JPH045014Y2 - - Google Patents

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JPH045014Y2
JPH045014Y2 JP1986009323U JP932386U JPH045014Y2 JP H045014 Y2 JPH045014 Y2 JP H045014Y2 JP 1986009323 U JP1986009323 U JP 1986009323U JP 932386 U JP932386 U JP 932386U JP H045014 Y2 JPH045014 Y2 JP H045014Y2
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JP
Japan
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bobbin
coil
resistor
terminal
printed board
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JP1986009323U
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JPS62121570U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は可動磁石式計器用ボビンの端子部構造
に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の可動磁石式計器として特公昭49−
43348号公報が知られている。
第5図乃至第7図はこの従来構造の部分図であ
つて、ボビン51の内部空間に位置する永久磁石
を取りつけた指針軸52を回動可能に設け、ボビ
ン51の外側に永久磁石を包むように交叉してコ
イル53を巻きつけ、ボビン51に圧入した棒状
のボビン端子54にラグ板55をかしめ結合し、
このラグ板55にコイル53の線端56及び温度
補償や保護用等の抵抗57のリード線58を位置
して半田付けするように構成されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら従来構造の場合上記ボビン端子5
4の突出端部にコイル53の線端56を巻きつけ
るとともに抵抗57のリード線58を位置して半
田付けする構造のため、ラグ板55と抵抗57の
リード線58及びラグ板55とコイル53の線端
56との位置関係が不揃いになり易く、このため
半田付けの自動化が難しく、またラグ板55の存
在によつてコイル53の自動巻線化が難しいとい
う不都合を有している。
[課題を解決するための手段] 本考案はこれらの不都合を解決することを目的
とするもので、その要旨は、可動磁石式計器のボ
ビンに設けたボビン端子にボビンに巻いたコイル
の線端及び抵抗を半田付けするものにおいて、上
記抵抗をプリント板に印刷形成し、上記ボビン端
子に突出鍔状にして該プリント板を載置可能な載
置部を形成し、該ボビン端子の載置部の下側に上
記コイルの線端を巻付け、該プリント板の抵抗の
接続部とコイルの線端とを該ボビン端子に一緒に
半田付けして構成したことを特徴とする可動磁石
式計器用ボビンの端子部構造にある。
[作用] 抵抗はプリント板に印刷形成され、プリント板
をボビン端子に形成した突出鍔状の載置部に載置
し、この載置部の下側にコイルの線端を巻付け、
プリント板の抵抗の接続部とコイルの線端とを一
緒にボビン端子に半田付けする。
[実施例] 第1図乃至第4図は本考案の実施例であつて、
第1図乃至第3図は第1実施例、第4図は第2実
施例を示している。
第1図乃至第3図の第1実施例において、1は
可動磁石式計器のボビンであつて、ボビン1の内
部空間に位置する永久磁石を取り付けた指針軸2
を回動可能に設け、ボビン1の外側に永久磁石を
包むように交叉してコイル3を巻きつけてある。
4はボビン端子であつて、ボビン端子4はボビ
ン1の四隅に形成した脚部5に圧入され、ボビン
端子4の突出端部の中程には突出鍔状の載置部6
が形成され、載置部6の下側にコイル3の線端7
を巻き付け得るようにし、ボビン端子4の内方端
部のねじ部8に図外の回路端子に接続された棒状
部材を螺着するようにしてある。
9はプリント板であつて、プリント板9はこの
場合セラミツク基盤で形成され、プリント板9に
抵抗10を印刷形成し、プリント板9の四隅に係
合溝11を形成し、形成溝11をボビン端子4の
載置部6に位置してプリント板9を載置可能に
し、半田付けによつて抵抗10の接続部12とボ
ビン端子4とを電気的接続可能にするとともにプ
リント板9をボビン1に取付可能にしている。
この第1実施例は上記構成であるから、ボビン
端子4の突出鍔状の載置部6にプリント板9を載
置でき、この突出鍔状の載置部6の下側にコイル
3の線端7を巻付けでき、よつてプリント板9及
びコイル3の線端7を位置決めでき、この位置決
め状態でプリント板9の抵抗10の接続部12と
コイル3の線端7とを一緒にボビン端子4に半田
付けでき、プリント板9の抵抗10及びコイル3
の線端7とを電気的接続でき、このため半田付け
の自動化が容易となり、コイル3の自動巻線化も
容易にでき、製作コストの低減が可能となる。
またこの場合係合溝11をボビン端子4に係合
位置でき、抵抗10とボビン端子4との位置関係
を定めることができる。
さらに場合によつては計器照明への影響も少な
くできることがある。
第4図の第2実施例はプリント板9の別例を示
すもので、プリント板9をほぼL状に形成し、こ
れに抵抗10を印刷形成したものである。
この第2実施例も第1実施例と同様の作用効果
を得るものである。
尚、プリント板9の材質や形状また抵抗10の
形状は適宜変更して設計されるものである。
[考案の効果] 本考案は上述の如く、ボビン端子の突出鍔状の
載置部にプリント板を載置でき、この突出鍔状の
載置部の下側にコイルの線端を巻付けでき、よつ
てプリント板及びコイルの線端を位置決めでき、
この位置決め状態でプリント板の抵抗の接続部と
コイルの線端とを一緒にボビン端子に半田付けで
き、プリント板の抵抗及びコイルの線端とを電気
的接続でき、このため半田付けの自動化が容易と
なり、コイルの自動巻線化も容易にでき、製作コ
ストの低減が可能となる。
以上の如く、所期の目的を充分達成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は第1実施例の部分斜視図、第2図はその分解斜
視図、第3図はその部分断面図、第4図は第2実
施例の部分斜視図、第5図は従来構造の部分平面
図、第6図はその部分斜視図、第7図はその部分
断面図である。 1……ボビン、3……コイル、4……ボビン端
子、6……載置部、7……線端、9……プリント
板、10……抵抗、12……接続部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可動磁石式計器のボビンに設けたボビン端子に
    ボビンに巻いたコイルの線端及び抵抗を半田付け
    するものにおいて、上記抵抗をプリント板に印刷
    形成し、上記ボビン端子に突出鍔状にして該プリ
    ント板を載置可能な載置部を形成し、該ボビン端
    子の載置部の下側に上記コイルの線端を巻付け、
    該プリント板の抵抗の接続部とコイルの線端とを
    該ボビン端子に一緒に半田付けして構成したこと
    を特徴とする可動磁石式計器用ボビンの端子部構
    造。
JP1986009323U 1986-01-24 1986-01-24 Expired JPH045014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986009323U JPH045014Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986009323U JPH045014Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62121570U JPS62121570U (ja) 1987-08-01
JPH045014Y2 true JPH045014Y2 (ja) 1992-02-13

Family

ID=30794527

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JP1986009323U Expired JPH045014Y2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24

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JP (1) JPH045014Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815161A (ja) * 1981-07-21 1983-01-28 Nippon Denso Co Ltd 電気計器の接続方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62121570U (ja) 1987-08-01

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