JP2679286B2 - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

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JP2679286B2
JP2679286B2 JP1213351A JP21335189A JP2679286B2 JP 2679286 B2 JP2679286 B2 JP 2679286B2 JP 1213351 A JP1213351 A JP 1213351A JP 21335189 A JP21335189 A JP 21335189A JP 2679286 B2 JP2679286 B2 JP 2679286B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアイロン本体部に電源コードを持たず、アイ
ロン本体部をスタンド部に載置すると、アイロン本体部
に内蔵するヒータにスタンド部から電力を供給して加熱
し、その余熱で使用するコードレスアイロンに関するも
のである。
従来の技術 従来のコードレスアイロンとして第4図に示す方式が
発表されている。第4図について説明すると、コードレ
スアイロンに商用電源10を有するスタンド部2と、アイ
ロン本体部1をスタンド部2に載置した時、接点14,15
を介して電気的に接続する方式となっている。
アイロン本体部1のベース温度が低いとき、アイロン
本体部1をスタンド部2に載置すると、スタンド部の温
度制御部13を経て、接点15を通ってアイロンのベースを
加熱するヒータ3に電力が供給され、ベース温度が上昇
する。そのベース温度を感熱素子4で検知し、感熱素子
4の信号は温度検知部5に入力される。
温度検知部5は、感熱素子4の信号により、パルス間
隔が変化するパルス電圧を出力する。このパルス電圧は
スイッチング部6に入力され、スイッチング部6は入力
パルス電圧に応じてON,OFF動作する。アイロン本体部1
の電源部16は、アイロン本体部1をスタンド部2に載置
したときスタンド部2から接点14を介して送られてくる
電圧をアイロン本体部1の回路動作に必要な電圧に設定
するためのものである。
スタンド部2の信号検知部12は、アイロン本体部1を
スタンド部2に載置したとき、アイロン本体部のスイッ
チング部6のON,OFF動作によって接点14を介して信号検
知部12に流れる電流パルス間隔を検知してアイロンのベ
ース温度を検知する。信号検知部12の出力は温度制御部
13へ入力され、温度制御部13はアイロンのベース温度が
所定温度より低い時には、アイロン本体部1のベース加
熱用のヒータ3に接点15を介して電力を供給し、高い時
には電力供給を停止してアイロンのベース温度を一定に
保つ。スタンド部2の電源部11は商用交流電源10より直
流電圧に変換し、信号検知部12及びアイロン本体部1の
回路部へ供給する電圧を作っている。
従来例について、第5図,第6図でさらに詳細に述べ
る。第5図で、VACは商用交流電源で、この電圧をダイ
オードD1,コンデンサC1で構成する電源部11で直流電圧
に変換する。この直流電圧は、抵抗R1,接点14を経て、
アイロン本体部1に供給される。アイロン本体部1にお
いて抵抗R3,ツェナーダイオードZD2,コンデンサC2で電
源部16を構成し、スタンド部2からの直流電圧を、アイ
ロン本体部1の回路動作に必要な電圧に変換している。
抵抗R4とアイロンのベース温度を検知する感熱素子4の
分圧電圧は温度検知部5に入力され、アイロンのベース
温度に応じたパルス間隔をもつパルス電圧出力e1が温度
検知部5より出力される。この電圧e1によりスイッチン
グ部6を構成するトランジスタQ1をON,OFF動作させ、ト
ランジスタQ1がON時トランジスタQ1のコレクタ抵抗R5
制限される大きなパルス電流が、抵抗R1,接点14,抵抗
R5,トランジスタQ1を通って流れる。この大きなパルス
電流が、スタンド部2の抵抗R1を通って流れた時の抵抗
R1両端に発生する大きな電圧を、ツェナーダイオードZD
1により選別して、ホトカプラを構成するLEDにパルス電
流を流し、同じホトカプラを構成するLEDに対向するホ
トトランジスタPTをONさせ、ホトトランジスタPTのエミ
ッタ抵抗R2の両端に電圧e2を発生させ、この電圧e2を温
度制御部13へ入力する。第6図に前記温度検知部6の出
力電圧e1,接点14に流れる電流I1,ツェナーダイオードZD
1を通ってLEDに流れる電流I2を示す。電圧e1のパルス間
隔tは、感熱素子4の抵抗値、すなわちアイロンのベー
ス温度によって決定される。I1の波形でi1はスイッチン
グ部6のトランジスタQ1がONした時に流れるパルス電
流、i2はトランジスタQ1がOFF時の電流である。
信号検知部12のLEDに流れる電流I2のピーク電流i3
トランジスタQ1がONした時のみに流れる電流i1によって
抵抗R1の両端に発生した電圧(i1×R1)の時のみ通過さ
