JPH0449044Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449044Y2 JPH0449044Y2 JP9267385U JP9267385U JPH0449044Y2 JP H0449044 Y2 JPH0449044 Y2 JP H0449044Y2 JP 9267385 U JP9267385 U JP 9267385U JP 9267385 U JP9267385 U JP 9267385U JP H0449044 Y2 JPH0449044 Y2 JP H0449044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- loading
- shelf
- tablet case
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は錠剤の種類に応じて複数の錠剤ケース
を備えた錠剤供給機における錠剤ケース装填装置
に関する。
を備えた錠剤供給機における錠剤ケース装填装置
に関する。
(ロ) 従来の技術
このような錠剤ケース装填装置としては実公昭
54−10239号公報にて示される技術がある。これ
は錠剤ケースを載置棚に嵌合させるガイド部とキ
ヤツチ金具を備えて、これら部材によりタブレツ
トケースを正しく錠剤供給機に装填しようとする
ものである。一般に錠剤供給機において錠剤ケー
スを装填すると、その装填箇所をこの錠剤ケース
が収納している錠剤種に関連付けて登録すること
で、この種錠剤の摘出時にはこの箇所に装填して
いるタブレツトケースに対して摘出信号を送出す
るようになつている。したがつて錠剤の補給等で
錠剤ケースを錠剤供給機本体から取外した場合、
正確に元の位置に装填しなければならない。とこ
ろが上記従来技術は錠剤ケースと錠剤供給機本体
との間の電気的接続を確実に行なうことを目的と
しているため、異る錠剤を収納している錠剤ケー
スを装填しても、装填が正しければ電気的にも接
続されてしまい、その種錠剤の摘出に誤りを生じ
る。
54−10239号公報にて示される技術がある。これ
は錠剤ケースを載置棚に嵌合させるガイド部とキ
ヤツチ金具を備えて、これら部材によりタブレツ
トケースを正しく錠剤供給機に装填しようとする
ものである。一般に錠剤供給機において錠剤ケー
スを装填すると、その装填箇所をこの錠剤ケース
が収納している錠剤種に関連付けて登録すること
で、この種錠剤の摘出時にはこの箇所に装填して
いるタブレツトケースに対して摘出信号を送出す
るようになつている。したがつて錠剤の補給等で
錠剤ケースを錠剤供給機本体から取外した場合、
正確に元の位置に装填しなければならない。とこ
ろが上記従来技術は錠剤ケースと錠剤供給機本体
との間の電気的接続を確実に行なうことを目的と
しているため、異る錠剤を収納している錠剤ケー
スを装填しても、装填が正しければ電気的にも接
続されてしまい、その種錠剤の摘出に誤りを生じ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このように従来技術によると、錠剤ケースの装
填箇所に誤りを生じてもこれを防止することは不
可能である。
填箇所に誤りを生じてもこれを防止することは不
可能である。
また別の問題として錠剤ケースを多数具備して
いる錠剤供給機では一度に複数の錠剤ケースを取
外すと、再装填時に場所が分からなくなる難点が
ある。
いる錠剤供給機では一度に複数の錠剤ケースを取
外すと、再装填時に場所が分からなくなる難点が
ある。
上記点より本考案は錠剤ケースの装填時に装填
箇所が容易に認識でき、しかも錠剤ケースを登録
した箇所以外には装填不能な装置を提供するもの
である。
箇所が容易に認識でき、しかも錠剤ケースを登録
した箇所以外には装填不能な装置を提供するもの
である。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、筐体内に複数の載置棚を上下方向に
わたつて装架するとともに、各載置棚には所定の
錠剤摘出信号に応答して収納した錠剤を取出す錠
剤ケースを複数並設した錠剤供給機において、錠
剤ケースの載置棚との接触面には、各々が所定番
号を示す複数の孔部をマトリクス状に配列して特
定の孔部へのピンの差込みにて一方で装填する載
置棚番号を他方で載置棚における装填箇所番号を
選定可能な番号設定部を一組備え、載置棚の錠剤
ケースとの接触面には載置棚番号と装填箇所番号
に応じて錠剤ケースの各番号設定部の何れかの孔
部と相対向する一組の嵌合穴を形成し、錠剤ケー
スの載置棚への装填時に各番号設定部に差込まれ
ているピンがそれぞれ嵌合穴に嵌着すると、錠剤
ケースと載置棚とがコネクタにより電気的に接続
されるようにした構成である。
わたつて装架するとともに、各載置棚には所定の
錠剤摘出信号に応答して収納した錠剤を取出す錠
剤ケースを複数並設した錠剤供給機において、錠
