JPH0444463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444463Y2 JPH0444463Y2 JP1986146804U JP14680486U JPH0444463Y2 JP H0444463 Y2 JPH0444463 Y2 JP H0444463Y2 JP 1986146804 U JP1986146804 U JP 1986146804U JP 14680486 U JP14680486 U JP 14680486U JP H0444463 Y2 JPH0444463 Y2 JP H0444463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- intermediate cross
- frame
- side rail
- hollow pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 241000270728 Alligator Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両用はしご型フレームに関し、詳
しくは、クロスメンバの構造及びクロスメンバと
サイドレールとの結合構造に関する。
しくは、クロスメンバの構造及びクロスメンバと
サイドレールとの結合構造に関する。
一般に、トラツク、バス等には、実開昭50−
143218号公報に示すように、車両用はしご型フレ
ームが採用されている。この車両用はしご型フレ
ーム21は、第5図に詳しく示され、相対するサ
イドレール22と、このサイドレール22を結合
するクロスメンバ群(複数のクロスメンバ)23
とから構成されている。クロスメンバ群23は、
サイドレール22の前部先端に設けた第1クロス
メンバ23aと、サイドレールの中間に設けた中
間クロスメンバ23b,23cと、サイドレール
22の後部に設けたクロスメンバ(図示せず)と
から構成されている。
143218号公報に示すように、車両用はしご型フレ
ームが採用されている。この車両用はしご型フレ
ーム21は、第5図に詳しく示され、相対するサ
イドレール22と、このサイドレール22を結合
するクロスメンバ群(複数のクロスメンバ)23
とから構成されている。クロスメンバ群23は、
サイドレール22の前部先端に設けた第1クロス
メンバ23aと、サイドレールの中間に設けた中
間クロスメンバ23b,23cと、サイドレール
22の後部に設けたクロスメンバ(図示せず)と
から構成されている。
第6図、第7図は、中間クロスメンバ23cと
サイドレール22との結合部を示すもので、レイ
ンフオース24をサイドレール22の内側に補強
し、2枚の断面コ字形の梁を背中合わせに結合し
たいわゆる背合わせクロス式の中間クロスメンバ
23cを、サイドレール22に挟み込み、これら
をリベツト25で結合している。
サイドレール22との結合部を示すもので、レイ
ンフオース24をサイドレール22の内側に補強
し、2枚の断面コ字形の梁を背中合わせに結合し
たいわゆる背合わせクロス式の中間クロスメンバ
23cを、サイドレール22に挟み込み、これら
をリベツト25で結合している。
なお、第8図、第9図は、アリゲータクロス式
の中間クロスメンバ23cとサイドレール22と
の結合部を示すもので、中間クロスメンバ23c
とサイドレール22とをリベツト25で結合して
いる。
の中間クロスメンバ23cとサイドレール22と
の結合部を示すもので、中間クロスメンバ23c
とサイドレール22とをリベツト25で結合して
いる。
ところで、背合わせクロス式の中間クロスメン
バ23cを有する従来の車両用はしご型フレーム
にあつては、フレーム自体の捩り剛性は大きい
が、サイドレール22のフランジ22aに応力集
中が発生し、この応力集中に耐えるために、レイ
ンフオース24が必要になり、それだけ、構造が
複雑になり、重量もアツプしていた。又、リベツ
ト25でこれらを結合するため、加工も面倒で加
工工数が多かつた。
バ23cを有する従来の車両用はしご型フレーム
にあつては、フレーム自体の捩り剛性は大きい
が、サイドレール22のフランジ22aに応力集
中が発生し、この応力集中に耐えるために、レイ
ンフオース24が必要になり、それだけ、構造が
複雑になり、重量もアツプしていた。又、リベツ
ト25でこれらを結合するため、加工も面倒で加
工工数が多かつた。
一方、アリゲータクロス式の中間クロスメンバ
23cを有する従来の車両用はしご型フレームで
は、上述の不具合に加えて、クロスメンバ23c
の構造が複雑で、加工工数が多かつた。
23cを有する従来の車両用はしご型フレームで
は、上述の不具合に加えて、クロスメンバ23c
