JPH044526A - ハイブリツドリレー - Google Patents

ハイブリツドリレー

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JPH044526A
JPH044526A JP2104420A JP10442090A JPH044526A JP H044526 A JPH044526 A JP H044526A JP 2104420 A JP2104420 A JP 2104420A JP 10442090 A JP10442090 A JP 10442090A JP H044526 A JPH044526 A JP H044526A
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JP
Japan
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output
contact
circuit
input
contact mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP2104420A
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English (en)
Inventor
Kiyoaki Kuzukawa
葛川 清明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH044526A publication Critical patent/JPH044526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、電磁石により開閉される出力用有接点機構
と半導体スイッチング素子とで負荷を開閉するようにし
たハイブリッドリレーに関するものである。
〈従来技術と課題〉 従来のこの種リレーとして、特開平1−236534号
公報に示すように、入力信号回路に設けた電磁石で開閉
される出力用有接点機構を、上記入力信号回路にホトカ
プラを介して結合された出力回路に設け、上記出力用有
接点機構とこれに並列接続されたトライアックのような
半導体スイッチング素子とで負荷を開閉するように構成
し、前記電磁石により開閉され、その接点間隔が前記出
刃用有接点機構の接点間隔より小さいホトカプラ作動用
補助有接点機構と、前記電磁石により開閉され、かつ前
記半導体スイッチング素子に電気的に直列接続されて、
その接点間隔が前記補助有接点機構の接点間隔より小さ
いリーク電流しゃ断用補助有接点機構とを備えたものが
ある。
而して、上記のようなリレーでは、第7図に示すように
ケーシング101の下部に電磁石102や可動鉄片10
3と共に、入力信号回路が設定された入力端配線基板1
04を配置し、上記電磁石102等の上側に上記有接点
機構等からなる接点ブロック105と入力側および出力
側端子部(図示せず)を配設し、この接点ブロック10
5の上側に、半導体スイッチング素子等を設定した出力
側配線基板106を配設しである。
しかるに、上記構成では、接点ブロック105を中央に
してその上下に入力側配線基板104と出力側配線基板
106とを分けて配設しであるので、両者間の配線にリ
ード線を引き廻さなければならず、組立作業性に劣る欠
点がある。
また、入力および出力側端子部がケーシング101の中
央に位置するため、負荷等の接続配線がやりにくいとい
った不具合がある。
〈発明の目的〉 この発明は上記従来のものの欠点を除去するためになさ
れたもので、配線・組立性に優れ、外部リード線の接続
作業も容易なハイブリッドリレーを提供することを目的
としている。
〈発明の構成と効果〉 この発明に係るハイブリッドリレーは、入力信号回路に
設けた電磁石で開閉される出力用有接点機構を、上記入
力信号回路にホトカプラを介して結合された出力回路に
設け、上記出力用有接点機構とこれに並列接続された半
導体スイッチング素子とで負荷を開閉するように構成し
、前記電磁石により開閉され、その接点間隔が前記出力
用有接点機構の接点間隔よりも小さいホトカプラ作動用
の補助有接点機構と、別の電磁石により開閉され、かつ
前記半導体スイッチング素子に電気的に直列接続されて
その接点間隔が前記補助有接点機構の接点間隔よりも小
さいリーク電流しゃ断用補助有接点機構とを備え、上記
入力信号回路の入力端子、上記出力回路の出力端子およ
び前記有接点機構を含む接点ブロックをケーシングの上
部に配設し、この接点ブロックの下側に上記両電磁石を
配設して、上記入力信号回路が設定された入力側配線基
板および出力回路が設定された出力側配線基板を、それ