剤ケースの載置棚との接触面には、各々が所定番
号を示す複数の孔部をマトリクス状に配列して特
定の孔部へのピンの差込みにて一方で装填する載
置棚番号を他方で載置棚における装填箇所番号を
選定可能な番号設定部を一組備え、載置棚の錠剤
ケースとの接触面には載置棚番号と装填箇所番号
に応じて錠剤ケースの各番号設定部の何れかの孔
部と相対向する一組の嵌合穴を形成し、錠剤ケー
スの載置棚への装填時に各番号設定部に差込まれ
ているピンがそれぞれ嵌合穴に嵌着すると、錠剤
ケースと載置棚とがコネクタにより電気的に接続
されるようにした構成である。
(ホ) 作用
上記構成により、錠剤ケースは装填する箇所に
応じて二通りの番号設定の孔部にピンを差込むこ
とで、装填する載置棚番号と装填箇所番号とが認
識できる。そして対応しない錠剤ケースを装填す
ると、ピント載置棚側の嵌合穴が嵌合しないため
に電気的に接続されない。
応じて二通りの番号設定の孔部にピンを差込むこ
とで、装填する載置棚番号と装填箇所番号とが認
識できる。そして対応しない錠剤ケースを装填す
ると、ピント載置棚側の嵌合穴が嵌合しないため
に電気的に接続されない。
(ヘ) 実施例
第2図は錠剤の分割分包を目的とする錠剤供給
機の例を示しており、筐体1は錠剤ケース格納部
1Aと包装部1Bとから成る。錠剤ケース格納部
1Aは前後面を開放しており、第3図に示すごと
くその内部には複数の載置棚8を上下方向で前後
2列にわたつて装架している。各載置棚8には複
数の錠剤ケース9を筐体1の開放面より出し入れ
が可能に並設している。載置棚8列の間には錠剤
通路4を形成しており、錠剤ケース9はその錠剤
取出口16を錠剤通路4に向けて装填される。包
装部1Bの内部には錠剤通路4に連通して錠剤ケ
ース9からの錠剤を集めるホツパー5と包装機構
6とを配置している。包装機構6はローラ10に
巻回した二つ折りの包装紙12を送りローラ13
にて取出してホツパー5からの錠剤を導入した
後、ヒートシール装置14にて熱溶着して錠剤を
分割分包する構成である。
機の例を示しており、筐体1は錠剤ケース格納部
1Aと包装部1Bとから成る。錠剤ケース格納部
1Aは前後面を開放しており、第3図に示すごと
くその内部には複数の載置棚8を上下方向で前後
2列にわたつて装架している。各載置棚8には複
数の錠剤ケース9を筐体1の開放面より出し入れ
が可能に並設している。載置棚8列の間には錠剤
通路4を形成しており、錠剤ケース9はその錠剤
取出口16を錠剤通路4に向けて装填される。包
装部1Bの内部には錠剤通路4に連通して錠剤ケ
ース9からの錠剤を集めるホツパー5と包装機構
6とを配置している。包装機構6はローラ10に
巻回した二つ折りの包装紙12を送りローラ13
にて取出してホツパー5からの錠剤を導入した
後、ヒートシール装置14にて熱溶着して錠剤を
分割分包する構成である。
第1図の如く錠剤ケース9は錠剤収容部18を
載置棚8に載置するもので、その底板15の表面
には該載置棚8の表面に形成したガイドレールと
嵌合する溝部19を設けており、このガイドレー
ルと溝部19との嵌合によりタブレツトケース9
は本体に正しく装填される。錠剤収容部18は上
部開放面から錠剤を補給するが通常蓋20によつ
て閉じられている。また錠剤ケース9は載置棚8
への装填時に該載置棚8の前部端面8Aと接触す
る段差部22を有している。この段差部22は錠
剤ケース9の装脱着時に把つ手として機能する
が、載置棚8との接触面21には本体と電気的に
接続するためのコネクタ23を具備している。更
に第4図で示すように接触面21にはコネクタ2
3と共に複数の孔部24をマトリクス状に配列し
た一組の番号設定部2,3を設けている。本例で
番号設定部2,3はそれぞれ16個の孔部24を有
しており、256(16×16)通りの組合せが可能であ
る。番号設定部2は載置棚番号を設定するもの
で、上2行の8個の孔部24は前方載置棚列の8
段の各載置棚8に対応させており、下2行の8個
の孔部24は後方載置棚列の8段の各載置棚8に
対応させている。番号設定部3は装填箇所番号を
設定するもので、16個の孔部24は1つの載置棚
8に装填可能な16個の錠剤ケース9に対応させて
いる。そして錠剤ケース9はその装填箇所に応じ
た載置棚番号及び装填箇所番号を示す孔部24に
ピン25が第5図に示すように差込まれる。ピン
25は固定ではなく差換えでき、錠剤ケース9の
装填箇所の変更が可能である。例えば前列2段目
の左から3番目の錠剤ケース9Aの番号設定部2
には載置棚番号2を示す孔部24にピン25が差
込まれ、番号設定部3には装填箇所番号3を示す
孔部24にピン25が差込まれる。また載置棚8
の前方端面8Aには第6図で示すように、コネク
タ28とともにピン25と嵌着する嵌合穴29を
形成するが、この嵌合穴29は載置棚及び左から
の装填箇所順位に応じて形成されている。即ち、
嵌合穴29は適合する錠剤ケース9の番号設定部
