JPH0445033B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445033B2 JPH0445033B2 JP60294973A JP29497385A JPH0445033B2 JP H0445033 B2 JPH0445033 B2 JP H0445033B2 JP 60294973 A JP60294973 A JP 60294973A JP 29497385 A JP29497385 A JP 29497385A JP H0445033 B2 JPH0445033 B2 JP H0445033B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain
- signal
- code
- screen
- receiver
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
＜技術分野＞
本発明は、映像出力画面を有する受像機にコー
ド化された情報を送信し、当該受像機の画面に前
記情報に対応するコード信号を出力し、当該コー
ド信号を読み取る情報処理装置に関するものであ
る。
ド化された情報を送信し、当該受像機の画面に前
記情報に対応するコード信号を出力し、当該コー
ド信号を読み取る情報処理装置に関するものであ
る。
＜従来技術＞
テレビジヨン受像機を使用し、当該テレビジヨ
ン受像機にコード化された情報を送信し、テレビ
画面に前記情報に対応するコード信号を出力さ
せ、当該コード信号を光学的に検出することによ
りデータ転送を行う際、各テレビジヨン受像機に
より様々な輝度が設定されるため、信号検出レベ
ルが固定された検出器では、全てのテレビジヨン
受像機に対応することは不可能となる。
ン受像機にコード化された情報を送信し、テレビ
画面に前記情報に対応するコード信号を出力さ
せ、当該コード信号を光学的に検出することによ
りデータ転送を行う際、各テレビジヨン受像機に
より様々な輝度が設定されるため、信号検出レベ
ルが固定された検出器では、全てのテレビジヨン
受像機に対応することは不可能となる。
又、AGC（自動利得制御）にすると、信号スピ
ードが速く、しかも信号レベルの基準となるもの
がない場合、読取部分に複雑な回路構成が必要と
なる。
ードが速く、しかも信号レベルの基準となるもの
がない場合、読取部分に複雑な回路構成が必要と
なる。
＜目的＞
本発明は、これらの問題点を解決するため受像
機の画面に出力されたコード信号を読み取り、該
読み取つた信号を増幅する増幅手段の利得領域を
少なくとも３個以上設け、その各利得領域の端部
において少なくとも２個以上の利得領域がオーバ
ーラツプした状態で設定されそれを切り替え可能
にし、あるコード信号に対して複数の利得領域で
増幅した後に内部の利得決定用コードとの比較を
行つた結果一致した利得領域が前記利得領域の中
の１つであつた場合にはその利得領域を固定し、
また該比較の結果一致した利得領域が複数存在す
る場合にはその中央の利得領域を選択し固定する
ようにし、あるコード信号に対して最も適切な利
得領域に設定するようにした情報処理装置を提供
することを目的とする。
機の画面に出力されたコード信号を読み取り、該
読み取つた信号を増幅する増幅手段の利得領域を
少なくとも３個以上設け、その各利得領域の端部
において少なくとも２個以上の利得領域がオーバ
ーラツプした状態で設定されそれを切り替え可能
にし、あるコード信号に対して複数の利得領域で
増幅した後に内部の利得決定用コードとの比較を
行つた結果一致した利得領域が前記利得領域の中
の１つであつた場合にはその利得領域を固定し、
また該比較の結果一致した利得領域が複数存在す
る場合にはその中央の利得領域を選択し固定する
ようにし、あるコード信号に対して最も適切な利
得領域に設定するようにした情報処理装置を提供
することを目的とする。
＜実施例＞
以下、本発明の構成を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第１図は本発明が適用されるコード信号が送信
されるテレビジヨン受像機であつて、同受像機の
画面１に受信されたコード信号が出力され、同受
像機の画面２に通常の映像が出力される。以下、
画面１をデータ転送エリアと称する。
されるテレビジヨン受像機であつて、同受像機の
画面１に受信されたコード信号が出力され、同受
像機の画面２に通常の映像が出力される。以下、
画面１をデータ転送エリアと称する。
前記データ転送エリア１に出力されたコード信
号は、第２図に示す信号読取装置に検出される。
号は、第２図に示す信号読取装置に検出される。
同図にあつて、５は該データ転送エリア１と相
対向して設けられ、コード信号を取り込む受光用
ダイオードである。
対向して設けられ、コード信号を取り込む受光用
ダイオードである。
当該受光用ダイオード５はアンプ部（増幅器）
３と接続されている。このアンプ部３は複数段の
利得範囲を持ち、外部より利得値を固定するコン
トロール（Gain Controll）端子を有している。
３と接続されている。このアンプ部３は複数段の
利得範囲を持ち、外部より利得値を固定するコン
トロール（Gain Controll）端子を有している。
前記アンプ部３の出力信号はLSI４で検出さ
れ、該LSI４は前記アンプ部３の出力信号をデー
タとして取り込むと共に、当該アンプ部３の利得
