JPH0487232A - リモコンリレー - Google Patents

リモコンリレー

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Publication number
JPH0487232A
JPH0487232A JP20412890A JP20412890A JPH0487232A JP H0487232 A JPH0487232 A JP H0487232A JP 20412890 A JP20412890 A JP 20412890A JP 20412890 A JP20412890 A JP 20412890A JP H0487232 A JPH0487232 A JP H0487232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
control circuit
space
fixed
plunger
Prior art date
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Pending
Application number
JP20412890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Fujihisa
藤久 博章
Manabu Sogabe
学 曽我部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP20412890A priority Critical patent/JPH0487232A/ja
Publication of JPH0487232A publication Critical patent/JPH0487232A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2209Polarised relays with rectilinearly movable armature

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はリモコンリレーに関するものである〔従来の
技術〕 第9図は例えば実公平1−43806号公報に示された
従来のリモコンリレーな示す側面図である。図において
、(1)はベースで、このベース(1)には電磁石装置
(2)が収納されている。
この電磁石装置(2)は電磁コイル(3)を巻装したボ
ピン(4)と、このボピン(4)の外側面に当接した一
対のヨーク(5)、(6)とからなっている。この両ヨ
ーク(5)、(6)は永久磁石(7)の各極へ当接して
いる。プランジャー(8)はボピン(4)の中空軸部に
摺動可能に配置され、このプランジャー(8)の先端部
は一方のヨーク(5)の開口を貫通し外部へ伸びており
、この部分に圧縮コイルバネ(9)が挿入されている。
固定鉄心(22)はボピン(4)の中空軸部に配置され
他方のヨーク(6)に固定されている(10)はプラン
ジャー(8)の先端部に固定された絶縁体で、この絶縁
体(10)には可動接点(11)を取付けた可動子(1
2)が固着されている。可動接点(11)は主回路端子
(13)に固着された固定接点(14)に接離可能に対
向配置されている。可動子(12)はシャント(15)
により他の主回路端子(16)に電気的に接続されてい
る。(17)は一対の制御用端子で、一方が電磁コイル
(3)へ他方が制御回路用スイッチ(18)のC0M端
子に電気的に接続されている。このスイッチ(18)の
NC端子、NC端子はダイオード(19)を介して電磁
コイル(3)の−端に接続されている。(20)はプラ
ンジャー(8)に連動する板バネで、制御回路用スイッ
チ(18)の開閉を行う。
つぎに、上記構成の動作を説明する。
電磁コイル(3)が励磁されてない状態において、永久
磁石(7)によりプランジャー(8)は圧縮コイルバネ
(9)のバネ力に抗して固定鉄心(22)に吸着され、
可動接点(11)は固定接点(14)から開離した主回
路開路状態にある。
この時、板バネ(20)はプランジャー(8)先端部の
絶縁体(]O)により制御回路用スイッチ(18)のア
クチュエーター(21)を押圧し、この制御回路用スイ
ッチ(18)のNC端子とC0M端子が電気的に導通さ
れ、NC端子とC0M端子は非導通状態になっている。
この主回路開路状態において、制御回路端子(17)に
接続された外部操作スイッチ(図示せず)を操作すると
、操作電流は制御回路端子(17)、電磁コイル(3)
、ダイオード(19) 、制御回路用スイッチ(18)
を介して流れる。この電流により電磁コイル(3)は永
久磁石(7)の磁束を打ち消す方向に磁束を発生し、固