せ、トランジスタQ1がOFF時の(i2×R1)の時は通過さ
せないように設定したツェナーダイオードZD1によって
得た電流で、これによってホトトランジスタPTがONし、
温度制御部13にパルス電圧e2が入力される。
温度制御部13はパルス電圧e2のパルス間隔tを計時
し、アイロンのベース温度を検知し、ベース温度が設定
温度より低い時は、接点15を通じてアイロン本体部1の
ヒータ3へ電力を供給し、アイロンのベース温度を上昇
させる。アイロンのベース温度が設定温度より高い時
は、電子供給を停止させる。温度制御部13はこのON,OFF
動作を繰り返しアイロンのベース温度を一定に保つ。
発明が解決しようとする課題 このような従来のコードレスアイロンでは、アイロン
本体部をスタンド部に載置した時にのみ、アイロンのベ
ース温度を検知することが可能で、アイロン本体部をス
タンド部より離脱した時には、アイロンのベース温度を
検知することは不可能であった。
またアイロン本体部をスタンド部より離脱すれば、ア
イロンのヒータには電力は供給されず、ベース温度は低
下をつづけるが、ベース温度が一定温度以下になれば、
使用不可となるため、ベース温度がその温度に達する前
に、再度スタンドにもどし、再加熱するよう報知する必
要がある。
従来では、アイロン本体部をスタンド部から離脱する
直前の温度をスタンド部で読み込み、その温度であれ
ば、どの程度の時間使えるが、あらかじめ設定してお
き、アイロン本体をスタンド部から離した時より時間カ
ウントを始め、その時間後報知する方式を採用してい
た。
この従来方式であれば、アイロンの使用中、スチーム
量を多くしたり、あるいは熱容量の大きい衣類のアイロ
ンがけをしたり等で、使い方によるアイロンベース温度
の低下に差があった場合、これに対応できないという課
題があった。
課題を解決するための手段 本発明は前記課題を解決するため、アイロン本体部
と、商用電源を有するスタンド部とからなり、アイロン
本体部は、アイロンベースを加熱するヒータと、ベース
温度を検知する感熱素子と、感熱素子の出力によりパル
ス間隔が変化する電圧を出力する温度検知部と、温度検
知部の出力電圧によりON、OFF動作するスイッチング部
と、感熱素子の出力電圧により表示又は報知等を制御す
る制御部と、アイロン本体をスタンド部より離脱時にア
イロン本体の回路を駆動する電圧を得る蓄電部と、アイ
ロン本体をスタンド部に載置時に前記蓄電部に充電する
充電部とからなり、前記スイッチング部と充電部とは同
一接点でスタンド部と連結され、前記スタンド部は、商
用電源電圧を整流、平滑して直流電圧に変換する電源部
と、アイロン本体から送られてくる温度信号とアイロン
本体部の前記蓄電部の充電電流とを分離して温度信号を
識別する信号検知部と、前記信号検知部より送られた温
度信号によってアイロン本体部の前記ヒータへの供給電
力をON、OFFして温度制御する温度制御部を備えたもの
である。
作用 上記した構成により、アイロン本体部をスタンド部よ
り離脱時にも、蓄電部の放電電流で温度検知を行い、一
定温度以下になると制御部によって報知するものである
が、前記蓄電部の充電は、アイロン本体がスタンド部上
に載置されている時に行なわれ、この蓄電部充電電流が
大きな値となり、アイロン本体がスタンド上に載置時の
温度信号の電流パルスとの識別が従来の絶対値比較の信
号検知方式では不可能で、本発明の信号検知方式で識別
を可能にしている。
実 施 例 第1図に本発明の一実施例を示すブロック図を示して
いる。ここでは従来例と同一部分には同一符号を付して
詳細な説明は省略する。
アイロン本体部1の蓄電部を構成する電気2重層コン
デンサ8はアイロン本体部1をスタンド部2に載置時に
充電部9によって充電される。アイロン本体部1をスタ
ンド部2より離脱した時、電気2重層コンデンサ8の放
電電流によって、制御部7を動作させ、感熱素子4の信
号を検知して、アイロンのベース温度が一定温度以下に
なった時報知する。また、温度制御部5,スイッチング部
6は従来例と同様であるので説明は省略する。
スタンド部2の信号検知部12について第2図,第3図
を参照して説明する。
第2図は回路例である。アイロン本体部1で、抵抗
R3,R4,ツェナーダイオードZD1,トランジスタQ1で、電気
2重層コンデンサ8(C3)を充電する充電部9を構成し
ている。アイロン本体部1をスタンド部2より離すと、
電気2重層コンデンサ8(C3)の放電電流で制御部7は
動作し、感熱素子4(Rth)の信号を検知してベース温
度が下がると、報知等の動作を行う。
アイロン本体部1をスタンド部2から長時間離してお
いて、スタンド部2にもどしたとする。
このとき電気2重層コンデンサ8(C3)の充電電荷は
ゼロで、アイロン本体部1をスタンド部2に載置した
時、大きな電流がスタンド部2より接点14を介してアイ
ロン本体部1の充電部9へ流れる。この接点14に流れる
電流をI1とする。電気2重層コンデンサ8(C3)への充
