JPS607156B2 - フランジ付管継手 - Google Patents
フランジ付管継手Info
- Publication number
- JPS607156B2 JPS607156B2 JP52099952A JP9995277A JPS607156B2 JP S607156 B2 JPS607156 B2 JP S607156B2 JP 52099952 A JP52099952 A JP 52099952A JP 9995277 A JP9995277 A JP 9995277A JP S607156 B2 JPS607156 B2 JP S607156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- metal
- flange
- resin material
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属材部分及び合成樹脂材部分から構成された
管継手であって、詳細には合成樹脂材で成形された継手
本体部と金属製部材で形成されたフランジ部を一体的に
形成した管継手の構成に関するものである。
管継手であって、詳細には合成樹脂材で成形された継手
本体部と金属製部材で形成されたフランジ部を一体的に
形成した管継手の構成に関するものである。
合成樹脂材からなる管継手は、金属製管継手に比べて材
料費が安く軽量である等種々の利点を有しているところ
から、その適用分野は年々増加する傾向にある。
料費が安く軽量である等種々の利点を有しているところ
から、その適用分野は年々増加する傾向にある。
即ち合成樹脂製管継手を金属製管継手の代りに使用した
り、或は合成樹脂製管継手と金属管とをメカニカルに接
続する場合等種々の用途に利用される。ところが合成樹
脂製管継手は金属製管継手に比較して強度的に劣る場合
が多いので、適用分野によっては、合成樹脂材と金属材
とを効果的に組合せた管継手であることが望ましいこと
もある。特に合成樹脂製パイプと金属製/ぐィプを接合
する管継手にあっては、合成樹脂製パイプとの接合側を
受挿継手とし、金属製パイプとの接合側をフランジ継手
とすることが多いが、接合強度を高めるためには、フラ
ンジ部を物理的護持性の優れた金属材で構成する必要が
ある。これらから本出願人は先にフランジ部に金属材で
形成した環体を埋設、若しくは覆うように配置した管継
手を提案して好成績を得たが、特に太管の接合には更に
形状を変更した方が効果的であることが判った。本発明
は以上の様な知見に基づいてなされたものであって、こ
の種の管継手の物理的強度を向上し更に頑丈な管継手を
提供せんとして鋭意研究を重ねた結果、フランジ部を金
属材によって補強するとき、樹脂内に埋設される部分を
フランジ部を横切る方向に延長した筒部で形成し埋設す
ることによって、本発明の目的にかなう極めて頑丈な管
継手が得られることを見出し、ここに本発明の完成をみ
るに至ったものである。
り、或は合成樹脂製管継手と金属管とをメカニカルに接
続する場合等種々の用途に利用される。ところが合成樹
脂製管継手は金属製管継手に比較して強度的に劣る場合
が多いので、適用分野によっては、合成樹脂材と金属材
とを効果的に組合せた管継手であることが望ましいこと
もある。特に合成樹脂製パイプと金属製/ぐィプを接合
する管継手にあっては、合成樹脂製パイプとの接合側を
受挿継手とし、金属製パイプとの接合側をフランジ継手
とすることが多いが、接合強度を高めるためには、フラ
ンジ部を物理的護持性の優れた金属材で構成する必要が
ある。これらから本出願人は先にフランジ部に金属材で
形成した環体を埋設、若しくは覆うように配置した管継
手を提案して好成績を得たが、特に太管の接合には更に
形状を変更した方が効果的であることが判った。本発明
は以上の様な知見に基づいてなされたものであって、こ
の種の管継手の物理的強度を向上し更に頑丈な管継手を
提供せんとして鋭意研究を重ねた結果、フランジ部を金
属材によって補強するとき、樹脂内に埋設される部分を
フランジ部を横切る方向に延長した筒部で形成し埋設す
ることによって、本発明の目的にかなう極めて頑丈な管
継手が得られることを見出し、ここに本発明の完成をみ
