JPH04500503A - キサンテートを使用する植物成長を調整する方法 - Google Patents

キサンテートを使用する植物成長を調整する方法

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キサンテートを使用する植物成長を調整する方法産業上の利用分野 本発明は、植物成長の速度および植物におけるクロロフィル濃度を増加させる方 法に有効な新規のキサンテートに関するものである。この方法において、植物は 、上記キサインテートの希溶液で処理される。
背景技術 種々の有機酸の誘導体が植物成長調整剤として提案されている。例えば、西ドイ ツ特許第1916054号明細書は、炭素原子数7〜10のアルファーヒドロキ シ−またはアルファーケトアルカン酸およびその誘導体、特にアミド類を干ばつ 条件下において植物の成長を促進するのに使用することを開示している。
米国特許第3,148,049号明細書は、植物成長調整剤としての一定のハロ ゲン化されたケト酸類、例えばハロゲン化されたアセト酢酸を開示している。1 970年において、Mikami等+ Agr、 Biol、 Chew、 3 4.第977〜979頁は、植物成長調整剤としての数多くのヒドロキシ酸の試 験結果を報告した。これらのうちのいくつか、特に一定の芳香族ヒドロキシ酸は 、根の成長促進剤であることが示された。しかしながら、これらの単純酸のうち のいくつか、例えばグリコール酸は、根の成長促進というよりもむしろ根成長の 抑制を引き起こした。ヒドロキシ酸のいずれもが、符表平4−500503 ( 2) 使用された直接的成長−促進試験において活性を示さなかった。米国特許第4, 427,436号明細書は、複素環式キサンテートである3−ベンゾ′チアゾリ ルメチルキサンテートを大豆の抑制禁止剤として使用することを開示している。
驚くべきことに本発明者等は、一定のグリコールのキサンテートが成長促進とし て作用し、そして成長植物に適用した場合にクロロフィルを増加させることがで きるということを見出した。
発明の開示 本発明によると、ジプロピレングリコール キサインテート、ジプロピレングリ コールキサンテート、トリエチレングリコール キサンテートおよびトリエチレ ングリコール ジキサンテートからなる群から選ばれたキサンテート類が提供さ れる。
本発明により更に提供されるのは、ジプロピレングリコール キサインテート、 ジプロピレングリコールキサンテート、トリエチレングリコールキサンテートお よびトリエチレングリコール ジキサンテートからなる群から選ばれた有効量の 一種類またはそれ以上のキサンテート類を植物に供給することからなる植物の成 長の速度を増加させる方法である。
また、本発明によると、ジプロピレングリコールキサンテート、ジプロピレング リコール ジキサンテート、トリエチレングリコール キサンテートおよびトリ エチレングリコール ジキサンテートからなる群から選ばれた有効量の一種類ま たはそれ以上のキサンテートaを植物に供給することからなる植物におけるクロ ロフィルの濃度を増加させる方法が提供される。
発明の詳細な説明 本発明の実施に使用されるキサンテートの活性は、Mitchell and  Livingston、 Methods of Studying PIan t Horvones and Growth−Regulating 5ub stances。
LISDA−ARS Agriculture Handbook、 356.  pp6ロー67 (1968)のアオウキクサ促進検定(duckweed  promotionassay)で試験された際に見出された。この試験は、種 々のキサンテート類が、重量/容量を基準として約1〜約500ppm (百万 当りの部数)の濃度で使用される場合に成長−促進能力を有するということを示 した。上記キサンテート類がo、lppmの濃度で使用される場合に、成長−増 進が観察されなかった。一方では、キサンテートが1000 ppm以上の濃度 で存在する場合には、成長抑制が観察された。試験されたキサンテートaに関し ては、最適な成長−促進濃度は、約100 ppmであった。
本発明のキサンテートaの存在下における成長する植物から導かれる付加的な利 点は、この植物がより多くのクロロフィルを蓄積するということである。
成長媒体におけるかかるキサンテート類の存在、特に重量/容量を基準として約 100pp−の濃度での存在は、植物の百万当りの蓄積されたクロロフィルの量 を著しく増加する。
