JP2919579B2 - 薬剤包装機の在庫管理装置 - Google Patents

薬剤包装機の在庫管理装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 産業上の利用分野 本発明は病院や薬局等において、患者毎に異なる処方
箋に基づき一種類または数種類の薬剤を選択して自動的
に包装する薬剤包装機の在庫管理装置に関する。
従来の技術 現在、病院や薬局等で調剤される錠剤の種類は数千種
類にも及ぶが、実際に使用される錠剤は800種類くらい
に限定される。そこで従来は1台について約250種類の
錠剤を収納でき、しかもパソコン等の制御器にて所望と
する調剤データを入力するだけで自動的に処方通りの錠
剤を包装できる錠剤包装機が使用されている。このよう
な錠剤包装機の構造は、例えば実公昭58−46962号公報
に開示されるように、上部に複数の直方体状のタブレッ
トケースを収納した薬剤収納部を収納し、下部にロート
状のホッパやシャッタを介して包装機部を収納したケー
シングを備え、薬剤収納部には錠剤の種類に応じて直方
体状のタブレットケースが上下方向に数段積載されてお
り、このタブレットケースは制御器に所定の信号を入力
することにより駆動して錠剤を摘出し、落下通路を介し
てホッパへ導入した後、シャッタを介して一包分を包装
機部へ排出するように構成されている。
発明が解決しようとする課題 上記錠剤包装機の制御器は、各タブレットケースに収
納される錠剤の在庫数を表示するものでなく、使用者は
各タブレットケースにおける在庫状況を目視により確認
して、適当な在庫状況になったとき該当するタブレット
ケースに錠剤を補給するという使用者任せの在庫管理し
か行えず、在庫管理機能を備えたものではなかった。
そこで本発明では、各タブレットケース毎に収納され
た薬剤の在庫数を自動的に確認できるようにした薬剤包
装機の在庫管理装置を提供するものである。
[発明の構成] 課題を解決するための手段 本発明は、入力部にて入力されて作成される薬剤情報
を表示する表示装置と、複数のタブレットケースに収納
された薬剤を適数摘出して包装する包装機と、前記入力
部にて入力された錠剤種・剤数・日数等からなる調剤デ
ータに基づき前記包装機の動作を制御する制御装置とを
備えた薬剤包装機において、前記各タブレットケースに
収納される薬剤の在庫数を確認するための指示手段と、
この指示手段の操作に基づき前記各タブレットケース毎
にこれらのタブレットケースから排出された剤数によっ
て在庫数を出力する出力手段とを備えてなる薬剤包装機
の在庫管理装置を提供するものである。
また、薬剤の補給を促すために、出力手段は、在庫数
が各タブレットケース毎に予め定められた適正在庫数以
下のタブレットケースについて他のタブレットケースと
は異なる表示状態となすことことが望ましい。
作用 指示手段の操作にて、各タブレットケースから排出さ
れた剤数によって在庫数を出力手段に出力することによ
り、薬剤包装機の在庫管理が行える。
しかも所定のタブレットケースの在庫数が、そのタブ
レットケースに対して予め定められた適正在庫数以下に
なったときには、表示装置においてそのタブレットケー
スについては他のタブレットケースとは異なる表示状態
にて表示されることから、薬剤の補充が必要なタブレッ
トケースを報知することができる。
実施例 本発明の実施例を以下図面に基づき説明する。
第1図は薬剤包装機の外観図を示し、制御器10と包装
機11とから構成されている。制御器10はキー入力部12の
キー操作により、薬剤情報を作成して表示装置22に表示
するとともに、薬剤種、剤数、日数からなる調剤データ
を作成して包装機11に転送し、包装機11は転送された調
剤データにより、包装動作を行う。尚、薬剤情報とは、
薬品コード・タブレットケース番号・薬品名・適正在庫
数及び在庫数から構成された一連の情報単位を各タブレ
ットケースに対応させこの単位を複数集めたものであ
り、薬剤種とは、薬品情報における薬品名に対応するタ
ブレットケース番号のことで、剤数とは摘出する薬剤の
