JPH04500716A - 振動制動器 - Google Patents

振動制動器

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JPH04500716A
JPH04500716A JP2510552A JP51055290A JPH04500716A JP H04500716 A JPH04500716 A JP H04500716A JP 2510552 A JP2510552 A JP 2510552A JP 51055290 A JP51055290 A JP 51055290A JP H04500716 A JPH04500716 A JP H04500716A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 振動制動器 技術分野 本発明は少なくとも1つの揺動体を含み、揺動体が前記物体に、振動によって物 体に作用する力に対して主として反対向きの力を伝えるように揺動するよう前記 揺動体を物体の表面に可動状に連結して成る物体の表面の振動を制動するための 振動制動器に関する。
技術的背景 物体の表面の振動を制動するために、比較的重い本体を前記物体の振動に因り揺 動させるように弾性的に支持し、前記本体とその支持を振動のパラメータに対し て適合せしめ、本体を主として反対方向に振動させて振動を生じる分力と反対向 きの分力を生ぜしめるという原理を使うことは従来既知である。然し乍ら、現在 まで所望の制動性を発揮するように作られた満足な装置は出来なかった。
発明の目的 本発明の目的は簡単に適用できる制動性をもちかつ使用寿命の長い単純なかつ有 効に機能する制動装置を提供することにある。
発明の構成 上記目的は本発明により、振動制動器が形状不変性の材料がらなりかつ物体の前 記表面に固定される取付は部品を備え、前記取付は部品は1つ又は数個の内向き の振動伝達支持壁をもち、揺動体は弾性材料の制動素子を介して前記支持壁から 成る距離をおいて支持され、前記制動素子は前記内向きの1つ又は複数の壁と協 働して取付は部品内の所定位置に保持されることを特徴とする振動制動器により 達成することができる。
図面の簡単な説明 以下本発明を図示の数個の実施例につき詳細に説明する。
好適実施例 図1.2から明らかなように、振動制動器は綱、銅、タングステン等の如き高比 重の材料からなる揺動体lを備える。この例では、揺動体1は平行六面体として 形成され、即ち互いに直角をなす6個の平面2.3.4をもつ、揺動体は空洞部 5内に置き、前記空洞部は図示の例6では揺動体1に向かって内向きの複数の支 持面6.7.8.9を揺動体の形状に適合させている。空洞部は制動体10中に 形成し、この制動体は適当な高弾性の材料、例えば天然ゴム、合成ゴム又はシリ コンゴムの如きゴムからなる。制動体は揺動体1のハウジングとして形成し、こ のハウジング内に揺動体が適当に鋳込まれる。従って制動体は図示の例では揺動 体1内に完全に包囲される。図1は制動体中の揺動体の位置を示すために一部破 断して示している0図示の例では、制動体は包囲壁部12.13.14.15. 16をもち、揺動体の各側面69に1つの壁部が対応する。制動体の壁部から外 方へ突き出す間隔素子は図1.2に示す例では周囲に延びる傾斜フランジ17. 18として、更に正確には、上方フランジと下方フランジとして形成され、これ らのフランジは制動体の2つの対向する壁部13.15をすべて巡って延在する 。
振動制動器は更に、図2に示す取付は部品19を備える。取付は部品19は本発 明の振動制動器で振動を制動しようとする物体21の表面20に当接して保持さ れる。据え付けた状態で、取付は部品19は、物体21の表面20にと共に、制 動体10と揺動体1を包囲し、これらの部品が振動力によって緩んだり、投げ出 されたりしないようにする。更に正確には、制動体10と揺動体1は取付は部品 内の空洞部22内にこの取付は部品19により包囲される0図示の例ではこれは 平行壁23.24.25をもつ平行六面体又は立方体の主形状をなすカップ形状 体に作られ、各平行壁は空洞部22に面する長方形又は正方形の支持面26.2 7.28.29を提供するが、平行六面体又は立方体の第6の側面は欠けており 、これは制動すべき表面20の領域により代用される。取付は部品19はフラン ジ30.31を備え、前記フランジは2個とすることができ、互いに離れる方を 向くか、又は図示の取付は部品の各垂直壁部から外方へ延在してもよい、フラン ジ30.31は取付はフランジをなし、支持面32.33を制動すべき表面20 に載置させる。取付はフランジ30.31は表面20に取付けるための固定手段 用のねじ孔34.35を備える0図示の例では、固定手段はねじとし、これらの ねじは振動を制動すべき物体の壁部分の孔に通す。別法として、取付けはリベッ ト打ち、溶接、接着等によって行ってもよい0重要なことは堅固に取付けて、振 動が物体から取付は部品19に伝わって、その内向きの支持面26〜29が物体 と一緒に振動するようになすことである。これらの支持面は制動体10の支持面 を形成し、更に正確にはその間隔素子17.18を形成する。前記間隔素子は図 示の例では空洞部の水平の上縁部分とこれに対応する下縁部分に向かって夫々対 角線方向を向く0図より明らかな如く、前記フランジは斜角を付される。その目 的は空洞部の内向きの支持面との表面接触を良好に保つためである。