定鉄心(22)に吸着されたプランジャー(8)の吸着
力が減少する。これにより圧縮コイルバネ(9)のバネ
力が永久磁石(7)の吸着力に打ち勝ってプランジャー
(8)が釈放され、可動接点(11)が固定接点(14
)に接触し、主回路は閉路状態となる。
このとき、板バネ(20)は絶縁体(10)の押圧解除
により、制御回路用スイッチ(18)のアクチュエータ
ー(21)の押圧を解除する。これにより制御回路用ス
イッチ(18)のNC端子とC0M端子が非導通となり
、操作電流が遮断され、主回路閉路状態が維持される。
またこのとき、制御回路用スイッチ(18)のNC端子
とC0M端子は導通状態になっている。
つぎに、この主回路閉路状態において、制御回路端子(
17)に接続された外部操作スイッチを操作し、すてに
導通状態にある制御回路用スイッチ(18)のNC端子
側に電流を流すと、電磁コイル(3)には永久磁石(7
)の磁束と同一方向の磁束が発生し、プランジャー(8
)の吸着カカ身曽犬する。これにより、この吸着力が圧
縮コイルバネ(9)の力に打勝ってプランジャー(8)
を吸引し、可動接点<11)を固定接点(14)から開
離させ、主回路が開路状態、つまり第9図に示す初期状
態に戻る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のリモコンリレーは以上のように構成されているの
で、構成部品をベース(1)内に組み付けてから配線を
行わなりればならず、部品の組込み、配線に時間が掛り
、組立生産性が悪いという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、構成部品をユニット化することにより組立性、生産
性の向上が図れるリモコンリレーを得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係るすモコンリ
レーは、操作電磁石装置および操作機構部などを操作電
磁石ユニットとしてベースの中央部スペースと中央小ス
ペースとに跨って収容し、制御回路用スイッチおよび制
御用端子などを制御回路ユニットとしてケースの右スペ
ースに収容すると共にこれに操作電磁石装置のリード線
を接続し、可動接点を備えた可動子部と固定接点を備え
た固定子部とをそれぞれベースの左スペースに収容する
と共に前記可動子部をピンにより前記操作機構部に連結
し、このようにそれぞれをベースに収容した後、カバー
をベースに固着してそれぞれをケース内に固定するよう
にしたものである。
[作用] この発明においては、構成部品を操作電磁石ユニットと
制御回路ユニットと可動子部と固定子部とに分けてユニ
ット化したので、各ユニットをベースの各スペースに収
容した後、操作電磁石装置のリード線を接続すると共に
可動子部のピンを挿入するのみで組立が完了する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図〜第8図について説
明する。第1図はリモコンリレーのOFF状態を示す側
面図、第2図は第1図の平面図、第3図はON状態を示
す側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第1図の
要部のみを示す図、第6図は第3図の要部のみを示す図
、第7図は操作回路図、第8図は第1図を分解した斜視
図(カバーを省略する)であり、前記従来のものと同一
または相当部分には同一符号を付して説明を省略するケ
ース(A)はベース(1)とカバー(23)とからなり
、底部に取付金具(図示せず)用溝(la)およびDI
Nレール(図示せず)取付用爪(lb)を有し、かつ正
面に開口(1c)が形成されており、4カ所の穴(1d
)でリベット(24)により一体に組合わされている。
なお、ベース(1)には第8図に示すように、仕切壁(
1e)により区画された中央部スペース(IA)と、こ
の中央部スペース(IA)の正面側に連通ずる中央小ス
ペース(IB)と、この中央小スペース(1B)にそれ
ぞれ連通するようにベース(1)の左右に配置された左
右スペース(IC)、(ID)とが形成されている。
操作電磁石ユニット(B)は第8図に示すように操作電
磁石装置(2)およびその上方に構成される操作機構部
などにより構成されている。操作電磁石装置(2)は第
1図ないし第3図に示すようにベース(1)のほぼ中央
部にプランジャー(8)を突出した側を上部にして、ベ
ース(1)の底部(取付面)に対し立位状態で収納され
ている、この操作電磁石装置(2)は有極型であって第
5図および第6図に示すように、プランジャー(8)は
電磁フィル(3)を巻装したボピン(4)を貫通して摺
動可能に配置されており、両端に吸着面(8a)、(8
b)を備えている。第1のヨーク(5)はボピン(4)
