硬い密封材が使用される時、継手が溝側において漏えいするという 危険がある。そのような漏えいは、ゴムリングが、リングのインサート端部側と ともに、リングの背面側において、より軟らかいゴム品質の領域を有するように して防止される。
発明によるシールリングを添付の図面を参照して次に詳細に記載する。
第1図は、発明によるシールリングを使用するスリーブ継手の部分的な縦断面図 である。
第2図は、シールリングは第1図に示されたものとある程度具なり拡大された継 手の詳細図である。
第3図は、シールリングの第3実施態様を示す図である。
第1図は、2つの管1と2の間のスリーブ継手を示す。管1の端部において、管 2のインサート端部4を包囲するスリーブ3がある。スリーブ3には、内側に開 き、かつシールリング6を有する密封溝5を設けである。
シールリングは、たわみ材料からできており、そして通常の方法で、スリーブ3 とインサート端部4に対して圧接され、これらの部品の間でスロットを密封する ほどの大きさの断面の寸法であり、管路の縦方向においてそれらを一体にロック する。
本発明によると、シールリング6は、部分的に従来のシールリング材料7から成 り、そして部分的に、液体と接触する時膨張する材料8から成る。
第1図の実施態様において、スリーブ3とインサート端部4に対して位置付けら れたシールリング表面は、シールリング材料7から成り、そしてそれらの間のリ ング断面の中央部分において、膨張材料の層がある。
この層は、管路の内部に面するリングの側においてリング表面まで延びており、 このため管路の液体は、材料8と接触する。
材料7は、好ましくは、硬質ゴムから成り、その’IRHは、少な(とも70で ある。必要ならば、それは、軟らかいゴムの層で被覆され、この層は、スリーブ とインサート端部2の密封溝5に面する。第1図はまた、インサート端部を包囲 する取り付は用ソケット9を示し、このソケットは、シールリングの位置付けを 容易にするために使用される。
本発明によるシールリングは、次の方法で機能する。シールリング6は、空気の 湿気が、例えば親水性ゴムである材料8の膨張を生じさせないように、気密バッ キングにおいて取り付は位置に持ち込まれる。シールリングは、バッキングから 取り出され、かつスリーブの密封溝5において配置され、その後、取り付は用ソ ケット9は、スリーブにずっと深く押し込まれ、その結果それはシールリングの 内面を覆う。この後に、インサート端部4は、取り付は用ソケットに押し込まれ 、そしてソケットは、スリーブとインサート端部の間のスロットから引き出され る。
発明は、主に圧力管路と結合して使用されることを意図され、使用の前に消毒さ れ、かつ耐圧性に関して試験される。これらの措置に関連して、管は、管の内部 からインサート端部とスリーブの間のスロットを通ってシールリングに伝わる液 体で満たされる。親水性材料8は、液体が接触する時膨潤し始め、これによりシ ールリングの外面と内面は、スリーブとインサート端部に対して大きな力で圧接 され、管の縦方向においてそれらを適所にロックする。
第2図は、シールリングを示し、その構造は、第1図に示されたリングとは少し 異なる。この場合、膨張材料の層8は、縁から縁にシールリングを横切って延び ており、そして該層は、互いに隣接した凹部10を有し、その一つが第2図に破 線で示される。第2図の実施態様における凹部は、底部を有する穴であり、管の 内部に面するリングの表面に開いており、その結果液体は、管が水で満たされた 特大に侵入する。穴の目的は、材料の膨張効果を改良するために、層8の表面を 拡張させることである。
第2図の実施態様は、インサート端部に面するシールリング6の内面に、例えば 、コランダムの如く研磨剤の摩擦を増大させる材料の層を設けであるという点に おいて、前述の実施態様とは異なる。この層は、参照番号11によって指示され る。研磨剤のほかに、層は、研磨剤をシールリングの表面に結着させる結着剤を 含む。特にこの実施態様において、研磨剤はスリーブへのインサート端部の押し 込みを重(するために、取り付は用ソケット9の使用が勧められる。
シールリングは、周囲に平行な不図示の溝に押し込まれるように配置され、イン サート端部の外面に位置するリップ12を有する。
