JPH0448105Y2 - - Google Patents

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JPH0448105Y2
JPH0448105Y2 JP10765888U JP10765888U JPH0448105Y2 JP H0448105 Y2 JPH0448105 Y2 JP H0448105Y2 JP 10765888 U JP10765888 U JP 10765888U JP 10765888 U JP10765888 U JP 10765888U JP H0448105 Y2 JPH0448105 Y2 JP H0448105Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば電力、通信などのケーブル
を引き通しに使用される分割型多孔管に関する。
(従来の技術) 地下におけるケーブル引き通しのための管路
に、従来使用されている多孔管31は、第9図に
斜視図として示すように、複数の円筒孔32を形
成したコンクリート製のブロツクであつて、多数
の多孔管31の前後端面を互いに合接して地中の
浅い位置に埋設し、円筒孔32によつて形成され
る管路に、図示を省略したケーブルを引き通すも
のである。
多孔管31の相互の結合には、接着構造又は、
継手板を用いてボルト締めする構造が、一般に採
用されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の多孔管は、使用上及び、造型上、次
の問題がある。
a 地中の浅い位置に埋設するので、たまに多孔
管31が損傷した場合、1個の多孔管31を取
替えるために、全てのケーブルを一旦抜き取る
必要が生じ、このように、施工後のメンテナン
スに手数がかかる。
b 前後に隣接する多孔管31,31の接合端部
からの管路内への浸水防止対策が不十分であ
り、しかも、外力によつてこの接合面がズレ動
く恐れもあつて、浸水防止は一層難しいもので
ある。
c 円筒孔32のため、プレキヤスト時での型抜
きに特別な工夫が必要となり、造型コストが嵩
む。
この考案は、上記従来の多孔管におけるかかる
問題を解決することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、 上位ブロツク体6には、平らな下面2が、この
下面2の側で前後方向端部に半円状溝部4,4が
前後方向中央部に溝部11が、夫々形成され、下
位ブロツク体7には、平らな上面3が、この上面
3の側で前後方向端部に半円状溝部5,5が、前
後方向中央部に溝部12が、夫々形成され、上記
双方の半円状溝部4,5には、内周面側にシール
性と摩擦性に富む半円筒状体13が一体に造型さ
れ、下面2と上面3とを合接したとき、上下の半
円筒状体13,13によつて継手筒体10の前後
部が挟持されると共に、この合接された上位ブロ
ツク体6、下位ブロツク体7によるブロツクユニ
ツトBが構成され、複数のブロツクユニツトBを
前後方向に接合したとき、継手筒体10と上位ブ
ロツク体6、下位ブロツク体7の溝部11,12
とでケーブル収納用の管路1が形成されることを
特徴とする分割型多孔管に構成した。
そして、半円筒状体13は、内周面に周方向の
突條16,17,18を備えた弾性層14と、こ
の弾性層14に裏張りされた剛性体15とを有し
ていることを特徴としている。
(作用) 上位ブロツク体6の下面2と下位ブロツク体7
の上面3とを合接して、上下の半円筒状体13,
13によつて継手筒体10の前部と後部とを挟持
すると、この合接された上位ブロツク体6、下位
ブロツク体7とによるブロツクユニツトBが構成
され、複数のブロツクユニツトBを前後方向に接
合したとき、継手筒体10と上下位ブロツク体
6,7の溝部11,12とでケーブル収納用の長
い管路1が形成される。
上位ブロツク体6と下位ブロツク体7とに一体
に造型されていてシール性と摩擦性に富む上下の
半円筒状体13,13によつて継手筒体10の前
後部が挟持されるので、前後方向に接合されてい
るブロツクユニツトB,Bの接合端部からの管路
1内への浸水などは、上下の半円筒状体13,1
3によつて十分に阻止される。
しかも、前後方向に接合されているブロツクユ
ニツトB,Bは、これらにまたがつて配設される
継手筒体10を上位ブロツク体6、下位ブロツク
体7の摩擦性に富む上下の半円筒状体20,20
が挟持していることにより、互いに強固に結合さ