2,3でピン25が差込まれている孔部24と相
対向するように形成される。したがつて対応の錠
剤ケース9を本体の適正な場所に装填すると、2
通りのピン25が夫々前部端面8Aに形成した嵌
合穴29と嵌着するために、コネクタ23,28
により錠剤ケース9は本体と電気的に接続され
る。そのためこの錠剤ケース9からの錠剤摘出時
に本体から摘出信号が導入されると、錠剤ケース
9はこの信号に応答して錠剤を取出し錠剤通路4
及びホツパー5を通し供給される。しかしながら
錠剤ケース9の本体への装着場所が異ると番号設
定部2,3のピン25が嵌合穴29とそれぞれ嵌
合せず、錠剤ケース9を押し込んでもコネクタ2
3,28が接続するまでには進まないために電気
的に接続されない。そのため錠剤ケース9を本体
の誤つた箇所に装填しても、この錠剤ケースには
摘出信号が導入されないために錠剤種類の摘出誤
りがない。しかしながらこのような装填誤りは錠
剤ケース9における2通りの番号設定部2,3の
ピン25の位置を確認することで未然に防止で
き、たとえ誤りのままで装填されたとしてもピン
25が嵌合穴29に嵌着されないために、オペレ
ータには検出可能である。
載置棚8に載置するもので、その底板15の表面
には該載置棚8の表面に形成したガイドレールと
嵌合する溝部19を設けており、このガイドレー
ルと溝部19との嵌合によりタブレツトケース9
は本体に正しく装填される。錠剤収容部18は上
部開放面から錠剤を補給するが通常蓋20によつ
て閉じられている。また錠剤ケース9は載置棚8
への装填時に該載置棚8の前部端面8Aと接触す
る段差部22を有している。この段差部22は錠
剤ケース9の装脱着時に把つ手として機能する
が、載置棚8との接触面21には本体と電気的に
接続するためのコネクタ23を具備している。更
に第4図で示すように接触面21にはコネクタ2
3と共に複数の孔部24をマトリクス状に配列し
た一組の番号設定部2,3を設けている。本例で
番号設定部2,3はそれぞれ16個の孔部24を有
しており、256(16×16)通りの組合せが可能であ
る。番号設定部2は載置棚番号を設定するもの
で、上2行の8個の孔部24は前方載置棚列の8
段の各載置棚8に対応させており、下2行の8個
の孔部24は後方載置棚列の8段の各載置棚8に
対応させている。番号設定部3は装填箇所番号を
設定するもので、16個の孔部24は1つの載置棚
8に装填可能な16個の錠剤ケース9に対応させて
いる。そして錠剤ケース9はその装填箇所に応じ
た載置棚番号及び装填箇所番号を示す孔部24に
ピン25が第5図に示すように差込まれる。ピン
25は固定ではなく差換えでき、錠剤ケース9の
装填箇所の変更が可能である。例えば前列2段目
の左から3番目の錠剤ケース9Aの番号設定部2
には載置棚番号2を示す孔部24にピン25が差
込まれ、番号設定部3には装填箇所番号3を示す
孔部24にピン25が差込まれる。また載置棚8
の前方端面8Aには第6図で示すように、コネク
タ28とともにピン25と嵌着する嵌合穴29を
形成するが、この嵌合穴29は載置棚及び左から
の装填箇所順位に応じて形成されている。即ち、
嵌合穴29は適合する錠剤ケース9の番号設定部
2,3でピン25が差込まれている孔部24と相
対向するように形成される。したがつて対応の錠
剤ケース9を本体の適正な場所に装填すると、2
通りのピン25が夫々前部端面8Aに形成した嵌
合穴29と嵌着するために、コネクタ23,28
により錠剤ケース9は本体と電気的に接続され
る。そのためこの錠剤ケース9からの錠剤摘出時
に本体から摘出信号が導入されると、錠剤ケース
9はこの信号に応答して錠剤を取出し錠剤通路4
及びホツパー5を通し供給される。しかしながら
錠剤ケース9の本体への装着場所が異ると番号設
定部2,3のピン25が嵌合穴29とそれぞれ嵌
合せず、錠剤ケース9を押し込んでもコネクタ2
3,28が接続するまでには進まないために電気
的に接続されない。そのため錠剤ケース9を本体
の誤つた箇所に装填しても、この錠剤ケースには
摘出信号が導入されないために錠剤種類の摘出誤
りがない。しかしながらこのような装填誤りは錠
剤ケース9における2通りの番号設定部2,3の
ピン25の位置を確認することで未然に防止で
き、たとえ誤りのままで装填されたとしてもピン
25が嵌合穴29に嵌着されないために、オペレ
ータには検出可能である。
(ト) 考案の効果
本考案に依ると、錠剤ケースは予め登録した場
所以外には装着されないために錠剤種類の摘出誤
りが防止される。しかもピンをマトリクス状に配
列した孔部の何れかに差込むことで装填箇所を登
録でき設定が容易となる。そして孔部をマトリク
ス状に配列して成る番号設定部を二通り設けて、
一方に載置棚番号を他方に装填箇所番号を設定す
ることで錠剤ケースの再装填が容易で且つ確実と
なる。
所以外には装着されないために錠剤種類の摘出誤
りが防止される。しかもピンをマトリクス状に配