ぞれ上記入力および出力端子部に対応させて上記接点ブ
ロックの下側に配置したものである。
この発明によれば、入力側配線基板と出力側配線基板と
を電磁石と共に接点ブロックの下側に配設したので、両
者間や接点ブロックとの間でリード線を引き廻すことな
く電気的接続を行なえる。
しかも、入力側および出力側端子部を含む接点ブロック
をケーシングの上部に配設しているので、負荷等の接続
が容易になる。
°〈実施例の説明〉 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明に係るハイブリッドリレーの例を示す
電気回路図である。
同図において、Hはハイブリットリレーであり、このハ
イブリッドリレーHが組み込まれて入力信号回路X、出
力回路Yが構成されている。
ハイブリッドリレーHの出力回路Yに位置する側には、
出力用有接点機構1と、アブソーバ回路2と、負荷開閉
用の半導体スイッチング素子としてのトライアック3と
、受光素子4とが、それぞれが互いに並列に位置するよ
うに3個づつ設けられており、さらに、アブソーバ回路
2、トライアック3、受光素子4と直列に位置するよう
に受光素子4のリーク電流遮断用の補助有接点機構5が
設けられている。出力回路Yにおいて、6は負荷として
の三相交流モータ、7は交流電源である。
一方、ハイブリッドリレーHの入力信号回路X側には、
′s1のブリッジ整流回路8の出力端に接続されて出力
用有接点機構1等を駆動する第1のコイル9と、第2の
ブリッジ整流回路10に接続された第2のコイル11が
設けられている。
また、第2のコイル11と並列に位置するように、ホト
カプラ作動用補助有接点機構12と3個の発光素子13
とが互いに直列になるように設けられている。また、第
2のコイル11と並列に位置するように、制限抵抗体1
4と遅延動作用コンデンサ15とからなる遅延回路16
が接続されている。この遅延回路16は補助有接点機構
12の復帰後にコイル11の励磁を解除させるためのも
のである。17は上記発光素子13に並列接続されたバ
ウンス吸収用コンデンサである。上記発光素子13と受
光素子4とにより、入力信号回路Xと出力回路Yとの間
を電気的に絶縁し、光学的に結合するホトカプラ18を
構成している。
19は上記第1のコイル9に直列接続されたスイッチン
グ素子としてのサイリスタである。
20は上記第1の整流回路8に接続されたタイマ回路で
あり、抵抗体21とコンデンサ22からなる時定数回路
23と、抵抗体24.25からなる分圧回路26と、上
記時定数回路23の接続点aの電位と分圧回路26の分
圧点すの電位を比較して上記サイリスタ19を駆動制御
するプログラマブル・ユニジャンクション・トランジス
タ(以下、PUTと称する)27とを有し、上記サイリ
スタ19に並列接続された抵抗体28とにより、上記コ
イル9に2段ステップ電圧を印加するように設定されて
いる。29はコイル11に並列的に接続されたツェナー
ダイオード、30は平滑用コンデンサ、31は入力端の
交流電源、32は入力信号生成用スイッチ、33はスイ
ッチ32に接続されたコンデンサ、34は動作表示用発
光ダイオードである。
第2図、第3図および第4図はそれぞれこの発明に係る
ハイブリッドリレーの構造を示す正面側縦断面図、側面
断面図および横断面図である。
同図において、41はケーシングであり、ケーシング4
1内は水平方向の仕切壁42により上下方向において2
段に仕切られており、下スペース43内に、ヨーク44
や前記第1のコイル9等からなる第1の電磁石45が設
けられ、さらにそのヨーク44相対するように可動鉄片
46が回動可能に枢支されている。さらに、上記下スペ
ース43内には、コンデンサ33や、第4図に示すよう
にヨーク47および前記第2のコイル11等からなる第
2の電磁石48が収容されている。
49は第2の電磁石48で駆動される可動鉄片である。
上記ケーシング41の上スペース50には、第5図に示
す接点ブロック51が配設されており、この接点ブロッ
ク51は、左右方向(矢印C1d方向)へ移動可能な第
1および第2の可動ブロック52.53を有する。第1
の可動ブロック52には、前記可動鉄片46の先端が嵌
合する嵌合部54が形成されて該可動鉄片46で駆動さ
れるようになっている。また、第2の可動ブロック53
は前記可動鉄片49で駆動されるようになっている。上
記第1の可動ブロック52は、前記出力用有接点機構1
やホトカプラ作動用補助有接点機構12の開閉用として
設定されている°。上記出力用有接点機構1は、第5図
に示すように可動接点1aをもったダブルブレーク方式
の可動接触片1b、固定接触片1cおよび固定接点1d
からなる。また、上記補助有接点機構12は、第5図に