れているため、かかるブロツクユニツトBの複数
組によつて形成された管路1は、結合強度が大き
く、外力に対して変形し難いものとなつた。
管路1は、上位ブロツク体6と下位ブロツク体
7とを合接してなる分割型となつているので、ケ
ーブル埋設後に上位ブロツク体6、下位ブロツク
体7を取替える必要が生じたとき、当該上位ブロ
ツク体6、下位ブロツク体7のみを管路1から上
下に分離できて、ケーブルの抜き取りは不要であ
り、施工後のメンテナンスにかかる手数は、著し
く削減される。
半円筒状体13は、内周面に周方向の突條1
6,17,18を備えた弾性層14と、この弾性
層14に裏張りされた剛性体15とを備えている
ので、周方向の突條16,17,18は、弾性層
14のシール性と摩擦性を良好なものとし、剛性
体15は、弾性層14の取付部の剛性を十分に確
保して長期間にわたつて良好な使用状態が得ら
れ、上位ブロツク体6、下位ブロツク体7への一
体造型を容易化している。
(実施例) 以下、この考案の実施例を、図面に基づいて説
明する。
ケーブル収納用の管路1の正面図を、第2図
に、その縦断側面図を、第1図に、夫々示した。
平らな下面2と、この下面2の側で前後方向端
部に夫々、半円状溝部4,4と、中央部には例え
ば半円状の溝部11とを備えた上位ブロツク体6
を、コンクリートで造型する。
同様な形状である、平らな上面3と、この上面
3の側で前後方向端部に半円状溝部5,5と、中
央部には例えば半円状の溝部12とを備えた下位
ブロツク体7を、コンクリートで造型する。
そして、双方の半円状溝部4,5には、内周面
側にシール性と摩擦性に富む半円筒状体13を一
体に造型している。
半円筒状体13は、上位ブロツク体6の下面2
と下位ブロツク体7の上面3とを合接したとき、
継手筒体10の前後部が上下の半円筒状体13,
13によつて水密状に挟持されるように、その形
状、寸法が設定されている。
そして、この合接された上位ブロツク体6、下
位ブロツク体7とによるブロツクユニツトBが構
成され、このように前後方向に接合された隣接す
るブロツクユニツトB,Bは、これらにまたがつ
て配設される継手筒体10と上下位ブロツク体
6,7との十分な摩擦性により、互いに強固に結
合される。
このようにして、複数のブロツクユニツトBを
前後方向に接合したとき、継手筒体10と上下位
ブロツク体6,7の溝部11,12とでケーブル
収納用の管路1が形成される構造となつている。
半円筒状体13の一例をの正面図を第3図に、
第3図のA−A線矢視断面図を第4図に、夫々示
した。
半円筒状体13は、ゴム又は軟質合成樹脂を用
いて半円筒又は略半円筒状に形成した弾性層14
を、鋼材などからなる剛性体15にて裏張りした
ものであり、継手筒体10を挟持した状態での挟
持面のシール性と摩擦性を良くするために、弾性
層14の内周面に周方向の突條16を、複数個、
弾性層14に一体に形成している。
そして、上位ブロツク体6と下位ブロツク体7
とが合接されるとき、半円状溝部4,5の合接面
での密着性を良くするため、第3図のように弾性
層14の左右の端部14a,14bを、裏張材で
ある剛生体15の左右の端部15a,15bより
も、僅かに突出するように形成している。
上記シール性と摩擦性を良くするため、第5図
と第6図に夫々例示した如き、なだらかな山形状
の突條17又は、らせん状の突條18に形成した
ものでも良く、さらに、その條数を多くしても良
い。
また、上位ブロツク体6、下位ブロツク体7の
コンクリートとの接合強度を高めるため、第6図
に例示した突起19を、剛生体15の外周面に一
体に突設、形成しても良い。
上位ブロツク体6、下位ブロツク体7の合接、
固定のため、図示例では、下位ブロツク体7の左
右外側部に、めねじ座20を一体に造型し、上位
ブロツク体6の左右外側部にはボルト孔21及び
ボルト頭孔22を設け、ボルト孔21を介してめ
ねじ座20にボルト23をねじ込んでいる。
図示例では、半円状溝部4と5及び、その左右
の若干の範囲を、溝部11,12よりも径を大き
く形成して、半円状溝部4,5へ一体形成された
半円筒状体13,13にで挟持される継手筒体1
0の内径と溝部11,12の内径を、互いにほぼ
等しくして段差がないようにし、継手筒体10と
溝部11、12とで形成される管路1にケーブル
が円滑に引き通しできるようにしている。
上位ブロツク体6コンクリートの他、補強のた
めにスチールフアイバーを混入した繊維補強コン
