JPS6097527A - 電気開閉装置 - Google Patents
電気開閉装置Info
- Publication number
- JPS6097527A JPS6097527A JP20647283A JP20647283A JPS6097527A JP S6097527 A JPS6097527 A JP S6097527A JP 20647283 A JP20647283 A JP 20647283A JP 20647283 A JP20647283 A JP 20647283A JP S6097527 A JPS6097527 A JP S6097527A
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- Japan
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- fixed
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- conductor
- electromagnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電磁装置を駆動して接点を開閉するようにな
されたリモコンリレー等の電気開閉装置の改良に関する
ものである。
されたリモコンリレー等の電気開閉装置の改良に関する
ものである。
従来、この種の装置、例えばリモコンリレーは第１図に
示すように構成されている。即ち、図（二おいて、＋１
）は絶縁材からなる筐体、１２）はこの筐体（１目：取
付けられた直流動作型の電磁装置で、巻枠（２ａ）、電
磁コイル（２ｂ）、一対の継鉄（２ｃ）、固定鉄心（２
１） 、及び可動鉄心（２ｅ）より構成されている。
示すように構成されている。即ち、図（二おいて、＋１
）は絶縁材からなる筐体、１２）はこの筐体（１目：取
付けられた直流動作型の電磁装置で、巻枠（２ａ）、電
磁コイル（２ｂ）、一対の継鉄（２ｃ）、固定鉄心（２
１） 、及び可動鉄心（２ｅ）より構成されている。
（３）はこの電磁装置（２）の両継鉄（カ）間シニ介装
された永久磁石、（４）は上記電磁装置（２）の可動鉄
心（々）の端部菟：固着された絶縁材からなる可動子、
（５１はこの可動子（４１と上記継鉄（２０）の間に介
装された圧縮ばねで、上記可動鉄心（２ｅ）を固定鉄心
（２ｄ）から離す方向に常時付勢している。（６１は上
記可動子（４目＝支持された可動導体で、可動接点（６
ａ）を有している。（７］はこの可動接点（阻）と対向
する固定接点（７ａ）を有し、且つ、端部に端子ねじが
螺合された端子（７ｂ）を有した固定導体、（８）は可
撓銅撚線（９１を介して上記可動導体１６＋に電気的に
接続され、端子ねじが螺合された端子で、上記端子（７
ｂ）とともに主回路端子の役目をする。叫は上記電磁コ
イル（２ｂ）の励磁電流の通電方向を制御する制御部で
、切換スイッチの働きをするＣ接点を有したマイクロス
イッチ（１０ａ）と整流スタック（ｉｏｂ）から構成さ
れている。（１１）は一端が上記筐体（１）に固着され
た弾性片からなる板ばねで、その中間部が上記可動子（
４）と連動し、その先端がマイクロスイッチ（１徂）を
切換操作するものである。Ｑ２は上記制御部凹を介して
上記電磁コイル（２ｂ） ｌ二電気的（二接続された制
御回路の一対の端子である。
された永久磁石、（４）は上記電磁装置（２）の可動鉄
心（々）の端部菟：固着された絶縁材からなる可動子、
（５１はこの可動子（４１と上記継鉄（２０）の間に介
装された圧縮ばねで、上記可動鉄心（２ｅ）を固定鉄心
（２ｄ）から離す方向に常時付勢している。（６１は上
記可動子（４目＝支持された可動導体で、可動接点（６
ａ）を有している。（７］はこの可動接点（阻）と対向
する固定接点（７ａ）を有し、且つ、端部に端子ねじが
螺合された端子（７ｂ）を有した固定導体、（８）は可
撓銅撚線（９１を介して上記可動導体１６＋に電気的に
接続され、端子ねじが螺合された端子で、上記端子（７
ｂ）とともに主回路端子の役目をする。叫は上記電磁コ
イル（２ｂ）の励磁電流の通電方向を制御する制御部で
、切換スイッチの働きをするＣ接点を有したマイクロス
イッチ（１０ａ）と整流スタック（ｉｏｂ）から構成さ
れている。（１１）は一端が上記筐体（１）に固着され
