JPH0448080B2 - - Google Patents

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JPH0448080B2
JPH0448080B2 JP31452887A JP31452887A JPH0448080B2 JP H0448080 B2 JPH0448080 B2 JP H0448080B2 JP 31452887 A JP31452887 A JP 31452887A JP 31452887 A JP31452887 A JP 31452887A JP H0448080 B2 JPH0448080 B2 JP H0448080B2
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JP
Japan
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temperature
voltage
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iron
detection circuit
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Shinichi Ito
Keiichi Ogiso
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アイロン本体部に内蔵するヒータに
スタンド部から電力を供給して加熱するコードレ
スアイロンに関するものである。
従来の技術 従来、この種のコードレスアイロンは、アイロ
ン本体部に内蔵した感熱素子からの信号をスタン
ド部の温度制御部に伝送する方式が提案されてい
る。これを第9図に示す。1はアイロンのベー
ス、2はアイロンのベース1を加熱するヒータ、
3はベース1の温度を検知する感熱素子、4はア
イロン本体部で、電源コードはついておらず、ヒ
ータ2は電極P1,P2でスタンド部6の電極P3
P4に接続され、温度制御回路5によつて電力が
供給され温度制御される。スタンド部6には電源
コード7が付属しており、ヒータ2への電力供給
を可能にしている。またアイロン本体部4に内蔵
した感熱素子3の信号は、電極P5,P6によつて
スタンド部6の温度制御回路5の電極P7,P8
接続され、アイロン本体部4の温度信号がスタン
ド部6の温度制御回路5に入力される。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものは、感熱素子3
に流れる電流が微弱(数μA)であり、電圧も小
さなもの(5V程度)であるため、温度信号を伝
送する電極P5,P7とP6,P8間の導通が不良にな
り、正常な温度制御が行い得ないものであつた。
本発明は上記従来の問題を解決したものであ
り、導通不良のない信頼性の高い温度制御が行い
うるコードレスアイロンを提供することを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の技術的な手段
は、アイロン本体部と、このアイロン本体部が載
置されるスタンド部とよりなり、上記アイロン本
体部は、ベースを加熱するヒータと、ベース温度
を検知する感熱素子と、感熱素子からの信号によ
つてパルス間隔が変化する温度信号パルスを発生
する温度検知回路と、前記ヒータ及び温度検知回
路に給電する電極とで構成し、一方、スタンド部
は、アイロン本体部の温度検知回路の電源に温度
信号を重畳してスタンド部に伝送し、温度信号を
取出す信号検知回路と、信号検知回路の出力によ
り前記アイロン本体部のヒータを制御する温度制
御回路と、各回路を駆動する電源回路と、前記ア
イロン本体部の電極と接続する電極とで構成した
ものである。
作 用 上記本発明によれば、ベース温度を感熱素子で
検知し、この温度信号に応じて温度検知回路はパ
ルス間隔が変化する温度信号パルスを発生する。
そしてこの温度信号パルスは電源ラインに重畳さ
れてスタンド部の信号検知回路に伝送され、次い
でその出力で温度制御回路が作動し、ヒータの通
電制御を行う。
実施例 以下その実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図、第2図において、アイロン本体部11
はヒータ12を埋設したベース13を有するとと
もに、感熱素子14を有する温度検知回路15に
よりベース13の温度を検知している。P11,P12
は電極で、スタンド部16にアイロン本体部11
を置いた時、このスタンド部16の電極P11′,