の外側面に当接し、上部の面にプランジャー(8)の先
端部(8c)が突出する開口(5a)が形成されている
。第1のヨーク(5)の左右の内側面には一対の永久磁
石(7)が配置されており、それぞれ同種の極と接して
いる。この永久磁石(7)の他の極にはそれぞれ一対の
コの字形の第2のヨーク(6)が当接し、電磁コイル(
3)を包むよう配置されている。プランジャー(8)の
動きを可動接点(11)に伝えるリンク(25)は、操
作電磁石装置(2)の上方に位置し、ピン(26)で回
転可能に軸止され、一端(25a)がプランジャー(8
)の先端部(8c)にピン(27)により連結されてい
る。
(28)は操作レバーで、プランジャー(8)に対し1
ノンク(25)とは反対側にピン(29)で回転可能に
軸止されており、一端をピン(27)によりプランジャ
ー(8)の先端部(8c)に連結され、プランジャー(
8)の駆動によりリンク(25)とは反対方向へ回転さ
せられる。この操作レバー(28)は外部から操作でき
る手動操作部(28a)を備えており、これはベース(
1)およびカバー(23)の開口(1c)内に配置され
ている。またこの手動操作部(28a)の両側に表示部
(28b)があり、接点のON、 OFF状態を開口(
1c)を通して表示するようになっている。
可動子部(C)は、一端がリンク(25)の他端(25
b)にピン(30)により連結された絶縁体(10)と
、この絶縁体(10)の他端部に形成された溝(10a
)に摺動可能に係合しかつ可動接点(11)が固着され
た可動子(12)と、可動接点(11)に作用して接点
を押圧するように配置された圧縮コイルバネ(9)とか
らなっている。
固定子部(D)は、固定接点(14)が固着された主回
路端子(13)により構成されている。
前記可動子部(C)において、絶縁体(10)に形成さ
れた凸部(10a)がベース(1)の溝(1d)および
カバー(23)の溝(図示せず)に係合しており、プラ
ンジャー(8)に連動して、可動子部(C)が接点接離
方向へ駆動される。
可動子(12)はシャント(15)により他の主回路端
子(16)に電気的に接続されている。
制御回路ユニット(E)は第8図に示すように制御回路
用スイッチ(18)、プリント基板(31)、および制
御用端子(17)などにより構成されている。遠隔操作
用電線を接続する一対の制御用端子(17)の一方は電
磁コイル(3)の口出しリード線(3a)と、他方はダ
イオード(19)と制御回路用スイッチ(18)を介し
て前記電磁コイル(3)の他方の口出しリード線(3b
)と、一つのプリント基板(31)上で電気的に接続さ
れている。この接続図を第7図に示す。制御回路用スイ
ッチ(18)のアクチュエーター(18a)は操作レバ
ー(28)の作動部(28C)により開閉される。
次に、本装置の組立手順について説明する。操作電磁石
ユニット(B)、制御回路ユニット(E)、および可動
子部(C)をそれぞれ第8図に示すように組立てると、
各ユニット毎で組立前に個々に動作、特性チエツクがで
きる。まず、操作電磁石ユニット(B)をベース(1)
の中央大スペース(IA)に収容すると共に制御回路ユ
ニット(E)をベース(1)の右スペース(IC)に収
容して操作電磁石ユニッl−(B)の各リード線(3a
)、(3b)を制御回路ユニット(E)のプリント基板
(31)にハンダ付けする。次に可動子部(C)をベー
ス(1)の左スペース(ID)に収容してピン(30)
によりリンク(25)に連結した後、固定子部(D)を
ベース(1)の左スペース(ID)に収容する。この後
、カバー(23)をリベット(24)によりベース(1
)に固着して各ユニットをケース(A)内に固定する。
このように組立は、各ユニットをベース(1)に収容し
て2本のリード線(3a)、(3b)の接続とピン(3
0)による連結との後、カバー(23)をベース(1)
に固着することにより簡単、容易に行える。
こうして、組立てた本装置の動作を以下に説明する。
第1図はリモコンリレーが叶Fの状態を示すがこの状態
では第5図に示すように永久磁石(7)の磁束により、
プランジャー(8)はその吸着面(8a)が第1のヨー
ク(5)の底面に吸着された状態で保持されており、接
点も開離状態の安定位置にある。
この主回路開路状態において、制御回路端子(17)に
接続されたON操作スイッチ(第7図参照)を投入して
電磁コイル(3)を励磁すると、プランジャー(8)の
吸着面(8a)での永久磁石(7)による吸着力を減少
させ、他方の吸着面(sb)での吸着力を増すように磁
束を発生させる、これにより、プランジャー(8)は第
5図の矢印方向へ駆動され、リンク(25)により可動
接点(11)が固定接点(14)の方向へ押し下げられ
、主回路が開路する。この状態では、プランジャー(8