るに至ったものである。
即ち本発明は、合成樹脂製管の一方側端部に金属製フラ
ンジを備えた複合管継手であって、金属製フランジ部は
、その根本部が合成樹脂材中に埋込まれると共に、その
内側壁面を樹脂材と接合させるように形成し、特に樹脂
材に埋設される前記タ根本部の埋込部は継手本体側及び
フランジ都側の両方向に突出延長された筒体で形成され
、該筒体の少なくとも内側一部に軸芯に対して傾斜する
テーパ面からなる凹凸部を形成したものである。
ンジを備えた複合管継手であって、金属製フランジ部は
、その根本部が合成樹脂材中に埋込まれると共に、その
内側壁面を樹脂材と接合させるように形成し、特に樹脂
材に埋設される前記タ根本部の埋込部は継手本体側及び
フランジ都側の両方向に突出延長された筒体で形成され
、該筒体の少なくとも内側一部に軸芯に対して傾斜する
テーパ面からなる凹凸部を形成したものである。
そしてこの筒体部によってフランジ部と樹脂成形部との
接合を確実にし、強固に形成される。以下実施例たる図
面に基づいて本発明の構成及び作用効果を具体的に説明
するが、下記図示例は代表的な一具体例を示したにすぎ
ず、もとより前後記の趣旨に徴して種々設計を変更して
も同機に実施でき、それらはいずれも本発明の技術的範
囲に含まれるものである。
接合を確実にし、強固に形成される。以下実施例たる図
面に基づいて本発明の構成及び作用効果を具体的に説明
するが、下記図示例は代表的な一具体例を示したにすぎ
ず、もとより前後記の趣旨に徴して種々設計を変更して
も同機に実施でき、それらはいずれも本発明の技術的範
囲に含まれるものである。
第1図は本発明に係るフランジ付管継手を例示する一部
切除斜視図で、管継手本体の管接合部分は合成樹脂材1
で形成され「その一方の開〇部には拡大したテーパ状の
受口部2を形成すると共に、他方の閉口側に形成される
接合部3には金属材で形成したフランジ部4が一体的に
接合されている。
切除斜視図で、管継手本体の管接合部分は合成樹脂材1
で形成され「その一方の開〇部には拡大したテーパ状の
受口部2を形成すると共に、他方の閉口側に形成される
接合部3には金属材で形成したフランジ部4が一体的に
接合されている。
そしてフランジ部4の根本部に蓮らなるフランジ対援面
側には空隙部8が形成され、この中には合成樹脂材が充
填されて一体的に形成されると共に、フランジ部4の根
本部には管軸に平行に延長された筒体部5を形成する。
そして該筒体部5はそのフランジ側の一方端を前記空隙
8内に臨むような突端部7で形成し、池端は長く形成し
て合成樹脂材1内に埋設される。ところでこの様な構造
の管継手を製造する最も一般的な方法は、第1図に示す
ような金属製フランジ部4を予め形成して射出成形用キ
ャビティ内に配置し、インサート成形法によって合成樹
脂材1部分を射出成形し、これらを一体的に成形する方
法である。従って突端部7は合成樹脂材層内に食い込む
様に形成され、空隙部8の樹脂を抱き込むになるまで、
後合力が増し、しかもフランジ部4の内周面近傍に形成
される前記合成樹脂材は射出成形時の冷却により収縮し
ようとする為突端部7との密接度は更に高まり金属材と
合成樹脂材との接合面に隙間等を発生することはない、
尚受口側に延長埋設される筒体5の外周部においても同
様の効果が発揮される。そして筒体部5の内周面に軸芯
に対して傾斜するテーパ面からなる凹凸11を設けて合
成樹脂材1と筒体部5の一体性を高めているので、合成
樹脂材が冷却収縮を起こしても合成樹脂材1と筒体部5
が離反することはない。また図では筒体部5の外周面側
に小さな凹凸11を設け、前記凹凸11との協同により
樹脂材1と筒体部5の密接化をはかっているが、必要で
あれば外周面側も大きな凹凸11としてもよい。尚フラ
ンジ部4の接合部内周面に形成された接合部6は前記突
端部7と同様に合成樹脂材1と密合しかつ冷却収縮によ
る剥離現象を可及的に防止するものであるが、該接合部
6は必ずしも必要でなく欠除した開放面として形成して
もよい。この様に本発明に係る管継手は、図面に示すよ
うに金属材のフランジ部4の根本に形成した筒体5の一
方突端部7の部分で合成樹脂材に食い込む如く形成され
ると共に、筒体部5全体が合成樹脂材1の内部に埋設さ
