JPH0448506B2 - - Google Patents

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JPH0448506B2
JPH0448506B2 JP57110240A JP11024082A JPH0448506B2 JP H0448506 B2 JPH0448506 B2 JP H0448506B2 JP 57110240 A JP57110240 A JP 57110240A JP 11024082 A JP11024082 A JP 11024082A JP H0448506 B2 JPH0448506 B2 JP H0448506B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
small container
housing
container
outer periphery
gasket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57110240A
Other languages
English (en)
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JPS59351A (ja
Inventor
Iwao Yazawa
Kazunori Hoshino
Yukio Hachinohe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Aerosol Industry Co Ltd filed Critical Toyo Aerosol Industry Co Ltd
Priority to JP57110240A priority Critical patent/JPS59351A/ja
Publication of JPS59351A publication Critical patent/JPS59351A/ja
Publication of JPH0448506B2 publication Critical patent/JPH0448506B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は小型容器を用いた携帯用小型エアゾー
ル装置およびその製造方法に係るもので、携帯用
の小型エアゾール装置に用いる場合に、特に好都
合なものである。
従来の技術 従来、エアゾール容器へのバルブ機構の接続
は、一般的にマウンテンカツプが使用されてい
る。このマウンテンカツプは、バルブ機構の大型
のエアゾール容器に安全確実に接続できる利点を
有している。しかしながら、直径の小さな携帯用
の小型容器には、小型化の要請から、巻締め部等
を設けることができないため、マウンテンカツプ
を使用することができないものであつた。
そこで、マウンテンカツプを使用することので
きない小型容器を用いた携帯用小型エアゾール装
置として、実開昭56−135481号公報記載の考案が
提案されている。この考案は、小型容器の開口端
外周を環状にカールし、このカール部にバルブ付
蓋体の外周を巻締めるか、又はかしめて固定する
方法が用いられていたが、このカール部を形成し
たり、巻締、かしめ作業をするのに多くの手数を
要し、エアゾール装置を高価なものとする欠点を
有していた。
また、マウンテンカツプを使用しないエアゾー
ル容器には、実公昭45−5095号公報記載の考案の
ごとく、複雑な構成のものが知られているが、組
み立てに多くの手数を要するか、殆ど組み立て不
能であつて実用的ではない欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、上述のごとき問題点を解決しようと
するものであつて、マウンテンカツプを使用する
ことが出来ない小型容器を形成するのに、カール
部を設ける必要が無いとともにバルブ付き蓋体
を、カール部に巻き締めたり、かしめる必要が無
く、小型容器を用いたエアゾール装置の形成を、
簡易に行い廉価なエアゾール装置を得ることを可
能にしようとするものである。
また、組立不良、微細な製作誤差を生じても、
気密漏れを生じることがないようにすることを目
的としたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上述のごとき問題点を解決するため、
ハウジングの上端に蓋体を被覆しバルブ構成部材
をハウジング内に装着したバルブ機構と、このバ
ルブ機構を係合するための環状の係合凸部を内周
