JPS59351A - 携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法 - Google Patents
携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS59351A JPS59351A JP57110240A JP11024082A JPS59351A JP S59351 A JPS59351 A JP S59351A JP 57110240 A JP57110240 A JP 57110240A JP 11024082 A JP11024082 A JP 11024082A JP S59351 A JPS59351 A JP S59351A
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- Japan
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- housing
- small container
- container
- valve mechanism
- fixed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型容器を用いたエアゾール装置お上プを使用
することのできない小型容器を用いたエアゾール装置は
、実開昭56−135481号に示す如く小型容器の開
口端外周を環状にカールし、このカール部にインチキャ
ップの外周を巻締めるか、またはかしめで固定する方法
が用いられていたが、このカール部を形成したり、巻締
、がしめ作業をするのに多くの手数を要しエアゾール装
置を高価なものとする欠点を有していた。
することのできない小型容器を用いたエアゾール装置は
、実開昭56−135481号に示す如く小型容器の開
口端外周を環状にカールし、このカール部にインチキャ
ップの外周を巻締めるか、またはかしめで固定する方法
が用いられていたが、このカール部を形成したり、巻締
、がしめ作業をするのに多くの手数を要しエアゾール装
置を高価なものとする欠点を有していた。
本発明は上述の如ト欠点を除去したものであって、内周
面に係合凸部を設けた小型容器内にバルブ機構を備えた
ハウジングを挿入して係合凸部に係合固定するとともに
ハウジングの外端面に小型容器の外端縁を折曲してハウ
ジングと小型容器を連結固定形成して成るエアゾール装
置であり、またこのエアゾール装置を製造するには、小
型容器の係合凸部外周をチャック体で保持固定した後小
型容器の上端面からこの小型容器の外端縁を折曲する折
曲型を下降させ、この折曲型の内周面にてグと小型容器
を連結固定することを特徴とするものである。このよう
に形成することにより小型容器にカール部を形成する必
要が無いとともにインチキャップをも必要とせず、小型
容器を用いたエアゾール装置の形成を簡易に行なうこと
が可能となり、廉価なエアゾール装置を得ることができ
るものである。以下本考案の一実施例を第1図に於て説
明すれば、(1)はマウンテンカップを使用することが
できない小型容器で、内周面に環状若しくは適宜間隔で
係合凸部(2)を形成するとともにこの係合凸部(2)
にバルブ機構(3)を備えたハウジング(4)を環状が
スケット(5)を介して係合固定している。このハウジ
ング(4)に備えたバルブ機構(3)は、一端をハウジ
ング(4)内に挿入するとともに発条(6)で外部方向
に押圧付勢されたステム(7)と、このステム(7)の
外周に固定し内端面にてステム(7)の導出孔(8)を
常時は閉止している円板状のガスケツ)(10)とから
成り、このガスケツ)(10)の外周部を、ハウジング
(4)の蓋体(11)にてハウジング(4)の外端面に
設けた環状突部(12)に抑圧固定している。また上記
小型容器(1)は、バルブ機構(3)を備えたハウジン
グ(4)を内部に挿入し係合凸部(2)と係合した状態
に於て蓋体(11)の外端面よりも外端縁(13)が外
方−二突出するよう形成されていなければならず、この
外端縁(13)を内方に折曲することによりバルブ機構
(3)を備えたハウジング(4)と小型容器(1)とを
連結固定する。
面に係合凸部を設けた小型容器内にバルブ機構を備えた
ハウジングを挿入して係合凸部に係合固定するとともに
ハウジングの外端面に小型容器の外端縁を折曲してハウ
ジングと小型容器を連結固定形成して成るエアゾール装
置であり、またこのエアゾール装置を製造するには、小
型容器の係合凸部外周をチャック体で保持固定した後小
型容器の上端面からこの小型容器の外端縁を折曲する折
曲型を下降させ、この折曲型の内周面にてグと小型容器
を連結固定することを特徴とするものである。このよう
に形成することにより小型容器にカール部を形成する必
要が無いとともにインチキャップをも必要とせず、小型
容器を用いたエアゾール装置の形成を簡易に行なうこと
が可能となり、廉価なエアゾール装置を得ることができ
るものである。以下本考案の一実施例を第1図に於て説
明すれば、(1)はマウンテンカップを使用することが
できない小型容器で、内周面に環状若しくは適宜間隔で
係合凸部(2)を形成するとともにこの係合凸部(2)
にバルブ機構(3)を備えたハウジング(4)を環状が
スケット(5)を介して係合固定している。このハウジ
ング(4)に備えたバルブ機構(3)は、一端をハウジ
ング(4)内に挿入するとともに発条(6)で外部方向
に押圧付勢されたステム(7)と、このステム(7)の
外周に固定し内端面にてステム(7)の導出孔(8)を
常時は閉止している円板状のガスケツ)(10)とから
