JPH0449793Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449793Y2 JPH0449793Y2 JP1986082502U JP8250286U JPH0449793Y2 JP H0449793 Y2 JPH0449793 Y2 JP H0449793Y2 JP 1986082502 U JP1986082502 U JP 1986082502U JP 8250286 U JP8250286 U JP 8250286U JP H0449793 Y2 JPH0449793 Y2 JP H0449793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- slide member
- knobs
- pressed
- switch mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、二つの押圧ツマミが配置されてい
て一方のツマミを押圧した状態でなければ他方の
ツマミを押圧操作することができないようになつ
ているマイクスタンドのスイツチ機構に関するも
のである。
て一方のツマミを押圧した状態でなければ他方の
ツマミを押圧操作することができないようになつ
ているマイクスタンドのスイツチ機構に関するも
のである。
(従来の技術)
マイクスタンドのスイツチ機構にあつては誤操
作を防止するために、一方のツマミ(ロツク解除
ツマミ)と他方のツマミ(スイツチツマミ)の二
つのツマミが配置されていて、一方のツマミを押
圧した状態でなければ他方のツマミを押圧操作す
ることができないようにするためのツマミロツク
機構が設けられている。
作を防止するために、一方のツマミ(ロツク解除
ツマミ)と他方のツマミ(スイツチツマミ)の二
つのツマミが配置されていて、一方のツマミを押
圧した状態でなければ他方のツマミを押圧操作す
ることができないようにするためのツマミロツク
機構が設けられている。
例えば、第5図に底面側から見た斜視図で示す
マイクスタンドのスイツチ機構においては、一方
のツマミ(モニターツマミ)21を下方(矢示
F1方向)に押圧すると軸28を中心として回転
して押圧部30でスイツチを押圧作動させ、他方
のツマミ(トランスミツトツマミ)22を下方
(矢示F2方向)に押圧すると軸29を中心として
回転して押圧部31でスイツチを押圧作動するよ
うになつているが、従来のツマミロツク機構は、
一方のツマミ21を押圧しない状態で他方のツマ
ミ22を押圧すると他方のツマミ22下面に突成
したストツパー部24が針金製のストツパー23
に当つてロツクされるようになつている。該スト
ツパー23は矢印F3方向に付勢されていると共
にスタンド架台側から延設された金具26の係止
段部27に係合しており、一方のツマミ21を押
圧するとその下面に突成したカム突起25によつ
て上記ストツパー23がスライド移動して係合段
部27から外れるようになつている。
マイクスタンドのスイツチ機構においては、一方
のツマミ(モニターツマミ)21を下方(矢示
F1方向)に押圧すると軸28を中心として回転
して押圧部30でスイツチを押圧作動させ、他方
のツマミ(トランスミツトツマミ)22を下方
(矢示F2方向)に押圧すると軸29を中心として
回転して押圧部31でスイツチを押圧作動するよ
うになつているが、従来のツマミロツク機構は、
一方のツマミ21を押圧しない状態で他方のツマ
ミ22を押圧すると他方のツマミ22下面に突成
したストツパー部24が針金製のストツパー23
に当つてロツクされるようになつている。該スト
ツパー23は矢印F3方向に付勢されていると共
にスタンド架台側から延設された金具26の係止
段部27に係合しており、一方のツマミ21を押
圧するとその下面に突成したカム突起25によつ
て上記ストツパー23がスライド移動して係合段
部27から外れるようになつている。
なお、他の形式として金属製の複数のレバー部
材やストツパー部材を組合せて他方のツマミをロ
ツクするようにしたものもある。
材やストツパー部材を組合せて他方のツマミをロ
ツクするようにしたものもある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが上記した従来のマイクスタンドのスイ
ツチ機構のうち、前者においてはストツパー23
が針金製であることから誤つて他方のツマミ22
を押圧しても弾力性があつて固定的なストツパー
の感触がないため強く押圧されるおそれがあり、
他方のツマミ22を強く押圧するとストツパー2
3が曲がつてしまう等の欠点があつた。
ツチ機構のうち、前者においてはストツパー23
が針金製であることから誤つて他方のツマミ22
を押圧しても弾力性があつて固定的なストツパー
の感触がないため強く押圧されるおそれがあり、
他方のツマミ22を強く押圧するとストツパー2
3が曲がつてしまう等の欠点があつた。
また、後者においては衝撃には強いが部品点数
が多く構造が複雑となつて組立て工数がかかり、
コストアツプとなると共に内部スペースを広く必
要とする等の欠点がある。