た弾性片からなる板ばねで、その中間部が上記可動子（
４）と連動し、その先端がマイクロスイッチ（１徂）を
切換操作するものである。Ｑ２は上記制御部凹を介して
上記電磁コイル（２ｂ） ｌ二電気的（二接続された制
御回路の一対の端子である。
次に、従来のリモコンリレーの動作を説明する。
即ち、第１図において、まず、リモコンスイッチ（図示
せず）のＯＦＦボタンを操作すると、制御回路の端子住
り、制御部凹を介して電磁コイル（２ｂ）が励磁され、
圧縮ばね（５ｊ（−抗して可動鉄心（２θ）が固定鉄心
（２ｃｌ） ｌ二吸引され、可動子（４）を介して可動
導体（６１の可動接点（６ａ）は固定導体（７）の固定
接点（７ａ）から開離される。このとき、可動子（４）
と連動する板ばねＩを介してマイクロスイッチ（］、Ｏ
ａ）が切換り、整流スタック（１０ｂ）によって通電が
阻止され、電磁コイル（２ｂ）が無励磁となり、永久磁
石（３１により可動鉄心（２ｅ）は常時吸引された状態
となり、可動接点（６ａ）が固定接点（７ａ）から開離
された状態を維持する。次に、第１図（二示す接点開離
状態からリモコンスイッチのＯＮボタンを操作すると、
制御回路の端子（１４２制御部凹を介して電磁コイル（
２ｂ）が逆励磁されて、永久磁石（３）の磁束は打ち消
されて圧縮ばね（５）の付勢により可動鉄心（２θ）が
固定鉄心（２ｄ）から離れ、可動子（４）を介して可動
導体（６１の可動接点（６ａ）が固定導体（７）の固定
接点（７ａ） １ｍ所定接触圧力をもって接触される。
せず）のＯＦＦボタンを操作すると、制御回路の端子住
り、制御部凹を介して電磁コイル（２ｂ）が励磁され、
圧縮ばね（５ｊ（−抗して可動鉄心（２θ）が固定鉄心
（２ｃｌ） ｌ二吸引され、可動子（４）を介して可動
導体（６１の可動接点（６ａ）は固定導体（７）の固定
接点（７ａ）から開離される。このとき、可動子（４）
と連動する板ばねＩを介してマイクロスイッチ（］、Ｏ
ａ）が切換り、整流スタック（１０ｂ）によって通電が
阻止され、電磁コイル（２ｂ）が無励磁となり、永久磁
石（３１により可動鉄心（２ｅ）は常時吸引された状態
となり、可動接点（６ａ）が固定接点（７ａ）から開離
された状態を維持する。次に、第１図（二示す接点開離
状態からリモコンスイッチのＯＮボタンを操作すると、
制御回路の端子（１４２制御部凹を介して電磁コイル（
２ｂ）が逆励磁されて、永久磁石（３）の磁束は打ち消
されて圧縮ばね（５）の付勢により可動鉄心（２θ）が
固定鉄心（２ｄ）から離れ、可動子（４）を介して可動
導体（６１の可動接点（６ａ）が固定導体（７）の固定
接点（７ａ） １ｍ所定接触圧力をもって接触される。
このとき、可動子（４）と連動する板ばね（Ｌｌ）を介
してマイクロスイッチ（１０ａ）が切換って制御部凹は
次のＯＦＦ操作の準備状態となり、次のリモコンスイッ
チのＯＦＦボタンを操作するまでは、接点接触状態が維
持される。このような動作をもったリモコンリレーは標
準分電盤（二納まり、この標準分電盤の施設場所から離
れた任意の場所にあるリモコンスイッチにより遠隔操作
、集中操作してリモコンリレーな開閉させるものである
。特ζニビル、学校１店舗、病院、集会場などの照明器
具の遠隔集中操作に最適のものである。ところが、リモ
コンリレーに過負荷・短絡電流等の過電流が流れると、
可動接点（愼）と固定接点（７ａ）との間（：、電磁反
発力（接点電流集中反発力）が生じ、一時的（電画動接
点（伝）が固定接点（７ａ）から浮上り、両接点（６ａ
） （７ａ）間に発生するアークにより両接点（６ａ）
（７ａ）の異常消耗や溶着が起こり再使用できないと
いう欠点があった。
してマイクロスイッチ（１０ａ）が切換って制御部凹は
次のＯＦＦ操作の準備状態となり、次のリモコンスイッ
チのＯＦＦボタンを操作するまでは、接点接触状態が維
持される。このような動作をもったリモコンリレーは標
準分電盤（二納まり、この標準分電盤の施設場所から離
れた任意の場所にあるリモコンスイッチにより遠隔操作
、集中操作してリモコンリレーな開閉させるものである
。特ζニビル、学校１店舗、病院、集会場などの照明器
具の遠隔集中操作に最適のものである。ところが、リモ
コンリレーに過負荷・短絡電流等の過電流が流れると、
可動接点（愼）と固定接点（７ａ）との間（：、電磁反
