JPH0212724A - 電磁リレー - Google Patents
電磁リレーInfo
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- JPH0212724A JPH0212724A JP16107088A JP16107088A JPH0212724A JP H0212724 A JPH0212724 A JP H0212724A JP 16107088 A JP16107088 A JP 16107088A JP 16107088 A JP16107088 A JP 16107088A JP H0212724 A JPH0212724 A JP H0212724A
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- Pending
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- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/04—Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
- H01H2050/049—Assembling or mounting multiple relays in one common housing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、モータの正逆回転やプランジャーの正逆動作
を伴う自動車電装部品等の制御に好適な′frL磁リレ
ーに関する。
を伴う自動車電装部品等の制御に好適な′frL磁リレ
ーに関する。
[従来の技術]
近年、自動車の開発視点は、各種搭載設備の自動化、高
級化に向けられており、例えば、自動ドアロック、パワ
ーウィンド、自動シートベJレト。
級化に向けられており、例えば、自動ドアロック、パワ
ーウィンド、自動シートベJレト。
自動サンル−フ、自動シートコントロール、リトラクタ
ブルヘットライトコントロール等さまざまな自動車電装
部品が開発されている。
ブルヘットライトコントロール等さまざまな自動車電装
部品が開発されている。
これらの自動車電装部品の基本的な機構は、モータの電
機子を正逆回転したり、ソレノイドのプランジャーな正
逆動作するものであり、一般に第4図に示すととき二個
の電磁リレーを使用した回路構成となっている。なお、
第5図は電磁リレーを作動するための駆動パルスおよび
モータに流れる電流の波形図である。
機子を正逆回転したり、ソレノイドのプランジャーな正
逆動作するものであり、一般に第4図に示すととき二個
の電磁リレーを使用した回路構成となっている。なお、
第5図は電磁リレーを作動するための駆動パルスおよび
モータに流れる電流の波形図である。
すなわち、一方の?it磁リレすAを駆動パルスXによ
り駆動すると、モータMに流れる電流iはバッテリーD
からm磁すレーAの電気接点al+電磁リレーBの電気
接点b2を通して、例えば正方向に流れる。また、電磁
リレーAを解除して。
り駆動すると、モータMに流れる電流iはバッテリーD
からm磁すレーAの電気接点al+電磁リレーBの電気
接点b2を通して、例えば正方向に流れる。また、電磁
リレーAを解除して。
他方の電磁リレーBを駆動パルスyにより駆動すると、
?1を磁リレーBの電気接点b+、ML磁リレーAの電
気接点a2を通して?li流lが上記の方向と逆向きに
流れる。このように電磁リレーA、Bのいずれか一方を
駆動することにより、モータMを所望の方向に回転させ
る回路構成となっていた。
?1を磁リレーBの電気接点b+、ML磁リレーAの電
気接点a2を通して?li流lが上記の方向と逆向きに
流れる。このように電磁リレーA、Bのいずれか一方を
駆動することにより、モータMを所望の方向に回転させ
る回路構成となっていた。
[解決ずべき課題]
L記のように従来の自動車電装部品の基本電気回路か二
個の’if磁リレーを使用していたのは、電磁リレーか
オン、オフの単純動作しかてきなかったからである。こ
のため、自動車電装部品の構造か複雑となり、高機能化
、多様化等のニーズを実現するための省スペース化、小
形化を図ることかできないという問題かあった。このこ
とは、自動iI電装部品に限らず、第4図に示したよう
な電磁リレーを二個必要とする基本電気回路で構成され
る各種電気装置においても同様である。
個の’if磁リレーを使用していたのは、電磁リレーか
オン、オフの単純動作しかてきなかったからである。こ
のため、自動車電装部品の構造か複雑となり、高機能化
、多様化等のニーズを実現するための省スペース化、小
形化を図ることかできないという問題かあった。このこ
とは、自動iI電装部品に限らず、第4図に示したよう
な電磁リレーを二個必要とする基本電気回路で構成され
る各種電気装置においても同様である。
未発11は上述した闇題点にかんがみてなされたもので
、それぞれ独立して作動できる可動接点を二個備えると
ともに、これら可動接点の接離する固定メーク接点、固
定ブレーク接点をそれぞれ一体化して省スペース化、小