値のコントロールも行う。
れ、該LSI４は前記アンプ部３の出力信号をデー
タとして取り込むと共に、当該アンプ部３の利得
値のコントロールも行う。
アンプ部３の利得値の決定方法を、第３図の基
本フローチヤートで示す。
本フローチヤートで示す。
本実施例では、前記アンプ部３に、複数段階の
利得設定値を設けているものとする。
利得設定値を設けているものとする。
最初、ステツプS1において、予め仮決定された
利得レベルへ固定する。
利得レベルへ固定する。
続いて、ステツプS2にて、当該アンプ部３より
得られる信号と利得（検出レベル）決定用コード
の比較を行い、コードが得られない場合は利得値
を他の値に設定し、同様の処理を行う。
得られる信号と利得（検出レベル）決定用コード
の比較を行い、コードが得られない場合は利得値
を他の値に設定し、同様の処理を行う。
この一連の処理の中でアンプ部３にて得られる
信号と利得（検出レベル）決定用コードが一致し
た場合、利得（検出レベル）を固定する。
信号と利得（検出レベル）決定用コードが一致し
た場合、利得（検出レベル）を固定する。
前記ステツプS2でセンシングする時間は、入力
信号の周期をＴ、入力信号の時間をｔとすると、
最低（Ｔ−ｔ）の時間を必要とするが、これはシ
ステムの総合的な信頼性で決定される。
信号の周期をＴ、入力信号の時間をｔとすると、
最低（Ｔ−ｔ）の時間を必要とするが、これはシ
ステムの総合的な信頼性で決定される。
次に、本発明の他の実施例を掲げる。
本実施例は、利得をより適切なものに決定する
様にしたものである。
様にしたものである。
処理内容は、第４図のフローチヤートに示す通
りであつて、同フローチヤートのステツプn1，
n2，n3，n6は、夫々、前記第３図のフローチヤー
トにおけるステツプS1，S2，S3に相当する。
りであつて、同フローチヤートのステツプn1，
n2，n3，n6は、夫々、前記第３図のフローチヤー
トにおけるステツプS1，S2，S3に相当する。
同フローチヤートのステツプn3で設定された利
得値が適切であることの確認のため、ステツプ
n4，n5並びにn7が設けてあり、当該ステツプn4，
n5，n7で信頼性の向上を計る。
得値が適切であることの確認のため、ステツプ
n4，n5並びにn7が設けてあり、当該ステツプn4，
n5，n7で信頼性の向上を計る。
即ち、ステツプn3にて仮設定された検出レベル
にて、ステツプn4で、再度、利得（検出レベル）
決定用コードが読めるか否か確認する。
にて、ステツプn4で、再度、利得（検出レベル）
決定用コードが読めるか否か確認する。
確認の結果、利得（検出レベル）決定用コード
が読めれば適正利得とされていると判断し、それ
とは反対に読めなければ、その前後のレベルと現
在設定されているレベルの条件（ステツプn7）に
て利得を変更し（ステツプn6）、ステツプn2に戻
る。
が読めれば適正利得とされていると判断し、それ
とは反対に読めなければ、その前後のレベルと現
在設定されているレベルの条件（ステツプn7）に
て利得を変更し（ステツプn6）、ステツプn2に戻
る。
この処理から、信号の伝送方式として、無信号
時にはテレビジヨン受像機の画面に何ら影響を与
えず、利得（検出レベル）決定用コードを必要信
号の前に送ることにより、いかなる場合にもアン
プ部３の適正な利得が得られ、Ｓ／Ｎの向上を計
れる。
時にはテレビジヨン受像機の画面に何ら影響を与
えず、利得（検出レベル）決定用コードを必要信
号の前に送ることにより、いかなる場合にもアン
プ部３の適正な利得が得られ、Ｓ／Ｎの向上を計
れる。
なお、前記アンプ部３の利得値はコード信号を
得るに必要な所定の範囲を持つており、異なる利
得値でその範囲が部分的にオーバーラツプしてい
る。
得るに必要な所定の範囲を持つており、異なる利
得値でその範囲が部分的にオーバーラツプしてい
る。
この信号情報の得られる範囲における増幅器の
複数の利得領域のオーバーラツプ（共通部分）の
設定は、第５図の様に設定される。
複数の利得領域のオーバーラツプ（共通部分）の
設定は、第５図の様に設定される。
同図は２つの場合、即ちＡの場合とＢの場合
で、横軸で示される入力信号レベルの所定範囲を
カバーすべく、４個の利得領域を設けたものであ
る。
で、横軸で示される入力信号レベルの所定範囲を
カバーすべく、４個の利得領域を設けたものであ
る。
Ａの場合には、隣合う利得領域のみにオーバー
ラツプ部分を設定した利得領域Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３
並びにＧ４が設けられ、またＢの場合には各利得
領域の端部において２個の利得領域が重なるよう
にオーバーラツプ部分を多く設定した利得領域
G′１，G′２，G′３並びにG′４が設けられる。
ラツプ部分を設定した利得領域Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３
並びにＧ４が設けられ、またＢの場合には各利得
領域の端部において２個の利得領域が重なるよう
にオーバーラツプ部分を多く設定した利得領域
G′１，G′２，G′３並びにG′４が設けられる。
最初にＡの場合における利得を設定するとき、
入力信号レベルがａであつたとすると、第３図の
フローチヤートに従う処理によつて、利得領域Ｇ
１若しくはＧ２で読めるため、利得の設定順序に
よつて利得領域Ｇ１若しくはＧ２に固定されるこ
