JPH04500396A - 張力下にある細長い補強材用のロック装置 - Google Patents

張力下にある細長い補強材用のロック装置

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JPH04500396A JP2509406A JP50940690A JPH04500396A JP H04500396 A JPH04500396 A JP H04500396A JP 2509406 A JP2509406 A JP 2509406A JP 50940690 A JP50940690 A JP 50940690A JP H04500396 A JPH04500396 A JP H04500396A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 張力下にある細長い補強材用のロック装置本発明は、デンジョン【7ノド、スト ランド、ケーブル又はそれに類するものといった張力下にある細長い補強材のた めのロック装置に関する。
一般に内側歯列を用いて係合することになる補強材が軸方向に交差する相補的形 状のくさびが中に入るような少なくとも1つの拡開形状開口部があいた支持プレ ートを含み、このくさびは初期の圧力により、次いで補強材の張力によって開口 部内に強制的に打ち込まれるようになっているようなロック装置は、すでに知ら れている。
当該出願人は先に仏国特許公開公報第2.265.241号(PR−A−2、2 65,241)において、前記開口部内に打ち込まれたときに支持プレートの開 口部の内側壁と係合することになる戻り防止用歯列をその外表面の少なくとも一 部の上に含んでいるくさびについて開示した。
上記歯列は、前記内側壁の金属内にかみ込む歯を有しており、振動、該当工作物 の老化などの何らかの理由でこの補強材がもはや張力を受けなくなった場合でも 、所望の戻り防止効果を及ぼし、支持プレートとの関係において補強材を所定の 位置に保持する。
従ってこのような歯列は満足を与えてくれるものであり、所望の機能を果たす。
しかしながら、補強材のテンショニング作業時、及びこの作業の終りにおいて、 支持プレートの内側壁の金属内にかみ込み始めたこの歯列の歯は、開口部内へと くさびがさらに深く、入り込もうとするのに抵抗する傾向をもつ。従って、平滑 な外表面をもつくさびとの関係において、戻り防止用歯列を含む外表面をもつく さびは、一定の与えられた打ち込み圧力に対して比較的浅くしか打ち込まれない 危険性があるか或いは又、より大きい打ち込み圧力によっても同じ様にしか打込 まれ得ない。
従って当該出願人は、くさびを打込むのに必要な力を最小限におさえながらしか も支持プレートの開口部内の外側歯列の歯の戻り防止グリップを最小限にするこ とを可能にするようなくさびを提案するために前記くさびを改良しようとした。
本発明に従うと、前述のタイプのロック装置は、この歯列がくさびの長さの方向 に、凹状の無歯ゾーンと交互になった有歯ゾーンを有することをその特徴として いる。
前記凹状の無歯ゾーンが存在する結果、支持プレートの開口部の内部壁とくさび の外部表面の歯の接触面積は著しく減少し、歯の数が少なくなったことにより、 くさびの打込みに対する抵抗力は従来より大幅に減少する。従って、くさびは開 口部の中により容易に打ち込まれその中を滑動する、と言うことができる。
同様に、くさびの外表面に対して支持プレートにより及ぼされる締めつけ力は減 少した歯の表面に対し及ぼされる。従って歯面と開口部との間の接触圧力は、従 来のものと較べて歯面の表面積の比の逆数に比例して増大する。従って歯は、金 属内により良く係止され、より強力な戻り防止効果を有するよう開口部の壁の金 属内にさらに深くかみ込む。
しるのである。すなわち、歯によって押しのけられた金属は凹状の無歯ゾーンと は反対側にある壁のゾーンに向かってクリープし、ここで開口部の最初の壁の表 面との関係において開口部の内側に向けて突出する突起を作り出す;これらの突 起はかくして、隣接する歯と共に、きわめて大きい付加的な戻り防止効果を及ぼ す係止部を構成する。
本発明の有利な変形例によれば、外側歯列の歯は一定の間隔をあけて配置され、 くさびの基本的に円錐台形の外表面から延びており、歯の底部を連結する円錐台 形表面の頂部にあける角度は基本的に、支持プレートの開口部のテーパー付き内 側表面の角度と同じである。
かくしてくさびの外表面と支持プレートの開口部の内側壁の間には、くさびが変 形すること無く、優れた接触が得られる。
す、くさびの小さい方の直径の前端部にある内側歯列の歯の少なくともいくつか は、くさびと同軸でくさびの大きい方の直径の後端部に向かって広がっている基 本的に円錐台形の表面に沿ってその頂部が切り取られている。
かくしてくさびの前方の頂部が切りとられた歯は補強材の金属の中にかみ込む傾 向をほとんどもたず、一方では補強材の表面に対し非常に強力な締めつけ力を加 え、これは補強材がな$その公称張力を受けているこの場所において二重に有利 なこ吉である。