の構造が複雑で、加工工数が多かつた。
そこで、これらの欠点を解消するものとして、
従来実開昭58−80373号公報に示すはしご型フレ
ームが提案されている。
従来実開昭58−80373号公報に示すはしご型フレ
ームが提案されている。
そのはしご型フレームは、相対するサードレー
ルを複数のクロスメンバで結合し、そのクロスメ
ンバを円形の閉断面になつた中空パイプで構成
し、その円形中空パイプの端部をサイドレールの
ウエ に設けた貫通孔に貫通させ、円形中空パイ
プと貫通孔外周とを溶接したものである。
ルを複数のクロスメンバで結合し、そのクロスメ
ンバを円形の閉断面になつた中空パイプで構成
し、その円形中空パイプの端部をサイドレールの
ウエ に設けた貫通孔に貫通させ、円形中空パイ
プと貫通孔外周とを溶接したものである。
然し乍ら、上記はしご型フレームは、円形中空
パイプからなるクロスメンバの端部に応力が集中
して充分な捩り剛性のあるものではなかつた。
パイプからなるクロスメンバの端部に応力が集中
して充分な捩り剛性のあるものではなかつた。
また、円形中空パイプの端部開口から雨水等が
侵入する欠点があつた。
侵入する欠点があつた。
本考案は上記不都合を解決するためになされた
もので、その目的は充分は捩り剛性が得られ、ま
たクロスメンバ中への雨水等の侵入を防止して耐
久性があるはしご型フレームを提供することであ
る。
もので、その目的は充分は捩り剛性が得られ、ま
たクロスメンバ中への雨水等の侵入を防止して耐
久性があるはしご型フレームを提供することであ
る。
上記目的を達成するための本考案は、相対する
サイドレールを複数のクロスメンバで結合した車
両用はしご型フレームに於て、上記サイドレール
の中間に設けた中間クロスメンバを角形の閉断面
になつた中空パイプで構成し、その角形中空パイ
プからなる中間クロスメンバの端部をサイドレー
ルのウエブに設けた角形貫通孔に貫通させて中間
クロスメンバの端部と角形貫通孔外側とを溶接
し、中間クロスメンバの端部開口に蓋を設けてな
ることを特徴とするものである。
サイドレールを複数のクロスメンバで結合した車
両用はしご型フレームに於て、上記サイドレール
の中間に設けた中間クロスメンバを角形の閉断面
になつた中空パイプで構成し、その角形中空パイ
プからなる中間クロスメンバの端部をサイドレー
ルのウエブに設けた角形貫通孔に貫通させて中間
クロスメンバの端部と角形貫通孔外側とを溶接
し、中間クロスメンバの端部開口に蓋を設けてな
ることを特徴とするものである。
上記構成の如く中間クロスメンバを角形中空パ
イプで構成すれば、応力低下率は円形中空パイプ
よりも断面積の大きな角形中空パイプの方が大き
くなるため、捩り剛性が増大する。また、角形中
空パイプの端部に蓋を設ければ、サイドレールと
クロスメンバの接合部に生ずる応力集中が、蓋が
無い場合に比べて低下するものである。
イプで構成すれば、応力低下率は円形中空パイプ
よりも断面積の大きな角形中空パイプの方が大き
くなるため、捩り剛性が増大する。また、角形中
空パイプの端部に蓋を設ければ、サイドレールと
クロスメンバの接合部に生ずる応力集中が、蓋が
無い場合に比べて低下するものである。
従つて、中間クロスメンバを、端部開口に蓋を
設けた角形中空パイプにすることによつて充分な
捩り剛性が得られる。
設けた角形中空パイプにすることによつて充分な
捩り剛性が得られる。
更に、角形中空パイプの端部開口を蓋で封鎖す
れば、端部から角形中空パイプ中へ雨水等の侵入
が防止され、耐久性が増大する。
れば、端部から角形中空パイプ中へ雨水等の侵入
が防止され、耐久性が増大する。
以下、車両用はしご型フレームをトラツクに使
用した本考案の実施例について説明する。
用した本考案の実施例について説明する。
第1図ないし第3図は、本考案の実施例に係る
トラツク用はしご型フレームを示す。
トラツク用はしご型フレームを示す。
トラツク用はしご型フレーム1は、第2図に示
され、相対するサイドレール2と、このサイドレ
ール2を結合するクロスメンバ群(複数のクロス
メンバ)3とから構成されている。クロスメンバ
群3は、サイドレール2の前部先端に設けた第1
クロスメンバ4と、サイドレールの長手方向の中
間部に設けた中間クロスメンバ5,6と、サイド
レール2の後部に設けたクロスメンバ(図示せ
ず)とから構成されている。
され、相対するサイドレール2と、このサイドレ
ール2を結合するクロスメンバ群(複数のクロス
メンバ)3とから構成されている。クロスメンバ
群3は、サイドレール2の前部先端に設けた第1
クロスメンバ4と、サイドレールの長手方向の中
間部に設けた中間クロスメンバ5,6と、サイド
レール2の後部に設けたクロスメンバ(図示せ
ず)とから構成されている。
中間クロスメンバ5,6は、第3図に示すよう