とになる。
入力信号レベルがａであつたとすると、第３図の
フローチヤートに従う処理によつて、利得領域Ｇ
１若しくはＧ２で読めるため、利得の設定順序に
よつて利得領域Ｇ１若しくはＧ２に固定されるこ
とになる。
しかし、入力信号レベルがｂであつた場合に
は、利得領域Ｇ２では確実に信号を得ることがで
きるが利得領域Ｇ３では、周囲のノイズ等の影響
によつて信号を得ることができるときとできない
ときが混在する極めて不安定な状態となり、利得
領域の設定順序によつては偶然に利得Ｇ３に固定
される可能性が存在し、実際の信号が増幅できな
くなることがある。
は、利得領域Ｇ２では確実に信号を得ることがで
きるが利得領域Ｇ３では、周囲のノイズ等の影響
によつて信号を得ることができるときとできない
ときが混在する極めて不安定な状態となり、利得
領域の設定順序によつては偶然に利得Ｇ３に固定
される可能性が存在し、実際の信号が増幅できな
くなることがある。
他方、Ｂの場合における利得の設定であれば、
その利得領域がそれぞれの中央部分で少なくとも
２個、端部では３個の利得領域がオーバーラツプ
するように設定されているために、入力信号レベ
ルａに対し信号が得られるのは利得領域G′１，
G′２並びにG′３の場合と、利得領域G′１並びに
G′２の場合という様に２通り存在する。
その利得領域がそれぞれの中央部分で少なくとも
２個、端部では３個の利得領域がオーバーラツプ
するように設定されているために、入力信号レベ
ルａに対し信号が得られるのは利得領域G′１，
G′２並びにG′３の場合と、利得領域G′１並びに
G′２の場合という様に２通り存在する。
ここで、利得領域G′１，G′２，G′３で読めて
いる場合には、中央（センター）の利得領域
G′２へ固定する。
いる場合には、中央（センター）の利得領域
G′２へ固定する。
又、利得領域G′１及びG′２で読める場合には、
いずれの利得領域で確実に得られるかを、第３図
のフローチヤートの処理を再度実行し決定する。
この場合には利得領域の設定順序によつて利得領
域G′１若しくはG′２に固定する。
いずれの利得領域で確実に得られるかを、第３図
のフローチヤートの処理を再度実行し決定する。
この場合には利得領域の設定順序によつて利得領
域G′１若しくはG′２に固定する。
したがつてＢの場合には常に複数の利得領域が
重なつた状態で判断することができるため、最適
の利得領域を選択することが可能になるものとな
つている。
重なつた状態で判断することができるため、最適
の利得領域を選択することが可能になるものとな
つている。
また、上記利得領域の設定においてその入力信
号レベルが最小である場合若しくは最大である場
合に、信号が得られる利得領域がＧ１，G′１若
しくはＧ４，G′４のみである場合には当然その
利得領域に固定されるものとなつている。
号レベルが最小である場合若しくは最大である場
合に、信号が得られる利得領域がＧ１，G′１若
しくはＧ４，G′４のみである場合には当然その
利得領域に固定されるものとなつている。
尚、該比較に用いる利得（検出レベル）決定用
コードは、転送データの先頭に付加されるが、当
該コードをダミーコードあるいはスタートコード
のいずれにしてもよい。
コードは、転送データの先頭に付加されるが、当
該コードをダミーコードあるいはスタートコード
のいずれにしてもよい。
＜効果＞
以上のように本発明によれば、映像信号と共に
コード化された情報が送信され、これを受信して
該映像信号と前記コード信号とを共に画面表示す
る受像機を有するシステムに対応して、該画面上
のコード信号を読み取るための情報処理装置にお
いて、受像機の画面に出力されたコード信号を読
み取り、該読み取つた信号を増幅する増幅手段の
利得領域を少なくとも３個以上設け、その各利得
領域の端部において少なくとも２個以上の利得領
域がオーバーラツプした状態で設定され切り替え
可能にし、あるコード信号に対して複数の利得領
域で増幅した後、内部の利得決定用コードとの比
較を行つた結果一致した利得領域が前記利得領域
の中の１つであつた場合にはその利得領域を固定
し、また該比較の結果一致した利得領域が複数存
在する場合にはその中央の利得領域を選択し固定
するようにしたことから、あるコード信号に対し
て最も適切な利得に設定することができるもので
ある。
コード化された情報が送信され、これを受信して
該映像信号と前記コード信号とを共に画面表示す
る受像機を有するシステムに対応して、該画面上
のコード信号を読み取るための情報処理装置にお
いて、受像機の画面に出力されたコード信号を読
み取り、該読み取つた信号を増幅する増幅手段の
利得領域を少なくとも３個以上設け、その各利得
領域の端部において少なくとも２個以上の利得領
域がオーバーラツプした状態で設定され切り替え
可能にし、あるコード信号に対して複数の利得領
域で増幅した後、内部の利得決定用コードとの比
較を行つた結果一致した利得領域が前記利得領域
の中の１つであつた場合にはその利得領域を固定
し、また該比較の結果一致した利得領域が複数存
在する場合にはその中央の利得領域を選択し固定
するようにしたことから、あるコード信号に対し
て最も適切な利得に設定することができるもので
ある。
第１図は本発明の適用されるテレビジヨン受像
機の画面を示す図、第２図は本発明の情報処理装
置のブロツク構成図、第３図は本発明の一実施例
に係る情報処理装置の処理フローチヤート、第４