形化を実現できる電磁リレーの提供を目的とする。
、それぞれ独立して作動できる可動接点を二個備えると
ともに、これら可動接点の接離する固定メーク接点、固
定ブレーク接点をそれぞれ一体化して省スペース化、小
形化を実現できる電磁リレーの提供を目的とする。
[ya題の解決手段]
と記目的を達成するために本発明は、第一、第二の電磁
ブロックと、二個の固定メーク接点を有する固定メーク
接点端子部材と、二個の固定ブレーク接点を有する固定
ブレーク接点端子部材と。
ブロックと、二個の固定メーク接点を有する固定メーク
接点端子部材と、二個の固定ブレーク接点を有する固定
ブレーク接点端子部材と。
平板状の電気的絶縁材よりなるベースとを備えた″1磁
リレーであって、 前記第一、第二の電磁ブロックは、それぞれ、限合孔を
形成したスプールと、このスプールに巻装したコイルと
、上記スプールに嵌合するコアと、このコアの一端部と
機械的および磁気的に接続したヨークと、前記コアの他
端部に固定されたヒンジばねと、このヒンジばねに支持
されて前記ヨークの他端と対向して設けられたアーマチ
ュアと、可動接点を有し前記アーマチュアに連動する可
動接点ばねとを備え、 前記ベースは、前記第一、第二の電磁ブロックをそれぞ
れ同じ方向に向けた状態で並列に固定するとともに、前
記固定メーク接点端子部材および固定ブレーク接点端子
部材を、それぞれの接点を対向させた状態で固定する構
成としである。
リレーであって、 前記第一、第二の電磁ブロックは、それぞれ、限合孔を
形成したスプールと、このスプールに巻装したコイルと
、上記スプールに嵌合するコアと、このコアの一端部と
機械的および磁気的に接続したヨークと、前記コアの他
端部に固定されたヒンジばねと、このヒンジばねに支持
されて前記ヨークの他端と対向して設けられたアーマチ
ュアと、可動接点を有し前記アーマチュアに連動する可
動接点ばねとを備え、 前記ベースは、前記第一、第二の電磁ブロックをそれぞ
れ同じ方向に向けた状態で並列に固定するとともに、前
記固定メーク接点端子部材および固定ブレーク接点端子
部材を、それぞれの接点を対向させた状態で固定する構
成としである。
[実施例]
以下1本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本実施例に係る電磁リレーの分解斜視図、第2
図は同じく内部組立て状態を示す斜視図である。
図は同じく内部組立て状態を示す斜視図である。
図面において、100はフレクシャ形の第一の電磁ブロ
ック、200は同じくフレクシャ形の第二の電磁ブロッ
クである。これら各電磁ブロック100、Zooは、そ
れぞれ中空部を矩形孔1aに形成したスプールlに、コ
イル2を巻装しである。コイル2を形成する導線の両端
は、スプール1に設けた二本の外部導出端子3にそれぞ
れ接続されている。
ック、200は同じくフレクシャ形の第二の電磁ブロッ
クである。これら各電磁ブロック100、Zooは、そ
れぞれ中空部を矩形孔1aに形成したスプールlに、コ
イル2を巻装しである。コイル2を形成する導線の両端
は、スプール1に設けた二本の外部導出端子3にそれぞ
れ接続されている。
4はスプールlの矩形孔1aに嵌合するコアであり、嵌
合部4aと、端部に直角に設けた平面部4bで構成され
ている。
合部4aと、端部に直角に設けた平面部4bで構成され
ている。
また、コイル2の側部近傍には鉤形のヨーク5か設けて
あり、このヨーク5の基端はコア4の嵌合部4aの一端
部と機械的、磁気的に接続する。
あり、このヨーク5の基端はコア4の嵌合部4aの一端
部と機械的、磁気的に接続する。
6はアーマチュアで、基端をコア4の平面部4bに固着
したヒンジばね7によって支持され、ヨーク5の他端(
図では上面側)と対向している。このアーマチュア6は
、コイル2を通電した場合、励磁したヨーク5に吸引さ
れる。
したヒンジばね7によって支持され、ヨーク5の他端(
図では上面側)と対向している。このアーマチュア6は
、コイル2を通電した場合、励磁したヨーク5に吸引さ
れる。
ヒンジばね7は、導電性材料により形成されている。8
は可動接点ばねて、先端部両面に可動接点9を備え、基
端はヒンジばね7と一体となっている。つまり、未実施
例においては、ヒンジばね7と可動接点ばね8は一体形
成されほぼL字状になっている。lOは可動接点端子で
、ヒンジばね7の基端に形成しである。
は可動接点ばねて、先端部両面に可動接点9を備え、基
端はヒンジばね7と一体となっている。つまり、未実施
例においては、ヒンジばね7と可動接点ばね8は一体形
成されほぼL字状になっている。lOは可動接点端子で
、ヒンジばね7の基端に形成しである。
上記の構成は、第一、第二の電磁ブロック100.20
0に共通している。
0に共通している。
固定メーク接点端子部材300は、はぼL字状に形成さ
れ、二個の固定メーク接点31.32を先端部に備え、
かつ基端に外部導出端子33を形成した構成となってい
る。固定ブレーク接点端子部材400もほぼL字状に形
成され、二個の固定ブレーク接点41.42を先端部に
備え、かつ基端に外部導出端子43を形成した構成とな
っている。
れ、二個の固定メーク接点31.32を先端部に備え、