間隔素子17.18によって、揺動体10を包囲する壁部12.13.14.1 5は取付は部品19の空洞部22の内向きの支持面から成る距離だけ離して維持 される。そのため隙間36.37.38.39が壁部と内向き支持面間にでき、 これが、たとえ空洞部22が制動材料で完全に充填されても、制動体の動きを、 従って揺動体1の動きをも容易にする0間隔素子17.18は取付は部品19の 空洞部22内に制動体を対称的に配置する。というのは、間隔素子は好適には同 じ寸法をもち、従って空洞部の内向きの支持面と制動体の壁部間に同じ大きさの 隙間を作るからである。好適には制動体と揺動体は図中の仮想の垂直対称線と制 動体を通る水平対称線とに対して対称形とする0図2には示していないが、揺動 体1と制動体は実質上立方体とする。
図3には、振動制動器の活動部分、即ち40と41で示す揺動体と制動体の第2 実施例を示す、取付は部品は図示されていないが、原則的にオメガとして形成さ れ、即ち制動体の形状に適合する輪郭を形成されかつ1つ又は2つの取付はフラ ンジを形成されることができる。また、取付は部品は図2のものと同様に角のあ る断面をもち、接触領域の側に空気スペースを与えるために取付は部品の内向き の面と制動体間に線接触を生ぜしめてもよい0図から明らかな如く、この例では 揺動体40は円筒形であり、同様に円筒形の制動体41中の中空円筒体42内に 置くことができる。楕円形断面をつ振動制動器の如く、他の形状も勿論可能であ る0図3の実施例は例えば振動が1平面、好適には振動制動器の縦軸線に対して 径方向の平面と主として平行な分力を生じる振動状態の場合に使うことができる 。振動制動は軸線方向に起こることもあり得る。この場合揺動体40の端部は取 付は構造の支持面と接触しないことに注意しなければならない、このようなこと は例えば揺動体40の両端を制動体の端面の少し前で終わらせることによって、 又は取付は構造が円筒体の端面の方を向く支持面をもたないことによって達成さ れる。
図4は図1.2に示す振動制動器の変更例を示す、この場合取付は部品は図2の ものと同じ構造とすることができるが、この場合間隔素子は43で示す複数の局 部的間隔素子から形成される。これらは図示の実施例では水ぶくれ状突出部で提 供される。前記突出部は制動体42の側面に一様に分布し、取付は部品の内向き 支持面に点接触又は小さい面接触で接触させられる。
このようにして、制動体44の側面45.46.47は通常は取付は手段の内向 きの支持面に隙間をもって配置させられる。
図5.6は振動制動器の他の変更例を示す、この例は図1.2の第1実施例と同 様な主な構造的特徴をもつ、取付は部品21は揺動体1と同様に変更されないが 、振動体10は分割され、4つの隅角片48を形成し、前記隅角片は図1.2の ものと同じ働きをするが、組立てが簡単であり、材料が節約される。
本発明の振動制動器では、重い本体即ち揺動体は取付は部品内に置かれる制動体 中に弾性的に支持されるため、揺動体と制動体は限定された領域内で成る一定の 動きを許される。揺動体と制動体の動きは振動制動器を取付けた物体が受ける振 動に依存する。取付は構造体19の形状の不変性と剛性とに因り、前記取付は構 造体は主として物体と共に振動し、そのため揺動体が制動体を介して同様に揺動 を起こす、最良の振動制動が特に間隔素子17.18の形状と制動体の材料の選 択に依存する制動体の適当にバランスしたばね常数によって、また揺動体の質量 の適切な選択によって得られる。上記パラメータは物体の表面20が受ける振動 のパラメータ、即ち周波数、振幅、運動方向に依存して適切に選択される。揺動 体1の質量の慣性と制動体の弾性とに起因して揺動体は物体21の揺動と同期し て揺動しないが、制動体と揺動体の良くバランスしたパラメータによって揺動体 は主として反対に揺動し、従って物体21に影響する振動力を打ち消し、このた めこれらの振動が制動される。振動制動器は三次元の運動をするため、すべての 想像し得る振動は、その質量の慣性によって揺動体が振動と反対であるが、同じ 力方向に位相ずれをもって揺動させられるので、制動せしめられる。