摘出数(服用時期の指定有り)のことである。
11Aはケーシングであって、このケーシング11Aには、
上部に薬剤収納部としてのタブレットケース収納部1が
形成されており、その下方にホッパ2及び投入機構とし
てのシャッタ3と包装機構4が配置されている。タブレ
ットケース収納部1は、格子状の仕切板によって平面的
に複数に区画されており、上下方向に細長く形成された
タブレットケース5を各区画に独立して収納する。この
タブレットケース収納部1には、薬剤の種類に応じてタ
ブレットケース5が載置されており、タブレットケース
5は所定の薬剤排出信号の入力により駆動して薬剤を取
り出し、ホッパ2へ導入するよう構成されている。
包装機構4は、熱溶着が可能で予め二つ折りにされた
包装シート6を巻回したローラ7と、テンションローラ
8と、包装シート6に調剤データ・患者氏名等所定事項
を印字するプリンタ30と、包装シート6をT字形にヒー
トシールして連続した分包袋を形成するT字形のヒート
シール機構9と、シート状の分包袋を間欠的に送出する
送りローラ10と、このシート状の分包袋を薬包排出口ま
で送出するコンベア45とから構成されている。
そして、送りローラ10は間欠的に駆動して包装シート
6を搬送し、この間欠動作の停止時に、ヒートシール機
構9によって、T字形に熱溶着して開口側の上半分が開
いた分包袋を形成する。そして図示しない2つのコンベ
アにて搬送された薬剤は、両コンベア間からシャッタ3
内に落下する。シャッタ3は、上下面に開口を有ししか
も下面開口が底板にて閉じられており、送りローラ10の
送り動作により、ヒートシール機構9にて下部がシール
された分包袋が対応する毎に、紙開き装置(図示せず)
が分包袋の上部を開くとともに、シャッタ3が底板上を
分包袋に向かって前方へ進出する。そしてシャッタ3内
の薬剤は、更にシャッタ3が底板の前方へ進出したと
き、その下面開口が開放されるため、分包袋内へ落下す
ることとなり、分包袋への薬剤投入動作が完了する。こ
の薬剤の投入によりシャッタ3は、後方へ移動して所定
位置で停止する。この後、次の分包袋の形成動作に伴う
ヒートシール機構9の動作により、分包袋の上半分の開
口が熱溶着され、薬剤を収納した分包袋が密封される。
第3図は本発明による制御回路を示し、13は制御器10
側の制御回路部、14は包装機11側の制御回路部即ち制御
装置で、送信データをシリアル変換すると共に受信デー
タをパラレル変換するインタフェイス15,16を介し、伝
送線17によって接続されている。
制御器側の制御回路部13は、中央処理装置18と、当該
システムの制御手順がプログラムされたシステムメモリ
19と、キー入力部12の操作を検出してキー入力信号を発
生するキーボードインターフェイス20と、CRTコントロ
ーラ21と、表示装置としてのCRT22と、キー入力部12に
てキー入力されることにより作成された薬剤種・剤数・
日数からなる調剤データを記憶するバッファメモリ23
と、キー入力されることにより作成された薬剤情報を記
憶するファイルメモリ27とから構成されている。
一方、制御装置14は、中央処理装置24と、包装機11側
の制御手順がプログラムされたシステムメモリ25と、制
御器10側の制御回路部13から伝送された薬剤種・剤数・
日数からなる調剤データを記憶するバッファメモリ26
と、包装機11の包装動作を制御する包装機コントローラ
28と、プリンタインタフェイス29と、プリンタ30と、レ
ジスタR1,R2とから構成されている。
キー入力部12によるキー入力操作時において表示装置
22に表示される内容即ち表示画面31は、第2図に示すよ
うに、上から順に調剤を行う患者の氏名・性別等の患者
情報を示す患者情報表示部32と、薬品情報及び調剤情報
を示す薬品情報表示部33と、服用情報を示す服用情報表
示部34とから構成され、キー入力部12の適所に設けた薬
剤の在庫数を確認させるための指示手段12Cが操作され
たとき、薬剤情報表示部33の一区画に、ウインドー表示
部35が重なって表示されることとなる(これを割り込み