れるので、金属材部は合成樹脂材1の収縮力によって強
固に密接して保持される。尚金属材部に設けた孔10は
一体成形時に空隙部8内への合成樹脂材1の充填を十分
にするためのものである。第2図は本発明のフランジ付
管継手の使用状態を説明する要部断面図で、ボルト16
等の緒付部材を介してフランジ付の金属管15と強固に
接合されると共に受口2側には挿口管17が挿入接合さ
れている。
側には空隙部8が形成され、この中には合成樹脂材が充
填されて一体的に形成されると共に、フランジ部4の根
本部には管軸に平行に延長された筒体部5を形成する。
そして該筒体部5はそのフランジ側の一方端を前記空隙
8内に臨むような突端部7で形成し、池端は長く形成し
て合成樹脂材1内に埋設される。ところでこの様な構造
の管継手を製造する最も一般的な方法は、第1図に示す
ような金属製フランジ部4を予め形成して射出成形用キ
ャビティ内に配置し、インサート成形法によって合成樹
脂材1部分を射出成形し、これらを一体的に成形する方
法である。従って突端部7は合成樹脂材層内に食い込む
様に形成され、空隙部8の樹脂を抱き込むになるまで、
後合力が増し、しかもフランジ部4の内周面近傍に形成
される前記合成樹脂材は射出成形時の冷却により収縮し
ようとする為突端部7との密接度は更に高まり金属材と
合成樹脂材との接合面に隙間等を発生することはない、
尚受口側に延長埋設される筒体5の外周部においても同
様の効果が発揮される。そして筒体部5の内周面に軸芯
に対して傾斜するテーパ面からなる凹凸11を設けて合
成樹脂材1と筒体部5の一体性を高めているので、合成
樹脂材が冷却収縮を起こしても合成樹脂材1と筒体部5
が離反することはない。また図では筒体部5の外周面側
に小さな凹凸11を設け、前記凹凸11との協同により
樹脂材1と筒体部5の密接化をはかっているが、必要で
あれば外周面側も大きな凹凸11としてもよい。尚フラ
ンジ部4の接合部内周面に形成された接合部6は前記突
端部7と同様に合成樹脂材1と密合しかつ冷却収縮によ
る剥離現象を可及的に防止するものであるが、該接合部
6は必ずしも必要でなく欠除した開放面として形成して
もよい。この様に本発明に係る管継手は、図面に示すよ
うに金属材のフランジ部4の根本に形成した筒体5の一
方突端部7の部分で合成樹脂材に食い込む如く形成され
ると共に、筒体部5全体が合成樹脂材1の内部に埋設さ
れるので、金属材部は合成樹脂材1の収縮力によって強
固に密接して保持される。尚金属材部に設けた孔10は
一体成形時に空隙部8内への合成樹脂材1の充填を十分
にするためのものである。第2図は本発明のフランジ付
管継手の使用状態を説明する要部断面図で、ボルト16
等の緒付部材を介してフランジ付の金属管15と強固に
接合されると共に受口2側には挿口管17が挿入接合さ
れている。
従って、ボルト16の締付に伴なう回転モーメント(A
方向)によって、筒体部5にC方向の回転モーメントが
働いても、筒体部5が合成樹脂材1の受□側において長
く且つ強固に埋設されているので、埋込部及び、その近
傍における継手の歪や損壊が防止できる。また挿口管1
7のTS接合時に発生する拡蓬力Bによって、筒体部5
が押し広げられることもなくなるので、金属材と合成樹
脂材1とが剥離するおそれもない。尚前記効果を発揮さ
せる為には、受□部2に埋設される筒体部5の埋設長さ
1が受□部2の長さLに対して・/3L≦・≦芸Lにす
ることが望まれる。但しこの上限は金属材料の軽減を考
慮して定めたものである。ところで該管継手の当接接合
端部12の端面には第1図および第2図に示すような凹
溝13を形成することが描奨され、該凹溝13は、パツ
キン14を介して金属管15と接続する際に、パッキン
14と密着性を高めかつ水密性を保持するもので、この
凹溝13は適当な形で形成され、凹溝13の代りに凸条
を形成した場合でも同様の効果が得られる。また筒体部
5の突端部7は第3,4,5図に示すようにその端縁を
析曲げ若しくは変形して利用できる。即ち第3,4図に
示す挿入端部7a,7bは管軸に対して平行に形成され
るばかりでなく、フランジ部4の内側に形成される空隙
8に対して更に外若しくは内側に食い込む(管軸に対し
て直交する方向)様に形成されている。また第5図の挿