示すように可動接点12aをもった可動接触片12b、
固定接触片12cおよび固定接点12dからなり、その
接点間隔は上記出力用有接点機構1の接点間隔よりも小
さく設定されている。
上記第2の可動ブロック53は、前記リーク電流しゃ断
用補助有接点機構5におけるフレクシャ一方式の可動接
触片5aの先端側を駆動するようになっている。
55.56はそれぞれ第1および第2の可動ブロック5
2.53に対する復帰ばね、57は上記接点ブロック5
1の一部を構成する端子台、58は端子カバーである。
上記端子台57には、第5図に示すように入力端子59
 (59A。
59B)や3組の出力端子60 (60A。
60B)が設けられている。上記入力端子59に電気的
に接続された入力端接続片61(,61A。
61B)とホトカプラ作動用補助有接点機構12の各固
定接触片12cに電気的に接続された補助有接点用接続
片62 (62A、62B)は第6図のように接点ブロ
ック51 (第6図では省略)側から下方に向けて突設
されている。さらに上記接点ブロック51には、第6図
のように上記リーク電流しゃ断用補助有接点機構5にお
ける固定接触片12cに電気的に接続された接続片63
Aと、出力端子の一方60Bと出力用有接点機構1にお
ける一方の固定接点1dに電気的に接続された接続片6
3Bとが前記各トライアック3に対する1対の接続片と
して下方に突設されている。
上記ケーシング41における下スペース43内には、第
6図に示すように前記入力端子59に対応する位置で、
前記入力信号回路Xが設定されたプリント配線基板64
が配置され、出力端子60に対応する位置で、前記出力
回路Yが設定されたプリント配線基板65が配置されて
おり、両プリント配線基板64.65はフラットケーブ
ル66(第6図)で電気的に接続されている。
上記入力端プリント配線基板64には、上記入力端接続
片61に接触するソケット片67(67A、67B)と
、補助有接点用接続片62に接触するソケット片68 
(68A、68B)が固定されている。また、上記出力
側プリント配線基板65には、各トライアック3に対応
して、上記接続片63に接触する3組のソケット片69
 (69A、69B)がそれぞれ固定ざわでいる(第6
図)。
70は上記入力側プリント配線基板64と第1の電磁石
45との間に位置して上記仕切壁42に垂設された第1
の絶縁壁部、71は上記出力側プリント配線基板65と
第2の電磁石48との間に位置して上記仕切壁42に垂
設された第2の絶縁壁部であり、この第2の絶縁壁部7
1には、第4図に示すように出力側プリント配線基板6
5と第1の電磁石45との間に位置する第3の絶縁壁部
72が形成され、ざらに出力回路Yの各チャンネル間の
絶縁用バリア73(73A。
73B)が形成されている。74は上記341の電磁石
45と第2の電磁石48との間に配設された第4の絶縁
壁部である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
〈負荷電流投入時〉 スイッチ32が投入されると、交流電源31からの電圧
はブリッジ整流回路8,10でそれぞれ整流され、第1
および第2の電磁石45.48が励磁される。上記第1
の電磁石45におけるコイル9には抵抗体28が直列接
続されているので、該コイル9には定格電圧よりも低い
電圧が印加される。一方、前記スイッチ32の投入によ
り、タイマ回路20における時定数回路23のコンデン
サ22に充電が開始される。上記時定数回路23の接続
点aの電位が分圧回路26の分圧点すの電位よりも高く
なると、PUT27が導通し、サイリスタ19を導通さ
せる。このため、第1の電磁石45におけるコイル9に
は、この時点から定格電圧が印加される。すなわち、コ
イル9には、2段ステップ電圧が印加されることになる
このことから、スイッチ32の投入時から一定の時間は
第1の電磁石45で駆動される可動鉄片46の動作が第
2の電磁石48で駆動される可動鉄片49の動作に遅れ
ることになる。したがって、まず、上記可動鉄片49で
駆動される第2の可動ブロック53が移動してリーク電
流しゃ断用補助有接点機構5が閉成される。
この後、上記可動鉄片46の駆動する第1の可動ブロッ
ク52が移動する。この時、ホトカプラ作動用補助有接
点機構12の接点間隔が出力用有接点機構1の接点間隔
よりも小さいので、まず、該補助有接点機構12が閉成
される。この補助有接点機構12の閉成により、各ホト
カプラ18における発光素子13が発光し、各光信号が
各受光素子4で受光される。これにより、各トライアッ
ク3がトリガされてそれぞれ導通し、出力回路Yが通電
状態となる。その後、出力用有接点機構1が閉成される
