JPS6337532A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPS6337532A
JPS6337532A JP18052786A JP18052786A JPS6337532A JP S6337532 A JPS6337532 A JP S6337532A JP 18052786 A JP18052786 A JP 18052786A JP 18052786 A JP18052786 A JP 18052786A JP S6337532 A JPS6337532 A JP S6337532A
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JP
Japan
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relay
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JP18052786A
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JPH088043B2 (ja
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博文 長尾
宗生 仲田
松尾 謙一
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Priority to US07/079,442 priority patent/US4816794A/en
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
    • H01H2050/049Assembling or mounting multiple relays in one common housing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は複数のリレーユニットを備えた多極形の電磁u
電器に関するものである。 (従来の技術) 従来、直流モータを正転・逆転駆動さ仕て使用する場合
、また、有極ソレノイドを正方向・逆方向に動作させて
使用する場合、これらの制御回路に2個の電磁継電器を
設け、一方を正転用(正方向用)、他方を逆転用(逆方
向用)として、別々に動作させるようにしていた。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記2個の電磁継電器は、それぞれ単品
の独立したものである。 したがって、これらをプリント基板などに接続して正転
・逆転回路を構成するためには、それぞれに対応した独
自の配線パターンを形成しなければならない。このため
、プリント基板のパターンが複雑になり、設計に要する
手間が多くなるという問題点を有していた。 また、2個の独立した電磁継電器を取り付ける場合、そ
れぞれに他の電気機器との絶縁距離を確保する必要上、
2倍の大きさの電気機器を取り付ける場合に比べ、より
多くのスペースを要し、高密度な回路を構成するうえで
障害になるという問題点を有していた。 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するためになされた乙ので、
電磁石装置の励磁、消磁に基つき、対向する固定接点の
間で可動接点を往復動作さけるすレーユニットを少なく
とも2つ備えるとともに、対向する1組の常閉固定端子
と常開固定端子に前記各リレーユニットの固定接点を設
けたものである。 (実施例) 以下、本発明を一実施例である図面に基づいて説明する
【全体構成】
第1図、第2図は本発明の一実施例にかかる電磁US器
Aを示し、電磁継電器Aは、概略、コイル装置部11固
定端子部3、ヨーク部4、鉄心部5、可動部6から構成
されている。
【コイル装置部l】
コイル装置部lは2つのコイル装置10a、10bから
なり、これらコイル装置10a、lObは筒状のスプー
ル本体12a、12bの両端に鍔部13a。 13bを設けたスプールlla、Ilbに、コイル14
a、14bを巻回したもので、コイル14a、14bの
両端は端子台を兼用する下方の鍔部13a、13bに取
り付けた一対のコイル端子15a、15aと15b、1
5bとに接続されている(第1図において一方のコイル
端子15a、15bは図示せず)。 上部の鍔部13a、13bの前部には、端子台21a、
21bが形成され、これら端子台21a、21bには端
子溝22a、23aと22b、23bがそれぞれ平行に
形成され、これら端子台21a、21bは端子台部20
を構成している。
【固定端子部3】 固定端子部3は、逆り字状に形成した常開固定端子31
aと常閉固定端子31bとからなり、それぞれの水平部
32a、32bには常開固定接点34a。 35aと常閉固定接点34b、35bが同一間隔に設け
である。
【ヨーク部4】 ヨーク部4は、L字状に形成したヨーク41a。 41bからなり、水平部42a、42bにはそれぞれ鉄
心固定孔43a、43bが形成しである。 また、垂直部44a、44bにはそれぞれ可動部取付孔
45a、45bが形成しである。
【鉄心部5】 鉄心部5は鉄心51a、51bからなり、上端は磁極面
52a、52bとしてあり、下部は固定部53a、53
bとしである。
【可動部6】 可動部6は、それぞれに可動鉄片67a、67bを備え
、逆り字状に形成したバネ性の可動接触片61a、61
bからなり、可動鉄片67a、67bは突起部68a、
68bを可動接触片61a、61bの水平部62a、6
2bにかしめ止めして一体化されている。なお、可動接
触片61a、61bの水平部62a。 62bの先端には可動接点63a、63bが設けてあり
、垂直部64a、64bには孔66a、66bが形成さ