が多く構造が複雑となつて組立て工数がかかり、
コストアツプとなると共に内部スペースを広く必
要とする等の欠点がある。
この考案の目的は上記した従来の欠点を解消
し、耐衝撃性に優れているのは勿論、作動の適確
性を確保することができる構成至簡なマイクスタ
ンドのスイツチ機構を提供することにある。
し、耐衝撃性に優れているのは勿論、作動の適確
性を確保することができる構成至簡なマイクスタ
ンドのスイツチ機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この考案はマイクスタンドのスイツチ機構は、
二つの押圧ツマミが配置されていて、一方のツマ
ミを押圧した状態でなければ他方のツマミを押圧
操作することができないようになつているマイク
スタンドのスイツチ機構において、シヤーシに対
して後端部側が軸支された上記一方及び他方のツ
マミの下面には側壁を設け、両ツマミの先端部側
下方には一方のツマミに設けたガイド溝に沿つて
スライドし得るようになつていると共にバネによ
つて元位置に復帰するようにしたスライド部材を
シヤーシに配置し、上記一方のツマミには上記側
壁を切欠することによりカム突起を設けると共に
スライド部材には上記カム突起に係合する斜辺付
きカム切欠部を設けて、一方のツマミの押圧操作
によつてスライド部材がスライドするように構成
し、上記スライド部材には上記他方のツマミの上
記側壁に係合して該ツマミの押圧操作を不能なら
しめる平坦な係合部と上記スライド部材のスライ
ドによつて係合状態を解除する係合解除用の切欠
部とを形成したものである。
二つの押圧ツマミが配置されていて、一方のツマ
ミを押圧した状態でなければ他方のツマミを押圧
操作することができないようになつているマイク
スタンドのスイツチ機構において、シヤーシに対
して後端部側が軸支された上記一方及び他方のツ
マミの下面には側壁を設け、両ツマミの先端部側
下方には一方のツマミに設けたガイド溝に沿つて
スライドし得るようになつていると共にバネによ
つて元位置に復帰するようにしたスライド部材を
シヤーシに配置し、上記一方のツマミには上記側
壁を切欠することによりカム突起を設けると共に
スライド部材には上記カム突起に係合する斜辺付
きカム切欠部を設けて、一方のツマミの押圧操作
によつてスライド部材がスライドするように構成
し、上記スライド部材には上記他方のツマミの上
記側壁に係合して該ツマミの押圧操作を不能なら
しめる平坦な係合部と上記スライド部材のスライ
ドによつて係合状態を解除する係合解除用の切欠
部とを形成したものである。
(作用)
一方のツマミを押圧操作しない状態においては
他方のツマミはその側壁がスライド部材に形成し
た平坦な係合部に係合していて押圧操作が不能と
なつており、スライド部材はバネによつてこの位
置を保持しているから他方のツマミが誤つて押圧
操作されることはない。
他方のツマミはその側壁がスライド部材に形成し
た平坦な係合部に係合していて押圧操作が不能と
なつており、スライド部材はバネによつてこの位
置を保持しているから他方のツマミが誤つて押圧
操作されることはない。
一方のツマミが押圧されるとカム突起が斜辺付
きカム切欠部を押してスライド部材がその付勢力
に抗してスライドし、そのツマミの押圧を解除す
るとバネによつてスライド部材は元位置に復帰す
るが、この一方のツマミを押圧した状態で他方の
ツマミを押圧するとスライド部材のスライドによ
つてロツク解除用の切欠部が移動し、他方のツマ
ミとの係合状態が解除されて該他方のツマミは押
圧操作可能となる。
きカム切欠部を押してスライド部材がその付勢力
に抗してスライドし、そのツマミの押圧を解除す
るとバネによつてスライド部材は元位置に復帰す
るが、この一方のツマミを押圧した状態で他方の
ツマミを押圧するとスライド部材のスライドによ
つてロツク解除用の切欠部が移動し、他方のツマ
ミとの係合状態が解除されて該他方のツマミは押
圧操作可能となる。
(実施例)
この考案に係るマイクスタンドのスイツチ機構
の実施例を図面に基づいて説明するが、第1図は
分解斜視図、第2図は組立てられた状態を示す斜
視図、第3図はツマミの底面図、第4図A,Bは
動作状態を示すための第2図X−X線方向の断面
図である。
の実施例を図面に基づいて説明するが、第1図は
分解斜視図、第2図は組立てられた状態を示す斜
視図、第3図はツマミの底面図、第4図A,Bは
動作状態を示すための第2図X−X線方向の断面
図である。
この考案に係るマイクスタンドのスイツチ機構
は、シヤーシ3に二つの押圧ツマミ1,2が配置
されており、一方のツマミ1を押圧した状態でな
ければ他方のツマミ2を押圧操作することができ
ないようになつており、上記一方のツマミ1の押
圧操作によつてカム部14を介してスライドする
スライド部材4と、該スライド部材4を元位置に
復帰させるように付勢するためのバネ5とを配置
し、上記スライド部材4には上記他方のツマミ2
に係合して該ツマミの押圧操作を不能ならしめる
平坦な係合部6と上記スライド部材4のスライド
によつて係合状態を解除する係合解除部7とが形
成されている。