表示と呼ぶ)。このウインドー表示部35は、タブレット
ケース毎に定められているケース番号(本実施例では1
〜240までの番号を規則正しく配列している)の概略的
な位置を示すケース位置表示部36と、適正在庫数以下の
タブレットケースのうちの少なくとも一つのケースのケ
ース番号・薬品名・在庫数を有する在庫情報を表示する
在庫数表示部37とから構成されている。在庫数表示部37
の表示内容を他のものに変更したい場合には、ケース位
置表示部36内にあるカーソルを、カーソル移動キーによ
り希望するケース番号のところに移動すればよい。
また、指示手段12Cが操作されると、在庫確認信号が
出力され、この信号に基づき中央処理装置18が、ファイ
ルメモリ27に記憶されている薬剤情報における在庫数及
び適正在庫数から、適正在庫数以下の在庫数となってい
るタブレットケース番号を検索して、その検索結果を表
示装置22(詳しくは薬剤情報表示部の一区画に重なるウ
インドー表示部35)に表示させる。このため、中央処理
装置18は、検索手段としての機能を有する。そして、こ
の中央処理装置18と、ファイルメモリ27と、指示手段12
Cとで薬剤包装機の在庫管理装置を構成している。
制御装置14は、制御器側の制御回路部13より伝送され
てくる調剤データに基づき包装制御を行うが、制御回路
部13,14間の転送モードは制御装置14が制御回路部13へ
転送要求信号を送信することで開始される。このとき制
御装置14は、包装制御を行っていない状態で定期的にこ
の転送要求信号を送信している。
以下、制御器側の制御回路部13の動作を第4図のフロ
ーチャートによって説明する。中央処理装置18は、N1
びN2各ステップで初期在庫数(即ち、包装機11を動作さ
せる前に各タブレットケースに収納された薬剤の数)及
び適正在庫数(即ち、各タブレットケース毎に定められ
た薬剤の補充目安となる在庫数)をファイルメモリ27に
登録し、N3ステップで転送要求信号の有無を判定し、転
送要求信号が出力されていないと、N4ステップで在庫確
認信号の有無を判定する。在庫確認信号がなければ、N5
ステップでキー入力の有無を判定する。キー入力部12に
てキー入力されて、朝・昼・夕・就寝前毎に分包する薬
剤名及びその剤数(朝・昼・夕・就寝前毎に分包指定含
む)と日数がキー入力されると、N6ステップでは所定の
フォーマットに従ってこのキー入力内容に基づく調剤デ
ータを作成してバッファメモリ23に記憶する。一方、N4
ステップで在庫確認信号があれば、N7ステップで薬剤情
報中で在庫数が適正在庫数を下回るものの有無が検索さ
れ、下回るものが無ければ、N3ステップへ戻り、下回る
ものがあれば、N8ステップで、該当薬品に対応するケー
ス番号を表示装置22のケース位置表示部36にて表示する
とともに、該当薬品のうちの一つに対応する在庫情報を
在庫表示部37に表示する。第2図にその表示の一例を示
し、該当のケース番号のみを表示させているが、全部の
番号を表示してそのうちの該当ケース番号だけを別の色
で表示したり点滅状態としたりしてもよい。この表示に
従い、使用者が該当薬品をタブレットケースに補充し
(便宜上N9ステップとする)、補充した薬剤の個数即ち
補充数を入力し(便宜上N10ステップとする)、N11ステ
ップで(在庫数+補充数)を在庫数と置き換えるように
ファイルメモリ27の薬剤情報を書き替え、N12ステップ
で補充された該当薬品の表示を消し、N7ステップへ戻
る。従って、薬剤の補充及び補充数の入力操作がなけれ
ば、在庫表示部の表示は消えない。
他方N1ステップで、制御装置14より転送要求信号が送
信されているのを検出すると、N13ステップへ移行して
調剤データの有無を判定する。包装のためのキー入力が
なされていると、前述のN6ステップの処理にてバッファ
メモリ23には調剤データがストアされており、N14ステ
ップでは伝送線17を通して調剤データを包装機側の制御
装置14へ転送する。N15ステップではファイルメモリの
薬剤情報における指定薬品の在庫数から剤数を減算して
在庫数にストアし、N16ステップで、バッファメモリ23