に、角形の中空パイプで、角形の閉断面となつて
いる。中間クロスメンバ5,6の端部5a,6a
はサイドレール2のウエブ2aに設けた角形貫通
孔2bに貫通した状態になつており、サイドレー
ル2のウエブ2aの角形貫通孔2b外側と前記中
間クロスメンバ5,6の端部5a,6aとは溶接
されている。そして、中間クロスメンバ5,6の
端部5a,6aの開口には蓋7が設けられてい
る。
に、角形の中空パイプで、角形の閉断面となつて
いる。中間クロスメンバ5,6の端部5a,6a
はサイドレール2のウエブ2aに設けた角形貫通
孔2bに貫通した状態になつており、サイドレー
ル2のウエブ2aの角形貫通孔2b外側と前記中
間クロスメンバ5,6の端部5a,6aとは溶接
されている。そして、中間クロスメンバ5,6の
端部5a,6aの開口には蓋7が設けられてい
る。
以上の如き構成によれば、中間クロスメンバ
5,6は角形閉断面となつているので、円形の閉
断面に比べて段面積が大きく、かつ角形中空パイ
プからなる中間クロスメンバ5,6と角形貫通孔
2bとが係止されるので、中間クロスメンバ5,
6自体の捩り剛性が向上し、従つて、フレーム1
自体の捩り剛性も向上する。
5,6は角形閉断面となつているので、円形の閉
断面に比べて段面積が大きく、かつ角形中空パイ
プからなる中間クロスメンバ5,6と角形貫通孔
2bとが係止されるので、中間クロスメンバ5,
6自体の捩り剛性が向上し、従つて、フレーム1
自体の捩り剛性も向上する。
又、サイドレール2のウエブ2aの外側と前記
中間クロスメンバ5,6の端部5a,6aとは溶
接されているので、サイドレール2のフランジ2
cに応力が集中することはない。
中間クロスメンバ5,6の端部5a,6aとは溶
接されているので、サイドレール2のフランジ2
cに応力が集中することはない。
しかも、角形中空パイプからなる中間クロスメ
ンバ5,6の端部5a,6aの開口に蓋7が設け
られているので、応力集中が半減する。
ンバ5,6の端部5a,6aの開口に蓋7が設け
られているので、応力集中が半減する。
要するに、フレーム1自体の捩り剛性も確保し
つつ、サイドレール2のフランジ2aに応力を集
中させないようにすることができ、充分な剛性が
得られる。従つて、従来例のようにレインフオー
ス24(第6図、第7図図示)が必要なく、簡単
な構造にすることができ、質量、コストの低減を
図ることができる。
つつ、サイドレール2のフランジ2aに応力を集
中させないようにすることができ、充分な剛性が
得られる。従つて、従来例のようにレインフオー
ス24(第6図、第7図図示)が必要なく、簡単
な構造にすることができ、質量、コストの低減を
図ることができる。
又、サイドレール2のウエブ2aの外側と中間
クロスメンバ5,6の端部5a,6aとを溶接し
ているので、従来のリベツト工法と違い加工工数
を少なくすることができる。
クロスメンバ5,6の端部5a,6aとを溶接し
ているので、従来のリベツト工法と違い加工工数
を少なくすることができる。
しかも、角形中空パイプからなる中間クロスメ
ンバ5,6の端部5a,6aの開口を蓋7で封鎖
するので、端部5a,6aの開口から中間クロス
メンバ5,6中への雨水等の侵入が防止され、従
つて耐久性も増大できる。
ンバ5,6の端部5a,6aの開口を蓋7で封鎖
するので、端部5a,6aの開口から中間クロス
メンバ5,6中への雨水等の侵入が防止され、従
つて耐久性も増大できる。
又、本実施例に於ては、車両用はしご型フレー
ムとして、トラツクに使用した場合について説明
したが、これに限定されることなく、他にバス等
に使用することもできる。
ムとして、トラツクに使用した場合について説明
したが、これに限定されることなく、他にバス等
に使用することもできる。
以上述べたように、本考案によれば、車両用は
しご型フレームにあつて、サイドレールの応力集
中を排除し、充分な剛性が得られる。従つて、構
造を簡単にし、軽量化を図ることができる効果を
奏する。
しご型フレームにあつて、サイドレールの応力集
中を排除し、充分な剛性が得られる。従つて、構
造を簡単にし、軽量化を図ることができる効果を
奏する。
また、中間クロスメンバ中への雨水等の侵入を
防止して、耐久性も向上できるという効果があ
る。
防止して、耐久性も向上できるという効果があ
る。
第1図は本考案の実施例に係るトラツク用はし
ご型フレームに係り、サイドレールとクロスメン
バとの結合状態を示す断面図、第2図はトラツク
用はしご型フレームの平面図、第3図はサイドレ
ールとクロスメンバとも結合状態を示す斜視図、
第4図は第3図のA矢視図、第5図は従来に於け
る車両用はしご型フレームの平面図、第6図は第
5図のB部拡大平面図、第7図は第6図のC方向
矢視図、第8図はアリゲータクロス式の第5図の