)の吸着面(8b)が第1のヨーク(5)の上部面に吸
着保持される。このとき、操作レバー(28)はプラン
ジャー(8)に連動して時計方向に回転し、表示はrO
FFJから「ON」に変る。この一連の動作の中で、操
作レバー(28)は制御回路用スイッチ(18)のアク
チュエーター(18a)を作動させ、制御回路用スイッ
チ(18)を切替える。
一方この主回路閉路状態において、OFF操作スイッチ
を投入すると、電磁コイル(3)はプランジャー(8)
の吸着面(8b)での永久磁石(7)による吸着力を減
少させ、他方の吸着面(8a)での吸着力を増す方向に
磁束を発生させる。これによりプランジャー(8)は第
6図の矢印方向へ駆動され、リンク(25)により可動
接点(11)が固定接点(14)から開離される。これ
により主回路は開路状態となる。この状態はプランジャ
ー(8)の吸着面(8a)が第1のヨーク(5)の底面
に吸着された初期の安定状態である。
このとき操作レバー(28)はプランジャー(8)に連
動し、反時計方向に回転し表示を「ON」からrOFF
Jに変えると同時に制御回路用スイッチ(18)も切替
える。
次に手動により外部から主接点を開閉する場合には、操
作レバー(28)の手動操作部(28a)を操作するこ
とにより、直接プランジャー(8)を駆動させることに
より接点の開閉ができる。
この場合の操作はプランジャー(8)の吸着力以上の剥
離力を手動で直接プランジャー(8)に加え、強制的に
吸着を剥離し、他の安定状態にすることである。この時
の可動子部(C)の動きおよび制御回路用スイッチ(1
8)の作動は、前述の電気操作の一連の動作と全く同一
となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば構成部品をユニット化
することにより組立性、生産性の向上が図れ、品質が向
上しコストダウンになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるリモコンリレーの主
回路開路状態を示す側面図、第2図は第1図の平面図、
第3図は主回路閉路状態を示す側面図、第4図は第3図
の平面図、第5図は可動接点部と操作電磁石装置と操作
レバーとの構成を示した主回路開路状態を示す側面図、
第6図は第5図と同一構成での主回路閉路状態を示す側
面図、第7図は操作回路図、第8図は第1図を分解した
斜視図、第9図は従来のものの側面図である。 図において、(A)はケース、(B)は操作電磁石ユニ
ット、(C)は可動子部、(D)は固定子部、(E)は
制御回路ユニット、(1)はベース、(IA)は中央大
スペース、(IB)は中央小スペース、(IC)は右ス
ペース、(ID)は左スペース、(1e)は仕切壁、(
2)は操作電磁石装置、(3a)、(3b)はリード線
、(11)は可動接点、(14)は固定接点、(17)
は制御用端子、(18)は制御回路用スイッチ、(30
)はピンを示す。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図 代理人 弁理士  大  岩  増  雄j 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷回路制御用の固定接点と可動接点、これらの
    接点を開閉する操作電磁石装置、およびこれらを収納す
    るケースを備えたリモコンリレーにおいて、 前記ケースをベースとカバーとで構成し、かつ前記ベー
    スに、仕切壁により区画された中央大スペースと、この
    中央大スペースの正面側に連通する中央小スペースと、
    この中央小スペースにそれぞれ連通するようにベースの
    左右に配置された左右スペースとを形成し、 而して、前記操作電磁石装置および操作機構部などを操
    作電磁石ユニットとして前記中央大スペースと中央小ス
    ペースとに跨つて収容し、 制御回路用スイッチおよび制御用端子などを制御回路ユ
    ニットとして前記右スペースに収容すると共にこれに前
    記操作電磁石装置のリード線を接続し、 前記可動接点を備えた可動子部と前記固定接点を備えた
    固定子部とをそれぞれ前記左スペースに収容すると共に
    、前記可動子部をピンにより前記操作機構部に連結し、 このようにそれぞれを前記ベースに収容した後、前記カ
    バーをベースに固着してそれぞれを前記ケース内に固定
    するようにしたことを特徴とするリモコンリレー。
JP20412890A 1990-07-30 1990-07-30 リモコンリレー Pending JPH0487232A (ja)

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