入端部7cは傾斜面として拡大先端を形成して空隙8の
内側及び外側に食い込む如く形成されている。従ってこ
れらのフランジ付管継手では、空隙8内に流入される合
成樹脂材1が挿入端部7a,7b,7cを包接する如く
形成されることになるので、金属材3と合成樹脂材1と
が強固に密着した管継手として一体的にZに形成される
。この様に本発明フランジ付管継手は筒体部5の端部7
,7a,7b,7cがフランジ部4の内側に形成される
空隙8に挿入されて埋設成形されるので、極めて頑丈に
形成される。なお該突端部7は図示例に限定されずその
他種々のZ形状を採用することができる。またフランジ
部4の反対側の合成樹脂製受□部の形状も図示例に限定
されるものではなく、他の種々の受口構造或は挿口構造
に形成することも可能である。また図例では直管状管継
手への適用例のみを示したが、この他湾曲若しくは屈曲
した管継手にも適用し得ることは言うまでもない。本発
明は以上の如く構成されているので ■ 合成樹脂材と金属材の一体化が強固なものとなり、
すぐれた機械強度を得ることができる。
方向)によって、筒体部5にC方向の回転モーメントが
働いても、筒体部5が合成樹脂材1の受□側において長
く且つ強固に埋設されているので、埋込部及び、その近
傍における継手の歪や損壊が防止できる。また挿口管1
7のTS接合時に発生する拡蓬力Bによって、筒体部5
が押し広げられることもなくなるので、金属材と合成樹
脂材1とが剥離するおそれもない。尚前記効果を発揮さ
せる為には、受□部2に埋設される筒体部5の埋設長さ
1が受□部2の長さLに対して・/3L≦・≦芸Lにす
ることが望まれる。但しこの上限は金属材料の軽減を考
慮して定めたものである。ところで該管継手の当接接合
端部12の端面には第1図および第2図に示すような凹
溝13を形成することが描奨され、該凹溝13は、パツ
キン14を介して金属管15と接続する際に、パッキン
14と密着性を高めかつ水密性を保持するもので、この
凹溝13は適当な形で形成され、凹溝13の代りに凸条
を形成した場合でも同様の効果が得られる。また筒体部
5の突端部7は第3,4,5図に示すようにその端縁を
析曲げ若しくは変形して利用できる。即ち第3,4図に
示す挿入端部7a,7bは管軸に対して平行に形成され
るばかりでなく、フランジ部4の内側に形成される空隙
8に対して更に外若しくは内側に食い込む(管軸に対し
て直交する方向)様に形成されている。また第5図の挿
入端部7cは傾斜面として拡大先端を形成して空隙8の
内側及び外側に食い込む如く形成されている。従ってこ
れらのフランジ付管継手では、空隙8内に流入される合
成樹脂材1が挿入端部7a,7b,7cを包接する如く
形成されることになるので、金属材3と合成樹脂材1と
が強固に密着した管継手として一体的にZに形成される
。この様に本発明フランジ付管継手は筒体部5の端部7
,7a,7b,7cがフランジ部4の内側に形成される
空隙8に挿入されて埋設成形されるので、極めて頑丈に
形成される。なお該突端部7は図示例に限定されずその
他種々のZ形状を採用することができる。またフランジ
部4の反対側の合成樹脂製受□部の形状も図示例に限定
されるものではなく、他の種々の受口構造或は挿口構造
に形成することも可能である。また図例では直管状管継
手への適用例のみを示したが、この他湾曲若しくは屈曲
した管継手にも適用し得ることは言うまでもない。本発
明は以上の如く構成されているので ■ 合成樹脂材と金属材の一体化が強固なものとなり、
すぐれた機械強度を得ることができる。
■ 接続作業時或は接続後フランジ部に外力が集中する
様なことがあっても損壊し難く「頑丈な接続状態を長期
的に維持し得る。■ 合成樹脂製管継手と金属管継手の
有する夫々の利点を発揮し水密性のすぐれたものが得ら
れる等の種々の利益を享受できる。
様なことがあっても損壊し難く「頑丈な接続状態を長期
的に維持し得る。■ 合成樹脂製管継手と金属管継手の
有する夫々の利点を発揮し水密性のすぐれたものが得ら
れる等の種々の利益を享受できる。
図は本発明を説明するもので、第1図は本発明を例示す
る一部切除斜視図、第2図は本発明に係る管継手の使用
状態を示す要部断面図、第3,4,5図は他の実施例を