図は本発明の他の実施例に係る情報処理装置の処
理フローチヤート、第５図は利得決定の説明に供
する図である。 １……データ転送エリア、３……アンプ部、４
……LSI、Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３，Ｇ４，G′１，
G′２，G′３，G′４……利得、ａ，ｂ……コード
信号の信号レベル。
機の画面を示す図、第２図は本発明の情報処理装
置のブロツク構成図、第３図は本発明の一実施例
に係る情報処理装置の処理フローチヤート、第４
図は本発明の他の実施例に係る情報処理装置の処
理フローチヤート、第５図は利得決定の説明に供
する図である。 １……データ転送エリア、３……アンプ部、４
……LSI、Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３，Ｇ４，G′１，
G′２，G′３，G′４……利得、ａ，ｂ……コード
信号の信号レベル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 映像信号と共にコード化された情報が送信さ
れ、これを受信して該映像信号と前記コード信号
とを共に画面表示する受像機を有するシステムに
対応して、該画面上のコード信号を読み取るため
の情報処理装置において、 前記受像機の画面上のコード信号を読み取る手
段と、 少なくとも３個以上の利得領域を有しその各利
得領域端部において少なくとも２個以上の利得領
域がオーバーラツプされた状態で設定され切り替
え可能に構成した該読み取り信号を増幅する増幅
手段と、 増幅した信号と利得決定用コードとの比較を行
う手段と、 該比較の最中該増幅手段の利得領域を切り替え
る手段と、 該比較において増幅した信号と利得決定用コー
ドとが一致した際の利得が前記各利得領域の中の
一つの場合にはその利得領域に固定し、また一致
した利得領域が複数存在する場合にはその中央の
利得領域を選択し固定する手段とからなり、 受像機に関係なく画面上より読み取つたコード
信号に対して最適な利得領域に設定可能にしたこ
とを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29497385A JPS62149282A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 情報処理装置 |
| DE3635768A DE3635768C2 (de) | 1985-10-24 | 1986-10-21 | Lesevorrichtung fuer kodierte information |
| US07/287,542 US4999617A (en) | 1985-10-24 | 1988-12-19 | Device for reading patterns displayed on a display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29497385A JPS62149282A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149282A JPS62149282A (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0445033B2 true JPH0445033B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=17814700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29497385A Granted JPS62149282A (ja) | 1985-10-24 | 1985-12-23 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62149282A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5560386A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-07 | Philips Nv | Display screen photographic camera |
| JPS60103881A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号受信装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29497385A patent/JPS62149282A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5560386A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-07 | Philips Nv | Display screen photographic camera |
| JPS60103881A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149282A (ja) | 1987-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |