JPS6233686Y2 - - Google Patents

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JPS6233686Y2
JPS6233686Y2 JP1978132289U JP13228978U JPS6233686Y2 JP S6233686 Y2 JPS6233686 Y2 JP S6233686Y2 JP 1978132289 U JP1978132289 U JP 1978132289U JP 13228978 U JP13228978 U JP 13228978U JP S6233686 Y2 JPS6233686 Y2 JP S6233686Y2
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JP
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drug
tablets
packaging
tablet
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動錠剤包装機の制御パネルに関
し、とくに、多数の電動錠剤フイーダーと、これ
らの電動錠剤フイーダーから排出された錠剤を包
装する包装機構と、指定された電動錠剤フイーダ
ーに指定された錠数の排出動作に行わせ、かつ包
装機構に包装動作を行わせる制御機構とを具えた
自動錠剤包装機において、前記制御機構に指定す
べき情報を入力するための制御パネルに関するも
のである。
[従来の技術] 一般にこの種の自動錠剤包装機は、処方箋に書
かれた薬品名に対応した錠剤が収容されている電
動錠剤フイーダーを指定して排出動作を行わせる
ものであるが、排出動作を行わせるべき電動錠剤
フイーダーを指定するにあたつて薬品名をそのま
ま入力するようにしたのでは、制御パネルに50音
の文字キーを設けなければならないうえ、文字キ
ーで入力された薬品名を記憶する大容量のメモリ
ーを設けなければならないため、コストが高く、
また薬品名の文字入力操作が比較的面倒である。
そのため従来は、各電動錠剤フイーダーにそれぞ
れ異なつたフイーダー番号をあらかじめ付けてお
き、このフイーダー番号を入力することによつて
所定の電動錠剤フイーダーを指定するようになつ
ていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のものは、制御
パネルに50音の文字キーを設ける必要がないし大
容量のメモリーを設ける必要もなく、フイーダー
番号を入力するための数字キーを設けておけばよ
いから制御パネルを比較的簡単に構成することが
できる反面、処方箋に書かれた薬品名を見ただけ
ではそれに対応した錠剤が収容されている電動錠
剤フイーダーのフイーダー番号は不明であるか
ら、薬品名とフイーダー番号との対照表を別に作
つておき、入力操作をするたびにこの対照表をそ
の都度繰つて見ながら制御パネル上の数字キーを
操作しなければならないため入力操作が煩わしい
うえ、一旦入力したのちはその数字が処方箋に書
かれた薬品名に対応した錠剤が収容されている電
動錠剤フイーダーのフイーダー番号に間違いない
かどうかを確認することが困難である等の問題点
があつた。
この考案は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、入力操作が容易で、正否のチエツクを確実
に行うことができ、しかも制御機構のメモリー容
量が小容量で済む自動錠剤包装機の制御パネルを
提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するため、多数の電
動錠剤フイーダーと、これらの電動錠剤フイーダ
ーから排出された錠剤を包装する包装機構と、指
定された電動錠剤フイーダーに指定された錠数の
排出動作を行わせ、かつ包装機構に包装動作を行
わせる制御機構とを具えた自動錠剤包装機におい
て、前記制御機構に指定すべき情報を入力するた
めの制御パネルに、前記各電動錠剤フイーダーに
収容された錠剤の薬品名を電動錠剤フイーダーご
との固有の薬品番号とともに付した薬品名札と、
排出すべき錠剤の種類をその薬品名に対応して前
記薬品名札に付された薬品番号で入力し、かつ排
出すべき錠数を入力するテンキー入力装置と、前
記テンキー入力装置によつて入力された薬品番号
および錠数を表示する文字表示装置とを設けたも
のである。
[作用] この考案は上記手段を採用したことにより、制
御パネル上の薬品名札に付された薬品名を見なが
らその薬品名札に付された薬品番号を制御パネル
上のテンキー入力装置で入力できることとなり、
また制御パネル上の文字表示装置に表示された薬
品番号と制御パネル上の薬品名札に付された薬品