一方、くさびの後部にある切り取りの少ない又は全く無い歯は、補強材の金属内 に深くかみ込み、実際にもはや張力を受けていないこの場所において補強材を1 7つかりと係止させることができる。
本発明の有利な一変形例によれば、くさびの外側歯列の歯の少なくともいくつか はその頂部で切り取られており、くさびの後端部側にある歯の残りの高さは、く さびの前端部の側にある歯の残りの高さよりも小さい。
本発明のその他の特徴及び利点は、以下の記述から明らかになることだろう。
非制限的な例示として示した添付図面において、図1は、本発明に従ったロック 装置の軸方向の断面図である。
図2は、本発明のもう1つの実施例によるくさびに関係する図1の細部の部分拡 大図である。
図3は、本発明のもう1つの実施例に関係する、図2と類似した図である。
図4は、本発明に従った外側歯列の細部の拡大した部分断面図である。
図5は、本発明のもう1つの実施例による外部歯列の作用を例示する断面図であ る。
図6は、別々に係止された数多くの要素から成る補強材のための、本発明のもう 1つの実施例によるロック装置の断面図である。
図1に示されている本発明の特定の実施例においては、アンジョンロッド、ケー ブル又はそれに類するものといった張力下;にある細長い補強材のためのロック 装置1は、内側歯列12を用いて係合することになる補強材2が軸方向に交差す る相補的形状のくさび5が中に入るような1つの拡開形状開口部4があいた支持 プレート3を含んでいる。
このくさび5は、既知の要領で、くさびの長さ全体にわたり延びている3本の半 径方向スロットによって分離された3つの独立したセクタで構成されている。こ れらの3つのセクタはくさび5の外側表面6上に作られた溝11の中に配置され た留め金10により保持されている。
くさび5の内側表面には歯列用2が具備されており、その歯は補強材2にかみ込 んで工作物の内側に向かっての補強材の後退に対抗している。この目的のため、 くさびの内側表面は、歯の補強材中へのかみ込みを容易にするため、約568R C(約190kg/ mm ”)という高い硬度をもつように同様に既知の要領 で表面処理がほどこされている。
その結果、補強材2の張力は支持プレート3の拡開形状開口部4の底部に向かっ てくさびを引っ張る効果をもち、かくしてくさびの自動ロック効果がひき起こさ れる。
図2から図5までにさらに詳しく表わされているように、内側歯列12の歯17 は規則的に間隔とりされ、この内側歯列I2のずみ肉20の底部19を連結する 内部円筒形表面から延びる。
その上、くさび5はその外部表面6全体にわたり、このくさび5が支持プレート 3の開口部4内に打ち込まれた時点でこの開口部4の壁7と係合することになる ような突出した戻り防止用歯列13を有している。
くさび5の外側表面6は内側表面と同様に、はぼ同程度の高い硬度(56HRC 又は190kg/ mm2)を有するため少なくとも歯列13のレベルまで表面 処理がほどこされている。
これにより、支持プレート3の開口部4の内側壁7の金属内への戻り防止用歯列 13のかみ込みが容易になる。内側壁7のこの金属の方は、約110kg/mm 2つまりくさびの外側表面のものよりも低い硬度としても良い。
本発明に従うと、図に示されているように、この歯列13はくさび5の長さの方 向に、凹状の無歯ゾーン13bと交互になった有歯ゾーン13aを有する。
凹状の無歯ゾーン13bの表面13cは、歯列13の歯の底部を連結する表面4 の内側にある。これらの表面13cは同様にこの表面14と一致しても良い(図 2から4を参照のこと)。
図示されているように、外部歯列13の歯22は規則的に間隔どりされ、円錐台 形の表面14から延びている。円錐台形表面14の頂部の角度は基本的に支持プ レート3の開口部4の内側円錐台形表面70角度と一致する。
図2の実施例において、内側歯列12の歯17はくさび5と同軸でありかつくさ び5の大きい方の直径の後端部に向かって広がっている基本的にテーバのついた 表面22に従ってその頂部21において切り取られている。
この同じ実施例において、外部歯列13の歯23は同様にしてその頂部で、角度 aよりも小さい頂部角度dで円錐形表面により切り取られている。この結果、く さび5の後端部にある歯231 、232 、233の残りの高さは、くさび5 の小さい方の直径の前端部にある歯237.238.239の残りの高さよりも 小さくなる。
図3の実施列においては、切り取られた内側歯列12は同様にして、凹状の無歯 ゾーン12bと交互になった有歯ゾーンを有する。
外側歯列13の歯23はその頂部において、角度aよりも大きい頂部角度d′で 円錐形表面24によって切り取られている。
くさび5の後端部にある歯231.232’ 、 233’の残りの高さは、く さびの小さい方の直径の前端部にある歯237’ 、 238’ 。
239′の残りの高さよりも大きい。
凹状の無歯ゾーン12b及び13bは、以下に特定する理由のため、それぞれの 歯17及び23の残りの高さ17及び23が最大であるくさび5のさらに大きい 直径の後部部分内にのみ具備されている。