は、シヤーシ3に二つの押圧ツマミ1,2が配置
されており、一方のツマミ1を押圧した状態でな
ければ他方のツマミ2を押圧操作することができ
ないようになつており、上記一方のツマミ1の押
圧操作によつてカム部14を介してスライドする
スライド部材4と、該スライド部材4を元位置に
復帰させるように付勢するためのバネ5とを配置
し、上記スライド部材4には上記他方のツマミ2
に係合して該ツマミの押圧操作を不能ならしめる
平坦な係合部6と上記スライド部材4のスライド
によつて係合状態を解除する係合解除部7とが形
成されている。
上記した構成を詳説すると、シヤーシ3には軸
受ブラケツト8が突設され、これに一方のツマミ
1と他方のツマミ2の後端部がシヤフト9によつ
て軸支されると共にバネ10によつて押し込み自
在に支持されている。一方のツマミ1及び他方の
ツマミ2の下面側には内外側壁1a,1b及び2
a,2bがそれぞれ形成されると共に該側壁の前
端部側を切欠することにより残存側壁1c,1d
及び2c,2dが形成されている。また、内外側
壁の前端縁との間にスライド溝12が形成される
ようにガイド壁11が突成されている。
受ブラケツト8が突設され、これに一方のツマミ
1と他方のツマミ2の後端部がシヤフト9によつ
て軸支されると共にバネ10によつて押し込み自
在に支持されている。一方のツマミ1及び他方の
ツマミ2の下面側には内外側壁1a,1b及び2
a,2bがそれぞれ形成されると共に該側壁の前
端部側を切欠することにより残存側壁1c,1d
及び2c,2dが形成されている。また、内外側
壁の前端縁との間にスライド溝12が形成される
ようにガイド壁11が突成されている。
上記スライド部材4は矩形状の金属板からなつ
ており、両ツマミ1,2の前端側下方において、
上記シヤーシ3に突設されたガイド突起13,1
3と上記ガイド溝12とによつてガイドされるよ
うスライド自在に配置されているが、このスライ
ド部材4の上縁の平坦な係合部6に上記他方のツ
マミ2の残存側壁2c,2dが係合して他方のツ
マミ2が押圧操作できないようになつている。こ
のスライド部材4と一方のツマミ1が係合するカ
ム部14は上記ガイド壁11に突成されたカム突
起14aとスライド部材4に形成された斜辺付き
カム切欠部14bとからなり、一方のツマミ1の
押圧操作によつて第4図Aの矢印F4方向にスラ
イドする。
ており、両ツマミ1,2の前端側下方において、
上記シヤーシ3に突設されたガイド突起13,1
3と上記ガイド溝12とによつてガイドされるよ
うスライド自在に配置されているが、このスライ
ド部材4の上縁の平坦な係合部6に上記他方のツ
マミ2の残存側壁2c,2dが係合して他方のツ
マミ2が押圧操作できないようになつている。こ
のスライド部材4と一方のツマミ1が係合するカ
ム部14は上記ガイド壁11に突成されたカム突
起14aとスライド部材4に形成された斜辺付き
カム切欠部14bとからなり、一方のツマミ1の
押圧操作によつて第4図Aの矢印F4方向にスラ
イドする。
バネ5の基端部は上基軸受ブラケツト8に固定
されると共にその先端部がスライド部材4に形成
されたバネ孔5aに挿入され、これによつて常時
上記スライド部材4を復帰させる方向(5F方向)
に付勢している。
されると共にその先端部がスライド部材4に形成
されたバネ孔5aに挿入され、これによつて常時
上記スライド部材4を復帰させる方向(5F方向)
に付勢している。
係合解除部7としてはスライド部材4に切欠部
7a,7bを形成してスライド部材4がスライド
した際に上記他方のツマミ2の残存側壁2c,2
dに対応するようになつており、他方のツマミ2
を押圧操作した際に残存側壁2c,2dが嵌入し
得るようになつている。なお、切欠部7bは広幅
に形成されていて上記一方のツマミ1の残存側壁
1dも嵌入し得るようになつている。
7a,7bを形成してスライド部材4がスライド
した際に上記他方のツマミ2の残存側壁2c,2
dに対応するようになつており、他方のツマミ2
を押圧操作した際に残存側壁2c,2dが嵌入し
得るようになつている。なお、切欠部7bは広幅
に形成されていて上記一方のツマミ1の残存側壁
1dも嵌入し得るようになつている。
(考案の効果)
この考案に係るマイクスタンドのスイツチ機構
によれば、スライド部材は一方のツマミのカム突
起が斜辺付きカム切欠部に係合していて該ツマミ
の押圧操作によつてスライドすると共にバネによ
つて元位置に復帰するようになつており、部品点
数が少ないに拘らず適確な作動をなさしめること
ができ、操作時に過衝撃があつても損壊したりす
ることはない。
によれば、スライド部材は一方のツマミのカム突
起が斜辺付きカム切欠部に係合していて該ツマミ
の押圧操作によつてスライドすると共にバネによ
つて元位置に復帰するようになつており、部品点
数が少ないに拘らず適確な作動をなさしめること
ができ、操作時に過衝撃があつても損壊したりす
ることはない。
また、一方及び他方のツマミの下面には側壁を
設けると共にこの側壁とスライド部材の平坦な係
合部や切欠部との係合関係で他方のツマミの押圧
操作を不能ならしめたり上記スライド部材のスラ