ので、この出力用有接点機構1における可動接点1aと
固定接点1dの接触時にアークが発生するのが防止され
る。上記出力用有接点機構1の閉成により、モータ6が
交流電源7で駆動される。
〈負荷電流しゃ断時〉 スイッチ32が開放されると、まず第1の電磁石45の
励磁が解除されて可動鉄片46に対する吸引力がなくな
り、第1の可動ブロック52はばね55のばね力により
第2図右方向へ復帰変位する。上記スイッチ32の開放
により、第2の電磁石48は遅延回路16のコンデンサ
15の電荷が放電する間、励磁が維持されるので、第2
の可動ブロック53は、上記第1の可動ブロック52よ
りも復帰動作が遅れることになる。したがって、この場
合、負荷電流の投入時とは逆に、出力用有接点機構1が
開放され、ついで、ホトカプラ作動用の補助有接点機構
12が開放され、最後にリーク電流しゃ断用補助有接点
機構5が開放される。
ここで、ケーシング41の上部に配設された接点ブロッ
ク51の下側に、電磁石45.48を配置し、さらに入
力および出力端子59.60にそれぞれ対応して上記接
点ブロック51の下側に人力および出力側プリント配線
基板64.65を配設したので、両プリント配線基板6
4.65間でのリード線の引き廻しを回避でき、組立性
が向上する。さらに、この例では、両プリント配線基板
64.65を接点ブロック51側に対してソケット構造
でワンタッチ接続するようにしであるので、(第6図参
照)−層組み立て易くなる。
また、上記接点ブロック51をケーシング41の上部に
配設したことにより、人力および出力端子59.60の
部分もケーシング41の上部に位置することになり、負
荷6等の接続を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るハイブリッドリレーの例を示す
電気回路図、第2図、第3図および第4図はそれぞれ同
ハイブリッドリレーの構造を示す正面側縦断面図、側面
断面図および横断面図、第5図は同ハイブリッドリレー
の接点ブロックを示す平面図、第6図は同ハイブリッド
リレーのプリント配線基板の配置関係と接続構造を示す
斜視図、第7図は従来のハイブリッドリレーの構成な示
す正面側縦断面である。 1・・・出力用有接点機構、3・・・半導体スイッチン
グ素子、5・・・リーク電流しゃ断用補助有接点機構、
6・・・負荷、12・・・ホトカプラ作動用補助有接点
機構、18・・・ホトカプラ、41・・・ケーシング、
45.48・・・電磁石、51・・・接点ブロック、5
9A、59B・・・入力端子、60A、60B・・・出
力端子、64・・・入力側配線基板、65・・・出力側
配線基板、X・・・入力信号回路、Y−・・出力回路。 第2図 65゛出力イ則配線基板 第3図 60A、入力端子 第4図 第5図 、 59A、59B :入力端子 60B :出力端子 第6図 61p 第7図 1(、+2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号回路に設けた電磁石で開閉される出力用
    有接点機構を、上記入力信号回路にホトカプラを介して
    結合された出力回路に設け、上記出力用有接点機構とこ
    れに並列接続された半導体スイッチング素子とで負荷を
    開閉するように構成し、前記電磁石により開閉され、そ
    の接点間隔が前記出力用有接点機構の接点間隔よりも小
    さいホトカプラ作動用の補助有接点機構と、別の電磁石
    により開閉され、かつ前記半導体スイッチング素子に電
    気的に直列接続されてその接点間隔が前記補助有接点機
    構の接点間隔よりも小さいリーク電流しや断用補助有接
    点機構とを備え、上記入力信号回路の入力端子、上記出
    力回路の出力端子および前記有接点機構を含む接点ブロ
    ックをケーシングの上部に配設し、この接点ブロックの
    下側に上記両電磁石を配設して、上記入力信号回路が設
    定された入力側配線基板および出力回路が設定された出
    力側配線基板を、それぞれ上記入力端子および出力端子
    に対応させて上記接点ブロックの下側に配置したことを
    特徴とするハイブリッドリレー。
JP2104420A 1990-04-20 1990-04-20 ハイブリツドリレー Pending JPH044526A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003090340A (ja) * 2001-09-20 2003-03-28 Koyo Seiko Co Ltd 磁気軸受装置

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