発力（接点電流集中反発力）が生じ、一時的（電画動接
点（伝）が固定接点（７ａ）から浮上り、両接点（６ａ
） （７ａ）間に発生するアークにより両接点（６ａ）
（７ａ）の異常消耗や溶着が起こり再使用できないと
いう欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
め（二なされたもので、可動導体と固定導体ζ二互い（
二対向して配置され、電流（二よって電磁吸引力を生じ
る一対の磁性部材を設けること（二より、接点の異常消
耗や溶着を防止でき、信頼性のある電気開閉装置を提供
することを目的としている。
め（二なされたもので、可動導体と固定導体ζ二互い（
二対向して配置され、電流（二よって電磁吸引力を生じ
る一対の磁性部材を設けること（二より、接点の異常消
耗や溶着を防止でき、信頼性のある電気開閉装置を提供
することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図Ｅ従って説明する。第２
図及び第３図はいずれもこの発明の一実施例を示すもの
で、第２図はその側面図、第３図はその要部を示す拡大
斜視図である。図において、（１３は上記可動導体（６
）；二固着され、略コ字状（二折曲された第１と第２の
磁性部（１３ａ） （１３ｂ）を有した可動磁性部材、
（１４）はこの可動磁性部材住３（二対向するよう上記
固定導体（７）に固着され、略コ字状（二折曲された第
１と第２の磁性部（１４ａ） （ｉ４ｂ）を有した固定
磁性部材である。
図及び第３図はいずれもこの発明の一実施例を示すもの
で、第２図はその側面図、第３図はその要部を示す拡大
斜視図である。図において、（１３は上記可動導体（６
）；二固着され、略コ字状（二折曲された第１と第２の
磁性部（１３ａ） （１３ｂ）を有した可動磁性部材、
（１４）はこの可動磁性部材住３（二対向するよう上記
固定導体（７）に固着され、略コ字状（二折曲された第
１と第２の磁性部（１４ａ） （ｉ４ｂ）を有した固定
磁性部材である。
次に、この発明の詳細な説明するう即ち、第２図に示す
接点開離状態からリモコンスイッチのＯＮボタンを操作
すると、制御回路の端子（ｌａ、制御部σ１を介して電
磁コイル（２０）が逆励磁されて、永久磁石（３）の磁
束は打ち消されて圧縮ばね（５）の付勢（二より可動鉄
心（２θ）が固定鉄心（２ｉ）から離れ、可動子（４）
を介して可動接点（６ａ）が固定接点（７ａ）に接触さ
れる。このような接点接触状態で第３図に示すように、
可動導体（６日；流れる電流Ａ（二よって、可動磁性部
材０と固定磁性部材（Ｉ４）の両第１の磁性部（１３ａ
） （１４＆）間過；電磁吸引力が生じ、また固定導体
（７）に流れる電流Ｂによって、可動磁性部材ａ場と固
定磁性部材Ｉの両第２の磁性部（１３ｂ） （１４１：
＋）間に電磁吸引力が生じる。従って、リモコンリレー
に過負荷・短絡電流等の過電流が流れた場合に、可動導
体（６１が固定導体（７月＝吸引するように作用して接
点電流集中反発力よシ接点接触圧力の方が大きくなり、
可動接点（６ａ）が固定接点（７ａ）から浮上らなく、
両接点（６ａ） （７ａ）が異常消耗や溶着な生じない
ものである。そのうちに、別に設置された回路しゃ断器
が過電流をしゃ断する。
接点開離状態からリモコンスイッチのＯＮボタンを操作
すると、制御回路の端子（ｌａ、制御部σ１を介して電
磁コイル（２０）が逆励磁されて、永久磁石（３）の磁
束は打ち消されて圧縮ばね（５）の付勢（二より可動鉄
心（２θ）が固定鉄心（２ｉ）から離れ、可動子（４）
を介して可動接点（６ａ）が固定接点（７ａ）に接触さ
れる。このような接点接触状態で第３図に示すように、
可動導体（６日；流れる電流Ａ（二よって、可動磁性部
材０と固定磁性部材（Ｉ４）の両第１の磁性部（１３ａ
） （１４＆）間過；電磁吸引力が生じ、また固定導体
（７）に流れる電流Ｂによって、可動磁性部材ａ場と固
定磁性部材Ｉの両第２の磁性部（１３ｂ） （１４１：
＋）間に電磁吸引力が生じる。従って、リモコンリレー
に過負荷・短絡電流等の過電流が流れた場合に、可動導
体（６１が固定導体（７月＝吸引するように作用して接
点電流集中反発力よシ接点接触圧力の方が大きくなり、
可動接点（６ａ）が固定接点（７ａ）から浮上らなく、
両接点（６ａ） （７ａ）が異常消耗や溶着な生じない
