JPH044527A - ハイブリツドリレー - Google Patents

ハイブリツドリレー

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JPH044527A
JPH044527A JP2104421A JP10442190A JPH044527A JP H044527 A JPH044527 A JP H044527A JP 2104421 A JP2104421 A JP 2104421A JP 10442190 A JP10442190 A JP 10442190A JP H044527 A JPH044527 A JP H044527A
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Koji Tanaka
孝司 田中
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、電磁石により開閉される出力用有接点機構
と半導体スイッチング素−rとで0荷を開閉するように
したハイブリッドリレーに関ずろものである。
〈従来技術と課題〉 この種リレーとしては、入力信号回路に設けた電磁石で
開閉される出力用有接点機構を、上記人力信号回路にホ
トカブラを介して結合された0荷回路に設け、上記出力
用有接点機構とこれに並列接続された半導体スイッチン
グ素子とで負荷を開閉するように構成し、さらに出力用
有接点機構と半導体スイッチング素子との間にリーク電
流しゃ所用補助有接点機構を介挿したものが代表的であ
る。
しかし、このような従来のものは、半導体スイッチング
素子等が設定されたプリント配線基板と電磁石側との接
続をリード線で引き廻しているので、配線・組立に手間
がかかるうえ、各有接点機構の動作タイミング確保のた
めに電磁石の動作電圧等をチエツクする場合、配線等が
完γしたリレーの組立後に行なわなければならず、調整
作業がやりにくい面がある1゜ 〈発明の目的〉 この発明は上記従来のものの不具合を解消するためにな
されたもので、配線・組立性に優れ、電磁石の動作電圧
等のチエツクが容易なパイプリットリレーを提供するこ
とを目的としている。
〈発明の構成と効果〉 この発明に係るハイブリットリレーは、入力信号回路に
設けた電磁石で開閉される出力用有接点機構を、上記入
力信号回路にホトカブラを介して結合された負荷回路に
設け、上記出力用有接点機構とこれに並列接続された半
導体スイッチング素子とで負荷を開閉するように構成し
、前記電磁石もしくは別の電磁石により開閉され、かつ
前記半導体スイッチング素子に電気的に直列接続されて
、その接点間隔が前記出力用有接点機構の接点間隔より
小さいリーク電流しゃ所用有接点機構を備え、L記両有
接点機構を有する接点ブロックをハウジング内の上下方
向の略中央に配置し、この接点ブロックの上側に上記ホ
トカブラおよび半導体スイッチング素子を含む回路ブロ
ックを配設し、上記接点ブロックの下側に電磁石を配設
して、手記接点ブロックの上下に突出するように貫通・
保持された中継端子を介して−F記回路ブロックと電磁
石側との間を電気的に接続したものである。
この発明によれば、電磁石と回路ブロックとの間が接点
ブロックに固定された中継端子を介して行なえるため、
配線の引き廻しが不要でワンタッチ接続が可能となり、
しかも回路ブロックの接続しない状態で中継端子を介し
て電磁石の動作電圧等のチエツクや調整を容易に行なう
ことができる。
〈実施例の説明〉 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明に係るハイブリットリレーの−・例を
示す電気回路図である。
同図において、I]はハイブリッドリレーであり、この
ハイブリッドリレーF(が組み込まれて入力信号回路X
、負荷回路Yが構成されている9パイプリツトリレーH
の負荷回路Yに位置する側には、出力用有接点機構1と
、アブソーバ回路2と、9荷開閉用の半導体スイッチン
グ素子としてのトライアック3と、受光素子4とが、そ
れぞれが住いに並列に位置するように3個づつ設けられ
ており、さらに、アブソーバ回路2、トライアック3、
受光素子4と直列に位置するように受光素子4のリーク
電流遮断用の補助有接点機構5が設けられている。負荷
回路Yにおいて、6は負荷としてのヨ相交流モータ、7
は交流電源である。
一方、ハイブリッドリレーHの入力信号回路X側には、
第1のブリッジ整流回路8の出力端に接続されてリーク
電流しゃ所用補助有接点機構5を駆動する第1のコイル
9と、第2のブリッジ整流回路10に接続された第2の
コイル11が設けられている。また、第1のコイル9と
並列に位置するように、ホトカブラ作動用補助有接点機
構12と3個の発光素子+3とがhいに直列になるよう
に設けられている。この有接点機構12はスイッチング
回路で構成することも可能である。また、第1のコイル
9と並列に位置するように、制限抵抗体14と遅延動作
用コンデンサ15とからなる遅延回路16が接続されて
いる。この遅延回路16は補助有接点機構12の復帰後
にコイル9の励磁を解除させるためのものである。17
は上記発光素子13に並列接続さねたバウンス吸収用コ
ンデンサである。上記発光素子13と受光素子4とによ
り、入力信号回路Xと負荷回路Yとの間を電気的に絶縁
し、光学的に結合するホトカブラ18を構成している。
19は一ト記第2のコイル11に直列接続されたスイッ
チング素子としてのサイリスタである。
20はL記第2のブリッジ整流回路IOに接続されたタ
イマ回路であり、第1のコイル9の励磁後にサイリスタ
19を介して第2のコイル11を励磁させるようになっ
ている。21は第2のコイル11に並列接続されたサー
ジ吸収用のバリスタである。22は電源、23は人力信
号生成用のスイッチ、24はスイッチ23に直列接続さ
れたコンデンサである。
第2図はこの発明のハイブリットリレーの構造を示す正
面側縦断面図である。
同図において、31はケーシングであり、ケーシング3
I内はホモ方向の仕切り壁32.33により上下方向に
おいて3段に仕切られており、トスペース34内にヨー
ク35、鉄心36、前記第2のコイル11およびコイル
スブール37からなる第2の電磁石38が設けられ、さ
らにその鉄心36の端面36aに相対するように可動鉄
片39が回動可能に枢支されている。40はF配下スペ
ース34内に配置された第1の電磁石であり、ヨーク4
1や上記第1のコイル9等から構成されている。42は
上記第1の電磁石40で駆動される可動鉄片である。
上記ケーシング31の中スペース4;3内には。
可動ユ:−ット44か左右方向へ移動可能に配設されて
おり、可動ユニット44は第1の可動プロ・ツク45と
第2の可動ブロック46とからなる。
47.48は上記第1および第2の可動ブロック45.
