JPH0447145Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447145Y2 JPH0447145Y2 JP1987047369U JP4736987U JPH0447145Y2 JP H0447145 Y2 JPH0447145 Y2 JP H0447145Y2 JP 1987047369 U JP1987047369 U JP 1987047369U JP 4736987 U JP4736987 U JP 4736987U JP H0447145 Y2 JPH0447145 Y2 JP H0447145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sides
- conveyor
- frame
- legs
- horizontal joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、コンベヤの両側の側枠を連結すると
ともに脚体上に支持されるコンベヤ用横継ぎ枠に
関するものである。
ともに脚体上に支持されるコンベヤ用横継ぎ枠に
関するものである。
(従来の技術)
一般に、コンベヤのフレームは、ローラやプー
リの軸を支持する両側の側枠を複数の横継ぎ枠を
介して所定の間隔で連結した構造であるが、従来
の横継ぎ枠として、例えば特開昭49−48073号公
報に示されるように、コンベヤの両側の側枠を締
着するボルトの挿通部を有するものがあり、特
に、長いボルトを内部に挿通するパイプ等の中空
状の横継ぎ枠を有するものがある。
リの軸を支持する両側の側枠を複数の横継ぎ枠を
介して所定の間隔で連結した構造であるが、従来
の横継ぎ枠として、例えば特開昭49−48073号公
報に示されるように、コンベヤの両側の側枠を締
着するボルトの挿通部を有するものがあり、特
に、長いボルトを内部に挿通するパイプ等の中空
状の横継ぎ枠を有するものがある。
この中空状の横継ぎ枠の場合、側枠との溶接を
省略でき、長尺の枠材を切断するだけで使用でき
るという利点がある。
省略でき、長尺の枠材を切断するだけで使用でき
るという利点がある。
また、固定設置しない可搬式のコンベヤの場
合、実開昭57−33614号公報に示されるように、
コンベヤフレームの横継ぎ枠に脚体を固定した
り、実開昭54−23492号公報に示されるように、
脚体を嵌合支持する受け具を固着するなどの構成
は知られているが、これらの構成によると、たと
えば脚体を取外してもコンベヤを床面上に直置き
できなくなるなど、周囲の条件等によつて、設置
位置が規制されたりして、最適の状態に設置する
ことができなくなる可能性がある。そこで、例え
ば別体に形成した脚体の上に支持することが行な
われており、脚体の上部に高さ調節可能に設けた
水平なパイプ等の支持部の上にコンベヤフレーム
を乗せている。
合、実開昭57−33614号公報に示されるように、
コンベヤフレームの横継ぎ枠に脚体を固定した
り、実開昭54−23492号公報に示されるように、
脚体を嵌合支持する受け具を固着するなどの構成
は知られているが、これらの構成によると、たと
えば脚体を取外してもコンベヤを床面上に直置き
できなくなるなど、周囲の条件等によつて、設置
位置が規制されたりして、最適の状態に設置する
ことができなくなる可能性がある。そこで、例え
ば別体に形成した脚体の上に支持することが行な
われており、脚体の上部に高さ調節可能に設けた
水平なパイプ等の支持部の上にコンベヤフレーム
を乗せている。
そして、この場合、両側の側枠を脚体の支持部
上に支持する構造にすると、脚体の支持部がコン
ベヤフレームの側枠から突出するので、横継ぎ枠
を脚体の支持部上に支持するのが望ましい。
上に支持する構造にすると、脚体の支持部がコン
ベヤフレームの側枠から突出するので、横継ぎ枠
を脚体の支持部上に支持するのが望ましい。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述したような中空状の横継ぎ
枠の従来の形状は、下方に膨出した断面形状なの
で、脚体の支持部上に支持しても、安定が悪く、
脚体から外れ易いという問題があつた。
枠の従来の形状は、下方に膨出した断面形状なの
で、脚体の支持部上に支持しても、安定が悪く、
脚体から外れ易いという問題があつた。
本考案は、このような点にに鑑みなされたもの
で、脚体上に着脱自在かつ安定的に支持され得る
コンベヤ用横継ぎ枠を提供することを目的とす
る。