電によるI1の増大の時定数、あるいは、C3へ充電が進
み、I1の減少に時定数は、温度信号伝送のためのスイッ
チング部6を構成するトランジスタQ2のONによるI1の増
大の時定数あるいはQ2のOFFによるI1の減少の時定数に
くらべて、はるかに大きい。
従って信号検知回路部12に、コンデンサC1を設け、電
気2重層コンデンサ8(C3)への充電電流は、C1で遮断
し、温度信号パルス電流のみコンデンサC1回路に流すよ
う構成する。すると、トランジスタQ2がONしたときホト
カプラを構成するLEDに流れる電流I2は、LED,コンデン
サC1,抵抗R6,トランジスタQ2へと流れ、温度信号のみLE
Dに流れる。ダイオードD2は、トランジスタQ2がOFFした
時、コンデンサC1に充電された電源をコンデンサC1,ダ
イオードD2,抵抗R1,コンデンサC1のループで放電させる
ためのものである。すなわち、この信号検知回路部は、
温度信号電流をLEDに流し、電気2重層コンデンサ8(C
3)の充電電流を抵抗R1を通して流す方式にして、温度
信号と、電気2重層コンデンサの充電電流との混信を防
いでいる。
アイロン本体部1の温度検知部5の出力電圧e1,接点1
4に流れる電流I1,ホトカプラのLEDに流れる電流I2,温度
制御部13への入力電圧e2を第3図に示す。第3図のI1
波形で、i1はアイロン本体部1をスタンド部2へ載置し
た時の電気2重層コンデンサ8(C3)への充電電流のピ
ーク値、i2はアイロン本体部1のトランジスタQ2がONし
た時の温度信号伝送のためのパルスピーク電流、i3はト
ランジスタQ2がOFF時の電流である。
スタンド部2の温度制御部13,アイロン本体部1の温
度検知部5,スイッチング部6の動作は従来例と同様であ
る。
なお、アイロン本体部1をスタンド部2から離脱した
時の電源を蓄電部として電気2重層コンデンサ8(C3
を用いて保持することで説明してきたが、電気2重層コ
ンデンサにかえて他の種類のコンデンサまたは蓄電池で
もよいのは当然である。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明は、アイロ
ン本体をスタンド部より離脱時にアイロン本体の回路を
駆動する電圧を得る蓄電部と、アイロン本体をスタンド
部に載置時に前記蓄電部に充電する充電部とからなり、
前記スイッチング部と充電部とは同一接点でスタンド部
と連結されているが、スタンド部の信号検知部は、アイ
ロン本体から送られてきる温度信号とアイロン本体部の
前記蓄電部の充電電流とを分離して温度信号を識別する
ことができ、同じような大きな電流の増大に対しても支
障なく温度信号の検知が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の具体例を示す回路図、第3図は第2図の電圧,
電流波形図、第4図は従来例のブロック図、第5図は従
来の具体回路図、第6図は第5図の電圧,電流波形図で
ある。 1……アイロン本体部、2……スタンド部、3……ヒー
タ、4……感熱素子、5……温度検知部、6……スイッ
チング部、7……制御部、8……蓄電部、9……充電
部、11……電源部、12……信号検知部、13……温度制御
部、C1……コンデンサ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−153199(JP,A) 特開 平1−153197(JP,A) 特開 平1−151500(JP,A) 特開 平1−153192(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイロン本体部と、商用電源を有するスタ
    ンド部とからなり、アイロン本体部は、アイロンベース
    を加熱するヒータと、ベース温度を検知する感熱素子
    と、感熱素子の出力によりパルス間隔が変化する電圧を
    出力する温度検知部と、温度検知部の出力電圧によりO
    N、OFF動作するスイッチング部と、感熱素子の出力電圧
    により表示又は報知等を制御する制御部と、アイロン本
    体をスタンド部より離脱時にアイロン本体の回路を駆動
    する電圧を得る蓄電部と、アイロン本体をスタンド部に
    載置時に前記蓄電部に充電する充電部とからなり、前記
    スイッチング部と充電部とは同一接点でスタンド部と連
    結され、前記スタンド部は、商用電源電圧を整流、平滑
    して直流電圧に変換する電源部と、アイロン本体から送
    られてくる温度信号とアイロン本体部の前記蓄電部の充
    電電流とを分離して温度信号を識別する信号検知部と、
    前記信号検知部より送られた温度信号によってアイロン
    本体部の前記ヒータへの供給電力をON、OFFして温度制
    御する温度制御部よりなるコードレスアイロン。
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