列した孔部の何れかに差込むことで装填箇所を登
録でき設定が容易となる。そして孔部をマトリク
ス状に配列して成る番号設定部を二通り設けて、
一方に載置棚番号を他方に装填箇所番号を設定す
ることで錠剤ケースの再装填が容易で且つ確実と
なる。
第1図は錠剤ケースの外観図、第2図は錠剤包
装機の正面図、第3図は第2図のA−A′断面図、
第4図は番号設定部を示す図、第5図はピンと孔
部との関係を示す図、第6図は載置棚の前部端面
を示す図である。 1……筐体、2,3……番号設定部、8……載
置棚、9……錠剤ケース、23,28……コネク
タ、24……孔部、25……ピン、29……嵌合
穴。
装機の正面図、第3図は第2図のA−A′断面図、
第4図は番号設定部を示す図、第5図はピンと孔
部との関係を示す図、第6図は載置棚の前部端面
を示す図である。 1……筐体、2,3……番号設定部、8……載
置棚、9……錠剤ケース、23,28……コネク
タ、24……孔部、25……ピン、29……嵌合
穴。
Claims (1)
- 筐体内に載置棚を上下方向に複数装架するとと
もに、各載置棚には所定の錠剤摘出信号に応答し
て収納した錠剤を取出す錠剤ケースを複数並設し
た錠剤供給機において、前記錠剤ケースの前記載
置棚との接触面には、各々が所定番号を示す複数
の孔部をマトリクス状に配列して特定の孔部への
ピンの差込みにて一方で装填する載置棚番号を他
方で載置棚における装填箇所番号を選定可能な番
号設定部を一組備え、前記載置棚の前記錠剤ケー
スとの接触面には載置棚番号と装填箇所番号に応
じて該錠剤ケースの各番号設定部の何れかの孔部
と相対向する一組の嵌合穴を形成し、前記錠剤ケ
ースの前記載置棚への装填時に各番号設定部に差
込まれているピンがそれぞれ嵌合穴に嵌着する
と、前記錠剤ケースと前記載置棚とがコネクタに
より電気的に接続されるようにしたことを特徴と
する錠剤供給機における錠剤ケース装填装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9267385U JPH0449044Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | |
US06/778,638 US4664289A (en) | 1985-06-03 | 1985-09-20 | Drug dispensing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9267385U JPH0449044Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62505U JPS62505U (ja) | 1987-01-06 |
JPH0449044Y2 true JPH0449044Y2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=30649681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9267385U Expired JPH0449044Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449044Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002017818A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Takazono Sangyo Kk | 薬剤収容容器 |
JP2002045411A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-12 | Takazono Sangyo Kk | 薬剤収容容器 |
WO2010058568A1 (ja) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤払出装置 |
US9790017B2 (en) | 2008-11-21 | 2017-10-17 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Tablet feeder and pharmacy system |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0358166U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-05 | ||
JP4617011B2 (ja) * | 2001-03-13 | 2011-01-19 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤収容取出し装置 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9267385U patent/JPH0449044Y2/ja not_active Expired