で、脚体上に着脱自在かつ安定的に支持され得る
コンベヤ用横継ぎ枠を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、コンベヤの両側の側枠21を連結す
るとともに脚体31上に支持されるコンベヤ用横
継ぎ枠11に関するもので、それぞれ中央部から
両側に向かつて下方に傾斜した上辺部12と下辺
部13とを平行状に対設し、この上辺部12と下
辺部13の両側縁を外側及び下側に膨出した円弧
状の外側連結部14で連結した中空状の断面形状
を成し、上記両側の外側連結部14の内部に上記
両側の側枠21を締着するボルト22の挿通部1
7を設定するとともに、この両側の外側連結部1
4の下側部を上記脚体31からの外れ止め用の突
部16としてこの両側の突部16の間の上記下辺
部13の下側部に上記脚体31との係合部18を
設定したものである。
るとともに脚体31上に支持されるコンベヤ用横
継ぎ枠11に関するもので、それぞれ中央部から
両側に向かつて下方に傾斜した上辺部12と下辺
部13とを平行状に対設し、この上辺部12と下
辺部13の両側縁を外側及び下側に膨出した円弧
状の外側連結部14で連結した中空状の断面形状
を成し、上記両側の外側連結部14の内部に上記
両側の側枠21を締着するボルト22の挿通部1
7を設定するとともに、この両側の外側連結部1
4の下側部を上記脚体31からの外れ止め用の突
部16としてこの両側の突部16の間の上記下辺
部13の下側部に上記脚体31との係合部18を
設定したものである。
(作用)
本考案のコンベヤ用横継ぎ枠11は、中央部か
ら両側に向かつて下方に傾斜した下辺部13の下
側部の係合部18に脚体31の上部を係合して両
者の関係を安定させ、さらに、下辺部13の下面
の両側一対の突部16により、横継ぎ枠11が脚
体31から外れるのを阻止するものである。
ら両側に向かつて下方に傾斜した下辺部13の下
側部の係合部18に脚体31の上部を係合して両
者の関係を安定させ、さらに、下辺部13の下面
の両側一対の突部16により、横継ぎ枠11が脚
体31から外れるのを阻止するものである。
(実施例)
本考案のコンベヤ用横継ぎ枠の一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
11は横継ぎ枠で、この横継ぎ枠11は、アル
ミニユウム等で長尺の型材として成形され、その
断面形状は、中央部から両側に向かつて下方に傾
斜したほぼへ字状の上辺部12とこの上辺部12
とほぼ同形状の下辺部13とを上下に平行状に対
設し、この上辺部12と下辺部13の両側縁をそ
れぞれ外側及び下側に膨出した円弧状の外側連結
部14で連結するとともに、上辺部12と下辺部
13の中間部を1つまたは複数の補強連結部15
で連結した中空状を成し、上記両側の外側連結部
14の下側部を後述する脚体31の支持パイプ3
6に対する突部16としてあり、この両側の外側
連結部14の内部にはそれぞれ後述するボルト2
2の挿通部17が設定され、この両側の外側連結
部14下側の突部16の間の上記下辺部13の下
側部に脚体31の支持パイプ36に対する係合部
18が設定されている。
ミニユウム等で長尺の型材として成形され、その
断面形状は、中央部から両側に向かつて下方に傾
斜したほぼへ字状の上辺部12とこの上辺部12
とほぼ同形状の下辺部13とを上下に平行状に対
設し、この上辺部12と下辺部13の両側縁をそ
れぞれ外側及び下側に膨出した円弧状の外側連結
部14で連結するとともに、上辺部12と下辺部
13の中間部を1つまたは複数の補強連結部15
で連結した中空状を成し、上記両側の外側連結部
14の下側部を後述する脚体31の支持パイプ3
6に対する突部16としてあり、この両側の外側
連結部14の内部にはそれぞれ後述するボルト2
2の挿通部17が設定され、この両側の外側連結
部14下側の突部16の間の上記下辺部13の下
側部に脚体31の支持パイプ36に対する係合部
18が設定されている。
そして、この横継ぎ枠11を、所定の長さに切
断した上で、平行に配置した両側一対の側枠21
の間の複数箇所に適当な間隔を置いて側枠21に
直角に配設し、一方の側枠21の外側から、この
側枠21に形成した図示しない取付孔を介して、
各横継ぎ枠11の各挿通部17に長いボルト22
を挿入し、この各ボルト22の先端部を、他方の
側枠21に形成した図示しない取付孔を介して、
この側枠21の外側に導出し、この各ボルト22
の先端部にナツト23を螺合すると、両側の側枠
21が複数の横継ぎ枠11を介して締着され、こ