本発明は上記実施例に限定されることな(9本発明の範囲内で種々の変更を加え ることができる。例えば間隔素子は取付は部品に面する制動素子の表面上の複数 の平行な縦に延びるリブとして形成してもよい0図4の水ぶくれ状体は円筒形、 ピラミッド形、又は立方体状の突出部の如き多くの異なった形状とすることがで きる。振動体と制動体は全体を球形、ピラミッド形又は円錐形とすることができ る。他の実施例としては、制動器は揺動体をなす中間金属板をもつ複数の制動層 をもつサンドインチ構造として形成することができる。この場合金属板は例えば 孔あきとして、制動体と揺動体間の結合を確実ならしめる。
取付は部品は例えば隙間内に真空を生じる問題を排除するため通気孔を備えるこ とができる。取付は部品はまた連続変形により制動体中に発生する熱エネルギー を放出すために冷却フィンを備えることができる。取付は部品中の空洞部は図示 の実施例のものより小さく選択し、それ自体で制動部品の予圧縮と予張力が得ら れるようになし、種々の方向の振幅や周波数は物体の振動パラメータに対応する 適当な大きさを与えられるようになす、制動器中の空洞部の寸法は例えばハウジ ングの空洞部内に種々の深さにわたり突入する基板の挿入によって変えることが できる。別法として、制動体は種々の寸法を選択できる交換可能の間隔素子を備 えることができる。
図5.6の隅角片48は互いに到達して図1.20分割型式をなすような長さに することができる。揺動体は球形とし、又は全く異なった形状とし、図2の形状 をもつハウジング内に包囲してもよい0図1.2とは異なる他の形状、例えば四 面体形状のハウジングも可能である。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも1つの揺動体(1)を含み、揺動体が前記物体に、振動によって 物体に作用する力に対して主として反対向きの力を伝えるように揺動するよう前 記揺動体を物体の表面に可動状に連結して成る物体(21)の表面の振動を制動 するための振動制動器において、振動制動器は形状不変性の材料からなりかつ物 体(21)の前記表面(20)に固定される取付け部品(19)を備え、前記取 付け部品は1つ又は数個の内向きの振動伝達支持壁(26〜29)をもち、揺動 体(1)は弾性材料の制動素子(10)を介して前記支持壁から或る距離をおい て支持され、前記制動素子は前記内向きの1つ又は複数の壁(26〜29)と協 働して取付け部品内の所定位置に保持されることを特徴とする振動制動器。
  2. 2.取付け部品(19)は制動体(10)と揺動体(1)を包囲する空洞部(2 2)をもつケーシングを形成し、揺動体は制動体(10)内に包囲され、制動体 は間隔素子(17、18)を形成され、前記間隔素子はケーシングの支持壁(2 6〜29)によって支持され、揺動体と前記支持壁間に隙間(36〜39)を形 成する、請求項1に記載の振動制動器。
  3. 3.揺動体(1)を包囲した制動体(10)はケーシングを物体(21)の前記 表面に取付ける前にケーシングの空洞部(22)に挿入できる、請求項2に記載 の振動制動器。
  4. 4.前記開口はケーシングを物体(21)の表面(20)に取付けることによっ てケーシングの据え付け状態で閉鎖される、請求項3に記載の振動制動器。
  5. 5.制動器の据え付け状態で、空洞部(20)は前記支持壁(26、27、28 )により画成され、前記支持壁は一部は物体表面により形成される物体(21) に最も近い複数の内部支持壁から、一部は数個の側方向きの側面支持壁(26、 28)の内の1つから、また一部は物体表面に向く複数の外部支持壁(27)か らなり、制動体と揺動体は外部支持壁と物体間に位置する、請求項2に記載の振 動制動器。
  6. 6.前記間隔素子(17、18)は前記隙間(36〜39)をケーシング内のす べての支持壁上に維持するため空洞部(22)の隅角領域に向かって突出するよ うに配置した、請求項5に記載の振動制動器。
  7. 7.揺動体(1)は制動体(10)内に鋳込まれ、従って制動体中の空洞部(5 )を占める、請求項6に記載の振動制動器。
  8. 8.前記ケーシング内の前記空洞部(22)と制動体(10)の両者は主として 平行六面体形状をなす、請求項6に記載の振動制動器。
  9. 9.間隔素子(17、18)は一部は外部の周囲方向に延びるフランジとして、 一部は内部の周囲方向に延びるフランジとして形成され、前記フランジは平行六 面体の縁領域から延びる、請求項6又は8に記載の振動制動器。
  10. 10.前記制動素子(10)は数個あり、かつ隅角片(48)として形成され、 前記隅角片は揺動体(1)の隅角領域を取り囲みかつ取付け部品(21)の隅角 領域まで延在する、請求項1に記載の振動制動器。
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