第3図の実施態様において、シールリング6は2つの層を有し、その外側層7は 、従来のシールリング材料から成り、そして内側層8は、親水性ゴム又は同等物 から成る。リングの内面は、摩擦を増大させる材料の層11を具備する。密封材 の内面と外面は、さらに、層7の材料よりも軟らかいシールリング材料から成る 領域13を有する。領域は、層7が硬い材料から成る時漏えいを防止する。
第3図により、溝5の内面と、スリーブに面するシールリングの外面は、円形セ グメントに形成しである。これは、管が互いにある角度で配設される時都合が良 (、そしてさらに、それはインサート端部のロックを設けるために役立つ。とい うのは、密封材は、膨潤する時、溝に入り、そして継手の可能な角度変動に対し て調整されるためである。さらに、容易に取り付けられた管路において、密封材 は、可能な角度変動に自由に従う。
上記とは異なり、第1図によるシールリングの内面にはまた、摩擦を増大させる 層を設けてあり、あるいは表面は、インサート端部に十分に係合する他の方法で 処理される。そのため、金属製で内面に歯のある割りリングが、シールリングの 内面に配設しである。
膨張層8は、最も好ましくは、連続層としてシールリングの全長に沿って延びて いる。代替的に、膨張層は、リングであり、従来のシールリング材料のリングに 関して緩く、そして最後に述べたリングの外側又は内側、あるいはリング内に位 置する。膨張層はまた、全体シールリングを形成する。
国際調査報告 国際調査報告 PCT/FI 90100196

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.スリーブ継手のためのシールリングであり、シールリングは、スリーブとイ ンサート端部の間のスリーブの密封溝に配設されるようになっており、そしてシ ールリング(6)は、たわみ材料製であり、縱軸方向において一体にロックする ように、スリーブ(3)とインサート端部(4)に対して圧接されるように配置 されるシールリングにおいて、シールリング(6)が、少なくとも部分的に、液 体と接触する時膨張する材料(8)であることを特徴とするシールリング。
  2. 2.シールリングは、3つの同心層から成り、その最内及び最外層(7)は、シ ールリングのために使用された従来の材料であり、そして中央リング(8)は、 該膨張材料であることを特徴とする請求の範囲1に記載のシールリング。
  3. 3.膨張材料が、リングの内面において層(8)を形成することを特徴とする請 求の範囲1に記載のシールリング。
  4. 4.膨張材料の層が、管の内部に面するリング側面に開いた穴(10)の如く凹 部を有することを特徴とする請求の範囲2又は3に記載のシールリング。
  5. 5.該膨張材料(8)が、親水性ゴムであることを特徴とする請求の範囲1に記 載のシールリング。
  6. 6.インサート端部(4)に対するシールリングの内面が、摩擦を増大させる材 料の層(11)を有し、この材料は、コランダムの如く研磨剤であることを特徴 とする請求の範囲1に記載のシールリング。
  7. 7.シールリングが、インサート端部の外面における溝に押し込まれるように配 電されたリップ(12)を有することを特徴とする請求の範囲1に記載のシール リング。
  8. 8.膨張材料を包囲する材料(7)が、硬いゴムであり、その°IRHが少なく とも70であることを特徴とする請求の範囲1に記載のスリーブ継手。
  9. 9.硬いゴムが、軟らかいゴムの層で被覆されたシールリング(6)の外面と内 面にあることを特徴とする請求の範囲8に記載のスリーブ継手。
  10. 10.スリーブに面するシールリング(6)の表面が、円形セグメントの形式に おいて断面を弄することを特徴とする先行する請求の範囲のいずれか一つに記載 のスリーブ継手。
JP51087990A 1989-08-30 1990-08-14 スリーブ継手のためのシールリング Pending JPH04501597A (ja)

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