イドに伴う係合状態の解除を行なわせるように構
成したものであるから、構成的には簡単であると
共に組立ても容易であり、特にコストアツプとな
ることもない等、この種マイクスタンドのスイツ
チ機構として最適である。
設けると共にこの側壁とスライド部材の平坦な係
合部や切欠部との係合関係で他方のツマミの押圧
操作を不能ならしめたり上記スライド部材のスラ
イドに伴う係合状態の解除を行なわせるように構
成したものであるから、構成的には簡単であると
共に組立ても容易であり、特にコストアツプとな
ることもない等、この種マイクスタンドのスイツ
チ機構として最適である。
図面はこの考案に係るマイクスタンドのスイツ
チ機構の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は組立てられた状態を示す斜視図、第3図は
ツマミの底面図、第4図A,Bは動作状態を示す
ための第2図X−X線方向の断面図である。第5
図は従来のマイクスタンドのスイツチ機構を示す
底面側斜視図である。 1……一方のツマミ、1a,2b……側壁、2
……他方のツマミ、2a,2b……側壁、3……
シヤーシ、4……スライド部材、5……バネ、6
……係合部、7……係合解除部、14……カム
部、14a……カム突起、14b……斜辺付きカ
ム切欠部、7a,7b……切欠部。
チ機構の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は組立てられた状態を示す斜視図、第3図は
ツマミの底面図、第4図A,Bは動作状態を示す
ための第2図X−X線方向の断面図である。第5
図は従来のマイクスタンドのスイツチ機構を示す
底面側斜視図である。 1……一方のツマミ、1a,2b……側壁、2
……他方のツマミ、2a,2b……側壁、3……
シヤーシ、4……スライド部材、5……バネ、6
……係合部、7……係合解除部、14……カム
部、14a……カム突起、14b……斜辺付きカ
ム切欠部、7a,7b……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 二つの押圧ツマミが配置されていて、一方のツ
マミを押圧した状態でなければ他方のツマミを押
圧操作することができないようになつているマイ
クスタンドのスイツチ機構において、 シヤーシに対して後端部側が軸支された上記一
方及び他方のツマミの下面には側壁が設けられて
おり、両ツマミの先端部側下方には一方のツマミ
に設けたガイド溝に沿つてスライドし得るように
なつていると共にバネによつて元位置に復帰する
ようにしたスライド部材がシヤーシに配置され、
上記一方のツマミには上記側壁を切欠することに
よりカム突起が設けられると共にスライド部材に
は上記カム突起に係合する斜辺付きカム切欠部が
設けられていて、一方のツマミの押圧操作によつ
てスライド部材がスライドするように構成され、
上記スライド部材には上記他方のツマミの上記側
壁に係合して該ツマミの押圧操作を不能ならしめ
る平坦な係合部と上記スライド部材のスライドに
よつて係合状態を解除する係合解除用の切欠部と
が形成されていることを特徴とするマイクスタン
ドのスイツチ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986082502U JPH0449793Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986082502U JPH0449793Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195936U JPS62195936U (ja) | 1987-12-12 |
JPH0449793Y2 true JPH0449793Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=30935220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986082502U Expired JPH0449793Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449793Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106869U (ja) * | 1972-12-30 | 1974-09-12 | ||
JPS60129036U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイツチ装置 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP1986082502U patent/JPH0449793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62195936U (ja) | 1987-12-12 |
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