クリートを使用する。
次に上記構成の上位ブロツク体6、下位ブロツ
ク体7と継手筒体10を用いた管路1の形成手順
を説明する。
第1図において左側の継手筒体10の右側の端
部10bを、同上図での左側の上位ブロツク体6
と下位ブロツク体7の左側の上下の半円筒状体1
3,13で挟持し、中央の継手筒体10の左側の
端部10aを、上記上位ブロツク体6と下位ブロ
ツク体7の右側の上下の半円筒状体13,13で
挟持し、この上位ブロツク体6と下位ブロツク体
7を、めねじ座20にねじ込んだボルト23によ
つて互いに結合すると、第1図における左側のブ
ロツクユニツトBが形成される。
この左側のブロツクユニツトBの右側の端面9
に、上記と同様な手順で形成した第1図の右側の
ブロツクユニツトBの左側の端面8を接合するこ
とによつて、2個のブロツクユニツトBが前後方
向に結合され、継手筒体10と上下位ブロツク体
6,7の溝部11,12とで管路1が形成され
る。
以後、このような所定個数のブロツクユニツト
Bを前後方向に結合して所定長さの管路1に構成
される。
前後に接合されたブロツクユニツトB,Bは、
上下位ブロツク体6,7に一体に造型されていて
シール性に富む上下の半円筒状体13,13によ
つて継手筒体10の前後部が挟持されるので、前
後方向に接合されているブロツクユニツトB,B
の接合端部からの管路1内への浸水などは、上下
の半円筒状体13,13によつて十分に阻止され
る。
しかも、前後に隣接しているブロツクユニツト
B,Bは、これらにまたがつて配設される継手筒
体10を上位ブロツク体6、下位ブロツク体7の
摩擦性に富む上下の半円筒状体20,20が挟持
していることにより、互いに強固に結合されてい
るため、かかるブロツクユニツトBの複数組によ
つて形成された管路1は、結合強度が大きく、外
力に対して変形し難いものとなつている。
管路1は、上位ブロツク体6と下位ブロツク体
7とを合接してなる分割型となつているので、ケ
ーブル埋設後に上位ブロツク体6、下位ブロツク
体7を取替える必要が生じたとき、当該上位ブロ
ツク体6、下位ブロツク体7のみを管路1から上
下に分離できて、ケーブルの抜き取りは不要であ
り、施工後のメンテナンスにかかる手数は、著し
く削減されるものである。
第7図に例示した使用例のように、上下2段に
ブロツクユニツトBを積み重ねることも可能であ
り、このように多段に重ねることにより、多段の
管路1を容易に形成できる。
そのうえ、この管路1に管を容易に接続できる
利点もある。
例えば第8図に平面図で例示したように、ブロ
ツクユニツトBから突出している継手筒体10に
敵宜な管継手24を介して曲管または直管などの
管25を容易に接続することが可能で、特に、ケ
ーブルを曲げて引き通す際にこの突出している継
手筒体10は極めて便利であり、既に敷設されて
いるケーブル用管に上記継手筒体10を介してブ
ロツクユニツトBからなる管路1を接続できるな
ど、この考案の実施例は、適用範囲が極めて広
い。
そして分割型のため、取扱や運搬などに便利で
あり、既に敷設されているケーブル用管との接続
もできるなど、ケーブル収納用の分割型多孔管と
して優れている。
半円筒状体13は、内周面に周方向の突條1
6,17,18を備えた弾性層14と、この弾性
層14に裏張りされた剛性体15とを備えている
ので、周方向の突篠16,17,18は、弾性層
14のシール性と摩擦性を良好なものとし、剛性
体15は、弾性層14の取付部の剛性を十分に確
保して長時間にわたつて良好な使用状態が得ら
れ、上位ブロツク体6、下位ブロツク体7への一
体造型を容易化している。
なお、上位ブロツク体6、下位ブロツク体7に
形成されるべき半円状溝部4,5及び、これに一
体に造型される半円筒状体13,13は、第2図
に例示のような左右方向で2個のほか、図示は省
略したが1個、または、3個以上など、種々の個
数とすることが可能で、従つて、ブロツクユニツ
トBに形成される管路1も、図示の左右2列のほ
か、1列または、3列以上とすることができる。
また、半円筒状体13の上下位ブロツク体6,
7への造型位置は、図示は省略したが、半円筒状
体13の外端が、上下位ブロツク体6,7の端面
に略面一となるように設定してあつても良い。
(考案の効果) この考案にかかる分割型多孔管によれば、次の
効果を奏する。
a 前後に接合されたブロツクユニツトB,B
は、上下位ブロツク体6,7に一体に造型され
ていてシール性に富む上下の半円筒状体13,