P12′に接続され、電気的に結合される。上記スタ
ンド部16はアイロン本体部11からの温度信号
を検出する信号検知回路17と、この信号検知回
路17の出力でヒータ12への電力供給を制御す
る温度制御回路18及び各回路に供給する電源回
路19より構成している。20は電源コードで、
スタンド部16を介してアイロン本体部11のヒ
ータ12に電力を供給するよう構成している。こ
のように上記構成では2種類の電極を有してお
り、一方は電子回路の電源供給用、他方はヒータ
12への電力供給用で、この電子回路電源供給用
の電極に電子回路の電源電流に重畳して、温度信
号を伝送し、温度制御しようとするものである。
この電子回路への電源供給用の電極P12
P12′には、これまでと比較してはるかに大きな電
流、電圧を印加することができ、接点間が導通不
良になることがなく、さらに電子回路の電源に重
畳して信号を伝送するため、安価な回路構成にで
きる。
第3図に温度制御回路の具体例を示す。
交流電源VACは、スタンド部より電極P11
P12,P11′,P12′を経てアイロン本体部に供給され
る。ダイオードD2、コンデンサC2は直流電源を
作る電源回路である。抵抗R3はアイロン本体部
をスタンド部より外したとき、コンデンサC2
放電経路を構成し、電極P11,P12に触れても感電
のないようにするものである。
ここで感熱素子14の温度が上昇するとその抵
抗値は小さくなる。抵抗R5,R6、トランジスタ
Q1により感熱素子14に定電流が流れるよう構
成し、コンデンサC4に充電電流を流す。抵抗R7
は低温時感熱素子14の抵抗値が非常に大きくな
るのを補償するためのものである。ダイオード
D3は温度保証のために用いたものである。演算
増幅器IC1はその一入力端子にコンデンサC4の端
子電圧を入力している。演算増幅器IC1の+入力
端子は抵抗R8,R9,R10を図の様に接続し、基準
電圧を作つている。いま演算増幅器IC1の−入力
端子電圧e1が演算増幅器IC1の+入力端子電圧e2
より低いとき、演算増幅器IC1の出力電圧はハイ
レベルで、このときの演算増幅器IC1の+入力端
子電圧e2をe2Hとすると e2H≒V・R10/(R8R9)+R10 である。
V:演算増幅器IC1の電源電圧 コンデンサC4の充電が進みe1が高くなつて、e1
がe2Hを越えると、演算増幅器IC1の出力はローレ
ベルとなる。従つてe2の電圧は小さくなる。この
ときのe2をe2Lとすると、 e2L≒VR9R10/R8+(R9R10) となる。
なお、比較器IC2は、その+入力端子に抵抗
R11,R12で作る基準電圧を入力している。−入力
端子には演算増幅器IC1の出力電圧を入力してい
る。すなわち、演算増幅器IC1の出力電圧がハイ
レベルのときは比較的IC2の出力電圧e3はローレ
ベル、演算増幅器IC1の出力電圧がローレベルの
ときは比較器IC2の出力電圧はハイレベルとなる。
比較器IC2の出力端子には、抵抗R14,R15を通じ
てトランジスタQ2が駆動されるよう接続されて
いる。さらに抵抗R16,R17を通じてトランジス
タQ3が駆動されるよう接続されている。トラン
ジスタQ2のコレクタは抵抗R13を通してコンデン
サC4に接続し、比較器IC2の出力レベルがハイレ
ベルのときトランジスタQ2をオンさせ、コンデ
ンサC4の充電電荷を抵抗R13、トランジスタQ2
通して放電するよう構成している。
さらに、比較器IC2の出力がハイレベルのとき、
トランジスタQ3をオンさせ、トランジスタQ3
コレクチに接続した抵抗R18(抵抗値小)に電流
を流し、電極P1,P2間のインピーダンスが大き
く落ちるよう構成している。すなわち、低抗R2
に流れる電流は、トランジスタQ3がオフしてい
るとき小電流が流れ、トランジスタQ3がオンす
るとトランジスタQ3のオン時間だけ大きな電流
が流れる。したがつて、低抗R2の両端電圧e4は、
トランジスタQ3オフ時は小さな電圧、オン時は
大きな電圧が得られる。抵抗F4、シエナーダイ
オードZD2、電解コンデンサC3はトランジスタQ3
がオン,オフしても変動のない電圧Vを演算増幅
器IC1および比較器IC2に印加するためのものであ
る。
第4図に第3図の要点部分の電圧波形を示す。
第4図において、aはコンデンサC4の端子電圧e1
を示す。充電時(電圧上昇時)定電流であるの
で、直線的にe1は上昇する。電圧e1が演算増幅器
IC1の+入力端子e2Hより低い時、比較器IC2の出
力電圧e3はローレベルでトランジスタQ3はオフ
し、抵抗R2には小さな電流しか流れず、抵抗R2