面に設けるとともにハウジングの外周の一部を内
周面に直接接触した小型容器と、この小型容器の
係合凸部の上斜面側とハウジング外周の一部との
間に介装した、小型容器内部と小型容器の外周縁
上端との気密性を保持する環状ガスケツトと、ハ
ウジングの上面に位置した蓋体の上端面に折曲し
てバルブ機構と小型容器を連結固定する小型容器
の外端縁とから成るものである。
また、第2の発明は、内周面に係合凸部を設け
た小型容器内に、バルブ機構を備えたハウジング
を挿入して、係合凸部の上斜面側に環状ガスケツ
トを介してハウジングを係合し、この環状ガスケ
ツトで、小型容器内部と小型容器の外周縁上端と
の気密性を保持した後、小型容器の係合凸部外周
をチヤツク体で保持固定し、ハウジングの外周端
縁よりも外方位置に設けた小型容器の外端縁を折
曲する折曲型を、小型容器の上端面から下降さ
せ、この折曲型の内周面にて、外端縁をハウジン
グの蓋体の外端面に折曲して、ハウジングと小型
容器を連結固定することを特徴とするエアゾール
装置の製造方法に係るものである。
作 用 本発明は上述のごとく構成したものであるか
ら、ハウジングと小型容器の連結固定を行なうに
は、小型容器の内周面に形成段階で予め係合凸部
を設ける。この係合凸部を設けた小型容器内に、
係合凸部の上斜面側に位置する環状ガスケツトを
介してバルブ機構を備えたハウジングを挿入し
て、ハウジングを係合する。次に、小型容器の係
合凸部外周に形成される係合凸部を、開閉自在に
形成したチヤツク体で保持固定した後、ハウジン
グの外周端縁よりも外方位置に設けた小型容器の
外端縁を折曲する折曲型を、小型容器の上端面か
ら下降させる。この折曲型の内周面にて、小型容
器の折曲部を内方に折曲し、この折曲された外端
縁を、ハウジングの蓋体外端面に折曲固定する。
このように形成することにより、小型容器にカー
ル部を形成する必要が無いとともにバルブ付蓋体
を、小型容器に巻き締めたり、かしめる必要がな
く、小型容器を用いた携帯用小型エアゾール装置
の形成を簡易に行なうことが可能となり、廉価な
エアゾール装置を得ることができる。
また、上述のごとく外端縁は、ハウジングの外
周端縁よりも外方位置に設けたものであるから、
小型容器の開口部が十分確保され、小型容器内に
はハウジング等の部材を挿入することが容易とな
る。また、折曲部を蓋体の外面に折曲するのみで
組み立てを完成し得るもので、極めて簡易な組み
立て作業を可能とする。
また、本発明は、小型容器内部と小型容器の外
周縁上端との連通を遮断するための、シール性を
確保するため、環状ガスケツトを係合凸部の上斜
面側に押圧可能としている。そのため、外端縁を
蓋体の外面に折曲押圧すると、この押圧に伴つて
ハウジングも僅かに押し下げられ、ハウジングは
環状ガスケツトを介して係合凸部の上斜面側を押
圧し、シール効果を増すものとなる。また、ステ
ムの押し下げ時にも、ハウジングは僅かに押し下
げられるものとなり、還状ガスケツトを介して係
合凸部の上斜面側を押圧し、シール効果を増すも
のとなり、ガス漏れの可能性を除去できる。
また、環状ガスケツトを、弁機構のガスケツト
とは別個に設けるとともに、ハウジングの一部を
小型容器の内面に直接接触している。そのため、
ハウジングを容器の内面に挿入固定するときに
も、容器への挿入時に、接触抵抗によつて、環状
ガスケツト、ガスケツト等に歪み、捩れ等を生じ
ることがなく、気密性を阻害する事がない。
また、ガスケツトが、ステムの押し下げに伴う
ハウジングの押圧方向に形成されている。そのた
め、ステムの押し下げ時に、ハウジングは環状ガ
スケツトに押圧される方向に力が作用し、シール
効果を強くすることが出来る。従つて、外端縁を
折曲して小型容器の外周壁が外側に膨らんでも、
環状ガスケツトによつてシールが確実に行われ、
ガス漏れを生じる事がない。
また、小型容器の外端縁は蓋体の表面に折曲固
定され、ガスケツト、環状ガスケツト等には接触
することが無い。従つて、部材を固定するために
外端縁の強固な折曲を行つても、ガスケツト、環
状ガスケツトの損傷によるガス漏れ等の恐れは全
く無いものである。
実施例 以下本発明の第1実施例を第1図に於て説明す
れば、1はマウンテンカツプを使用することがで
きない小型容器で、内周面に環状に、係合凸部2
を形成するとともにこの係合凸部2の上斜面9側
に位置する環状ガスケツト5を介して、バルブ機
構3を備えたハウジング4を、係合凸部に係合固
定している。
この、ハウジング4に備えたバルブ機構3は、
一端をハウジング4内に挿入するとともに、発条
6で外部方向に押圧付勢されたステム7と、この