46に対する復帰ばねである。上記第2の可動ブロック
46には、可動鉄片39の先端が嵌合される嵌合部49
が形成され、出力用有接点機構Iにおける可動接点1a
が駆動されるようになっている。この出力用有接点機構
1は上記可動接点1aに接離される固定接点1b、lc
を有する(第3図、第4図)。50は第2の可動ブロッ
ク46に形成されて補助有接点機構12の可動接触片1
2aを駆動する駆動機である。上記補助有接点機構12
における可動および固定接点12b。
12c(第3図)は、その接点間隔が前記出力用有接点
機構1における接点間隔よりも小さく設定されている。
上記第1の可動ブロック45には、可動鉄片42の先端
が嵌合される嵌合部51が形成され、さらにリーク電流
しゃ断用補助有接点機構5における可動接触片5aの駆
動機52が形成されている。、5b、5cは上記リーク
電流しゃ断用補助有接点機構5における可動および同定
接点である(第3図)。53A、53Bは1対の出力端
子である。上記出力用布接点機i1.リーク電流しゃ断
用補助有接点機構5、補助有接点機構12、第1および
示2の可動ブロック45.46等により、第3圀に示す
接点ブロック54を構成している。
上記接点ブロック54には、1対のコイル端子接続片5
5A、55Bと、出力用有接点機構1側と後述する回路
ブロック側との接続のために設けられた3つの接続片5
6とか設けられている。
上記ケーシング1における上スペース57内には、プリ
ント配線基板58が配置されている。このプリント配線
基板58上には、トライアック3やアブソーバ回路2等
が設けられており、1記プリント配線基板58等と共に
回路ブロック59が構成されている。
前記接点ブロック54には、第5図および第6図に示す
ように十スペース57と士スペース34側にそれぞれ突
出する第1および第2の中継端子60 (60A、60
B)、61  (61A。
61B)が保持されている。第1の中継端子60の各下
端は、第5図に示すように前記第1の電磁石40側のコ
イル端子片62 (62A。
62B)に電気的に接続された下側ソゲ1ソト片63 
(63A、63B)に接触されており、また、その各上
端は、(第2図に示すように)プリント配線基板58側
の一ト側ソケット片64に接触されている。上記第2の
中継端子61の各下端は、第6図に示すように第2の電
磁石38側のコイル端子片65 (65A 、 65 
B)に電気的に接続されたド側ソケット片66 (66
A、66B)に接触されており、また、その−上端は、
第2図に示すようにプリント配線基板58側のL側ソケ
ット片67に接触されている。
68 (68A、68B)は上記接点ブロック54に形
成されて前記第2の電磁石11を保持する保持片、69
 (69A、69B)は上記接点ブロック54に形成さ
れて一上記第1の電磁石40を保持する保持片である。
70.73は上記接点ブロック54側とトライアック3
とを接続するための接続片およびソケット片、71は中
継端子60の絶縁保持部、72は中継端子61の絶縁保
持部である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
く負荷電流投入時〉 スイッチ23が投入さねると、交流電源22からの電圧
はブリッジ整流回路8,10でそれぞれ整流され、まず
、第1の電磁石40が励磁される。これにより、可動鉄
g42か鉄心4Iに吸引されるため、可動ブロック45
か第2図の左方向へ駆動され、リーク電流しゃ所用補助
有接点機構5における可動接点5bが固定接点5Cに接
触し、該有接点機構5が閉成される、 さらに、上記スイッチ23の投入によってタイマ回路2
0が作動し、上記リーク電流しゃ断用布接点機横5の閉
成時点よりも遅れてサイリスタ19がトリガされるので
、第2の電磁石38が励磁される。これにより、可動鉄
片39が鉄心36に吸引されて可動ブロック46が第2
図の左方向へ駆動されるのて、出力用有接点機構lより
も接点間隔の小さいホトカブラ作動用の補助有接点機構
12の可動接点+2bか固定接点12cに接触し5該有
接点機構12が閉成され、最後に出力用有接点機構1が
閉成される。上記有接点機構lの閉成により、発光素子
13がそれぞれ発光するため、各光信号が各受光素子4
でそれぞれ受光される。このため、各トライアック3が
トリガされてそれぞれ導通し、負荷回路Yが通電状態と
なる。その後、出力用有接点機構lが閉成されるので、