の内容をクリアしてN3ステップに復帰する。また、N13
ステップで調剤データのないことが確認されると、N3
テップへ復帰する。
次に、包装機側の制御装置14の動作を第5図のフロー
チャートによって説明する。M1ステップで転送要求信号
を出力し、M2ステップで調剤データの有無を判別する。
ここで、制御器側の制御回路部13からの調剤データを受
信すると、M3ステップにて調剤データをバッファメモリ
26にストアする。次にM4ステップ及びM5ステップでは、
調剤データから薬剤種がレジスタR1に、剤数がレジスタ
R2にそれぞれストアされ、M6ステップでは、レジスタR2
の内容が「0」であるか否かを判定し、「0」でない場
合は、M7ステップにて薬剤摘出信号が出力されて、1包
分の薬剤摘出動作が開始される。次いでM8ステップで、
レジスタR2にストアされた剤数から1減算して再びレジ
スタR2にストアして、M6ステップに復帰する。このよう
な動作を繰り返し行い、M6ステップでレジスタR2の剤数
が「0」になると、M9ステップへ移行する。M9ステップ
では、包装機11の包装動作が行われ、M10ステップ及びM
11ステップで日数分、即ち、1調剤分の薬剤の包装動作
が行われ、M1ステップへ復帰する。
尚、本実施例を通じて検索手段18による検索結果を表
示装置22に表示するに留めているが、この表示内容を図
示しないプリンタを通じて外部にプリントアウトすれ
ば、さらに在庫管理としての機能が充実する。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、指示手段を操作
することにより、使用者は任意に自動的に薬剤の在庫を
確認することができ、容易に在庫管理を行うことができ
る。しかも、請求項2によれば、どのタブレットケース
に薬剤の補充が必要かを出力手段の出力を見るだけで確
認できるため、補給の必要な薬剤を簡単に知ることがで
き、完全に在庫数がなくなる以前に補給を促す報知手段
として利用できる。さらに請求項3によれば、調剤デー
タの作成時点においても、在庫数の確認が行え、薬剤包
装機の使用性能が一段と向上する。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の薬剤包装機の一実施例を示し、第1図は
本発明による薬剤包装機の斜視図、第2図は表示装置に
おける一表示画面を示す正面図、第3図は全体の制御シ
ステム図、第4図は制御器の動作を示すフローチャー
ト、第5図は包装機の動作を示すフローチャートであ
る。 A……薬剤包装機、5……タブレットケース、10……制
御器、11……包装機、12……キー入力部、12C……指示
手段、13……制御器側制御回路部、14……制御装置、18
……中央処理装置(検索手段)、22……表示装置、27…
…ファイルメモリ、R1,R2……レジスタ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力部にて入力されて作成される薬剤情報
    を表示する表示装置と、複数のタブレットケースに収納
    された薬剤を適数摘出して包装する包装機と、前記入力
    部にて入力された錠剤種・剤数・日数等からなる調剤デ
    ータに基づき前記包装機の動作を制御する制御装置とを
    備えた薬剤包装機において、前記各タブレットケースに
    収納される薬剤の在庫数を確認するための指示手段と、
    この指示手段の操作に基づき前記各タブレットケース毎
    にこれらのタブレットケースから排出された剤数によっ
    て在庫数を出力する出力手段とを備えてなる薬剤包装機
    の在庫管理装置。
  2. 【請求項2】出力手段は、在庫数が各タブレットケース
    毎に予め定められた適正在庫数以下のタブレットケース
    について他のタブレットケースとは異なる表示状態とな
    すことを特徴とする請求項1記載の薬剤包装機の在庫管
    理装置。
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