ものである。そのうちに、別に設置された回路しゃ断器
が過電流をしゃ断する。
なお、上記実施例では可動磁性部材（１３１と固定磁性
部材Ｉのそれぞれに、第１と第２の磁性４Ｍ５（１３ａ
） （１３ｂ） 、 （１４ａ） （１４ｂ）を設けた
ものを示したが、第１と第２の磁性部のどちらかの磁性
部のみを設け、可動導体（６）、固定導体（７）のうち
一方の導体に流れる電流によって電磁吸引力が作用する
ものであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する
ものである。
部材Ｉのそれぞれに、第１と第２の磁性４Ｍ５（１３ａ
） （１３ｂ） 、 （１４ａ） （１４ｂ）を設けた
ものを示したが、第１と第２の磁性部のどちらかの磁性
部のみを設け、可動導体（６）、固定導体（７）のうち
一方の導体に流れる電流によって電磁吸引力が作用する
ものであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する
ものである。
更には、上記実施例では、可動磁性部材ａ謙の第１と第
２の磁性部（１３ａ） （１３ｂ）と固定磁性部材α尋
の第１と第２の磁性部（１４ａ） Ｑ４ｂ）がそれぞれ
略コ字状に折曲され、且つ、一体に形成されたものを示
したが、略コ字状以外の形状であってもよく、また、そ
れぞれの第１と第２の磁性部（１３ａ） （ｌａｂ）
。
２の磁性部（１３ａ） （１３ｂ）と固定磁性部材α尋
の第１と第２の磁性部（１４ａ） Ｑ４ｂ）がそれぞれ
略コ字状に折曲され、且つ、一体に形成されたものを示
したが、略コ字状以外の形状であってもよく、また、そ
れぞれの第１と第２の磁性部（１３ａ） （ｌａｂ）
。
（１４ａ） （１４ｂ）は別体であってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏するものである。
施例と同様の効果を奏するものである。
また、上記実施例では、リモコンリレーの場合！二つい
て説明したが、電磁接触器等の電気開閉装置であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏するものである。
て説明したが、電磁接触器等の電気開閉装置であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏するものである。
以上のよう：二、この発明によれば、可動導体と固定導
体に互いに対向するよう取付けられ、側導体のうち少な
くとも一方の導体に流れる電流によって互いに電磁吸引
力を生じる一対の磁性部材を設けたことにより、可動導
体が固定導体に吸引するよう口作用して、過電流によっ
て可動接点が固定接点から浮上ることがないため、接点
の異常消耗や接点溶着な防止でき、信頼性の高い電気開
閉装置を得ることができるものである。
体に互いに対向するよう取付けられ、側導体のうち少な
くとも一方の導体に流れる電流によって互いに電磁吸引
力を生じる一対の磁性部材を設けたことにより、可動導
体が固定導体に吸引するよう口作用して、過電流によっ
て可動接点が固定接点から浮上ることがないため、接点
の異常消耗や接点溶着な防止でき、信頼性の高い電気開
閉装置を得ることができるものである。
第１図は、従来のリモコンリレーな示す側面図、第２図
及び第３図はいずれもこの発明の一実施例を示すもので
、第２図はその側面図、第３図はその要部を示す拡大斜
視図である。 図中、（２）は電磁装置、＋６１は可動導体、（＠）は
可動接点、（７１は固定導体、（７ａ）は固定接点、（
１３は可動磁性部材、（１３ａ）は第１の磁性部、（１
３ｂ）は第２の磁性部、Ｉは固定磁性部材、（１４ａ）
は第１の磁性部、（１４ｂ）は第２の磁性部である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１図
及び第３図はいずれもこの発明の一実施例を示すもので
、第２図はその側面図、第３図はその要部を示す拡大斜
視図である。 図中、（２）は電磁装置、＋６１は可動導体、（＠）は
可動接点、（７１は固定導体、（７ａ）は固定接点、（
１３は可動磁性部材、（１３ａ）は第１の磁性部、（１
３ｂ）は第２の磁性部、Ｉは固定磁性部材、（１４ａ）