番号とを照合することによつて入力操作の正否の
チエツクが確実に行えることとなる。
[実施例] 以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
先づこの考案における各機器及び電気制御機構
5の作動について説明する。自動錠剤包装機の本
体には、多くの棚が設けられ、各棚にには、電動
錠剤フイーダー2が配列されている。電動錠剤フ
イーダー2は例えば実開昭53−103281号公報に記
載されているように、与えられた電気信号によつ
て収容されている錠剤を指定数排出するように構
成された機器であり、収容錠剤の規格毎に、対応
した部品規格を有するものである。更に正面側に
はコンベアー形式の補助錠剤フイーダー2′が設
置されている。各棚の下部にはホツパーなどの集
合機構が設置されていて、排出された錠剤は集合
機構内へ落ち、集合機構から、順次に、又はゲー
ト開閉機構を介して一括してその下部に設けられ
ている包装機構4内へ更に落下させて1包毎に製
袋し、且つ包装するようにされている。そして電
気制御機構5が、指定された電動錠剤フイーダー
2に指定された錠数の排出動作を行わせ、また包
装機構4に包装動作を行わせるようなつている。
制御パネル1は電気制御機構5に指定すべき情
報を入力するためのものであつて、本体の正面側
に又は別体の操作卓として設けられるものである
が、本例程度の規模であれば本体に組み込み設置
した方がよい。制御パネル1には、第1図に示す
ように、本体に着脱すべくした文字記入可能の紙
パネルに区劃印刷を施して多数の薬品名札11群
を形成させ、各単位薬品名札11毎に、左側の隅
部に穿孔してここから本体に配列した薬品表示灯
12群を露頭させ、且つ薬品名札11毎にそれぞ
れ電動錠剤フイーダー2に個別に対応した固有番
号を、付してあるものであつて、この個有番号が
薬品番号となる。この薬品名札11群に接して上
部に表示放電素子131を配列し、窓板132を
被覆した文字表示装置13が配列されており、且
つ当該窓板132の周縁には薬品数(処方薬剤の
数)及び待入力数(複数処方を同時入力できるも
ので、その処方の数)を標示灯で標示するように
形成されてあり、下部には操作用キー群50及び
テンキー入力装置51が並んで配列されている。
操作用キー群50は、連続包装キー501、コン
ベアキー502、包装開始キー503、修正キー
504、包装数キー505、スタートキー50
6、入力キー507及び予備キー508よりな
る。その他制御パネル1面には、電源スイツチ1
4、「包装紙」、「ヒーター」、「錠剤」、「ヒユー
ズ」、「コンベアー」の各作動状況の異状を報知す
る各種警報灯群15、ブザー16や、「一時停
止」、「解消」を指示する操作補正キー群17や、
更には「連続包装中」や「本線接続中(オンライ
ン)」などの状態を示す表示灯が配列されてい
る。
叙上の各機構及び操作パネルの各部品は、何れ
も電気制御機構5に結合され、操作用キー群50
及びテンキー入力装置51の入力により、内蔵し
たコンビユーター52を、記憶させたプログラム
に従つて作動させて各機構を作動させ、且つ作動
状態を表示させるものである。使用に当つては、
電動錠剤フイーダー2に錠剤を収容し、これと対
応した薬品番号が付された薬品名札11に筆記具
で薬品名を記入し、又は薬品名を記入し又は印刻
した貼着ラベルを貼り付けるなどして薬品名を表
示せしめる。猶この薬品名札11は交換すること
ができるようにされている。
本例機の作動は次のようである。即ち電源スイ
ツチ14を投入して、次に操作用キー群50及び
テンキー入力装置51を操作して、処方毎に必要
事項を順次入力する。その入力の要領はスタート
キー506、入力キー507、テンキー入力装置
51による薬品番号、入力キー507、テンキー
入力装置51による錠数、これを繰り返してその
間に誤入力があればテンキー入力装置51に付属
する消去キーで抹消して改めて正しい入力を行
い、又電動錠剤フイーダー2にない剤種があれ
ば、コンベアー形式の補助錠剤フイーダー2′を
利用することとして、コンベアキー502、テン
キー入力装置51によるその錠数を入力させるも
のであり、全部の剤種及びその錠数の入力が終つ
たら、包装数キー505、テンキー入力装置51
による包装数の入力を行つて包装開始キー503
又は連続包装キー501を押すものである。この
入力に伴つて、文字表示装置13に、薬品数を示
す表示が点灯し、且つ薬品番号とその錠剤が横に
並び、これが順次たてに重なつて、薬品番号とそ
の錠数の表が表示されるものであり、次いで包装
数が表示される。従つてこの間誤りがあれば逐次
又は修正キー504を使つてさかのぼつてこれを
修正することができるもので、この間に処方箋と