れによつて、コンベヤのフレーム24が形成され
る。
断した上で、平行に配置した両側一対の側枠21
の間の複数箇所に適当な間隔を置いて側枠21に
直角に配設し、一方の側枠21の外側から、この
側枠21に形成した図示しない取付孔を介して、
各横継ぎ枠11の各挿通部17に長いボルト22
を挿入し、この各ボルト22の先端部を、他方の
側枠21に形成した図示しない取付孔を介して、
この側枠21の外側に導出し、この各ボルト22
の先端部にナツト23を螺合すると、両側の側枠
21が複数の横継ぎ枠11を介して締着され、こ
れによつて、コンベヤのフレーム24が形成され
る。
ここで、このフレーム24の組立に際しては、
溶接等が不要で、一方の側枠21の取付孔から横
継ぎ枠11の挿通部17に挿入したボルト22
が、挿通部17に案内されてそのまま他方の側枠
21の取付孔に入るので、作業が極めて容易にで
きる。
溶接等が不要で、一方の側枠21の取付孔から横
継ぎ枠11の挿通部17に挿入したボルト22
が、挿通部17に案内されてそのまま他方の側枠
21の取付孔に入るので、作業が極めて容易にで
きる。
そして、このフレーム24の両側の側枠21の
上部に所定の間隔をおいて形成した切欠部25に
ローラ26の軸27を上方から嵌合することによ
り、ローラコンベヤ28が形成される。
上部に所定の間隔をおいて形成した切欠部25に
ローラ26の軸27を上方から嵌合することによ
り、ローラコンベヤ28が形成される。
また、31は脚体で、この脚体31は、3つの
接地支脚32の中央部にガイドパイプ33を垂直
に固定し、このガイドパイプ33にスライドパイ
プ34をハンドルねじ35により上下方向位置調
節自在に取付け、このスライドパイプ34の上端
部に支持パイプ36を水平に固定したもので、そ
の支持パイプ36を上記横継ぎ枠11の下辺部1
3の下側部の係合部18に係合することにより、
ローラコンベヤ28を支持するようになつてい
る。
接地支脚32の中央部にガイドパイプ33を垂直
に固定し、このガイドパイプ33にスライドパイ
プ34をハンドルねじ35により上下方向位置調
節自在に取付け、このスライドパイプ34の上端
部に支持パイプ36を水平に固定したもので、そ
の支持パイプ36を上記横継ぎ枠11の下辺部1
3の下側部の係合部18に係合することにより、
ローラコンベヤ28を支持するようになつてい
る。
したがつて、支持パイプ36が略へ字溝状の係
合部18に係合するので、脚体31と横継ぎ枠1
1の関係が安定し、さらに、係合部18の両側の
突部16が係合部18からの支持パイプ36の外
れ止めとなるので、脚体31と横継ぎ枠11の関
係がより一層安定する。
合部18に係合するので、脚体31と横継ぎ枠1
1の関係が安定し、さらに、係合部18の両側の
突部16が係合部18からの支持パイプ36の外
れ止めとなるので、脚体31と横継ぎ枠11の関
係がより一層安定する。
また、この横継ぎ枠11は、フレーム24の両
側にも、下方にも突出しないので、脚体31を取
外した状態では、ローラコンベヤ28を床面上に
直接に設置できるなど、設置位置の自由度を高め
ることができる。
側にも、下方にも突出しないので、脚体31を取
外した状態では、ローラコンベヤ28を床面上に
直接に設置できるなど、設置位置の自由度を高め
ることができる。
本考案のコンベヤ用横継ぎ枠によれば、コンベ
ヤのフレームの組立てに際しては、一方の側枠の
取付孔から横継ぎ枠の挿通部に挿入したボルト
が、挿通部に案内されてそのまま他方の側枠の取
付孔に入るので、組立作業が極めて容易にでき
る。また、脚体上にコンベヤを支持する場合に
は、この脚体上に位置を合わせて横継ぎ枠を載置
するだけで、脚体の上部が横継ぎ枠の略へ字溝状
の係合部に着脱自在かつ安定的に係合するので、
脚体上にコンベヤを着脱自在にかつ安定的に支持
することができる。さらに、係合部の両側の突部
が係合部からの脚体の外れ止めとなるので、脚体
と横継ぎ枠の関係をより一層安定させることがで
きる。
ヤのフレームの組立てに際しては、一方の側枠の
取付孔から横継ぎ枠の挿通部に挿入したボルト
が、挿通部に案内されてそのまま他方の側枠の取
付孔に入るので、組立作業が極めて容易にでき
る。また、脚体上にコンベヤを支持する場合に
は、この脚体上に位置を合わせて横継ぎ枠を載置
するだけで、脚体の上部が横継ぎ枠の略へ字溝状
の係合部に着脱自在かつ安定的に係合するので、
脚体上にコンベヤを着脱自在にかつ安定的に支持
することができる。さらに、係合部の両側の突部