本発明の実施に有効であるキサンテート類は、ジプロピレングリコールおよびト リエチレングリコールのモノ−またはジキサンテート類である。また、上記キサ ンテート類の混合物も使用することができる。
ジプロピレングリコール キサンテートは、式(式中、門はナトリウムまたはカ リウムである)で表される。ジプロピレングリコール ジキサンテートは、式 (式中、門はナトリウムまたはカリウムである)で表される。トリプロピレング リコール キサンテート2よ、式 (式中、Hはナトリウムまたはカリウムである)で表される。トリプロピレング リコール ジキサンテートは、式 SS (式中、Hはナトリウムまたはカリウムである)で表される。
上記に記載したごとく、本発明の実施に使用されるキサンテートの活性は、これ らがアオウキクサ促進検定で試験された際に見出された。この検定が水溶液上で 植物を成長させるということを含むので、これは水性栽培における植物の成長を 促進するプロセスの有効性を示す、同様にして、本発明の方法は、組織培養によ り増殖させた場合に有効である。数多くの植物を今日では培養により工業的に増 殖させているので、これは、これらのキサンテートの特に有効な適用である。
本発明の方法に使用されるキサンテートは、植物に対して一以上の成長−調整効 果を与えるとうことが見られる。植物により産生される特定の成長−調整効果は 、もちろん数多くの変数、例えば使用されるキサンテートおよびキサンテートの 混合物、使用されるキサンテートの濃度および全量、キサンテートが通用される 時間および処理される植物の種類等に依存する。添加される物質の量は、所望と される応答を得るの必要とされる有効量である。一般には、本発明のキサンテー トは、重量/容量を基準として約129m1〜約500ppmの濃度で上記キサ ンテートを含特表平4−500503 (3) む若水溶液で利用される。はとんどの通用について、好ましい濃度は、約10  ppn〜約100pp−である。特別の適用に最も好適な濃度は、周知のスクリ ーニング試験、例えば以下の実施例に示される試験によって直ちに決定される。
本発明のキサンテートの溶液は、植物の成長のために添加される水で植物に適用 される。また、この水は植物に必要とされる栄養素を含むことができる。
場合により、本発明のキサンテートの溶液は、植物の根、茎または葉に噴霧また はその他の通用方法で通用することができる。
以下の特定の実施例は、本発明を説明するものである。これらの実施例は、本発 明を限定するものではない。濃度がppmで与えられた場合は、重I/容量ベー スである。以下の実施例におよび対照に使用されるジプロピレングリコールは、 AIc+rich Cbemical Company、 Milwaukee 、 Wisconsin州から得られた。
出発原料として使用したジエチレングリコールは、Llnion Carbid e Corporation、 New York C1tyから得られた。モ ノキサンテートIIを1モルの二硫化炭素を1モルの水酸化カリウムを含有する 50%水溶液に熔解させたグリコールにスロー添加することによって製造した。
この混合物を、水中で冷却し、そして添加の際に攪拌した。添加後、この混合物 を攪拌しながら1時間室温にまで温めた。粗製反応混合物を50部のイソプロピ ルアルコールで希釈することによって該混合物を濾過する前に精製し、そして母 液を55°Cで減圧下に蒸発させることによって濃縮した。
残留溶剤をエーテルおよび酢酸エチルでの抽出によってこの混合物から除去した 。残留キサンテートは、重賞つのシロップであった。グリコールのジキザンテー トを、2モルの水酸化カリウムおよび2モルの二硫化炭素をグリコール1モル当 り使用した以外は七ツキサンテートに使用した方法と同様な方法で製造した。各 化合物におけるキサンテートの存在を、CICl5N分析により示した。
実施例1 アオウキクサ(Lemna m1nor L、)をMitchell andL ivingston、 Methods of Studying Plant  Horvones and Growth−Regulating 5ubs tances、 ll5D^−ARS Agriculture Handbo ok、 356. pp6ロー67 (1968)の−船方法に従って成長させ た。鉄がEDTAでキレート化された鉄(II)イオンとして存在する上記ハン ドブックに記載のニッケルの媒体上で成長させた。3葉状態において1つの植物 を各フラスコに配置した。フラスコを25℃で16〜18時間−日当り16時間 の300−〜500−フィートキャン1゛ルで温間した。上記植物を収穫し、そ して植物の重さを測定する前に乾燥させた。
