JPH0447776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447776Y2 JPH0447776Y2 JP11387386U JP11387386U JPH0447776Y2 JP H0447776 Y2 JPH0447776 Y2 JP H0447776Y2 JP 11387386 U JP11387386 U JP 11387386U JP 11387386 U JP11387386 U JP 11387386U JP H0447776 Y2 JPH0447776 Y2 JP H0447776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- discrimination
- playback
- recording speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はビデオテープレコーダ(VTR)にお
ける、記録時のテープ速度を自動的に判別する記
録速度自動判別装置に関する。
ける、記録時のテープ速度を自動的に判別する記
録速度自動判別装置に関する。
(ロ) 従来の技術
VTRにおける記録速度自動判別装置には、キ
ヤプスタンに直結されたキヤプスタンモータの
FG信号と、記録時に一定周波数が記録されたコ
ントロール信号との周波数比を測定する方法(特
開昭60−231940号公報)や、記録時と異なる再生
速度の場合には再生コンベロープが一定ではなく
なることを利用した方法(特開昭58−130459号公
報)等がある。
ヤプスタンに直結されたキヤプスタンモータの
FG信号と、記録時に一定周波数が記録されたコ
ントロール信号との周波数比を測定する方法(特
開昭60−231940号公報)や、記録時と異なる再生
速度の場合には再生コンベロープが一定ではなく
なることを利用した方法(特開昭58−130459号公
報)等がある。
このうち、再生エンベロープの変化を利用する
方法では、再生時のテープ速度をある速度に固定
して、所定時間再生し、その速度で正しいか、ま
ちがつているかを判別するので、時間がかかり、
3種類の記録速度がある場合には特に時間がかか
る。
方法では、再生時のテープ速度をある速度に固定
して、所定時間再生し、その速度で正しいか、ま
ちがつているかを判別するので、時間がかかり、
3種類の記録速度がある場合には特に時間がかか
る。
FG信号と再生コントロール信号の周波数比を
測定する方法では、上記方法に比して判別は比較
的迅速に行なえる。しかし、再生コントロール信
号の抜けなどが発生すると判別誤りが生じるの
で、特開昭60−231940号公報に示された様な、誤
判別防止の手段が必要である。そうなると、構成
が複雑となるし、判別に要する時間も長くなつて
しまう。
測定する方法では、上記方法に比して判別は比較
的迅速に行なえる。しかし、再生コントロール信
号の抜けなどが発生すると判別誤りが生じるの
で、特開昭60−231940号公報に示された様な、誤
判別防止の手段が必要である。そうなると、構成
が複雑となるし、判別に要する時間も長くなつて
しまう。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案では、FG信号と再生コントロール信号
の周波数比の測定を行なう方法と、再生エンベロ
ープの変化を利用する方法を組み合せて、判別が
迅速に行なえ、又誤判別も防止できる記録速度自
動判別装置を提供しようとするものである。
の周波数比の測定を行なう方法と、再生エンベロ
ープの変化を利用する方法を組み合せて、判別が
迅速に行なえ、又誤判別も防止できる記録速度自
動判別装置を提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案では、FG信号と再生コントロール信号
の周波数比を測定して記録速度を判別する判別回
路と、再生エンベロープの変化を検出する検出回
路と、判別手段の出力が変化した場合であつて検
出手段が変化を示したときに記録速度の判別結果
を変更する制御手段とを備えている。
の周波数比を測定して記録速度を判別する判別回
路と、再生エンベロープの変化を検出する検出回
路と、判別手段の出力が変化した場合であつて検
出手段が変化を示したときに記録速度の判別結果
を変更する制御手段とを備えている。
(ホ) 作用
つまり、FG信号と再生コントロール信号に基
づく判別手段の判別結果が変化しても、再生エン
ベロープに変化が生じるまでは判別出力を変更し
ない。そこで、再生コントロール信号抜けなどに
よる判別手段の誤判別が生じても判別結果が変ら
ないので、誤判別によるテープ走行の乱れ等が生
じるおそれがなくなる。
づく判別手段の判別結果が変化しても、再生エン
ベロープに変化が生じるまでは判別出力を変更し