この出力用有接点機構lにおける可動接点1aと固定接
点Ibの接触時にアークが発生するのが防市される。上
記出力用有接点機構1の閉成により、干−タ6が交流電
源7で駆動される。
くΩ荷電流しゃ断時〉 スイッチ23が開放されると、第2の電磁石38の励磁
が解除されて鉄心36の可動鉄片39に対する吸引力が
なくなり、第2の可動ブロック46ばばわ47のばね力
により第2図右方向へ復帰変位する。上−記スイッチ2
3の開放により、第1の電磁石40は遅延回路16のコ
ンデンサ15の電荷が放電する間、励磁が維持されるの
で、第1の可動ブロック45は2上記第2の可動ブロッ
ク46よりも復帰動作が遅れることになる。
この場合、負荷電流の投入時とは逆に、出力用有接点機
構lが開放され、ついで、ホトカブラ作動用の補助台(
8点機構12が開放され、最後にリレ り電流1−や所
用補助有接点機構5が開放される。
ここで、41 、ijブロック54の上側に回路ブロッ
ク59を配設し、接点ブロック54の下側に電磁石38
−40を配設し、接点ブロック54に保持された中継端
子60 (60A、60B)、61((3+ A、 6
1 B>を介して上記電磁石38゜4()側と回路ブロ
ック59とを接続するようにしたので、I−配電磁石3
8.40側と回路ブロック59との間に配線を引き廻す
必要がなくなり、この例のようにソケット構造の採用に
よるワシタッチ接続が可能であり5組み立て易くなる。
。 また、中継端子60 (60A、60B)、61(61
A、61B)の各上端を回路ブロック59側に突出させ
であるので、この回路ブロック59を組み付ける前に、
上記中継端子60(60A。
60B) 、f’:、I  (61A、61B)を利用
して各電磁石38.4c)の動作電圧や復帰電圧の調整
を?If:tうことができ、調整作業がやり易くなる。
ところで84゛記の例では、リーク電流しゃ所用補助有
接点機構5の開閉を第1の電磁石40で行なわせたちの
を例に説明したが、(:れは1つの電磁石38だけを用
いて開閉させることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るハイブリッドリし・−の−例を
示す電気回路図、第2図は同ハイブリッドリレーの構造
を示す正面側縦断面図、第3図は同ハイブリッドリレー
の接点ブロックを示す平面図、第4図は同接点ブロック
の側面図、第5図は同ハイブリッドリレーにおける第1
の電磁石付近における側面断面図、第6図は同ハイブリ
ットリレーにおける第2の電磁石付近における側面断面
図である。 1・−出力用有接点機構、3・・・半導体スイツヂング
素子、5・・・リーク電流しゃ断用補助有接点機構、6
・・・負荷、18−・・ホトカブラ、31・・・ケーシ
ング、38.40−・・電磁石、54・・・接点ブロッ
ク、59・・・回路ブロック、60(60A。 60B) 、 61  (61A、 6113)・・・
中継端子、X・・・入力信号回路、Y・・・負荷回路。 第2図 31、ケーシング  59:回路ブロック54接点フロ
ック 60A、61A:中維端了第3図 60B、61B :中継端子 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号回路に設けた電磁石で開閉される出力用
    有接点機構を、上記入力信号回路にホトカプラを介して
    結合された負荷回路に設け、上記出力用有接点機構とこ
    れに並列接続された半導体スイッチング素子とで負荷を
    開閉するように構成し、前記電磁石もしくは別の電磁石
    により開閉され、かつ前記半導体スイッチング素子に電
    気的に直列接続されて、その接点間隔が前記出力用有接
    点機構の接点間隔より小さいリーク電流しや断用補助有
    接点機構を備え、上記両有接点機構を有する接点ブロツ
    クをケーシング内の上下方向の略中央に配置し、この接
    点ブロックの上側に上記ホトカプラおよび半導体スイッ
    チング素子を含む回路ブロックを配設し、上記接点ブロ
    ックの下側に電磁石を配設して、上記接点ブロックの上
    下に突出するように貫通・保持された中継端子を介して
    上記回路ブロックと電磁石側との間を電気的に接続した
    ことを特徴とするハイブリッドリレー。
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