B部に該当する拡大平面図、第9図は第8図のD
方向矢視図である。 1……トラツク用はしご型フレーム、2……サ
イドレール、2a……ウエブ、2b……貫通孔、
3……クロスメンバ群(複数のクロスメンバ)、
5,6……中間クロスメンバ、5a……端部、6
a……端部。
ご型フレームに係り、サイドレールとクロスメン
バとの結合状態を示す断面図、第2図はトラツク
用はしご型フレームの平面図、第3図はサイドレ
ールとクロスメンバとも結合状態を示す斜視図、
第4図は第3図のA矢視図、第5図は従来に於け
る車両用はしご型フレームの平面図、第6図は第
5図のB部拡大平面図、第7図は第6図のC方向
矢視図、第8図はアリゲータクロス式の第5図の
B部に該当する拡大平面図、第9図は第8図のD
方向矢視図である。 1……トラツク用はしご型フレーム、2……サ
イドレール、2a……ウエブ、2b……貫通孔、
3……クロスメンバ群(複数のクロスメンバ)、
5,6……中間クロスメンバ、5a……端部、6
a……端部。
Claims (1)
- 相対するサイドレールを複数のクロスメンバで
結合した車両用はしご型フレームに於て、上記サ
イドレールの中間に設けた中間クロスメンバを角
形の閉断面になつた中空パイプで構成し、その角
形中空パイプからなる中間クロスメンバの端部を
サイドレールのウエブに設けた角形貫通孔に貫通
させて中間クロスメンバの端部と角形貫通孔外側
とを溶接し、中間クロスメンバの端部開口に蓋を
設けてなることを特徴とする車両用はしご型フレ
ーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146804U JPH0444463Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146804U JPH0444463Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351875U JPS6351875U (ja) | 1988-04-07 |
JPH0444463Y2 true JPH0444463Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31059604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986146804U Expired JPH0444463Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444463Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022209254A1 (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-06 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両構造 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5694788B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2015-04-01 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP5631273B2 (ja) * | 2011-07-19 | 2014-11-26 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両,及び鞍乗り型車両の車体フレームの製作方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880373U (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 大竹 国幹 | はしご型フレ−ムの構造 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP1986146804U patent/JPH0444463Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022209254A1 (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-06 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351875U (ja) | 1988-04-07 |
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