ない。そこで、再生コントロール信号抜けなどに
よる判別手段の誤判別が生じても判別結果が変ら
ないので、誤判別によるテープ走行の乱れ等が生
じるおそれがなくなる。
(ヘ) 実施例
以下図面に従い本考案の実施例を説明する。
第1図は実施例の構成を示すブロツク図、第2
図は判別手段の回路ブロツク図、第3図は検出手
段の回路ブロツク図、第4図は動作を示すフロー
チヤート、第5図、第6図は再生時のエンベロー
プを示す図である。
図は判別手段の回路ブロツク図、第3図は検出手
段の回路ブロツク図、第4図は動作を示すフロー
チヤート、第5図、第6図は再生時のエンベロー
プを示す図である。
第1図において、1はダイレクトドライブのキ
ヤプスタンモータのFG信号と再生コントロール
信号の周波数を比較して記録速度の判別を行なう
判別回路であり、その詳細は第2図に示されてい
る。2は再生エンベロープが変化したことを検出
する検出回路であり、第3図に詳細を示してあ
る。3は検出回路2出力及び判別回路1出力を受
けて、VTRのサーボ回路4へ記録速度判別信号
を出力するシステムコントロール回路である。こ
のシステムコントロール回路3はマイクロコンピ
ユータで構成され、関連する動作は第4図に示さ
れている。
ヤプスタンモータのFG信号と再生コントロール
信号の周波数を比較して記録速度の判別を行なう
判別回路であり、その詳細は第2図に示されてい
る。2は再生エンベロープが変化したことを検出
する検出回路であり、第3図に詳細を示してあ
る。3は検出回路2出力及び判別回路1出力を受
けて、VTRのサーボ回路4へ記録速度判別信号
を出力するシステムコントロール回路である。こ
のシステムコントロール回路3はマイクロコンピ
ユータで構成され、関連する動作は第4図に示さ
れている。
第2図の構成は3種類の記録速度が存在する場
合に対処できるように構成されたものである。こ
の3種類の記録速度を早い順から便宜上、1倍記
録速度1H、2倍記録速度2H、3倍記録速度3H
と称するものとすると、FG信号の周波数(a:
記録速度に応じて変る)と記録時におけるコント
ロール信号の周波数(c:一定値)との比
(a/c)は、例えば次のような関係にある。
合に対処できるように構成されたものである。こ
の3種類の記録速度を早い順から便宜上、1倍記
録速度1H、2倍記録速度2H、3倍記録速度3H
と称するものとすると、FG信号の周波数(a:
記録速度に応じて変る)と記録時におけるコント
ロール信号の周波数(c:一定値)との比
(a/c)は、例えば次のような関係にある。
1H:2H:3H=24:12:8
但し、これはVTRの仕様に応じて決まるもの
である。
である。
第2図において、コントロール信号の再生出力
CTLは分周回路11にてn分周され、シーケン
ス発生回路12に入力される。シーケンス発生回
路12はコントロール信号の再生出力CTLを基
準信号として信号S4→信号S1→信号S2→信号S3→
S4→……なるシーケンスで信号S4,S1,S2,S3を
出力する。測定処理回路13は信号S4の発生タイ
ミングから信号S1の発生タイミングまでの間、
FG信号をmビツトカウンタ14に与える。
CTLは分周回路11にてn分周され、シーケン
ス発生回路12に入力される。シーケンス発生回
路12はコントロール信号の再生出力CTLを基
準信号として信号S4→信号S1→信号S2→信号S3→
S4→……なるシーケンスで信号S4,S1,S2,S3を
出力する。測定処理回路13は信号S4の発生タイ
ミングから信号S1の発生タイミングまでの間、
FG信号をmビツトカウンタ14に与える。
カウンタ14のカウント出力の上位lビツトの
データS5は大小比較回路15,16に一方入力と
して与えられる。大小比較回路15,16の他方
入力として予め定められた値をもつ基準データ
S6,S7が与えられる。大小比較回路15,16の
比較出力S8,S9は信号S2のタイミングでラツチ回
路17,18にラツチされる。ラツチ回路17,
18のラツチ出力はモードデコーダ19に入力さ
れる。モードデコーダ19は2つのラツチ出力に
従つて再生速度を指定する信号S10を例えば2ビ
ツトで出力する。そして、mビツトカウンタ14
は信号S2のタイミングでクリアされ、信号S4のタ
イミングで再び、FG信号のクロツクをカウント
する。
データS5は大小比較回路15,16に一方入力と
して与えられる。大小比較回路15,16の他方
入力として予め定められた値をもつ基準データ
S6,S7が与えられる。大小比較回路15,16の
比較出力S8,S9は信号S2のタイミングでラツチ回
路17,18にラツチされる。ラツチ回路17,
18のラツチ出力はモードデコーダ19に入力さ
れる。モードデコーダ19は2つのラツチ出力に
従つて再生速度を指定する信号S10を例えば2ビ
ツトで出力する。そして、mビツトカウンタ14