の両端電圧e4は小である。端子電圧e1が上昇し、
演算増幅器IC1の+入力端子e2Hに達すると、第4
図bのように比較器IC2の出力電圧e3はハイレベ
ルとなり、トランジスタQ3はオンし、抵抗R2
大きな電流が流れ、抵抗R2の両端の電圧e4は大
となる。同時に出力電圧e3がハイレベルになると
トランジスタQ2がオンし、コンデンサC4の充電
電荷は抵抗R13トランジスタQ2を通して放電す
る。端子電圧e1が放電により低下しe2Lに達する
と、再度演算増幅器IC1の出力がハイレベル、比
較器IC2の出力はローレベルとなり、トランジス
タQ3はオフとなり、コンデンサC4の充電が開始
する。第4図cの波形は抵抗R2の両端電圧e4
波形である。トランジスタQ3がオンすると、両
端電圧e4は大となり(e4H)、トランジスタQ3がオ
フの時には電圧e4は小(e4L)となる。この電圧
e4のローレベルの時間t1を測定し、アイロン本体
部10のベース温度を検知するものである。ベー
ス温度が、上昇するに従つて感熱素子14の抵抗
値は小さくなるので、コンデンサC4への充電時
間が短かくなり、従つて、両端電圧e4のローレベ
ルの時間t1が短かくなつてゆく。この時間t1は近
似的に以下の式で現わせる。
t1=ΔV/V−VE・(RthR7)・C4 ΔV=e2H−e2L V :演算増幅器IC1の電源電圧 VE:トランジスタQ2のエミツタ電圧 Rth:感熱素子13の抵抗値 第5図に、横軸にアイロンのベース温度、縦軸
にe4のハイレベルの時間t1をとつたグラフを示
す。これからあきらかなように、温度によつてt1
が連続的に変化するので、この時間t1を読み取
り、アイロンベースの温度を検知し、設定温度と
比較し、ベース温度が設定温度より低ければ、ヒ
ータ12に電流を流し、ベース温度が設定温度よ
り高ければ、ヒータ12に流す電流を断にして温
度制御するものである。また、他の実施回路例と
して、無安定マルチバイブレータの回路素子の一
部に感熱素子を用い、温度によつて発振周期が変
動するのを利用する方法もある。
次に第6図に、電流検知回路部16の一実施例
を示す。第6図aは、抵抗R2に流れる電流が小
さい時、抵抗R2の両端電圧e4は小さく、抵抗R2
の両端間に接続したツエナーダイオードZD3及び
ホトカプラIC3を構成するLEDL1に電流は流れ
ず、従つてホトカプラIC3を構成するホトトラン
ジスタQ4のエミツタとアース間に接続した抵抗
R20に電流は流れず、ホトトランジスタQ4のエミ
ツタ電圧はOである。逆に抵抗R2に大電流が流
れると、電圧e4は大となり、従つてLEDL1に電
流が流れ、ホトトランジスタQ4のエミツタには
ハイレベルの電圧が得られる。
このホトトランジスタQ4のエミツタ電圧を温
度制御回路部17に入力し、ホトトランジスタ
Q4のエミツタ電圧のローレベルの時間を計測し
温度を検知して温度制御を行うものである。
次に第6図は信号検知回路部の具体的構成を、
第7図は電流、電圧波形を示す。
第6図において、16はスタンド部で、交流電
源VACをダイオードD1で整流し、コンデンサC1
平滑して直流電圧を作る電源回路19と電源電流
に重畳した温度信号電流を取り出す信号検知回路
17と、信号検知回路17の出力電圧VOを入力
し、ヒータへの電力供給をオン・オフしてヒータ
の温度制御する温度制御回路18より構成してい
る。
電極P1は、アイロン本体部の温度検知回路部
3に接続されている電極P1′に接続し温度検知回
路3に直流電圧を供給すると共に、温度信号電流
を流すものである。
電極P13は、アイロン本体部11のヒータ12
に接続した電極で、スタンド部16の電極P13′と
接続し、スタンド部16の温度制御回路18の一
部を構成するリレーのオン,オフ接点の18′に
接続されている。この動作を第7図とともに説明
する。
アイロン本体部11の温度検知回路15は、ベ
ース温度を感熱素子14で検知して、温度に応じ
た時間tでトランジスタをオン,オフする。すな
わち、第7図AでトランジスタQがオンした時電
流i1が流れ、オフすると電流i1は流れなくなる。
この電流i1が流れていない時間tは、検知温度が
高くなるに従つて短かくなる。第7図Bは信号検
知回路17の抵抗R1に流れる電流波形で、温度
検知回路15に流れる電源電流i2′に温度検知回路
15のトランジスタQがオンした時のパルス電流
i2が重畳している。第7図Cは抵抗R1に並列に接
続したツエナーダイオードZDと発光ダイオード
LEDの直列回路に流れる電流i3の波形である。す
なわち、電流i3は抵抗R1に電流i2が流れることに
よつて発生する電圧V=i2・R1の電圧がツエナー