ステム7の外周に固定し内端面にてステム7の導
出孔8を常時は閉止している円板状のガスケツト
10とから形成している。そして、このガスケツ
ト10の外周部を、ハウジング4の蓋体11に
て、ハウジング4の外端面に設けた環状突部12
に押圧固定している。
また、上記小型容器1は、バルブ機構3を備え
たハウジング4を内部に挿入し、このハウジング
4を環状ガスケツト5を介して係合凸部2の上斜
面9側と係合した状態に於て、蓋体11の外端面
より外端縁13が、外方に突出するよう形成して
いなければならない。また、この外端縁13は、
ハウジング4の外周端縁よりも外方位置に形成
し、この外端縁13を内方に折曲し、蓋体11の
外端面に折曲固定することにより、バルブ機構3
を備えたハウジング4と小型容器1とを連結固定
する。また上記の蓋体11は、ステム7を摺動自
在に貫通している。
上記の連結固定を行なうには、小型容器1の係
合凸部2外周に形成される係合凸部28を、第2
図、第3図に示すごとく、開閉自在に形成したチ
ヤツク体30で、保持固定した後、小型容器1の
上端面から、この小型容器1の外端縁13を折曲
する折曲型31を下降させる。この折曲型31
は、外端縁13を内方に折曲するための孤状部3
2を開口縁に形成する。
そして、この内方に折曲した外端縁13を、ハ
ウジング4の蓋体11外端面に折曲固定するため
の内周面33を、固定凹部34内に形成してい
る。
また、この固定凹部34には、押圧発条35に
て小型容器1方向に付勢された保護筒36を摺動
自在に突出し、外端縁13の折曲作業時に於てス
テム7を挿入保護している。上記折曲型31によ
りバルブ機構3を備えたハウジング4と小型容器
1とを連結固定するものである。
本発明は上述の如く構成したものであるから、
小型容器1にカール部を形成する必要が無いとと
もにバルブ付蓋体を小型容器1に巻き締めたり、
かしめる必要がない。そのため、従来、多くの手
数を要していた小型容器1を用いたエアゾール装
置の形成を、簡易に行なうことが可能となり、廉
価なエアゾール装置を得ることができるものであ
る。
また、小型容器1内部と小型容器1の外部とを
遮断するためのシール性を確保するため、環状ガ
スケツト5を係合凸部2の上斜面9側に位置し
て、環状ガスケツト5を係合凸部2の上斜面9側
に押圧可能としている。そのため、外端縁13を
蓋体11の外面に折曲押圧すると、この押圧に伴
つてハウジング4も僅かに押し下げられ、ハウジ
ング4は環状ガスケツト5を介して係合凸部2の
上斜面9側を押圧し、シール効果を増すものとな
る。また、ステム7の押し下げ時にも、ハウジン
グ4は僅かに押し下げられ、環状ガスケツト5を
介して係合凸部2の上斜面9側を押圧し、シール
効果を増すものとなる。そのため、小型容器内部
と小型容器の外周縁上端との気密性を確実に保持
することができ、小型容器の外周縁からのガス漏
れの可能性を除去できる。
また、環状ガスケツト5を、弁機構のガスケツ
ト10とは、別個に設けるとともにハウジング4
の一部を、小型容器1の内面に直接接触してい
る。そのため、ハウジング4を小型容器1の内面
に挿入固定するときにも、小型容器1への挿入時
に、接触抵抗によつて、環状ガスケツト5、ガス
ケツト10等に歪み、捩れ等を生じることなく、
気密性を阻害する事がない。
また、ガスケツト10が、ステム7の押し下げ
に伴うハウジング4の押圧方向に形成されてい
る。そのため、ステム7の押し下げ時に、ハウジ
ング4は、係合凸部2の上斜面9側の環状ガスケ
ツト5に押圧される方向に力が作用し、シール効
果を強くすることが出来る。従つて、外端縁13
を折曲して小型容器1の外周壁が外側に膨らんで
も、環状ガスケツト5によつてシールが確実に行
われ、ガス漏れを生じる事がない。
また、小型容器1の外端縁13は蓋体11の表
面に折曲固定され、ガスケツト10、環状ガスケ
ツト5等には接触することが無い。従つて、部材
を固定するために外端縁13の強固な折曲を行つ
ても、ガスケツト10、環状ガスケツト5の損傷
によるガス漏れ等の恐れは全く無いものである。
また、上記一実施例に於て用いたバルブ機構3
を備えたハウジング4は、その一例を示したもの
であつて、小型容器に使用し得るものであればそ
の構成を何等限定するものではない。
発明の効果 本発明は上述の如く、マウンテンカツプを使用
せずに、また、複雑な手数を要するカール部を、
小型容器に形成する必要が無いとともにバルブ付
蓋体を小型容器に巻き締めたり、かしめる必要が
ない。そのため、従来多くの手数を要する、小型
容器を用いたエアゾール装置の形成を、小型容器