は信号S2のタイミングでクリアされ、信号S4のタ
イミングで再び、FG信号のクロツクをカウント
する。
なお、キヤプスタンモータの回転周波数を示す
FG信号はキヤプスタンモータの回転軸やキヤプ
スタン回転周波数を検出することによつて得られ
る。
FG信号はキヤプスタンモータの回転軸やキヤプ
スタン回転周波数を検出することによつて得られ
る。
ここで、記録速度の判別動作をさらに詳細に説
明する。n分周されたコントロール信号の再生出
力CTLの一周期当りFG信号のパルス数は、1倍
記録速度1Hで24n個、2倍記録速度2Hで12n個、
3倍記録速度3Hで8n個存在する。したがつて、
大小比較回路15,16の他方入力である基準デ
ータを、 8n<S6<12n<S7<24n になるように設定しておき、かつ、大小比較回路
15を、S5<S6のときS8=1,S5>S6のときS8=
0となるように設計するとともに、大小比較回路
16を、S5<S7のときにS9=1,S5>S7のときS9
=0となるように設計しておけば、 (S8,S9)=(1,1)→3H (S8,S9)=(0,1)→2H (S8,S9)=(0,0)→1H というように、記録速度の判別がなされる。
明する。n分周されたコントロール信号の再生出
力CTLの一周期当りFG信号のパルス数は、1倍
記録速度1Hで24n個、2倍記録速度2Hで12n個、
3倍記録速度3Hで8n個存在する。したがつて、
大小比較回路15,16の他方入力である基準デ
ータを、 8n<S6<12n<S7<24n になるように設定しておき、かつ、大小比較回路
15を、S5<S6のときS8=1,S5>S6のときS8=
0となるように設計するとともに、大小比較回路
16を、S5<S7のときにS9=1,S5>S7のときS9
=0となるように設計しておけば、 (S8,S9)=(1,1)→3H (S8,S9)=(0,1)→2H (S8,S9)=(0,0)→1H というように、記録速度の判別がなされる。
第3図において21,22はビデオヘツドを増
幅するアンプ、23は検波回路、24はローパス
フイルタ(LPF)であり、このローパスフイル
タ24より、再生エンベロープが得られる。25
はピークホールド回路であり、このピークホール
ド回路25の出力の分圧出力(抵抗R1,R2,に
よるもの)がコンパレータ26で比較される。2
7はコンパレータ26出力の立下りでセツトされ
るフリツプフロツプである。このフリツプフロツ
プのリセツトはシステムコントロール回路4によ
り行なわれる。
幅するアンプ、23は検波回路、24はローパス
フイルタ(LPF)であり、このローパスフイル
タ24より、再生エンベロープが得られる。25
はピークホールド回路であり、このピークホール
ド回路25の出力の分圧出力(抵抗R1,R2,に
よるもの)がコンパレータ26で比較される。2
7はコンパレータ26出力の立下りでセツトされ
るフリツプフロツプである。このフリツプフロツ
プのリセツトはシステムコントロール回路4によ
り行なわれる。
記録時と異なるテープ速度で、再生を行なつた
場合、再生エンベロープは第5図、第6図に示す
様になる。第5図はSPモード(1倍記録速度)
で記録したテープをEPモード(3倍記録速度)
で再生した場合のヘツドトレースの様子イと、再
生エンベロープロを示す。又、第6図はEPモー
ドで記録したテープをSPモードで再生した場合
のトレースの様子イと再生エンベロープロを示し
ている。
場合、再生エンベロープは第5図、第6図に示す
様になる。第5図はSPモード(1倍記録速度)
で記録したテープをEPモード(3倍記録速度)
で再生した場合のヘツドトレースの様子イと、再
生エンベロープロを示す。又、第6図はEPモー
ドで記録したテープをSPモードで再生した場合
のトレースの様子イと再生エンベロープロを示し
ている。
つまり、記録時と異なる速度で再生を行なつた
場合には、再生エンベロープに変化が生じる。再
生エンベロープに変化が生じると、出力低下部分
でコンパレータ出力が立下り、フリツプフロツプ
27がセツトされる。従つて、フロツプフロツプ
27が適当なタイミング(初期設定時及び判別に
よりテープ速度が変更されたとき)にリセツトさ
れていれば、このフリツプフロツプ27出力がH
レベルの状態において、記録速度と再生速度が一
致していないことを示すことになる。
場合には、再生エンベロープに変化が生じる。再
生エンベロープに変化が生じると、出力低下部分
でコンパレータ出力が立下り、フリツプフロツプ
27がセツトされる。従つて、フロツプフロツプ
27が適当なタイミング(初期設定時及び判別に
よりテープ速度が変更されたとき)にリセツトさ
れていれば、このフリツプフロツプ27出力がH
レベルの状態において、記録速度と再生速度が一
致していないことを示すことになる。
システムコントロール回路4では、その一連の