成り、このガスケツ)(10)の外周部を、ハウジング
(4)の蓋体(11)にてハウジング(4)の外端面に
設けた環状突部(12)に抑圧固定している。また上記
小型容器(1)は、バルブ機構(3)を備えたハウジン
グ(4)を内部に挿入し係合凸部(2)と係合した状態
に於て蓋体(11)の外端面よりも外端縁(13)が外
方−二突出するよう形成されていなければならず、この
外端縁(13)を内方に折曲することによりバルブ機構
(3)を備えたハウジング(4)と小型容器(1)とを
連結固定する。
この連結固定を行なうには、小型容器(1)の係合凸部
(2)外周に形成される係合凹部(28)を、開閉自在
に形成したチャック体(30)で保持固定した後、小型
容器(1)の上端面からこの小型容器(1)の外端縁(
13)を折曲する折曲型(31)を下降させる。この折
曲型(31)は上端縁(13)を内方に折曲するための
弧状部(32)を開口縁に形成するとともに内方に折曲
された上端縁(13)をハウジング(4)の蓋体(11
)外端面に折曲固定する内周面(33)を固定四部(3
4)内に形成している。
(2)外周に形成される係合凹部(28)を、開閉自在
に形成したチャック体(30)で保持固定した後、小型
容器(1)の上端面からこの小型容器(1)の外端縁(
13)を折曲する折曲型(31)を下降させる。この折
曲型(31)は上端縁(13)を内方に折曲するための
弧状部(32)を開口縁に形成するとともに内方に折曲
された上端縁(13)をハウジング(4)の蓋体(11
)外端面に折曲固定する内周面(33)を固定四部(3
4)内に形成している。
この固定四部(34)には押圧発条(35)にて小型容
器(1)方向に付勢された保護筒(36)を摺動自在に
突出し、外端縁(13)の折曲作業時に於てステム(7
)を挿入保護している。上記折曲型(31)によりバル
ブ機構(3)を備えたハウジング(4)と小型容器(1
)とを連結固定することを特徴とするものである。
器(1)方向に付勢された保護筒(36)を摺動自在に
突出し、外端縁(13)の折曲作業時に於てステム(7
)を挿入保護している。上記折曲型(31)によりバル
ブ機構(3)を備えたハウジング(4)と小型容器(1
)とを連結固定することを特徴とするものである。
本発明は上述の如く構成したものであるが呟小型容器に
カール部を形成する必要が無いとともにインチキャップ
をも必要とせず、従来量くの手数を要していた小型容器
を用いたエアゾール装置の形成を簡易に行なうことが可
能となり、廉価なエアゾール装置を得ることができるも
のである。
カール部を形成する必要が無いとともにインチキャップ
をも必要とせず、従来量くの手数を要していた小型容器
を用いたエアゾール装置の形成を簡易に行なうことが可
能となり、廉価なエアゾール装置を得ることができるも
のである。
また上記一実施例に於て用いたバルブ機構(3)を備え
たハウジング(4)はその−例を示したものであって、
小型容器に使用し得るものであればその構成を何等限定
するものではなく、他の異なる実施例に於ては第3図に
示す如く、蓋体(11)の内面に一端内方を係合受部(
14)とする複数の支持腕(15)を適宜間隔で一体的
に突出してハウジング(4)を形成する。このハウジン
グ(4)に備えるバルブ機構(3)は支持腕(15)の
係合受部(14)に発条(6)の一端を係合するととも
にハウジング(4)内に挿入した弁体(16)を発条(
6)で押圧し、この弁体(16)でハウジング(4)の
ステム挿入筒(17)の一端口(18)を常時は閉止し
ている。またステム挿入筒(17)の他端口(20)か
らは押釦(21)を有するステム(7)を着脱自在に挿
入し、その一端部を弁体(16)一端の十字型突部(2
2)に接触し、ステム(7)を押圧することによって一
端口(18)を開口し、ステム(7)とハウジング(4
)内部とを連通ずるよう構成している。またこの実施例
に於てはステム(7)のノズル体(23)を、軟質ゴム
等の軟弾性材にて噴出口(24)を接触して形成し、エ
アゾール内容物を噴出時には噴出圧力にて噴出n(24
)を開口するとともに噴出終了時には自身の弾性にて噴
出口(24)を閉止するよう形成している。またハウジ
ング(4)と小型容器(1)開には内貸(25)の上端
を挿入固定するとともに小型容器(1)の下端壁(26
)には軟弾性材で形成したガス抜栓(27)を形成する
。−ヒ記第2実施例に於ける製造方法も第1実施例に於
ける場合と全く同一の方法にて行うことがで終る。
たハウジング(4)はその−例を示したものであって、
小型容器に使用し得るものであればその構成を何等限定
するものではなく、他の異なる実施例に於ては第3図に
示す如く、蓋体(11)の内面に一端内方を係合受部(
14)とする複数の支持腕(15)を適宜間隔で一体的
に突出してハウジング(4)を形成する。このハウジン
グ(4)に備えるバルブ機構(3)は支持腕(15)の
係合受部(14)に発条(6)の一端を係合するととも
にハウジング(4)内に挿入した弁体(16)を発条(
6)で押圧し、この弁体(16)でハウジング(4)の
ステム挿入筒(17)の一端口(18)を常時は閉止し
ている。またステム挿入筒(17)の他端口(20)か
らは押釦(21)を有するステム(7)を着脱自在に挿
入し、その一端部を弁体(16)一端の十字型突部(2
2)に接触し、ステム(7)を押圧することによって一
端口(18)を開口し、ステム(7)とハウジング(4
)内部とを連通ずるよう構成している。またこの実施例
に於てはステム(7)のノズル体(23)を、軟質ゴム
等の軟弾性材にて噴出口(24)を接触して形成し、エ
アゾール内容物を噴出時には噴出圧力にて噴出n(24