れると共に、一部を下方に延設して共通端子65a、6
5bとしである。
【組立】
前記構成からなる電磁継電器Aは、コイル装置10a、
lObの下方の鍔部13a、13bの下面にヨーク41
a、41bの水平部42a、42bを位置し、鉄心52
a、52bをそれぞれスプール本体12a。 12bに挿通し、先端の固定部53a、53bをヨーク
41a、41bの固定孔43a、43bに嵌入してかし
め止め、ヨーク部4をコイル装置部lに一体的に固定す
る。 続いて、常開固定端子31a、常閉固定端子3tbは、
端子台21a、21bの端子溝22a、22bと23a
、23bにそれぞれの水平部32a、32bの両端部を
圧入して固定し、固定接点34aと34b、35aと3
5bを上下に対向せしめる(第2図参照)。 さらに、可動部6は、可動接触片61a、61bの垂直
部64a、64bをヨーク41a、41bの背面に位置
させ、孔66a、66bと可動部取付孔45a。 45bにねじなどを介して一体的に固定する。 なお、このとき、可動接点63a、63bは、それぞれ
固定接点34a、34bと35a、35bの間に位置す
ると共に、可動接触片61a、61bのバネ性によって
上方の常閉固定接点34b、35bに圧接している(第
2図参照)。 そして、鉄片67a、67bはそれぞれ鉄心51a。 51bの磁極面52a、52bと対向する。 このようにして、コイル装置部1、固定端子部3、ヨー
ク部4、鉄心部5、可動部6を組み立て、第2図に示す
ように、2組のリレーユニットR1゜R7が一体的に構
成される。
【動作】
以上のようにして組み立てられた電磁継電器へのリレー
ユニットRIは、コイル端子15a、15aを介してコ
イル14aに電流を印加すると、鉄心51aが励磁され
る。 そして、磁極面52aに可動鉄片67aが吸引され、可
動接点63aが常閉固定接点34bと離間し、常開固定
接点34aと接触する。 これにより、常開固定端子31aと共通端子65aを結
ぶ回路が閉成される。 逆に、コイル14aへの通電を遮断して鉄心5Iaを消
磁すると、可動接触片61a自身のバネ性によって可動
接点63aは上方へ復帰して常閉固定接点34bと接触
し、常閉固定端子31bと共通端子65aとを結ぶ回路
が閉成される。 なお、いま一つのリレーユニットR8の動作も同様であ
るため説明は省略する。
【使用例】
次に電磁継電器Aを用いて、直流モータを正転。 逆転駆動する場合について、第4図から第6図の回路図
を参照して説明する。なお、第4図において、一点鎖線
で囲った部分が電磁継電器Aを示す。 第4図において、リレーユニットR1のコイル端子15
a、15aのうち、一方はスイッチSW+を介して直流
電源のθ端子に接続され、他方はθ端子に接続されてい
る。 また、リレーユニットR1のコイル端子!5b。 15bのうち、一方はスイッチSW、を介して直流電源
の■端子に接続され、他方はe端子に接続されている。 さらに、常閉固定端子31bはe端子に、常開固定端子
31aは■端子にそれぞれ接続され、リレーユニットR
1,Rtの共通端子65a、65bはそれぞれモータ1
00の両極に接続されている。 なお、図に示すようにスイッチS W 1. S W 
2がオフした状態で、モータ100の両極はe端子に接
続され短絡しているが、スイッチS W + 、 S 
W tをオンすると同時にその状態は回避されるように
なっている。 従って、スイッチSWlをオフした状態で、スイッチS
W、をオンすると、第5図に示すように、リレーユニッ
トR7が動作して可動接点63bが常閉固定接点35b
から離間して常開固定接点35aと接触する。 この結果、モータ100には矢印P方向に電流が流れ、
モータ100は正転駆動する。 逆に、スチッチSW、をオフした状態でスイッチS〜v
1をオンすると、第6図に示すようにリレーユニットR
1が動作して可動接点63aを常閉固定接点34bから
離間して常開固定接点34aに接触し、モータ100に
は前述の場合とは逆の矢印P°力方向電流が流れ、モー
タ100は逆転駆動する。
【第2実施例】 以上の説明では、電磁継電器Aに2つのリレーユニット
1.、R2を設けるものとしたが、これに限らず第3図
に示す電磁継電器A、のように、4つのリレーユニット
R,,・・・、R4を常開固定端子31aと常閉固定端
子31bとで結合一体止するようにしてもよい。 なお、リレーユニソl” R3,R4の可動接点63C
163dは、固定接点36b、36aと37b、37a
と接触、離反し、共通端子65c、65dに流れる信号
を制御するようにしている。
【第3実施例】 前記実施例に示す電磁継電器A、A、は、コイル装置1
0a、lObにおけるコイル14a、14bの両端をそ
れぞれスプール11a、llbに設けたコイル端子15
a、15aと15b、15bにそれぞれ接続するものと
したが、第3実施例を示す第7図の電磁継電器A3は、
常開固定端子31aにコイル接続部70を設け、これに
コイル14a、14bの一端部を接続した乙のである。 したがって、リレーユニットR+ 、 Rtのコイル端
子15a、I5bはそれぞれ1本だけしか設けておらず
、コイル端子の構成が簡単になっているとともに、配線
作業ら簡略化できる。 そして、この電磁継電器A3を用いてモータ100を正
転・逆転駆動する場合の回路図を第8図に示す。 即ち、第8図において、スイッチSWlのみオンすると
、リレーユニットR1が駆動し、可動接点63aが常閉
固定接点34bと離間して常開固定接点34aと接触し
、モータ100には矢印P方向の電流が流れ、モータ1
00は正転駆動する。 逆に、スイッチSW2のみオンしてリレーユニットR2
を動作させると、可動接点63bが常閉固定接点35b
と離間して常開固定接点35aと接触し、モータ100
には矢印P°力方向電流が流れ、モータ100は逆転駆
動する。
【第4実施例】 第4実施例を示す第9図の電磁継電器A、は、常開固定