処理のなかに、記録速度判別に関する処理が含ま
れている。つまり、速度判別の処理(第4図参
照)では、判別回路1の出力がその時点のサーボ
回路4への判別出力から変化しているかどうかを
チエツクし、変化していなければ、次の処理に戻
る。変化していればフリツプフロツプ27の出力
がHレベルかどうか調べる。Hレベルでなけれ
ば、判別回路1の出力の変化は誤判別の結果であ
るから、そのまま次の処理に戻る。Hレベルであ
れば、システムコントロール回路3からサーボ回
路4への判別出力を判別回路1出力と同じにす
る。これにより正しいモード変更が行なわれる。
処理のなかに、記録速度判別に関する処理が含ま
れている。つまり、速度判別の処理(第4図参
照)では、判別回路1の出力がその時点のサーボ
回路4への判別出力から変化しているかどうかを
チエツクし、変化していなければ、次の処理に戻
る。変化していればフリツプフロツプ27の出力
がHレベルかどうか調べる。Hレベルでなけれ
ば、判別回路1の出力の変化は誤判別の結果であ
るから、そのまま次の処理に戻る。Hレベルであ
れば、システムコントロール回路3からサーボ回
路4への判別出力を判別回路1出力と同じにす
る。これにより正しいモード変更が行なわれる。
フリツプフロツプ27については、モード変更
の終了後に、リセツトされる様にすればよい。
の終了後に、リセツトされる様にすればよい。
つまり、本考案の実施例では、記録速度の判別
については、FG信号と再生コントロール信号の
周波数比較による判別回路1出力を利用し、誤判
別を防ぐために再生エンベロープの変化を利用す
る。そこで、3種類の記録速度があつても判別は
迅速に行なえ、誤判別も生じない。
については、FG信号と再生コントロール信号の
周波数比較による判別回路1出力を利用し、誤判
別を防ぐために再生エンベロープの変化を利用す
る。そこで、3種類の記録速度があつても判別は
迅速に行なえ、誤判別も生じない。
(ト) 考案の効果
以上述べた様に本考案では、FG信号と再生コ
ントロール信号を比較する方法と、再生エンベロ
ープをチエツクする方法を組み合せているので、
記録速度の判別が迅速に行なえるとともに誤判別
のおそれがないので効果がある。
ントロール信号を比較する方法と、再生エンベロ
ープをチエツクする方法を組み合せているので、
記録速度の判別が迅速に行なえるとともに誤判別
のおそれがないので効果がある。
第1図は実施例のブロツク図、第2図は判別回
路の回路ブロツク図、第3図は検出回路の回路ブ
ロツク図、第4図は動作を示すフローチヤート、
第5図、第6図は再生エンベロープを示す図であ
る。 1……判別回路、2……検出回路、3……シス
テムコントロール回路。
路の回路ブロツク図、第3図は検出回路の回路ブ
ロツク図、第4図は動作を示すフローチヤート、
第5図、第6図は再生エンベロープを示す図であ
る。 1……判別回路、2……検出回路、3……シス
テムコントロール回路。
Claims (1)
- キヤプスタンモータのFG信号と再生コントロ
ール信号に基づいて記録速度の判別を行なう判別
回路と、再生エンベロープの変化を検出する検出
回路と、前記判別回路の出力が変化した場合であ
つて、前記検出手段が再生エンベロープの変化を
検出したときに記録速度の判別結果を変更する制
御手段とよりなる記録速度自動判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11387386U JPH0447776Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11387386U JPH0447776Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322625U JPS6322625U (ja) | 1988-02-15 |
JPH0447776Y2 true JPH0447776Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=30996082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11387386U Expired JPH0447776Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447776Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP11387386U patent/JPH0447776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322625U (ja) | 1988-02-15 |
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