が係合部からの脚体の外れ止めとなるので、脚体
と横継ぎ枠の関係をより一層安定させることがで
きる。
第1図ないし第4図は本考案のコンベヤ用横継
ぎ枠の一実施例を示し、第1図は横継ぎ枠と脚体
の関係を示す側面図、第2図はコンベヤの側面
図、第3図は横継ぎ枠の斜視図、第4図はコンベ
ヤのフレームの横継ぎ枠部分の平面図である。 11……横継ぎ枠、12……上辺部、13……
下辺部、14……外側連結部、16……突部、1
7……挿通部、18……係合部、21……側枠、
22……ボルト、28……コンベヤ、31……脚
体。
ぎ枠の一実施例を示し、第1図は横継ぎ枠と脚体
の関係を示す側面図、第2図はコンベヤの側面
図、第3図は横継ぎ枠の斜視図、第4図はコンベ
ヤのフレームの横継ぎ枠部分の平面図である。 11……横継ぎ枠、12……上辺部、13……
下辺部、14……外側連結部、16……突部、1
7……挿通部、18……係合部、21……側枠、
22……ボルト、28……コンベヤ、31……脚
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンベヤの両側の側枠を連結するとともに脚体
上に支持されるコンベヤ用横継ぎ枠であつて、 それぞれ中央部から両側に向かつて下方に傾斜
した上辺部と下辺部とを平行状に対設し、この上
辺部と下辺部の両側縁を外側及び下側に膨出した
円弧状の外側連結部で連結した中空状の断面形状
を成し、 上記両側の外側連結部の内部に上記両側の側枠
を締着するボルトの挿通部を設定するとともに、
この両側の外側連結部の下側部を上記脚体からの
外れ止め用の突部としてこの両側の突部の間の上
記下辺部の下側部に上記脚体との係合部を設定し
たことを特徴とするコンベヤ用横継ぎ枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987047369U JPH0447145Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987047369U JPH0447145Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63154520U JPS63154520U (ja) | 1988-10-11 |
JPH0447145Y2 true JPH0447145Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=30867912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987047369U Expired JPH0447145Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447145Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948073A (ja) * | 1972-04-24 | 1974-05-09 | ||
JPS5423492B2 (ja) * | 1972-11-27 | 1979-08-14 | ||
JPS5733614B2 (ja) * | 1976-10-14 | 1982-07-17 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748805Y2 (ja) * | 1977-07-19 | 1982-10-26 | ||
JPS6121454Y2 (ja) * | 1980-08-06 | 1986-06-27 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP1987047369U patent/JPH0447145Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948073A (ja) * | 1972-04-24 | 1974-05-09 | ||
JPS5423492B2 (ja) * | 1972-11-27 | 1979-08-14 | ||
JPS5733614B2 (ja) * | 1976-10-14 | 1982-07-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63154520U (ja) | 1988-10-11 |
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