かつ基端に外部導出端子33を形成した構成となってい
る。固定ブレーク接点端子部材400もほぼL字状に形
成され、二個の固定ブレーク接点41.42を先端部に
備え、かつ基端に外部導出端子43を形成した構成とな
っている。
500はベースであり、電気的絶縁材からなり、上述の
第一、第二の電磁ブロック100゜200および固定メ
ーク接点端子部材300.固定ブレーク接点端子部材4
00の基端部を固定する。すなわち、51.52は、各
電磁ブロックの外部導出端子3をそれヂれ挿通して支持
固定する取付孔、53.54は同じく可動接点端子l。
第一、第二の電磁ブロック100゜200および固定メ
ーク接点端子部材300.固定ブレーク接点端子部材4
00の基端部を固定する。すなわち、51.52は、各
電磁ブロックの外部導出端子3をそれヂれ挿通して支持
固定する取付孔、53.54は同じく可動接点端子l。
を挿通して支持固定する取付孔である。また、55.5
6は、固定メーク接点端子部材300゜固定ブレーク接
点端子部材400の各外部導出端子33.43をそれぞ
れ挿通して支持固定する取付孔である。
6は、固定メーク接点端子部材300゜固定ブレーク接
点端子部材400の各外部導出端子33.43をそれぞ
れ挿通して支持固定する取付孔である。
第一、第二の電磁ブロック100,200は、それぞれ
同じ方向に向けた状態で並列にベース500上に取り付
けられる。また、固定メーク接点端子部材300は、基
端の外部導出端子33をベース500の取付孔55に挿
通して固定する。
同じ方向に向けた状態で並列にベース500上に取り付
けられる。また、固定メーク接点端子部材300は、基
端の外部導出端子33をベース500の取付孔55に挿
通して固定する。
同様に、固定ブレーク接点端子部材400は、基端の外
部導出端子43をベース500の取付孔56に挿通して
固定する。
部導出端子43をベース500の取付孔56に挿通して
固定する。
このようにして支持固定された各接点端子部材300.
400の各接点31と41.32と42は、それぞれ上
下で対向する位R(固定ブレーク接点41.42が上側
)に置かれる。そして、各電磁ブロック100,200
の可動接点9,9は、これら接点の対向する間に配置さ
れ、コイル2への電流しゃ断時は固定ブレーク接点41
゜42に接触し、一方、通電時はアーマチュア6ととも
に移動して、固定メーク接点31.32に接触する。こ
れらの動作は、各電磁ブロック100.200ごとに独
立して制御できる。
400の各接点31と41.32と42は、それぞれ上
下で対向する位R(固定ブレーク接点41.42が上側
)に置かれる。そして、各電磁ブロック100,200
の可動接点9,9は、これら接点の対向する間に配置さ
れ、コイル2への電流しゃ断時は固定ブレーク接点41
゜42に接触し、一方、通電時はアーマチュア6ととも
に移動して、固定メーク接点31.32に接触する。こ
れらの動作は、各電磁ブロック100.200ごとに独
立して制御できる。
第3図は上述した電磁リレーの回路図である。
同図からもわかるように、それぞれ独立して作動できる
可動接点9を二個備えるとともに、これら可動接点9の
接離する固定メーク接点31.32および固定ブレーク
接点41.42をそれぞれ一体化した構造になっている
。しかも、ベース500は共通に使用しているため、小
形化、省スペース化、および部品点数の削減ができる。
可動接点9を二個備えるとともに、これら可動接点9の
接離する固定メーク接点31.32および固定ブレーク
接点41.42をそれぞれ一体化した構造になっている
。しかも、ベース500は共通に使用しているため、小
形化、省スペース化、および部品点数の削減ができる。
第1図において、600はカバーで、アクリル等により
形成され、上述した構造部分を覆う状態でベース500
に開口端を接着される。なお、このカバー600は、本
発明に必須のものではなく、必要に応じて第2図に示し
たように裸のままで最終製品とすることもてきる。
形成され、上述した構造部分を覆う状態でベース500
に開口端を接着される。なお、このカバー600は、本
発明に必須のものではなく、必要に応じて第2図に示し
たように裸のままで最終製品とすることもてきる。
なお1本発明は上述した一実施例に限定されるものでは
なく1例えば、嵌合部4aと、その嵌合する矩形孔1a
の形状な嵌合に適した他の形状としたもの等積々の変形
例、応用例が考えられる。
なく1例えば、嵌合部4aと、その嵌合する矩形孔1a
の形状な嵌合に適した他の形状としたもの等積々の変形
例、応用例が考えられる。
また、用途は自動車電装部品に限るものではない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、それぞれ独立して
作動できる可動接点を二個備えるとともに、これら可動
接点の接離する固定メーク接点。
作動できる可動接点を二個備えるとともに、これら可動
接点の接離する固定メーク接点。
固定ブレーク接点をそれぞれ一体化して電磁リレーをコ
ンパクト化するとともに、この電磁リレーを用いた電気
装置の省スペース化、小形化を実現できる。
ンパクト化するとともに、この電磁リレーを用いた電気