の外端縁を内方に折曲するのみで簡易に行なうこ
とが可能となり、廉価なエアゾール装置を得るこ
とができる。
また、外端縁は、ハウジングの外周端縁よりも
外方位置に設けたものであるから、小型容器の開
口部が十分確保できる。そのため、小型容器内に
ハウジング等の部材を挿入することが容易とな
り、また外端縁を蓋体の外面に折曲するのみで組
み立てを完成し得るもので、極めて簡易な組み立
て作業を可能とするものである。
また、環状ガスケツトを係合凸部の上斜面側に
押圧可能としている。そのため、外端縁を蓋体の
外面に折曲押圧すると、この押圧に伴つてハウジ
ングも僅かに押し下げられ、ハウジングは環状ガ
スケツトを介して係合凸部の上斜面側を押圧し、
シール効果を増すものとなる。また、ステムの押
し下げ時にも、ハウジングは僅かに押し下げられ
るものとなり、環状ガスケツトを介して係合凸部
の上斜面側を押圧し、シール効果を増すものとな
り、ガス漏れの可能性を除去できる。
また、環状ガスケツトを弁機構のガスケツトと
は別個に設けることにより、ハウジングの容器へ
の挿入時に、環状ガスケツト、ガスケツト等に歪
み、捩れ等を生じることがなく、気密性を阻害す
る事がない。
また、小型容器の外端縁は蓋体の表面に折曲固
定され、ガスケツト、環状ガスケツト等には接触
することが無いから、部材を固定するための強固
な折曲を行つても、ガスケツト、環状ガスケツト
の損傷によるガス漏れ等の恐れは全く無いもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
断面図、第2図は製造方法を示す断面図、第3図
は第2図のA−A線断面図である。 1……小型容器、2……係合凸部、3……バル
ブ機構、4……ハウジング、5……環状ガスケツ
ト、11……蓋体、13……外端縁、30……チ
ヤツク体、31……折曲型、33……内周面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジングの上端に蓋体を被覆しバルブ構成
    部材をハウジング内に装着したバルブ機構と、こ
    のバルブ機構を係合するための環状の係合凸部を
    内周面に設けるとともにハウジングの外周の一部
    を内周面に直接接触した小型容器と、この小型容
    器の係合凸部の上斜面側とハウジング外周の一部
    との間に介装した、小型容器内部と小型容器の外
    周縁上端との気密性を保持する環状ガスケツト
    と、ハウジングの上面に位置した蓋体の上端面に
    折曲してバルブ機構と小型容器を連結固定する小
    型容器の外端縁とから成ることを特徴とする携帯
    用小型エアゾール装置。 2 内周面に係合凸部を設けた小型容器内に、バ
    ルブ機構を備えたハウジングを挿入して、係合凸
    部の上斜面側に環状ガスケツトを介してハウジン
    グを係合し、この環状ガスケツトで、小型容器内
    部と小型容器の外周縁上端との気密性を保持した
    後、小型容器の係合凸部外周をチヤツク体で保持
    固定し、ハウジングの外周端縁よりも外方位置に
    設けた小型容器の外端縁を折曲する折曲型を、小
    型容器の上端面から下降させ、この折曲型の内周
    面にて、外端縁をハウジングの蓋体の外端面に折
    曲して、ハウジングと小型容器を連結固定するこ
    とを特徴とする携帯用小型エアゾール装置の製造
    方法。
JP57110240A 1982-06-26 1982-06-26 携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法 Granted JPS59351A (ja)

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JP57110240A JPS59351A (ja) 1982-06-26 1982-06-26 携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法

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JPS59351A JPS59351A (ja) 1984-01-05
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JPS59351A (ja) 1984-01-05

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