全ての報告値は、3〜5反復実験を示す。
種々の濃度のキサンテートをアオウキクザ成長媒体に添加して実験を行った。対 照をキサンテートを添加しないで操作した。第1表に示された結果は、比較的に 低濃度のキサンテートが上記媒体中に存在する際に成長が著しく増加したという ことを示している。比較的に高いキサンテートの濃度は、成長−抑制作用を示す 。
また、比較試験は、キサンテートが調製される出発グリコールが試験された濃度 で成長−促進作用を示さなかったということを示している。
第1表 アオウキクサ成長検定 乾燥重量(■) 1比較試験一本発明の実施例でない。
bジキサンテート濃度は、500ρpIlとした。
実施例2 実施例1の一般的方法を続け、そして収穫された植物のクロロフィル含有量をK irk、 Planta、 78+ 200−207 (1968)の方法によ って測定した。予め秤量され、そして乾燥させたアオウキウクサのサンプルを8 0%アセトン中に懸濁させた。この混合物をPOLYTRON@ブランドホモジ ナイザー(Brinka+an Instruments、 Westbury 、New York州)を使用して30分間ホモジナイズした。この混合物を遠 心分離し、そして上澄液の吸光度を663および645nmで読んだ。これらの 読みから、乾燥重量の1■当りのクロロフィルのマイクログラム数をKirik のノモグラムを使用して測定した。第■表に示された結果は、本発明の方法に使 用されるキサンテートが植物のクロロフィル含有量を増加させるということを示 している。本発明のキサンテートが約1100ppまたはそれ以上の濃度で成長 媒体に存在する場合にこれは、特に著しい。
第■表 アオウキクサクロロフィル濃度検定 クロロフィル(μg/■) 1この試験は、粗製(未精製)キサンテートを利用した。
従って、本発明に従って植物成長の速度を増加させる改良された方法および上記 の目的、意図および利点を充分に満足させる植物のクロロフィル含有量を増加さ せる改良された方法が提供されるということは明らかである。本発明は、その特 定の実施態様に関連して記載されているが、多くの変更、改良並びに変法が上記 の記載に鑑みて当業者に明らかであるということが裏付けられるであろう。従っ て、かかる上記のごとき全ての変更、改良並びに変法が添付された請求の範囲の 精神および範囲内に含まれる。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ジプロピレングリコールキサンテート、ジプロピレングリコールジキサンテ ート、トリエチレングリコールキサンテートおよびトリエチレングリコールジキ サンテートからなる群から選択されたキサンテート。
  2. 2.ジプロピレングリコールキサンテート、ジプロピレングリコールジキサンテ ート、トリエチレングリコールキサンテートおよびトリエチレングリコールジキ サンテートからなる群から選択された有効量の一種類またはそれ以上のキサンテ ート類を植物に供給することからなる植物の成長の速度を増加させる方法。
  3. 3.上記キサンテート類が重量/容量を基準にして百万部当り約1〜約500部 の濃度で水溶液において植物に供給される請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. 4.上記植物がアオウキクサ(Lemna minor L.)である請求の範 囲第3項に記載の方法。
  5. 5.植物を水栽培または組織培養で成長させる請求の範囲第2項に記載の方法。
  6. 6.ジプロピレングリコールキサンテート、ジプロピレングリコールジキサンテ ート、トリエチレングリコールキサンテートおよびトリエチレングリコールジキ サンテートからなる群から選択された有効量の一種類またはそれ以上のキサンテ ート類を植物に供給することからなる植物におけるクロロフィルの濃度を増加さ せる方法。
  7. 7.上記キサンテート類が重量/容量を基準にして百万部当り約1〜約500部 の濃度の水溶液で植物に供給される請求の範囲第6項に記載の方法。
  8. 8.上記植物がアオウキクサ(Lemna mjnor L.)である請求の範 囲第7項に記載の方法。
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