薬品名札11の薬品名と、そこに記載してある薬
品番号と文字表示装置13に表示された薬品番号
とを対比することによつて容易に正否を検認する
ことができるものであり、本例では上記各事項が
同面にあらわされるから検認も著るしく容易であ
る。
包装開始キー503又は連続包装キー501を
押すことによつて待ち入力の「1」に点灯し、且
つ文字表示装置13の表示は消えて包装動作が開
始される。
本例機では連続数処方を入力しうるので、上記
と同じ順序で逐次次の処方を入力させることがで
きる。叙上の各情報はインターフエイス531,
532を経てCPU521に入力し、メモリー5
22に蓄積固定されたプログラムに従つて一時メ
モリー523に移されると共に、待ち入力のラン
プが「2」、「3」と逐次点灯するものである。
包装動作が開始すると、連続運転の場合は、
「連続包装中」のランプに点灯すると共に、イン
ターフエイス531を経て、メモリー523から
CPU521に取り出された情報は、メモリー5
22に与えられたプログラムに従つて演算され、
インターフエイス533を介して指定された薬品
番号の電動錠剤フイーダー2を指定された錠数相
当分駆動させて所定錠種の錠剤を所定数排出せし
め、これを薬品番号毎にくりかえし、この間コン
ベアキー502キーによる指令があれば補助錠剤
イフイーダー2′を駆動し、そのコンベアー上に
設けられた区劃内の錠剤を所定区劃分排出させる
ものである。排出された錠剤は集合機構を経て包
装機構4へ入り、1回分づつ同一包装袋中に製袋
包装されて、所定包装数分繰り返されて連続して
包装袋条帯として取り出されることとなる。この
間各電動錠剤フイーダー2の排出は図示しない検
数器により点検されており、その数がCPU52
1によつて照合されているので、排出がない状態
となると、インターフエイス537を経て各種警
告灯群15中の「錠剤」ランプ及び当該薬剤番号
の薬品表示灯12が点滅し、ブザー16が鳴ると
共に機械は一時停止する。このため錠剤の補給が
円滑に行われるし、又錠数不足の状態が生じるこ
とがない。猶、錠数の監視の外、各作動部分に図
示しない検知器が設置されていて、包装機構4で
の紙切れ(袋用紙)の有無、熱熔着用ヒーターの
温度、ヒユーズ熔断の有無、補助錠剤フイーダー
2′の作動状況を監理しており、異状があれば当
該の各種警告灯15に点灯し、ブザー16が鳴動
して故障を知らせると共に機械は一時停止するか
ら、故障の修理にも便である。
連続包装キー501による作動の場合、当初の
処方が終ると包装機構4は1包乃至2包の空の包
装袋を送り出し、引続いて次の処方に移り、同様
の順序で包装作業を継続させると共に、入力待ち
数を繰り上げるものである。従つて操作者は重ね
た処方箋の順序に従つて空袋のところで切り離せ
ば所定の包装を完了させることができる。
叙上包装中一時停止の必要が生じた場合又は何
れかの処方を解消したいときは操作補正用キー1
7を操作する。この操作によりインターフエイス
539を介してCPU521に入力し、一時停止
させ、又か希望の情報を解消することができる。
叙上のプログラムによる外、必要に応じて、情
報の呼び出し手段を加えたり、又はプリンターを
付設して処方番号毎の捺印を包装袋に押印したり
するようにしてもよい。
なお、上記実施例では薬品名および薬品番号を
付した薬品名札11と、入力された薬品番号およ
び錠数を表示すると文字表示装置13とを同面上
に配置したが、必ずしも同一平面上に配置しなく
てもよい。
[考案の効果] この考案は上記のように構成したので、排出す
べき錠剤の種類を入力する際、薬品名札に付され
た薬品名を見ながら、処方箋に書かれた薬品名と
同一の薬品名が付された薬品名札を見つけ出し、
その薬品名札に付された薬品番号と同一の番号を
テンキー入力装置によつて入力するだけでよく、
そのため、たとえば薬品名をそのまま入力する場
合のように、50音の文字キーを設ける必要がない
し、文字キーで入力された薬品名を記憶する大容
量のメモリーを設けることも不要であるため、コ
ストの低減を図ることができ、また、たとえば各
フイーダーにあらかじめ付けておいたフイーダー
番号を入力する場合のように、薬品名とフイーダ
ー番号との対照表を別に作つておき、入力操作す
るためびにこの対照表をその都度繰つて見ながら
数字キーを操作することが不要であるため、入力
操作をきわめて容易に行うことができる。また、
入力操作によつて文字表示装置に表示された薬品
番号と薬品名札に付された薬品番号とを照合する
ことができるとともに、その薬品名札に薬品番号
と組合せて付された薬品名と処方箋に書かれた薬
品名とを照合することができ、そのため入力操作
を行つたのちに、そのとき入力した(すなわち文
字表示装置に表示された)薬品番号が、処方箋に
書かれた薬品名に対応した錠剤が収容されている