示す要部断面図。 1・…・・合成樹脂材、3・・…・金属材、4・・・・
・・フランジ部、5……筒体部、6…・・・係合部、7
,7a,7b,7c・…・・挿入端部、8…・・・空隙
、10・・…・孔、11……凸部、12…・・・端面、
13…・・・凹溝、14・…”パツキン、15・・・・
・・金属管。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
る一部切除斜視図、第2図は本発明に係る管継手の使用
状態を示す要部断面図、第3,4,5図は他の実施例を
示す要部断面図。 1・…・・合成樹脂材、3・・…・金属材、4・・・・
・・フランジ部、5……筒体部、6…・・・係合部、7
,7a,7b,7c・…・・挿入端部、8…・・・空隙
、10・・…・孔、11……凸部、12…・・・端面、
13…・・・凹溝、14・…”パツキン、15・・・・
・・金属管。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 合成樹脂製管の一方側端部に金属製フランジ部を有
するフランジ付管継手であって、金属製フランジ部は、
その根本部が合成樹脂製本体中に埋込まれると共に、該
埋込部は受口側及びフランジ側の両方向に延長された筒
体で形成され、該筒体は少なくとも内側一部に軸芯に対
して傾斜するテーパ面を有する凹凸部を形成したもので
あることを特徴とするフランジ付管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52099952A JPS607156B2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | フランジ付管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52099952A JPS607156B2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | フランジ付管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5434126A JPS5434126A (en) | 1979-03-13 |
JPS607156B2 true JPS607156B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=14261026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52099952A Expired JPS607156B2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | フランジ付管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607156B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113291U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 | ||
JPS607484U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-19 | 理研工業株式会社 | 空気ダクト用合成樹脂管の接続具 |
JP2014098412A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Yusuke Sugimura | パイプ接続用フランジ |
US9228683B2 (en) * | 2013-12-22 | 2016-01-05 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Flanged tube apparatus |
-
1977
- 1977-08-19 JP JP52099952A patent/JPS607156B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5434126A (en) | 1979-03-13 |