一般的に言って、内側歯列12及び外側歯夕旧3のそれぞれの歯17及び23は それぞれいかなる輪郭を有していてもよい。こられの歯は、輪状又はらせん状に 配置された対称的なものであっても非対称的なものであってもよく、いかなる寸 法及び形状を有していてもよい。歯17の形及び寸法は歯23のものと同じであ っても異なるものであってもよい。
両方の歯列12及び13として用いることのできる図4の実施例において、歯2 5は環状の非対称な歯であり、これらの歯はかくして鋸歯を構成している。これ らの歯25は例えば0.5mmのピップLを有しており、又その頂部はrみ内底 部を連結する表面27に対して平行に26にて切り取られている。表面27との 関係における切り取られた頂部26の高さPは例えば0.2mであり、凹状の無 歯ゾーン29の表面28との関係における同じ切取られた頂部26の高さqは例 えば0.3画である。戻りに対抗するすみ内側面30は例えば表面27及び28 に対して垂直である。
有歯ゾーンの長さ及び凹状の無歯ゾーンの長さは等し7くすることができ、例え ば5 mmとされる。
以下に説明する、図5にくさびの効果を図した本発明の実施例においては、歯3 1は対称であり二等辺三角形の断面を有する。
補強材のさまざまなストランド102の個々のロック用に具備された装置を示V 図6の実施態様においては、コンクリート本体8内に埋め込まれた支持プレート 103は、これらのストランドの通過のために中心のまわりに分布した幾つかの 開口部104を有し、各ストランド102はくさび105によってロックされ、 これらのくさび105の少なくとも一部分はその周囲に本発明に従った戻り防止 用歯列13を有している。
図示されている例において、くさび105は支持プレー1−103上に取り付け られ固定された支持ブロック143のテーパー付き開口部144内に打ち込まれ ている。
本発明に従ったくさび5 = 105はいくつかの機械加工工程で容易に製造さ れる。まず最初に歯列12及び13は既知の要領で機械加工される。次に該当す る場合には、これらの歯列のうらのいずれか一方又は両方の先端が切取られる。
最初に、凹状の無歯ゾーン1.3b及び場合によっては12bが作られる。
本発明に従ったさまざまなタイプのくさびの使用様式についてここで説明する。
補強材のテンショニングはここで説明する必要のない既知の作業である。この作 業が終った時点で、くさび5は開[コ部4内に力で押し込まれ、補強材の金属中 に内側歯列12の歯17を又内側壁7の金属中に外側歯列13の歯23を係止し 始める。張力をかけられた補強材2は次に解放され、こうして補強材2及び支持 プレート3との関係におけるくさび5の係止が完了する。
図5に詳細に説明されているように、補強材の締めつけ力は、少い数の歯を用い て加えられる。かくしてこれらの歯は、それぞれの接触面積間の比率の逆数に等 しい倍率に従って連続した歯列の場合よりも著しく大きい圧力を加える。
支持プレート3の開口部の内側壁7と接触したくさび5の外側歯列13を構成す る、先端が切取られていない歯31の図示されている単純な例においては、壁7 の金属内に入り込む歯31の端部は、2方向にクリープする金属を押し戻す。金 属は2つの隣接する歯の端部の間でクリープし、その結果図に32として示され ている膨出効果が得られることになる。さらに有歯ゾーンの反対側のゾーンの金 属はくさびの凹状無歯ゾーン(13b)と反対側で内側壁7に対し突出する1つ の突起33を形成する領域に向かって、横方向にクリープする。この突起33は 隣接する歯31に関し強力な戻り防止効果を及ぼす。
凹状のゾーン13bの表面13cが好ましくはずみ肉16の底部を連結する表面 の内側に含まれるようになっているのは、このクリープが自由に発生できるよう にするためである。
この現象はその他の歯形状つまり図4に示されている歯の形状ならびに図2及び 図3にそれぞれ表わされている先端の切り取られた歯231から239及び23 1′から239′の形状についても同じである。最も先端が多く切りとられた図 2の歯231、232.233及び図3の歯237’ 、 238’及び239 ′は当然のことながら壁7の金属内にきわめてわずかだけ進入し、それと対照的 にこの壁を非常に強く圧迫する。これらの歯はきわめてわずかしか進入せずしか も接触面が大きい結果として先端の切取られた歯よりも比較的弱い圧力しか及ぼ さないため、わずかしか又は全くクリープをひき起こさない。このような理由か ら、図3において、凹状の無歯のゾーン13bは、大きなりリープをひき起こす ことのできるわずかに切り取られた又は切り取られていない歯231’ 、 2 32’ 、 233’の領域内にのみ具備されている。
又はこの現象は、補強材2と接触した内側歯列12に関するかぎり、同じである 。しかしながら補強材2が緩り線で構成された1本のストランドである場合、歯 列は緩り線の周囲のみと接触し従って補強材とはその表面の一部分を介して接触 しているだけであることから、この現象は前述のケースはど広範なものではなく なる。