端子31aにコイル接続部71aを、常閉固定端子31
bにコイル接続部71bを設け、リレーユニットR1に
おけるコイル14aは、一端をコイル接続部71aに、
他端をコイル端子15aに接続し、他方、リレーユニッ
トR7におけるコイル14bは一端をコイル接続部7’
l bに、他端をコイル端子L5bに接続している。 この電磁継電器A、を用いてモータ100を正転・逆転
駆動する回路図を第10図に示す。 即ち、第1O図に示す回路では、スイッチSW、をオン
するとリレーユニットR3が動作して、モータ100に
は矢印P方向に電流が流れ、モータ100は正転駆動す
る。他方、スイッチS W 2をオンしてリレーユニッ
トR7を動作させると、モータ100には矢印P′力方
向電流が流れ、モータ100は逆転駆動する。 以上の実施例ではモータ100を正・逆回転駆動する場
合について説明したが、これに限らず、たとえば有極ソ
レノイドを正方向、逆方向に動作させる場合についても
適用可能であることは勿論である。 また、前記実施例では、スプール鍔部13a、13bの
端子台21a、21bに常開固定端子31a2常閉固定
端子31bを取り付けてリレーユニットR+ 、 R*
を結合一体止するものとしたが、これに限らず、鍔部1
3a、13bに端子台21a、21bを設けることなく
、これら端子台21a、21bを一体化した端子台部を
別途形成し、これをコイル装置1a、1bの上に載置し
て鉄心51a、5Sb、および固定端子部3で一体化す
るようにしてもよい。 (発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明にかかる電磁継電
器は複数のリレーユニットを備えるとともに、これらの
可動接点を一対の常閉固定端子と常開固定端子に設けた
固定接点の間で動作するようにしている。 したがって、各リレーユニットに独自に常閉、常開固定
端子を設けることなく1組でよいため、その分電磁継電
器のコストダウンを図ることができる。 また、電磁継電器は、正転・逆転回路の一部を内部で構
成することができるため、その分プリント基板のパター
ン設計を省略でき、設計効率がよくなる。 さらに、2個の独立したリレーユニットを単独に並べる
ものに比べ、他の電気機器との絶縁距離を確保するため
のスペースが少なくてすみ、スペース効率が向上し、よ
り高密度な回路構成が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明にかかる電磁U電器の分解斜視
図、正面図、第3図は第2実施例を示す正面図、第4図
から第6図は電磁継電器、およびその使用例を示す回路
図、第7図、第8図は第3実施例の斜視図1回路図、第
9図、第1θ図は第4実施例の斜視図1回路図である。 A 、 A t 、 A s 、 A 4・・・電磁継
電器、R1,〜、R4・・・リレーユニット、1・・・
コイル装置部、3・・・固定端子部、4・・・ヨーク部
、5・・鉄心部、6・・・可動部、10a、10b・・
・コイル装置、Ila、11b・・・スプール、12a
、12b・・スプール本体、13 a、 13 b−鍔
部、14 a、 I 4 b−・・コイル、21a。 21b・・・端子台、31a・・・常開固定端子、31
b・・常閉固定端子、34a、35a・・・常開固定接
点、34b、35b・・・常閉固定接点、61a、61
に+・・・可動接触片、63a、63b=・・可動接点
、70.70a、70b・・・コイル接続部、100・
・・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁石装置の励磁、消磁に基づき、対向する固定
    接点の間で可動接点を往復動作させるリレーユニットを
    少なくとも2つ備えるとともに、対向する1組の常閉固
    定端子と常開固定端子に前記各リレーユニットの固定接
    点を設けたことを特徴とする電磁継電器。
JP61180527A 1986-07-30 1986-07-30 電磁継電器 Expired - Lifetime JPH088043B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180527A JPH088043B2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30 電磁継電器
US07/079,442 US4816794A (en) 1986-07-30 1987-07-30 Electromagnetic relay

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JP61180527A JPH088043B2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30 電磁継電器

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JPS6337532A true JPS6337532A (ja) 1988-02-18
JPH088043B2 JPH088043B2 (ja) 1996-01-29

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ID=16084822

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212727A (ja) * 1988-06-30 1990-01-17 Nec Corp 電磁リレー
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JPH088043B2 (ja) 1996-01-29

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