)を開口するとともに噴出終了時には自身の弾性にて噴
出口(24)を閉止するよう形成している。またハウジ
ング(4)と小型容器(1)開には内貸(25)の上端
を挿入固定するとともに小型容器(1)の下端壁(26
)には軟弾性材で形成したガス抜栓(27)を形成する
。−ヒ記第2実施例に於ける製造方法も第1実施例に於
ける場合と全く同一の方法にて行うことがで終る。
本発明は上述の如く、小型容器に複雑な手数を要するカ
ール部を形成する必要が無いとともにインチキャップを
も必要とせず、従来多くの手数を要していた小型容器を
用いたエアゾール装置の形成を、小型容器の上端縁な内
方に折曲するのみで簡易に行なうことが可能となり、廉
価なエアゾール装置を得ることができるものである。
ール部を形成する必要が無いとともにインチキャップを
も必要とせず、従来多くの手数を要していた小型容器を
用いたエアゾール装置の形成を、小型容器の上端縁な内
方に折曲するのみで簡易に行なうことが可能となり、廉
価なエアゾール装置を得ることができるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は第1実施
例を示す断面図、第2図は製造方法を示す断面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は装置の第2実施
例を示す断面図である。 (1)・・・・小型容器 (2)・・・・・係合凸部(
3>・・・バルブfi構 (4)・・・・ハウジング(
13)・・・・外端縁 (30)・・・チャック体(3
1)・・・・新曲型 (33)・・・・・内周面手続補
正書(自発) 昭和58年 7月 1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第110240号 2、発明の名称 エアゾール装置およびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 東洋エアゾール工業株式会社 代表者高野新三部 4、代理人 住 所 東京都港区新橋3−12−10馬場ビル明細書
および図面 6、補正の内容 別 紙 (1)第3頁第7行目[ものである。以下本考案の」と
あるを、 しものである。 以下本発明の」と補正する。 (2)第5頁第18行目「第3図1とあるを、「第4図
」と補正する。 (3)第7頁第5行目〜第6行目「できる。本発明」と
あるを、 [できる。 また前記第1実施例に於ては、環状がスケット(5)と
がスケッ)(10)との2個のがスケットを用いて、導
出孔(8)の開閉と気密性の保持を行なっていたが、第
3実施例に於ては第5図、第6図に示す如く1個のガス
ケツ)(37)で両方の役割を果たしている。このガス
ケツ)(37)は、軟弾性材にて外周縁を膨出部(38
)とする円板状に形成し、ハウジング(4)上面と蓋体
(11)との間隔に挿入固定し、膨出部(38)を小型
容器(1)の内周面と密接するとともに内周面をステム
(7)の導出孔(8)に密接しこれを閉止している。こ
のように形成することにより、−個のがスケットで弁の
開閉と気密性の保持を可能とし、経済的であるとともに
作業性を良好とすることができる。 本発明]と補正する。 (4)第7頁第17行目「面図である。」とあるを、[
面図、第5図は第3実施例に於てハウジングと小型容器
とを連結固定する前の状態を示す断面図、第6図は同じ
く第3実施例に於てハウジングと小型容器とを連結固定
した状態を示す断面図である。 ]と補正する。 第5図
例を示す断面図、第2図は製造方法を示す断面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は装置の第2実施
例を示す断面図である。 (1)・・・・小型容器 (2)・・・・・係合凸部(
3>・・・バルブfi構 (4)・・・・ハウジング(
13)・・・・外端縁 (30)・・・チャック体(3
1)・・・・新曲型 (33)・・・・・内周面手続補
正書(自発) 昭和58年 7月 1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第110240号 2、発明の名称 エアゾール装置およびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 東洋エアゾール工業株式会社 代表者高野新三部 4、代理人 住 所 東京都港区新橋3−12−10馬場ビル明細書
および図面 6、補正の内容 別 紙 (1)第3頁第7行目[ものである。以下本考案の」と
あるを、 しものである。 以下本発明の」と補正する。 (2)第5頁第18行目「第3図1とあるを、「第4図
」と補正する。 (3)第7頁第5行目〜第6行目「できる。本発明」と
あるを、 [できる。 また前記第1実施例に於ては、環状がスケット(5)と
がスケッ)(10)との2個のがスケットを用いて、導
出孔(8)の開閉と気密性の保持を行なっていたが、第
3実施例に於ては第5図、第6図に示す如く1個のガス
ケツ)(37)で両方の役割を果たしている。このガス
ケツ)(37)は、軟弾性材にて外周縁を膨出部(38
)とする円板状に形成し、ハウジング(4)上面と蓋体
(11)との間隔に挿入固定し、膨出部(38)を小型
容器(1)の内周面と密接するとともに内周面をステム
(7)の導出孔(8)に密接しこれを閉止している。こ
のように形成することにより、−個のがスケットで弁の
開閉と気密性の保持を可能とし、経済的であるとともに
作業性を良好とすることができる。 本発明]と補正する。 (4)第7頁第17行目「面図である。」とあるを、[
面図、第5図は第3実施例に於てハウジングと小型容器
