JPS62185997U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す側断面図、第
２図は本考案の第２実施例を示す要部断面図、第
３図は本考案の第３実施例を示す要部断面図、第
４図は本考案の第４実施例を示す要部断面図、第
５図は本考案の第５実施例を示す要部断面図、第
６図は配管継手の従来例を示す側断面図である。 １０…プレート、１１…ユニオン、１２，１８
，２０，２２，２５…管部、１３，２７…Ｏリン
グ、１４，１７…パイプ、１５，２４…孔、１５
ｂ，２４ａ…テーパ部、１６…締付ボルト、１９
，２１…ツバ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 管部が突出形成された接合面を備えると共に管
   部と連通するパイプが取り付けられたプレートと
   、このプレートの管部を受け入れる孔が形成され
   た接合面を備えると共に孔に連通する別のパイプ
   が取り付けられたユニオンとを有し、前記プレー
   トと前記ユニオンとを、シール材を介して前記管
   部を前記孔に挿入し互いの接合面を合わせて締付
   ボルトで結合する継手構造であつて、前記ユニオ
   ンの孔に管部入口から孔内に向つて細くなるテー
   パ部を形成し、前記プレートと前記ユニオンとが
   接合された際に前記孔に挿入された前記プレート
   の管部外周が孔の内壁に接するように構成したこ
   とを特徴とする配管継手。