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002017818A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Takazono Sangyo Kk | 薬剤収容容器 |
JP4719338B2 (ja) * | 2000-07-05 | 2011-07-06 | 高園産業株式会社 | 薬剤収容容器 |
JP2002045411A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-12 | Takazono Sangyo Kk | 薬剤収容容器 |
JP4492988B2 (ja) * | 2000-08-01 | 2010-06-30 | 高園産業株式会社 | 薬剤収容容器 |
WO2010058568A1 (ja) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤払出装置 |
JP4521064B2 (ja) * | 2008-11-21 | 2010-08-11 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤払出装置 |
JPWO2010058568A1 (ja) * | 2008-11-21 | 2012-04-19 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤払出装置 |
US9790017B2 (en) | 2008-11-21 | 2017-10-17 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Tablet feeder and pharmacy system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62505U (ja) | 1987-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5836474A (en) | Storage means specially intended for medicaments | |
US5412372A (en) | Article dispenser for monitoring dispensing times | |
US5852911A (en) | Tablet dispenser | |
KR100744890B1 (ko) | 약제 공급 장치 | |
US20110100862A1 (en) | Dispensing apparatus with monitoring system for blister packs | |
JPH0449044Y2 (ja) | ||
US20100089789A1 (en) | Dosage form package and a frangible electrical circuit sheet therefor | |
JPH11276554A (ja) | 薬剤の小型モジュール式分配装置 | |
US20010032798A1 (en) | Tablet cassette installation-error preventing system for automatic tablet supplying and packaging apparatus | |
JP7345215B2 (ja) | 服薬管理デバイス | |
US5042662A (en) | Container for receiving sheet material | |
WO2001072260A1 (en) | Storage means specially intended for medicaments and storage plate belonging thereto | |
JP2018199069A (ja) | 遊技機 | |
JPH0514395Y2 (ja) | ||
JPS6240881Y2 (ja) | ||
JPH01173637A (ja) | Icパツケージ用ソケツト | |
JPS6233686Y2 (ja) | ||
JP2015147122A (ja) | 遊技機 | |
JP2015221299A (ja) | 遊技機 | |
JPS6134290Y2 (ja) | ||
JPH0355681U (ja) | ||
JPH0245121Y2 (ja) | ||
JPS6243420Y2 (ja) | ||
KR910007257Y1 (ko) | 디지탈 오디오 테이프 레코더의 프론트 로딩장치 | |
JP3232932B2 (ja) | 自動販売機 |