13によつて継手筒体10の前後部が挟持され
るので、前後方向に接合されているブロツクユ
ニツトB,Bの接合端部からの管路1内への浸
水などは、上下の半円筒状体13,13によつ
て十分に阻止される。
b 前後に隣接しているブロツクユニツトB,B
は、これらにまたがつて配設される継手筒体1
0を上位ブロツク体6、下位ブロツク体7の摩
擦性に富む上下の半円筒状体20,20が挟持
していることにより、互いに強固に結合されて
いるため、かかるブロツクユニツトBの複数組
によつて形成された管路1は、結合強度が大き
く、外力に対して変形し難いものとなつてい
る。
c 管路1は、上位ブロツク体6と下位ブロツク
体7とを合接してなる分割型となつているの
で、ケーブル埋設後に上位ブロツク体6、下位
ブロツク体7を取替える必要が生じたとき、当
該上位ブロツク体6、下位ブロツク体7のみを
管路1から上下に分離できて、ケーブルの抜き
取りは不要であり、施工後のメンテナンスにか
かる手数は、著しく削減される。
d 分割型のため、取扱や運搬などに便利であ
り、既に敷設されているケーブル用管との接続
もできるなど、ケーブル収納用の分割型多孔管
として優れている。
e 半円筒状体13は、内周面に周方向の突條1
6,17,18を備えた弾性層14と、この弾
性層14に裏張りされた剛性体15とを備えて
いるので、周方向の突條16,17,18は、
弾性層14のシール性と摩擦性を良好なものと
し、剛性体15は、弾性層14の取付部の剛性
を十分に確保して長期間にわたつて良好な使用
状態が得られ、上位ブロツク体6、下位ブロツ
ク体7への一体造型を容易化している。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図まではこの考案の実施例を示
すもので、第1図は、ケーブル収納用の管路の縦
断側面図、第2図は第1図における正面図、第3
図は、半円筒状体の一例を示す正面図、第4図
は、第3図のA−A線矢視断面図、第5図と第6
図は、半円筒状体の他の夫々の例を示す断面図、
第7図は、この考案の第2の使用例を示す正面
図、第8図は、この考案の第3の使用例を示す平
面図、第9図は、従来のケーブル用管路の斜視図
である。 1……管路、2……下面、3……上面、4,5
……半円状溝部、6……上位ブロツク体、7……
下位ブロツク体、8,9……端面、10……継手
筒体、10a,10b,14a,14b,15
a,15b……端部、11,12……溝部、13
……半円筒状体、14……弾性層、15……剛
体、16,17,18……突條、19……突起、
20……めねじ座、21……ボルト孔、22……
ボルト頭孔、23……ボルト、24……管継手、
25……管、B……ブロツクユニツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上位ブロツク体には、平らな下面が、この下
    面の側で前後方向端部に半円状溝部が、前後方
    向中央部に溝部が、夫々形成され、下位ブロツ
    ク体には、平らな上面が、この上面の側で前後
    方向端部に半円状溝部が、前後方向中央部に溝
    部が、夫々形成され、上記双方の半円状溝部に
    は、内周面側にシール性と摩擦性に富む半円筒
    状体が一体に造型され、下面と上面とを合接し
    たとき、上下の半円筒状体によつて継手筒体の
    前後部が挟持されると共に、この合接された上
    位ブロツク体、下位ブロツク体によるブロツク
    ユニツトが構成され、複数のブロツクユニツト
    を前後方向に接合したとき、継手筒体と上位ブ
    ロツク体、下位ブロツク体の溝部とでケーブル
    収納用の管路が形成されることを特徴とする分
    割型多孔管。 (2) 半円筒状体は、内周面に周方向の突條を備え
    た弾性層と、この弾性層に裏張りされた剛性体
    とを有していることを特徴とする請求項1記載
    の分割型多孔管。
JP10765888U 1988-08-17 1988-08-17 Expired JPH0448105Y2 (ja)

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JPH0230226U JPH0230226U (ja) 1990-02-26
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