あらゆる場合において、くさびの外側歯列のすみ肉の底部を連結する表面14の 角度aは基本的に支持プレートの開口部4の内側壁7の頂部角度と一致している ため、くさびの内側及び外側壁は、くさびの変形ひいてはその破断の危険性無く 、それぞれ補強材及び支持プレートの壁7を充分に圧迫する。
くさびの前記内側表面と、外側表面のいずれか1方の先端が切りとられるか又は これらの表面の両方が先端切り取りされた場合、切りとりが減少するにつれて増 大する歯の進入度はることができる。
当然のことながら、本発明は上述の実施例に制限されるものではなく、本発明の 範囲から逸脱することなく数多くの変更及び修正をこれに加えることが可能であ る。
国際調査報告 国際調査報告 FR90100459

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.テンションロッド、ストランド、ケーブル又はそれに類するもの(2,10 2)といったような張力下にある細長い補強材用のロック装置であって、内側歯 列(12)により補強材(2,102)と係合するとともに該補強材が軸方向に 交差する相補的形状のくさび(5,105)が中に入るような少なくとも1つの 拡開形状開口部(4,144)があいた支持プレート(3,143)を備え、こ のくさび(5,105)は、初期の圧力、次いで補強材の張力によって前記開口 部(4,144)内に強制的に打ち込まれるようになっており、このくさび(5 ,105)は、前記開口部(4′144)内に打ち込まれたとき支持プレート( 3,103)の前記開口部(4,144)の壁と係合するための戻り防止用歯列 (13)をその外表面の少なくとも一部分の上に備えているようなロック装置に おいて、この歯列(13)はくさび(5,105)の長さの方向に、凹状の無歯 のゾーン(13b)と交互の有歯ゾーン(13a)を有していることを特徴とす るロック装置。 2.前記凹状の無歯ゾーン(13b)の表面(13c)は、歯列(13)のすみ 肉(16)の底部(15)と連結する表面(14)の内側にあるか又はこの表面 (14)と一致していることを特徴とする、請求項1の装置。 3.くさび(5,105)の内側歯列(12)の歯は規則的に間隔どりされこの 内側歯列(12)のすみ肉の底部(19)を連結する基本的に円筒形の内側表面 (18)から延びており、この内側歯列(12)の歯(17)のうちの少なくと もいくつかは、くさびと同軸でくさびの大きい方の直径の後端部に向かって広が っているような基本的に円錐台形の表面(22)に従ってその頂部(21)で切 り取られていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項の装置。 4.くさび(5,105)の外側歯列(13)の歯(23)は規則的に間隔どり され、かつこの外側歯列(13)のすみ肉の底部(15)を連結する基本的に円 錐台形の外側表面(14)から延びており、テーパのかかった表面(14)の上 部での角度(a)は基本的に支持プレート(3,143)の開口部(4,144 )の内側円錐台形表面(7)の角度と一致していることを特徴とする、請求項1 から3までのいずれか1項の装置。 5.くさび(5,105)の外側歯列(13)の歯の少なくともいくつかはその 頂部で切り取られていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1項 の装置。 6.くさびの後端部の側にある歯(231,232,233)の残りの高さはく さびの小さい方の直径の前方端部の側にある歯(237,238,239)の残 りの高さよりも小さいことを特徴とする、請求項5の装置。 7,戻り防止用歯列(13)はくさび(5,105)の外側表面全体にわたり作 られていることを特徴とする、請求項1から6までのいずれか1項の装置。 8.内側歯列(12)は、凹状の無歯ゾーン(12b)と交互になった有歯ゾー ン(12a)を有することを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項の 装置。 9.支持プレート(103)は前記ストランドの通過のため中心のまわりに分布 した幾つかの開口部(144)を有し、各々のストランド(102)はくさび( 105)によってロックされており、このくさび(105)の少なくとも1部分 はその周囲上に戻り防止用歯列(13)を有していることを特徴とする、請求項 1から8までのいずれか1項の装置。 10.くさび(105)は支持プレート(103)上に載置され固定された支持 ブロック(143)のテーパー付き開口部(144)内に打ち込まれることを特 徴とする、請求項9の装置。
JP2509406A 1989-06-27 1990-06-22 張力下にある細長い補強材用のロック装置 Pending JPH04500396A (ja)

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