電動錠剤フイーダーの固有の薬品番号に間違いな
いかどうかを確認することができ、また入力操作
によつて文字表示装置に表示された錠数が処方箋
どおりの錠数に間違いないかどうかも確認するこ
とができ、したがつて入力操作の正否のチエツク
を容易かつ確実に行うことができる等のすぐれた
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、第1図は操作パネルの盤
面を示す平面図、第2図は各機構の接続を示すブ
ロツクダイヤフラムである。 1……制御パネル、11……薬品名札、12…
…薬品表示灯、13……文字表示装置、131…
…文字表示素子、132……窓板、14……電源
スイツチ、15……各種警告灯群、16……ブザ
ー、17……操作補正用キー、2……電動錠剤フ
イーダー、2′……補助錠剤フイーダー、4……
包装機構、5……電気制御機構、50……操作用
キー群、501……連続包装キー、502……コ
ンベアキー、503……包装開始キー、504…
…修正キー、505……包装数キー、506……
スタートキー、507……入力キー、508……
予備キー、51……テンキー入力装置、52……
コンビユーター、521……CPU、522,5
23……メモリー、531,532,533,5
34,535,536,537,538,539
……インターフエイス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 多数の電動錠剤フイーダーと、これらの電動
    錠剤フイーダーから排出された錠剤を包装する
    包装機構と、指定された電動錠剤フイーダーに
    指定された錠数の排出動作を行わせ、かつ包装
    機構に包装動作を行わせる制御機構とを具えた
    自動錠剤包装機において、前記制御機構に指定
    すべき情報を入力するための制御パネルに、前
    記各電動錠剤フイーダーに収容された錠剤の薬
    品名と各電動錠剤フイーダーごとの固有の薬品
    番号とを組合せて付した薬品名札と、排出すべ
    き錠剤の種類をその薬品名と組合せて前記薬品
    名札に付された薬品番号で入力し、かつ排出す
    べき錠数を入力するテンキー入力装置と、前記
    テンキー入力装置によつて入力された薬品番号
    および錠数を表示する文字表示装置とを設けた
    ことを特徴とする制御パネル。 2 前記文字表示装置は前記テンキー入力装置に
    よつて入力された薬品番号および錠数を複数組
    表示する実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    自動錠剤包装機の制御パネル。
JP1978132289U 1978-09-28 1978-09-28 Expired JPS6233686Y2 (ja)

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JP1978132289U JPS6233686Y2 (ja) 1978-09-28 1978-09-28

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JP1978132289U JPS6233686Y2 (ja) 1978-09-28 1978-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS5550903U JPS5550903U (ja) 1980-04-03
JPS6233686Y2 true JPS6233686Y2 (ja) 1987-08-28

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ID=29099681

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JP1978132289U Expired JPS6233686Y2 (ja) 1978-09-28 1978-09-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247642U (ja) * 1975-10-01 1977-04-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247642U (ja) * 1975-10-01 1977-04-05

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JPS5550903U (ja) 1980-04-03

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