とを連結固定する前の状態を示す断面図、第6図は同じ
く第3実施例に於てハウジングと小型容器とを連結固定
した状態を示す断面図である。 ]と補正する。 第5図
Claims (2)
- (1)内周面に係合凸部を設けた小型容器内にバルブ機
構を備えたハウジングを挿入して係合凸部に係合固定す
るとともにハウジングの外端面に小型容器の外端縁を折
曲してハウジングと小型容器を連結固定することを特徴
とするエアゾール装置。 - (2)小型容器の係合凸部外周をチャック体で保持固定
した後小型容器の上端面からこの小型容器の外端縁を折
曲する折曲型を下降させ、この折曲型の内周面にて外端
縁をハウジングの外端面に折曲してハウジングと小型容
器を連結固定することを特徴とするエアゾール装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110240A JPS59351A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110240A JPS59351A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59351A true JPS59351A (ja) | 1984-01-05 |
JPH0448506B2 JPH0448506B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=14530654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110240A Granted JPS59351A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 携帯用小型エアゾール装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59351A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178953U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-08 | ||
JPH02218461A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-31 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | 外側クリンチ型二重エアゾール容器 |
JPH1072072A (ja) * | 1996-06-17 | 1998-03-17 | Toyo Aerosol Kogyo Kk | 二重エアゾール容器 |
US6679561B2 (en) | 2001-11-08 | 2004-01-20 | Trek Bicycle Corporation | Paired spoke bicycle wheel with optimized rim extrusion and spoke spacing and components thereof |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS455095Y1 (ja) * | 1967-07-12 | 1970-03-10 | ||
JPS50124479U (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-13 |
-
1982
- 1982-06-26 JP JP57110240A patent/JPS59351A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS455095Y1 (ja) * | 1967-07-12 | 1970-03-10 | ||
JPS50124479U (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-13 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178953U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-08 | ||
JPH0529093Y2 (ja) * | 1985-04-24 | 1993-07-26 | ||
JPH02218461A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-31 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | 外側クリンチ型二重エアゾール容器 |
JPH1072072A (ja) * | 1996-06-17 | 1998-03-17 | Toyo Aerosol Kogyo Kk | 二重エアゾール容器 |
US6679561B2 (en) | 2001-11-08 | 2004-01-20 | Trek Bicycle Corporation | Paired spoke bicycle wheel with optimized rim extrusion and spoke spacing and components thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448506B2 (ja) | 1992-08-06 |
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