は第１の磁性部、（１４ｂ）は第２の磁性部である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１＋電磁装置、固定接点を有した固定導体、上記電磁
装置の駆動じより上記固定接点ζ二対して離接し得る可
動接点を有した可動導体、及び、この可動導体を上記固
定導体に互１＋這二対向するよう取付けられ、上記両導
体のうち少なくとも一方の導体（電流れる電流によって
互いに電磁吸引力を生じる一対の磁性部材を備えた電気
開閉装置。 （２１磁性部材はそれぞれ対をなす第１と第２の磁性部
材で構成され、固定導体に流れる電流；二よって上記第
１の磁性部材に電磁吸引力が作用し、可動導体に流れる
電流；二よって上記第２の磁性部材に電磁吸引力が作用
するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１１
１項記載の電気開閉装置。 （３）第１と第２の磁性部材は、それぞれ略コ字状に折
曲され、且つ、一体に形成されたことを特徴とする特許
請求の範囲第１２）項記載の電気開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20647283A JPS6097527A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電気開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20647283A JPS6097527A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電気開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097527A true JPS6097527A (ja) | 1985-05-31 |
| JPH0115970B2 JPH0115970B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=16523939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20647283A Granted JPS6097527A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電気開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0186393A2 (en) * | 1984-12-24 | 1986-07-02 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Remotely controllable relay |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5420357A (en) * | 1993-08-04 | 1995-05-30 | Arco Chemical Technology, L.P. | Preparation of dialkyl peroxides |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20647283A patent/JPS6097527A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0186393A2 (en) * | 1984-12-24 | 1986-07-02 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Remotely controllable relay |
| EP0186393A3 (en) * | 1984-12-24 | 1987-03-11 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Remotely controllable relay |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0115970B2 (ja) | 1989-03-22 |
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