ダイオードZDのツエナー電圧VZと発光ダイオー
ドLEDの順方に降下電圧VFの和以上になつた時
に流れる電流である。このツエナー電圧VZと発
光ダイオードLEDの順方に降下電圧の和が、温
度検知回路15に流れる電流i2′によつて発生する
電圧より大きく設定しておけば、電流i3が流れな
い時間を測ることによりベース温度を知ることが
できる。このとき、電流i3が流れると、発光ダイ
オードLEDが点灯するため、ホトトランジスタ
PTでLEDの光を検知し、ホトトランジスタPT
の出力電圧VOを得、出力電圧VOがローレベルの
時間tを検知することによりベース温度を検出で
き、この電圧VOを温度制御回路18へ入力し、
VOがローレベルの時間tを計時し温度制御回路
18で設定した基準の温度の時間と比較し、リレ
ーの接点18′をオン,オフすることによりヒー
タ12の温度制御を行うことができる。
なお、第8図は信号検知回路17の他の実施例
を示す。第8図Aは第6図の実施回路例のツエナ
ーダイオードと発光ダイオードの直列回路に代え
てパルストランスTを用いた例を示す。パルスト
ランスTの出力電圧VOを検出することにより温
度を検知する。
同様にBもパルストランスTを用いた例である
が、直流電流はパルストランスTに流さず、変化
電流のみパルストランスTに流す方式である。C
はコンデンサC2で直流電流を遮断し、電流の変
化のみ検知して温度を検出する方式である。
発明の効果 以上のように本発明は、アイロン本体部の温度
検知回路の電源電流に信号電流を重畳して、アイ
ロン本体部よりスタンド部の信号検知回路に温度
信号を伝送するもので、電極に導通不良のない、
かつ安価なコードレスアイロンを提供することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すコードレスアイ
ロンのブロツク図、第2図は同コードレスアイロ
ンの外観構成図、第3図は温度検知回路部の回路
図、第4図は第3図の動作電圧波形図、第5図は
アイロンのベース温度とパルス間隔の特性図、第
6図は信号検出回路部の回路図、第7図は第6図
の動作電圧電流波形図、第8図は信号検出回路部
の回路図、第9図は従来のコードレスアイロンの
ブロツク図である。 11……アイロン本体部、12……ヒータ、1
3……ベース、14……感熱素子、15……温度
検知回路、6……スタンド部、17……信号検知
回路、18……温度制御回路、19……電源回
路、P11,P11′,P12,P12′……電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アイロン本体部と、このアイロン本体部が載
    置されるスタンド部とよりなり、上記アイロン本
    体部は、ベースを加熱するヒータと、ベース温度
    を検知する感熱素子と、感熱素子からの信号によ
    つてパルス間隔が変化する温度信号パルスを発生
    する温度検知回路と、前記ヒータ及び温度検知回
    路に給電する電極とで構成し、一方、スタンド部
    は、アイロン本体部の温度検知回路の電源に温度
    信号を重畳してスタンド部に伝送し、温度信号を
    取出す信号検知回路と、信号検知回路の出力によ
    り前記アイロン本体部のヒータを制御する温度制
    御回路と、各回路を駆動する電源回路と、前記ア
    イロン本体部の電極と接続する電極とで構成した
    コードレスアイロン。
JP31452887A 1987-12-11 1987-12-11 コードレスアイロン Granted JPH01153198A (ja)

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JP31452887A JPH01153198A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 コードレスアイロン

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JP31452887A JPH01153198A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 コードレスアイロン

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JPH01153198A JPH01153198A (ja) 1989-06-15
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