装置の省スペース化、小形化を実現できる。
第1図は本発明の実施例に係る電磁リレーの分解斜視図
、第2図は同じく内部組立て状態を示す斜視図、第3図
は同じく回路構成を示す回路図、第4図は従来例を示す
回路図、第5図は電磁リレーを作動するための駆動パル
スおよびモータに流れる′rtt流の波形図である。 100:第一の電磁ブロック 200:第二の電磁ブロック 300:固定メーク接点端子部材 400:固定ブレーク接点端子部材 500:ベース lニスブール 3:外部導出端子 4a:嵌合部 5、ヨーク 7 ヒンジばね 9:可動接点 2:コイル 4:コア 4b、平面部 6:アーマチュア 8:可動接点ばね 10:可動接点端子
、第2図は同じく内部組立て状態を示す斜視図、第3図
は同じく回路構成を示す回路図、第4図は従来例を示す
回路図、第5図は電磁リレーを作動するための駆動パル
スおよびモータに流れる′rtt流の波形図である。 100:第一の電磁ブロック 200:第二の電磁ブロック 300:固定メーク接点端子部材 400:固定ブレーク接点端子部材 500:ベース lニスブール 3:外部導出端子 4a:嵌合部 5、ヨーク 7 ヒンジばね 9:可動接点 2:コイル 4:コア 4b、平面部 6:アーマチュア 8:可動接点ばね 10:可動接点端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可動接点ばねとを備え、 前記ベースは、前記第一,第二の電磁ブロックをそれ
ぞれ同じ方向に向けた状態で並列に固定するとともに、
前記固定メーク接点端子部材および固定ブレーク接点端
子部材を、それぞれの接点を第一,第二の電磁ブロック
と、二個の固定メーク接点を有する固定メーク接点端子
部材と、二個の固定ブレーク接点を有する固定ブレーク
接点端子部材と、平板状の電気的絶縁材よりなるベース
とを備えた電磁リレーであって、 前記第一,第二の電磁ブロックは、それぞれ、嵌合孔
を形成したスプールと、このスプールに巻装したコイル
と、上記スプールに嵌合するコアと、このコアの一端部
と機械的および磁気的に接続したヨークと、前記コアの
他端部に固定されたヒンジばねと、このヒンジばねに支
持されて前記ヨークの他端と対向して設けられたアーマ
チュアと、可動接点を有し前記アーマチュアに連動する
対向させた状態で固定することを特徴とする電磁リレー
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16107088A JPH0212724A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電磁リレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16107088A JPH0212724A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電磁リレー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0212724A true JPH0212724A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15728050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16107088A Pending JPH0212724A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電磁リレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0212724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007207601A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337532A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
JPS6337531A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16107088A patent/JPH0212724A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337532A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
JPS6337531A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007207601A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
JP4737755B2 (ja) * | 2006-02-02 | 2011-08-03 | Necトーキン株式会社 | 電磁継電器 |
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